ブックマーク / realsound.jp (15)

  • 中村うさぎ、ラノベ黎明期から様変わり「異世界転生」氾濫に喝「テンプレ小説ばかり、書いてて恥ずかしくないのかな」

    中村うさぎ、ラノベ黎明期から様変わり「異世界転生」氾濫に喝「テンプレ小説ばかり、書いてて恥ずかしくないのかな」 あらゆる大手出版社から刊行され、巨大な市場に成長しているライトノベル。メディアミックスも好調で、その勢いはとどまるところを知らない。そんなライトノベルの黎明期はいったいどのようなものだったのか。黎明期にラノベ作家としても活躍をしていた中村うさぎに今だからこそ話せるデビューまでの経緯と、当時のライトノベル界の話をじっくりとうかがった。 売れっ子ライトノベル作家であった中村うさぎ 中村といえば自身の買い物依存症から、美容整形、ホストクラブ、そして風俗とあらゆるジャンルを網羅したエッセイストとして名高く、マツコ・デラックスを発掘して芸能界進出へ導いたことでも知られるが、1990年代には『ゴクドーくん漫遊記』を筆頭にヒットを連発していた売れっ子ライトノベル作家であった。その後の活躍が有名

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    l08084 2023/03/29
    良いインタビューだ
  • 地方書店の現状  成人向け雑誌の低迷、仕入れはAmazon、電子書籍の普及、人口減少……町の本屋は四重苦から脱却できるのか

    地方書店の現状  成人向け雑誌の低迷、仕入れはAmazon電子書籍の普及、人口減少……町の屋は四重苦から脱却できるのか 人口1万4000人の町に唯一残った屋 書店の閉店が加速度的に進んでいる。アルメディアの調査データによれば、2000年に2万1495店あった書店数は、2020年には1万1024まで減少している。20年で1万店以上が消滅したのだから、恐るべき減少数と言うしかない。出版不況の影響も無視できないだろうが、WEBで手軽にを買い求められるようになったことや、電子書籍の普及も背景にあると思われる。また、日全体の少子化や人口減少の影響を受けていることも間違いない。 とりわけ、地方の書店は一層厳しい状況におかれている。筆者の出身である秋田県羽後町は、人口がかつて2万人を超えていたが、現在は1万4000人を割ってしまい、著しい過疎化が進む。最盛期にはチェーン店を筆頭に3店の書店があ

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  • かつてデュエリストだった君たちへ 『Inscryption』レビュー

    ※この記事はビデオゲーム『Inscryption』を最低限のネタバレで紹介することを目的としていますが、それでも一部ネタバレがあります。気になる方はすぐ買ってください。 ゲーム『Inscryption』は、傑作だ。 一言で言えばカードゲームと脱出アドベンチャーが組み合わさったような作は、今年発表されたうちの最良のビデオゲーム(Game of the Year)の候補とさえ言えるだろう。すでにPC最大のビデオゲーム市場「Steam」では、発売から1カ月と経たず18000件以上のレビューのうち96%が好評という絶賛ぶりだし、いまこの瞬間にもこのゲームがいかに美しく、よく磨かれていて、プレイヤーの心を揺さぶるか訴えるレビューが投稿されているはずだ。 しかし、『Inscryption』のユニークな魅力は、実際にプレイしてみないとわからない類のものだ。よって「どんな情報でもネタバレになるかもしれな

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    l08084 2021/11/26
  • BAND-MAID、LOVEBITES、RAISE A SUILEN……ハードなロックサウンドで世界を狙うガールズバンドの活況

    BAND-MAID、LOVEBITES、RAISE A SUILEN……ハードなロックサウンドで世界を狙うガールズバンドの活況 7月6日に放送された『マツコの知らない世界』(TBS系)での特集「ガールズバンドの世界」が、さまざまな界隈で反響を呼んだことは記憶に新しい。番組では80年代から女性バンドの先駆者としてシーンを牽引し続けるSHOW-YAの寺田恵子(Vo)と、Mary’s BloodやNEMOPHILAといったガールズバンドで活躍するギタリストSAKIが、1970年代から現在に至るまで、音楽的にさまざまなジャンルへと拡散するシーンの変遷を解説していった。 ハードロック/ヘヴィメタル(以下、HR/HM)界隈から登場した2人が中心に進行することもあり、ところどころでHR/HMシーン視点で語られる場面も見受けられた。例えば、ガールズバンドの枠には含まれないものの、BABYMETALが果たし

    BAND-MAID、LOVEBITES、RAISE A SUILEN……ハードなロックサウンドで世界を狙うガールズバンドの活況
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    l08084 2021/10/01
  • 斉木久美子が語る『かげきしょうじょ!!』制作秘話と作家生活25年の歩み 「“もう終わったな”と一度は思いました」

