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ブックマーク / hacks.beck1240.com (12)

  • ビル・ゲイツ「自分のことを、この世の誰とも比べてはいけない。それは自分自身を侮辱する行為だ。」 ー 月曜日の名言

    By Lori Tingey from Las Vegas, USA (Bill Gates at CES 2007) [CC BY 2.0], via Wikimedia Commons 週のはじめに元気がもらえる名言を紹介するコーナー「月曜日の名言」久々の更新です。(そして、更新が火曜日にずれ込んでます) 今回紹介するのは、ビルゲイツさんの名言です。 Don’t compare yourself with anyone in this world… if you do so, you are insulting yourself. 自分のことを、この世の誰とも比べてはいけない。それは自分自身を侮辱する行為だ。 - Bill Gates(ビル・ゲイツ) 恐らくですが、他の人と自分を比べて「●●さんは凄いなぁ、それに比べて自分は・・」と自分の不甲斐なさを嘆いたことがないって人は珍しいんじゃ

    ビル・ゲイツ「自分のことを、この世の誰とも比べてはいけない。それは自分自身を侮辱する行為だ。」 ー 月曜日の名言
  • オーディオブックサービス「Audible」を1ヶ月少々試してみて見えてきた「febe」との違いなど

    febeの棚にプレミアム特典も含めて450冊ぐらいオーディオブックがある僕は、結構なヘビーユーザの部類に入るのだろう。もう、オーディオブック無しの生活なんて考えられない位にどっぷり浸かっている。 そんなオーディオブック・ジャンキーの僕が最も衝撃を受けたニュースの一つが、「月1500円でオーディオブック聴き放題」をひっさげて日上陸を果たした米オーディオブックの雄「Audible」の登場。 1ヶ月と少し、Audibleを試して色々見えてきたので、主に使用しているFebeとの比較と今後のオーディオブックライフについて考察してみたいと思う。 ■米国Audibleとの棲み分け実は、Audible自体は洋書のオーディオブックを聴きたくて米国側のサービスに加入していた。KindleのWispersync for Voiceを使いたかったというのもある。(詳しくは以下の記事を参照) Amazon.co

    オーディオブックサービス「Audible」を1ヶ月少々試してみて見えてきた「febe」との違いなど
    lEDfm4UE
    lEDfm4UE 2016/01/12
  • Eyefi mobi + iPhone + Eyefyクラウドで完璧な写真管理、シェア、バックアップ環境を作り出す

    最近Eye-fi mobiやEyefiクラウドを用いて構築した写真管理環境がかなりいいかんじなので、まとめてみたいと思います。 一回の記事で全部のやり方を書くと超大作になってしまうので、セットアップ方法などの詳細は次回以降で書いて、今回は概要やメリットをまとめます。 以降書こうと思っている内容です。シリーズ名はスタンダードに「Eyefi写真管理術」で。 Eyefi mobi + iPhone + Eyefyクラウドで完璧な写真管理、シェア、バックアップ環境を作り出す←イマココ Eyefi mobiとEyefiクラウドでできること EyefiアプリとEyefiクラウドで写真を管理・共有する Eyefi mobi ⇒ iPhoneMac な写真の流れを作る iCloudフォトライブラリを使わずにEyefiクラウドを使うことに決めた2つの理由 EyefiクラウドとIFTTTでまとめて写真を

    Eyefi mobi + iPhone + Eyefyクラウドで完璧な写真管理、シェア、バックアップ環境を作り出す
  • 古典から学ぶビジネス戦略 〜秋山真之と孫子あるいはクラウゼヴィッツ~

    世界中の誰もが予想だにしなかった日露戦争における日の勝利。殊に当時世界最強と謳われたバルチック艦隊を破った日海海戦はその戦略・戦術の両面に於いて目を見張るものがあります。 作戦立案を一手に担ったのが伊予松山藩出身の秋山真之(あきやま さねゆき)。 小説「坂の上の雲」の主人公の一人です。 明治期随一の戦略家である秋山真之は当時最先端の兵学を学ぶだけでなく、様々な古典からも多くの知見を得たと言われています。 古くは孫子の兵法にはじまり、新しいところで言えばクラウゼヴィッツの「戦争論」、海戦の戦術については村上水軍の兵法から多くの着想を得たと言われています。 今回は、秋山真之が如何に孫子やクラウゼヴィッツを自らの事業に活かしたかを題材にとり、古典からビジネス戦略を学ぶ方法についてみていきましょう。 ■最新情報だけでなく、古典から学ぶことの重要性を知る秋山真之が生きた明治期というのは、諸外国か

    古典から学ぶビジネス戦略 〜秋山真之と孫子あるいはクラウゼヴィッツ~
  • OECD調べの「日本人の労働生産性は低い」についてちょっと調べてみた | Hacks for Creative Life!

