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『ラ・ラ・ランド』デイミアン・チャゼル監督が語る、ジャズと映画の関係
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第89回アカデミー賞で最多13部門14ノミネートを果たしている、『セッション』のデイミアン・チャゼル監... 第89回アカデミー賞で最多13部門14ノミネートを果たしている、『セッション』のデイミアン・チャゼル監督が手がけたミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』が、2月24日に公開される。『ドライヴ』のライアン・ゴズリングと『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』のエマ・ストーンが共演する本作では、夢追い人の街ロサンゼルスを舞台に、売れないジャズピアニストのセブと女優志望のミアの恋模様が、華やかな音楽とダンスとともに描かれる。今回リアルサウンド映画部では、来日したチャゼル監督にインタビューを行い、『セッション』と『ラ・ラ・ランド』の関係性や、ジャズやミュージカルへの思いを語ってもらった。 「この映画では過去と現在のバランスを取りたかった」 ーー今回の『ラ・ラ・ランド』の構想は前作の『セッション』以前からあったそうですね。 デイミアン・チャゼル(以下、チャゼル):そうなんだ。僕は大学時代に