    斉木久美子が語る『かげきしょうじょ!!』制作秘話と作家生活25年の歩み 「“もう終わったな”と一度は思いました」 美しく華やかな舞台で多くのファンを魅了する紅華歌劇団は、100年の歴史をもち、未婚の女性だけで構成されている。そんな歌劇団の人材を育成する紅華歌劇音楽学校に、「オスカル様」に憧れる天真爛漫な渡辺さらさと、元・国民的アイドルの奈良田愛ら、40名の少女が第100期生として入学した――。 未来のスターを目指す少女たちの青春群像を描く『かげきしょうじょ!!』は、斉木久美子による大人気マンガだ。2012年に「ジャンプ改」(集英社)で連載が始まり、同誌の休刊後は「メロディ」(白泉社)に移籍して物語は継続されている。今年7月には最新11巻が発売、そしてTVアニメも放送が開始された。新刊リリースとアニメ化、また漫画家生活25周年といくつもの節目を迎える斉木久美子氏に、『かげきしょうじょ!!』に

    斉木久美子が語る『かげきしょうじょ!!』制作秘話と作家生活25年の歩み 「“もう終わったな”と一度は思いました」
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    l08084 2021/09/04
  • 『女の園の星』和山やまが語る、独自の作風が生まれるまで 「ギャグ漫画はローテンションでもいいと気づいた」

    デビュー作『夢中さ、きみに。』(KADOKAWA)が「このマンガがすごい!2020」オンナ編で第2位に輝いた気鋭の漫画家・和山やま。端正な絵柄と静かなテンション、キャラクターのミクロな動作や心の機微にフォーカスすることで生まれる独自のギャグが、多くの漫画ファンを文字通り夢中にさせている。 2020年2月からはFEEL YOUNGで、初連載作品となる『女の園の星』がスタート。女子校に勤める男性教師・星先生の日常を描いた今作も、すでに多くの注目を集めている。『女の園の星』の世界観がいかに生まれたかを中心に、その創作について話を伺った。(満島エリオ) 恋愛ものを描くのに照れがあった 和山やま『女の園の星』(祥伝社フィールコミックス) ――和山さんが漫画を描き始めたきっかけをお聞かせください。 和山:高校三年生の頃にBL漫画を読んでから、遊びでBL漫画もどきを描くようになりました。そこから進路に迷

    『女の園の星』和山やまが語る、独自の作風が生まれるまで 「ギャグ漫画はローテンションでもいいと気づいた」
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    l08084 2021/06/18
  • 「百合小説」ブームが問う、セクシャリティの現実と虚構 なぜ「女と女」の物語を求めるのか?

    女性同士の関係性を扱う創作ジャンルは「百合」と呼ばれ、今や絶大な人気を誇っている。2020年に放映されたテレビアニメでもしばしば百合をテーマにしたものが見られ、小説を原作とする作品では入間人間の『安達としまむら』(電撃文庫)や、宮澤伊織の『裏世界ピクニック』(ハヤカワ文庫JA)などがアニメ化されて話題を呼んだ。 入間人間『安達としまむら』(電撃文庫) なかでも『裏世界ピクニック』のヒットと、版元である早川書房が発行するSF専門誌『SFマガジン』の百合特集の異例の売れ行きは、百合ブームのさらなる広がりを印象づけた出来事だった。 『SFマガジン』2021年2月号 「百合特集」と銘打たれた『SFマガジン』2019年2月号は、予約が殺到して発売前重版が決定し、それでも在庫が足りずに60年の歴史のなかで初の3刷を達成するなど、刊行前から話題を振りまいた。そして2年の時を経て刊行された「百合特集202

    「百合小説」ブームが問う、セクシャリティの現実と虚構 なぜ「女と女」の物語を求めるのか?
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    l08084 2021/04/29
  • 『SPY×FAMILY』『チェンソーマン』編集者が語る、新しい才能への期待 「何かひとつでも光るところがあればいい」

    SPY×FAMILY』『チェンソーマン』編集者が語る、新しい才能への期待 「何かひとつでも光るところがあればいい」 『SPY×FAMILY』(遠藤達哉・著)、『地獄楽』(賀来ゆうじ・著)、『怪獣8号』(松直也・著)など、次々と話題作を世に送り出している漫画誌アプリ「少年ジャンプ+」が、「次世代のスター漫画家」を発掘するために創設した新漫画賞「MILLION TAG」(ミリオンタッグ)。 同賞は、選考を経て選ばれた6名の連載候補者が、編集者とタッグを組んで4つの課題に挑み、優勝を目指すというもの(優勝者には、「少年ジャンプ+」での連載のほか、コミックス発売、1話分相当のアニメ制作が確約されている)。 そこで、今回のインタビューでは、その連載候補者とタッグを組む編集者のひとりであり、また、『SPY×FAMILY』や『チェンソーマン』といったヒット作の担当編集者でもある林士平氏に、新しい才能