    物事というのは都合の良いように解釈される物だし、データの一部を切り取って「ドヤ!」と持論の裏付けだとアピールしたすること自体は一種のプレゼンテーションだから悪いとは思わない。 その中でもよく恣意的に使われるデータの一つが『OECD2013年調査では「日人の労働労働生産性は加盟34カ国中21位、先進7カ国中最下位」』って話。 つまり、日人は生産性低いよねーという日人の多くが持っている日人観。実際、僕もこういう話を鵜呑みにしていて「日人は生産性が低く、残業してやっと欧米と同程度」ってずっと信じていた。 【12:32追記】ブコメを見ると、この記事が「労働生産性」を否定している様にとらえられている様なので補足。僕自身もこの指標は意味があるものだと思ってます。問題なのは、この指標値を(恣意的なのか理解せずになのかは別として)誤用している人が結構いることで、皆それにだまされないように気を付け

    OECD調べの「日本人の労働生産性は低い」についてちょっと調べてみた | Hacks for Creative Life!
  • 自分は本当に「やりたい」と思っている仕事に相応しい人間か?

    とても残念なことではあるけれど、組織で働く限り、個人の希望よりも組織のニーズが尊重される。 例えば、あなたが世界をあっと言わせるような斬新なサービスを練っていたとしても、目の前の売上に直結するプロジェクトを回す人としてあなたが適任であれば、組織は十中八九、あなたをその目先の売り上げを得るためのプロジェクトに投入するだろう。 必要とされるならまだいい。あるプロジェクトに兎に角人を集めなければいけないとか、あいつはこの過酷なプロジェクトに投入しても精神的につぶれないだろうとか、そういう「別にこれ、俺じゃ無くても良いよね」と思うようなアサインだって多々あるものだ。 誰もが希望する仕事を、自分の思いどおりに進められれば幸せだろう。自分がずっとやりたいと思っていた事、自分が希望する社会貢献の形、毎日時間が過ぎるのも忘れてひたすら没頭できる事を仕事にできれば幸せだろう。毎日会社に行くのが待ち遠しい、ワ

    自分は本当に「やりたい」と思っている仕事に相応しい人間か?
  • 【書感】改めて『仕事は楽しいかね?』は人生の座右の書であると確信した

    久しぶりに出会ったマックス翁は僕が記憶する声より幾分年老いた声で問いかけてきた。 仕事は楽しいかね? マックス翁とはじめて出会ったのは社会人3年目。 あの頃は仕事が辛くてしかったなかった。 6年経った今、改めてマックス翁の話を聞いてみると、すっかり忘れていたこと、かつては気にならなかったけど今はとても気になること、6年の間に成長できたことなど、実に多くの気づきを得ることができた。 ■マックス翁との再会少し前に記事で書いたガネーシャとの再会に続いて、今度はマックス翁とオーディオブックで再会することができた。なんというか、この短い期間にFebeが、社会人3年目でどん底にいた僕を救ってくれた2冊をラインナップに追加してくれたことに運命の様なものを感じた。 むさぼるように「仕事は楽しいかね?」のオーディオブックを聴き漁った。 聴き終えた後も、2周目、3周目と聴き直しているうちに ふつふつと、心の奥

    【書感】改めて『仕事は楽しいかね?』は人生の座右の書であると確信した
  • 2013年版ベック式Evernote情報整理術! ー 出版イベント「Evernoteとうまくつきあうコツ」のプレゼンをシェアします

    去る4/14、佐々木正悟さん・淺田義和さんの共著「ストレスフリーで効率アップ! EVERNOTEを便利に使う48の技」と拙著「できるポケット スマートフォンでEvernoteを使いこなす」の共同出版イベント「Evernoteとうまくつきあうコツ」を開催致しました。 内容としては、 ・佐々木さん、淺田さん、北がそれぞれ30分ずつ位プレゼン ・三人で45分程度鼎談+会場からの質疑 のみっちり3時間。 しかしながら、3時間ご参加頂いた皆様に楽しんでいただくというのは中々に難しいわけです。最初はドキドキしながらやっていましたが、最終的には会場もそれなりに盛り上がりつつ、質的な議論も飛びかっていたので、個人的には楽しい時間だったなと思っています。 また、僕個人としても久しぶりに大勢の方の前で喋ったのでかなり緊張していたのですが、話し出してみると割と早い段階で以前の感覚が戻ってきたので、最後まで一

