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ブックマーク / wp-d.org (12)

  • Githubをつかって共同開発! サイトのデザインリニューアルしました !

    Githubをつかって共同開発! サイトのデザインリニューアルしました ! 2014.02.20 | WordPress | プログラミング github どうもパープルことメガネこと大串です。この度、WP-Dサイトのリニューアルを行いましたー。今回はGithubを使ってメンバー同士でコラボレーションしながら制作を行うということをはじめてやりましたのでそのレポートです。 GitHubとは? GitHubというWebサービスを利用しました。おそらく皆様も見たことはあると思います、すでに使ってるよーという人も多いでしょう。 GitHub(ギットハブ)はソフトウェア開発プロジェクトのための共有ウェブサービスであり、Gitバージョン管理システムを使用する。 Ruby on RailsおよびErlangで記述されており、GitHub社によって保守されている。 GitHubWikipedia G

    Githubをつかって共同開発! サイトのデザインリニューアルしました !
  • ウェブ制作の見積もりを金額付きで晒してやろうじゃないか!

    はい高いですか?こんなもんですか?以下見積もりの説明です。 リニューアルと言っても、既存サイトはCMS化されておらず、たいして情報もアップされていなかったため、ほぼほぼ新規案件に近い、というイメージです。そのため、旧システムからのデータ移行費用が入っていません。その代わり、商品データベースは既存のものがあり、定期的にそこからデータを吸い出してCMS側の商品ページに反映するというカスタマイズが入っています。色々調査した結果、1週間でできそうという見込みのもとに見積もりしていますが、この要望はなかなか軽く収まらないことが多いですね。 コンサルティング費用にどのくらいかけるかというのはサイトの規模感によってまちまちだと思いますが、誰に向けたサイトで、何の目的で、対象となる閲覧環境は、用意するサーバーは、考えられるリスクは、など細かく資料に起こしていき、事前に複数回クライアント往訪のうえ打ち合わせ

    ウェブ制作の見積もりを金額付きで晒してやろうじゃないか!
  • はてブで爆釣れする見積書の作り方

    1週間ぶりに登場のWP-D Blueです。いやー、思ったよりバズりましたね。ウェブ制作の見積書です。 このエントリーでは、あの見積書に様々に仕掛けたトラップについて解説したいと思います。まだ前記事を読まれていない方は、短い記事ですので、先に目を通しておいていただければと思います。 まず、WP-D読者の方に謝っておきましょう。クリアさんが「リアルな工数と見積もりの話」を書きました。私は「見積もりを金額付きで晒してやろうじゃないか」と言いました。「リアルな見積書を金額付きで晒してやろうじゃないか」とは言っていません。あ、石が飛んできそうな予感がしてきました。 リアルな見積もりとは言ってないもんね! 実際のところ、クリアさんの記事「WordPressのリアルな工数と見積もりの話をしようじゃないか!」ではかなり細かく作業内容と工数が記載されていましたね。デザインがトップ及び下層ページで丸まってる点

    はてブで爆釣れする見積書の作り方
  • WordPressのリアルな工数と見積もりの話をしようじゃないか!

    ・・・・・・・・・・・はっ!? 失礼しました、WP−Dクリアです。 染谷センセーの「ブログ飯」がやっとAmazonから届いてすっかり読みふけってしましました。 今回はWordPressとリアルなお見積もりの話 多くの WEB制作会社・WEB系フリーランサーはクライアントのサイトを作ってその制作料金が自らの収益となりますね。 来、「作業工数に見合った」お金を頂くことが当たり前のはずなのに、いざフタを開けて作業に取りかかると 「作業工数が思ったよりあって、すっかり赤字!!」 なんてことが少なくありません。 そんな訳で、 WordPress及びWEB制作時のちょっとリアルなお見積もり のお話をしたいと思います。 (まあ、偉そうなこと言って実際自分も作業工数と見合ってないことなんてよくあるんだけど) WordPress界と深い関わりのある謎のお友達を招集したよ 自分も見積もりの話もしっかりしたい