    『SPY×FAMILY』『チェンソーマン』編集者が語る、新しい才能への期待 「何かひとつでも光るところがあればいい」
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    l08084 2021/04/03
  • 『ババヤガの夜』王谷晶×『 マイ・ブロークン・マリコ』平庫ワカ 特別対談:エンタメ作品で“シスターフッド”を描く意義

    友だち? 相方? 同志? 運命共同体? どれでもあるようでいてどれでもない……そんな名前のつけられない関係でつながっている人が、あなたにもいるだろうか。 これまで「アイツのことは気にわないけれど」とぶつかり合いながらも、大きな困難を前に結託し、「ブラザー!」なんて呼び合う間柄になっていく男性同士のバディ作品は、数多く生み出されてきた。きっと、男性にそうしたドラマがあるように、女性にだってあるはずなのだ。「あの子のことは面倒くさい女だと思うけれど」と思いながらも、唯一無二の存在として強くつながる関係性が。 そんな女性同士の連帯を描く“シスターフッド”作品が、いま注目を集めている。ライフステージの変化によって分断されやすかった女性同士のつながり。しかし、SNSの普及によりそれぞれのステータスを超えて、ある困難に「一緒に戦おう」とつながることができる世の中になってきたからだ。 そこでリアルサウ

    『ババヤガの夜』王谷晶×『 マイ・ブロークン・マリコ』平庫ワカ 特別対談:エンタメ作品で“シスターフッド”を描く意義
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    l08084 2021/03/12
  • “『まどマギ』の再来”の声も 『ワンダーエッグ・プライオリティ』に漂う野島伸司“らしさ”

    1月からスタートしたTVアニメ『ワンダーエッグ・プライオリティ』(以下『ワンエグ』)が毎週スリリングな展開でアニメファンを沸かせている。作は『高校教師』(TBS系)、『未成年』(TBS系)といった1990年代の大ヒットドラマに関わり、アニメには初挑戦となる脚家・野島伸司と、新進気鋭のアニメ監督・若林信がタッグを組んで制作されたオリジナルアニメ。放送開始前から注目を集めた作の魅力、そしてちょうど10年前の2011年冬に一般層も巻き込んだ大ヒット作『魔法少女まどか☆マギカ』の再来という呼び声について考察する。 作の物語は14歳の引きこもり少女・大戸アイが、深夜の散歩中に“エッグ”を手に入れたところからスタート。アイはエッグの世界でさまざまな少女と出会い、そのトラウマに沿った敵を倒していくことで、かつて自殺を図った友人・小糸を蘇らせようとする。 その小糸は担任教師と恋愛関係にあった可能性

    “『まどマギ』の再来”の声も 『ワンダーエッグ・プライオリティ』に漂う野島伸司“らしさ”
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    l08084 2021/03/07
  • Zoomで50万件超のアカウント情報が流出・転売ーーFBIが捜査に乗り出す

    ビデオコミュニケーションアプリZoomの53万件にもおよぶアカウント情報が、ダークウェブやハッカーフォーラムを通じて、不正に販売されていたことが分かった。 ※記事初出時、引用箇所の翻訳・要約に誤りがございました。訂正してお詫びいたします。 サイバーセキュリティ企業が発見、データは物 最近、Zoomにはセキュリティやプライバシーの問題が幾度となく露呈し、機能の開発を90日間停止して改善に注力している。 流出した情報は、Eメールアドレス、パスワード、会議URL、ホストキー等だ。ChaseやCitybankといった大企業も被害に遭っており、盗まれたアカウント情報は、物であることが確認されたという。 『Mashable』によると、Zoomのアカウント情報がリスト型攻撃によってダークウェブに流出したのは、これが初めてではないという(参考:https://mashable.com/article/

    Zoomで50万件超のアカウント情報が流出・転売ーーFBIが捜査に乗り出す
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    l08084 2020/04/20
  • 今もっとも続きが気になる格闘技漫画、『喧嘩稼業』の面白さは“理屈の戦い”にアリ