    2013年版ベック式Evernote情報整理術! ー 出版イベント「Evernoteとうまくつきあうコツ」のプレゼンをシェアします
  • Feedly/Pocket/Evernoteを用いたRSSの運用フロー(後編)ー RSSからのインプット情報をシェア・アーカイブする

    先日書いた「Feedly/PocketEvernoteを用いたRSSの運用フロー(前編)ー GoogleReaderの後継はFeedlyに決めた! 」の後編です。まだお読みで無い方はこちらを先に読んで頂いた方がより分かりやすいかと思います。 前編ではFeedlyをGoogleReaderの後継として選定した理由と共に以下の使い方を簡単に紹介しました。 ・Feedlyは速度重視で読み進める ・長文/全文配信されていない記事はPocketに送って後で読む ・参考資料として使いたい記事はEvernoteへ (Pocketに送った記事はPocket側でEvernoteへ送信) ・ 共有したい記事はB!をつけたはてブ投稿も含めてTwitterへ投稿 ・はてブに送った記事は興味を持った記事としてEvernoteへ 後編では高速インプットを保つためのFeedlyとPocketの使い分けのポイントや設定

    Feedly/Pocket/Evernoteを用いたRSSの運用フロー(後編)ー RSSからのインプット情報をシェア・アーカイブする
  • Feedly/Pocket/Evernoteを用いたRSSの運用フロー(前編)ー GoogleReaderの後継はFeedlyに決めた!

    RSSリーダーサービスの圧倒的勝者であったGoogleReader先生が7月1日にサービスを終えられるという衝撃的なニュースがある界隈を震撼させたわけですが、かく言う僕も完全に途方に暮れてしまいました。 なんせ、GoogleReader+Sylfeedの組み合わせは最高にイケていたし、その前はその前でReederでの運用に相当満足していたわけです。iPhoneRSSクライアントが変わることはあっても、GoogleReaderの地位は揺るがないものと思っていたのですが、いやはや。 とはいえ、何もせずに途方に暮れていても仕方ないので、次の4点を軸に移行プランを比較検討しておりました。当面の結論はFeedlyへの移行という事になったのですが、今後の動き次第では方針を変える可能性も残っています。 1.Livedoor Reader+LADDRに移行する 2.Feedlyに移行する(採用) 3.F

    Feedly/Pocket/Evernoteを用いたRSSの運用フロー(前編)ー GoogleReaderの後継はFeedlyに決めた!
  • 佐々木正悟さんと「クラウド「超」活用セミナー」をやりましたので資料を配付しておきます。

    ちょっと最近プライベートの方が忙しい感じになってしまってブログの更新が滞りがちです。1月でだいたいのことに目処がつきそうではありますが、もうしばらく更新ペースが落ちるかも知れません。 さて、掲題の件、去る1月15日佐々木正悟さんと一緒に開催した「クラウド「超」活用セミナー」の資料を配付しておきます。参加者限定とかではないこのオープンな感じが実に我々らしいなと。 ▼佐々木さん分 ▼北分 PDFでサイズもばかでかいので御注意下さい(^^; ■今回お話しした内容まずはクラウド「超」活用術に至るまでの昔話をベースに僕が考える「ミッション」とそのつくり方についてお話し、そこから自分なりの「ワークフロー」を構築して「ミッション」から目標、タスクへと落とし込んでいく方法を採り上げました。その他、我々勤め人にありがちな「制約」下でのワークフローの組み直し方なんかも。 ■ちょっと反省佐々木さんパートの大爆笑

    佐々木正悟さんと「クラウド「超」活用セミナー」をやりましたので資料を配付しておきます。
  • 目標策定とその達成に役立つ「4つのリフィル」と「2つのTIPS」

    あけましておめでとうございます。 今年もHacks for Creative Life!宜しくお願い致します。 Lone goal. / PV KS さていきなり題ですが、皆さん今年の目標は立てられましたでしょうか? 昔から”一年の計は元旦にあり”といいますし、なかなか自分の中長期的な目標を立てる機会も少ないと思いますので、新年を機に自身の将来についてもあれこれ想いを巡らせてみるというのもまた一興ではないでしょうか。 ということで、今回は僕が使用している4つのリフィルと、実現に向けた2つのTIPSを紹介したいと思います。 ■目標を書き出す意味 正月に目標を立ててはみたけど、結局気がつけば目標の事なんてすっかり忘れてしまっていた・・という経験をお持ち方も少なくはないと思います。また、いざ立てても結局達成されることなく”絵に描いた”で終わってしまったというのも、私自身これまで幾度と無く経験

    目標策定とその達成に役立つ「4つのリフィル」と「2つのTIPS」
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