July Tech Festa 2015にて登壇した際の資料です。 なお後日、小河さんがOpen VASのCLI操作の解説について以下のスライドを追加投稿してくれました! 「フリーでできるセキュリティチェック OpenVAS CLI編」 http://www.slideshare.net/abend_cve_9999_0001/openvas-cli-51048313
![Let's verify the vulnerability-脆弱性を検証してみよう!-](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5b704ac6a38032f18b50f06d2a826ea0fe902295/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fletsverifythevulnerability-171124114248-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
Rubyにおける トレース機構の刷新 クックパッド株式会社 笹田 耕一 ko1@cookpad.com Fukuoka RubyKaigi 02 (2017/11/25) 今日のトピック • Ruby 2.5 では、TracePoint を「使ってない時」に高速化 – 使ってるときも、そこそこ速い…? • 高速化を考えるとき、どういうことを考えているのか、という話 笹田耕一 http://atdot.net/~ko1/ • プログラマ – 2006-2012 大学教員 – 2012-2017 Heroku, Inc. – 2017- Cookpad Inc. • 仕事:MRI 開発 – MRI: Matz Ruby Interpreter – コアパート • VM, Threads, GC, etc 最近の仕事 • Feature #14045: Lazy Proc allocation
Please stop calling databases CP or AP (2015-4-11) by Martin Kleppmann 元の記事は上のリンクよりご覧になれます。こちらの記事は 本人の許可を得て、翻訳・掲載したものです。翻訳へのフィードバックはコメントよりお願いいたします。 Jeff HodgesのNotes on Distributed Systems for Young Bloodsという優れたブログで、CAP定理を使ってシステムを評価することが推奨されています。多くの人はこのアドバイスを真摯に聞き、自分たちのシステムをCP(ネットワークの分割のもとでは一貫性はあるが可用性がない)、AP(ネットワーク分割のもとでは可用性があるが一貫性がない)、あるいはまれにCA(これの意味するところは「自分はまだ5年前のCodaの投稿を読んでいません」です)と表現するようになりまし
nodefest.jp 2017/11/25, 26で開催されました。 今回は、前回よりも更にto be more more globalをテーマに作っていきました。 一日目はセッション、スポンサートーク、LT等でした。 二日目はセッションと参加者が手を動かすワークショップを行いました。 両日ともに、3ラインで進みました。 自分は一日目はBホール(402)の司会をしていて、二日目はCode And LearnでNodeへのコミットのサポートをしていました。 全部見れてないので、わかっている部分の資料だけ貼りたいと思います。 もし資料があったら教えてくれるとついったーとかでください。 Twitter ハッシュタグ モーメント 資料まとめ 1日目 Opening talk Node.js at Alibaba Source to Binary - journey of V8 javascrip
今年のJavaOneオープニングの基調講演において、Oracleは、GPLでJava SEをリリースし、Oracle JDKの全ての機能について、オープンソース化する計画を発表した。また、Java EEは、マイクロサービスとサーバレスの新世界に適合していないことを認め、この問題に取り組む計画について話した。現代のマイクロサービスアーキテクチャのケーススタディは、AlibabaとSpotifyによって提供された。基調講演のビデオは、YouTubeで視聴できるが、ここでは、重要な情報を要約して提供する。 セッションは、Intelのシステム技術/最適化部門部長、Michael Greene氏の話から始まった。Greene氏は、どのように「未来のもっとも価値のある通貨がデータになる」かについて話し、IntelのXeonプロセッサは、そのデータを扱う準備ができていることを強調した。Greene氏の話
東レがトヨタ自動車などに異議を申し立てている。自動車に使われる樹脂(プラスチック)など樹脂の納入価格を巡り、26年間続いてきた慣行の見直しを迫った。電気自動車(EV)の時代、車体の軽量化につながる樹脂部品の存在感は高まるが、なぜ東レはここまでかたくななのか。ナフサ連動、91年以来の慣行25テーマ連載電子版「ビジネス」がオープンしました。国内外のあらゆる産業を業種ごとにフォローできます。「コンフィデンシャル」では25業種・テーマの内幕ルポを約1カ月にわたり連載中です。
ロンドン(CNNMoney) 英国のハモンド財務相は26日までに、同国の経済規模が2017年にフランスに抜かれ世界6位に低下したことを認めた。予算案発表に伴う演説で明らかにした。 経済規模を測る方途は多数あるが、同財務相の発言は国際通貨基金(IMF)が先月公表した今年の各国別の国内総生産(GDP)の予測に基づくもの。フランスとの今年の差はわずかだったが、英国は来年さらに引き離されるとも予想された。 IMFによると、フランスが英国を上回ったのは2013年以降で初めて。英国の順位下落は昨年6月の欧州連合(EU)からの離脱決定後、経済成長率が急速に減速したことを反映している。通貨ポンド安が急激に進み、消費者支出が落ち込んで物価は上昇していた。 英国の予算編成担当部局は22日、今年の経済成長率を2%増から1.5%増に下方修正。来年は1.4%増、19、20両年はそれぞれ1.3%増を見込んだ。 世界5