    リアルサウンド編集部の方から「今すぐ記事にしたいはありますか?」という質問を受けたとき、私は即答した。「木多康昭先生の『喧嘩稼業』ですね」……それくらい私は『喧嘩稼業』が好きだ。色々な問題はさておき、それはそれとして面白いと思う。小学生の頃の私に『喧嘩稼業』を渡して、これ「『幕張』の木多康昭先生だぞ」と言ったらどうなるか? 時おり真剣に考えてしまうくらい好きだ。木多先生といえば『幕張』のイメージが強い。たしかに『幕張』は強烈な作品だった。小学校で『幕張』の真似をしていた同級生たちの姿は、30歳を過ぎた今でもハッキリと覚えている(保護者の間で問題視されていたのも)。具体的にいうと、みんな脱ぎっぷりが非常に良くなり、テレビに出ている芸人へのコメントが辛辣になった。作はそんな『幕張』と同じくらい明日から真似したくなる作品だ。 木多康昭『喧嘩稼業 11』(ヤングマガジンコミックス) 『喧嘩稼業

    今もっとも続きが気になる格闘技漫画、『喧嘩稼業』の面白さは“理屈の戦い”にアリ
    l08084
    l08084 2019/10/16
  • 今もっとも続きが気になる格闘技漫画、『喧嘩稼業』の面白さは“理屈の戦い”にアリ

    リアルサウンド編集部の方から「今すぐ記事にしたいはありますか?」という質問を受けたとき、私は即答した。「木多康昭先生の『喧嘩稼業』ですね」……それくらい私は『喧嘩稼業』が好きだ。色々な問題はさておき、それはそれとして面白いと思う。小学生の頃の私に『喧嘩稼業』を渡して、これ「『幕張』の木多康昭先生だぞ」と言ったらどうなるか? 時おり真剣に考えてしまうくらい好きだ。木多先生といえば『幕張』のイメージが強い。たしかに『幕張』は強烈な作品だった。小学校で『幕張』の真似をしていた同級生たちの姿は、30歳を過ぎた今でもハッキリと覚えている(保護者の間で問題視されていたのも)。具体的にいうと、みんな脱ぎっぷりが非常に良くなり、テレビに出ている芸人へのコメントが辛辣になった。作はそんな『幕張』と同じくらい明日から真似したくなる作品だ。 木多康昭『喧嘩稼業 11』(ヤングマガジンコミックス) 『喧嘩稼業

    今もっとも続きが気になる格闘技漫画、『喧嘩稼業』の面白さは“理屈の戦い”にアリ
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    l08084 2019/10/16
  • 殺人願望を持つ少年の危うい冒険ーージュブナイルとしての『アイム・ノット・シリアルキラー』

    人を殺したい……そんな危険な願望を抱えていることを自覚し、それでも何とか真っ当な社会生活を営もうと努力している少年・ジョン(マックス・レコーズ)。しかし、殺人への好奇心は日増しに強くなり、セラピストや家族との溝は深まるばかり。 アメリカ田舎町クレイトンで、実家の葬儀屋仕事を手伝いながら日々苦悩していたが、ある事件がジョンの運命を大きく変えてゆく。クレイトンで凄惨な殺人試験が起きたのだ。被害者は惨殺された挙句、内臓を奪われていた。ジョンはこの連続殺人事件に興味を持った矢先、ひょんなことから事件の犯人を知ってしまう。連続殺人鬼はジョンの隣に住む穏やかな老人クローリー(クリストファー・ロイド)だった……。 作にはジュブナイル映画的な肌触りを覚える。退屈で閉鎖的な日常の中、突如起きた非日常的な事件。それを追う内に覚えてしまった興奮と、抱いてしまった好奇心。これ以上は危険だ、そう理性で判断はでき

    殺人願望を持つ少年の危うい冒険ーージュブナイルとしての『アイム・ノット・シリアルキラー』
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    l08084 2017/06/10
  • 『ラ・ラ・ランド』デイミアン・チャゼル監督が語る、ジャズと映画の関係

    第89回アカデミー賞で最多13部門14ノミネートを果たしている、『セッション』のデイミアン・チャゼル監督が手がけたミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』が、2月24日に公開される。『ドライヴ』のライアン・ゴズリングと『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』のエマ・ストーンが共演する作では、夢追い人の街ロサンゼルスを舞台に、売れないジャズピアニストのセブと女優志望のミアの恋模様が、華やかな音楽とダンスとともに描かれる。今回リアルサウンド映画部では、来日したチャゼル監督にインタビューを行い、『セッション』と『ラ・ラ・ランド』の関係性や、ジャズやミュージカルへの思いを語ってもらった。 「この映画では過去と現在のバランスを取りたかった」 ーー今回の『ラ・ラ・ランド』の構想は前作の『セッション』以前からあったそうですね。 デイミアン・チャゼル(以下、チャゼル):そうなんだ。僕は大学時代に

    『ラ・ラ・ランド』デイミアン・チャゼル監督が語る、ジャズと映画の関係
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    l08084 2017/02/27
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