2023年12月10日のブックマーク (6件)

  • TypeScriptでどこまで「関数型プログラミング」するか ─ 「手続き Haskell」から考察する - 一休.com Developers Blog

    この記事は 一休.comのカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita 10日目の記事です。 昨今は Web アプリケーション開発の世界でも、関数型プログラミングのエッセンスを取り入れるような機会が増えてきました。 とはいえ、一つのアプリケーションを 1 から 10 までがっちり関数型プログラミングで構成するというわけではなく、そのように書くこともあればそうでない従来からの手続き的スタイルで書くところもあるというのが現状で、どこまで関数型プログラミング的な手法を取り入れるかその塩梅もまちまちだと思います。まだ今はその過渡期という印象も受けます。 稿ではこの辺りを少々考察してみたいと思います。 先日、Qiita Conference 2023 Autumn で以下のテーマで発表を行いました。 この発表では「関数型プログラミング最強!」という話をしたわけではなく、

    TypeScriptでどこまで「関数型プログラミング」するか ─ 「手続き Haskell」から考察する - 一休.com Developers Blog
    l08084
    l08084 2023/12/10
  • AWS Lambda 関数が大量のリクエストを処理する場合に 12 倍速くスケールできるようになりました | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ AWS Lambda 関数が大量のリクエストを処理する場合に 12 倍速くスケールできるようになりました AWS Lambda は、最大 12 倍速くスケールアップできるようになりました。同期的に呼び出される各 Lambda 関数は、すべての関数の合計同時実行数がアカウントの同時実行数の上限に達するまで、10 秒ごとに 1,000 回の同時実行回数でスケールするようになりました。さらに、アカウント内の各関数は、関数の呼び出し方法に関係なく、互いに独立してスケールするようになりました。これらの改善には追加コストはかかりません。また、既存の関数の設定を行う必要もありません。 スケーラブルで高性能なアプリケーションを構築することは、従来のアーキテクチャでは困難な場合があり、ピーク時の需要や予測不可能なトラフィックに対応するために、コンピューティング

    AWS Lambda 関数が大量のリクエストを処理する場合に 12 倍速くスケールできるようになりました | Amazon Web Services
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    l08084 2023/12/10
  • フロントエンドの新規開発でNext.jsの採用を見送った話 - バイセル Tech Blog

    ※こちらはバイセルテクノロジーズ Advent Calendar 2023の10日目の記事です。 前回の記事は、金澤さんのAuth0とEntra IDを扱うプロダクト同士を繋げるためのIstio設定あれこれでした。 はじめに こんにちは、開発3部の神保です。 バイセルでは、お客様宅への出張訪問による買取が買取チャネルの主力となっています。現在開発3部の弊チームでは、この出張訪問買取で使用されるWebアプリケーション「Visit」の新規開発を進めています。 VisitフロントエンドにはReactを採用しましたが、Next.js等のフレームワークは使用せず、Vite + ReactによるSPA (Single Page Application)構成を選択しました。 技術選定の過程では、社内での採用事例などからNext.jsも検討の対象となりましたが、最終的にはその採用を見送る結論に至りました

    フロントエンドの新規開発でNext.jsの採用を見送った話 - バイセル Tech Blog
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    l08084 2023/12/10
  • 気候変動、世界で最も汚染している国はどこ? グラフで見る現在、過去、今後

    世界の地球温暖化ガスの大半は、ごく限られた国々が排出したものだ。22年の排出量のうち83%は上位20カ国によるもので、中国、インド、米国、欧州連合(EU)の占める割合が高い。こうした国々が気候変動にどう対応するかが、世界の他の地域に桁違いの影響をもたらしている。 各国の総排出量を人口で割った国民1人当たりの平均排出量を見ると、様相が変わってくる。 中国は総排出量では世界最大といえるが、1人あたりの平均量では米国人が中国人の2倍近く温暖化ガスを排出している。人口密度の高いインドも世界最大の汚染国のひとつに挙げられるが、1人あたりの排出量は世界の平均値を大きく下回っている。 国連が警告しているように、現行の気候変動政策が達成されたとしても、世界の気温は3度近く上昇する方向に向かっている。 各国、とりわけ富裕国には、気候変動対策を迅速に拡大するべきとの圧力が高まっている。以下では現状と、そこにた

    気候変動、世界で最も汚染している国はどこ? グラフで見る現在、過去、今後
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    l08084 2023/12/10
  • Storybook 腐らせない

    この記事は 株式会社ゆめみの23卒 Advent Calendar 2023 8日目の記事です。 現代のWebフロントエンド開発において、コンポーネントの効率的な管理と可視化が求められる中、Storybookは開発者にとって欠かせないツールとなっています。Storybookは、コンポーネントをアプリケーションから隔離して単体で表示できるツールです。 しかし、このように有用なStorybookが「腐ってしまう」ことがあります。この記事で「腐る」とは、コンポーネントをStorybookに表示するための設定であるStoryが最新の状態に更新されていない、またはプロジェクトにとって負債になっている状態を指します。例えば、以下のような状態が「腐っている」状態にあたります。 npm run storybook するとそもそもエラーがでて表示されない Storyの存在しないコンポーネントやコンポーネント

    Storybook 腐らせない
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    l08084 2023/12/10
  • 怒っている人は普段通りの人よりも困難なタスクを解決する能力が高いという研究結果

    難しい問題に取り組む時には、感情を乱さず落ち着いて冷静になることが大事だと考えている人は多いはず。ところが、テキサスA&M大学の研究チームが行った実験では、難しいタスクに取り組む時は怒っている人の方が高いパフォーマンスを発揮することが確認されました。 Anger has benefits for attaining goals - PubMed https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/37902707/ Want to achieve your goals? Get angry https://www.apa.org/news/press/releases/2023/10/angry-goals Anger can lead to better results when tackling tricky tasks – study | Psychology | The

    怒っている人は普段通りの人よりも困難なタスクを解決する能力が高いという研究結果
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    l08084 2023/12/10