人口約13億人のうち約5億人がトイレのない家に暮らし、茂みや道端で用を足すインド。背景にあるのが国民の約8割が信仰するヒンドゥー教の思想だ。政府はトイレ普及に本腰を入れ始め、メーカーも巨大市場で商機を追うが、政府が掲げる「きれいなインド」への道のりは険しい。(バラナシ=奈良部健) ガンジス川のほとりにあるヒンドゥー教の聖地バラナシ郊外の村。主婦ムンニさん(45)は夜明け前、れんがを積み上げただけの家から20分ほど歩いて川辺まで行くのが日課だ。茂みに隠れて用を足す。家にトイレはない。 「夜中に外に出て、不審者に襲われた友人がいる。サソリや蛇も怖い」 夜中でも息子のマンガル君(6)が用を足すのに付き添わなければならない。国内では子どもが連れ去られ、行方不明になる事件も相次ぐ。頻繁に行くことがないように食事の量を減らしているという。 国連児童基金(ユニセフ)の調査によると、インドでは2015年、
漁獲規制の成功により、大西洋クロマグロの資源量が回復し、漁獲量が増える見通しです。地球の反対側からの明るいニュースですが、ここに至る道のりは平坦ではありませんでした。今日はこのニュースの背景について、解説をします。 まず、今月22日、大西洋クロマグロを管理している国際委員会(大西洋まぐろ類保存国際委員会 ICCAT)で、来年以降の漁獲枠拡大が合意されたことが一斉に報じられました。 大西洋クロマグロ 漁獲枠 4年連続拡大で合意 「本マグロ」として知られる高級魚クロマグロは、大西洋では資源の回復が進んでいるとして、日本や沿岸の各国は漁獲枠を4年続けて引き上げ、2020年にはことしより50%以上増やすことで合意し、国内の流通量が増えて値下がりにつながることが期待されます。 出典:NHK ワシントン条約での最初の議論(1992年) 一時は絶滅の危機も指摘された大西洋クロマグロについて、過去の規制の
pingコマンドは、ICMPのEchoプロトコルを使った、IPパケットの到達可能性を調査するコマンドであり、TCP/IPにおける最も基本的なツールの1つである(pingの基本的な使い方については関連記事参照)。これを使うことにより、大ざっぱではあるが、ネットワークの速度(帯域)を調べることも可能である。本TIPSでは、その方法について解説する。 操作方法 ●どうしてネットワークの速度をpingで測定できるのか? pingコマンドを実行すると、ICMPのEcho要求パケットが指定されたIPアドレスに送信され、通常はそのICMPパケットがそのまま相手から返送されてくる。それと同時に、パケットを送信してから返ってくるまでの所要時間が表示される。ICMPやEchoパケットの詳細については、右上の関連記事を参照していただきたい。 Windows OSのデフォルトでは、pingで送信される「データサイ
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/643pingspeed/pingspeed.html 大よそですが、帯域幅をpingの応答速度から計算することは可能です。 ただし、記事中に書いてある通り大きなサイズのpingでないと、誤差が大きすぎて使い物になりません。 デフォルトのpingの動作は、ネットワークの応答速度を測るために、できるだけ小さいパケットを送出しネットワークの帯域幅の影響をできるだけ少なくするようにしていますが、反対に-l オプションで大きなサイズに変更すれば、概算で帯域幅を出せるわけです。まぁ、ほんとに目安程度ですが。 100Mbpsのスイッチで繋いだ隣のPCなどにpingしてみてください。 ping 192.168.xxx.xxx -l 65000 などです。 他に通信がなければ、11ms~12msぐらいになるかと思います。
※収録パッケージ名はAmazon Linuxの場合 procpsは数年間動きがなかったのでprocps-ngというプロジェクトがフォークした。ディストリビューションによってはprocps-ngが入っているかもしれない。 最低限覚えるべきはvmstat vmstatは多くの環境で標準でインストールされており、表示項目もメモリ・スワップ・IO・CPUと一通りそろっている。 vmstat 2で2秒ごとに表示される。 -tをつけると時刻も表示される。 $ vmstat -t 2 procs -----------memory---------- ---swap-- -----io---- --system-- -----cpu------ ---timestamp--- r b swpd free buff cache si so bi bo in cs us sy id wa st 0 1 0
ちょっとした小ネタです。 ネットワーク環境調査に於いてネットワークの『回線速度を調べたい』という局面があるかと思いますが、Windows環境ではブラウザ経由で簡単に結果が得られる一方、Linux環境では『あれ、そもそも何が出来る/どうやれば出来るんだろう?』と少々思案してしまいました。情報を幾つか漁ってみたところ、Linux環境でも回線速度状況を把握する術が幾つかある事が分かりましたので備忘録的に整理しておこうと思います。 目次 環境準備 Speedtest-cli iperf dstat ping まとめ 環境準備 当エントリではAmazon Linux AMIを使った環境で回線速度を調べる環境が必要になった場合、という状況を想定してみたいと思います。直近最新のAmazon Linux AMIで環境を構築し、yumコマンドでパッケージ各種を最新の状態に整えておきます。 $ sudo yu
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