    WordPressのリアルな工数と見積もりの話をしようじゃないか!
  • レスポンシブだけじゃいられない?時と場合によるユーザーエージェント判別の方法

    レスポンシブだけじゃいられない?時と場合によるユーザーエージェント判別の方法 2013.06.14 | 初心者向け | 覚えておきたい 先週、某iPhoneアプリをリリースした際に公式サイトを担当したネイビーです。 iPhoneアプリだから公式サイトはiPhoneで見れればいい!というわけではないんですね。知りませんでした。だったらレスポンシブで!と行きたいものの、ニョーンと伸び縮みするスタイルが万人受けするものでもありません。 iPhone向けとPC向けのページを作ってユーザーエージェントで振り分ける方針が決まりつつ、いつどこで判別したらよいものか?リリース前日まで悩んでしまいました。 PHPによる判別 スマホ向けとPC向けのコンテンツを振り分ける際にまず思いつくのは、サーバ側のプログラムでユーザーエージェントを判別して処理を分岐する方法です。端末によってコンテンツの種類や量を調節したり

    レスポンシブだけじゃいられない?時と場合によるユーザーエージェント判別の方法
  • プレゼン資料だって説明書だってOK、Markdownのススメ

    年中5月の病のようなホワイトです。お久しぶりです。 Webディレクターに限らず、いろんな仕事において何かしらのドキュメントを用意するという機会は多いものです。提案書、企画書、報告書、プレゼン資料、サイトの取り扱い説明書だって書いたりしますよね。 そんなドキュメントの類。独自のテンプレートとかあればそれに書けばいいのですが、別段テンプレートや書式こそ決まってないけどファイルのフォーマットが決まってる場合(例えば、PDFやWordでないと見てくれないとか)もあったりします。 そんなどうでもいい縛りに困ってるあなた、「わしゃ、もっと自由に簡単にテキストで書きたいんじゃ!」という方には「Markdown」で元原稿を書くことを激しくオススメしたいところ。 Markdown とアレとコレ 「Markdownは学習コストが…」とか言う人もいますが、こんなのWordだったりWordPressの使い方覚える

    プレゼン資料だって説明書だってOK、Markdownのススメ
  • 【テーマ編】WordPress を使うなら知っておきたい GPL の知識

    先日ブルーさんの記事でしょっぱなから「はよ GPL 基編の次書かんかい」とお叱りを受けました、ベージュです。\(^o^)/ お待たせしました、それでは今回【テーマ編】いってみます! 多種多様な WordPress ユーザーさんがテーマの GPL ライセンスについて知りたい点は異なっていると思います。そこで、いくつか違った視点からそれぞれの立場の人が「理解しておくべきこと」を挙げてみることにしました。 受託開発に関わる人 配布用テーマ開発者 配布テーマのユーザー 受託開発に関わる人 当ブログの読者にはおそらく一番多いと思うのですが、WordPress テーマの開発を発注・受注する方たちにおすすめなのは、漢(オトコ)のコンピュータ道: 受託開発とGPL という記事。コメント欄も含め、実に細かいところまで詳しく説明してあります。 「GPL が適用されるのは頒布時」(テーマを頒布しない場合、GP

    【テーマ編】WordPress を使うなら知っておきたい GPL の知識
  • Windows / Mac 有名どころ Git クライアント比較

    こんにちはピンクです。最近 Git のクライアントを色々試してたので、今回はそれについて。 …の前に! 以前は Git にはインストーラーがなく、コマンドうったり Windows 環境だったら msysGit でごにょごにょしたり~というのが最低限必要だったと思うのですが、気づいたらいつの間にか Mac OS X、Windows 向けにインストーラーが出てました。びっくり。ドンドン導入の敷居が下がって良いですね。MacWindows ではインストーラーがあるので、インストール超簡単! Git – Downloads msysGit のページに msysGit と Git 公式のインストーラー比較が書いてあります。興味がある方は見てみると良いでしょう。ちなみに、後述の GitHub for Windws のコア機能は msysGit ベースらしいです。 Git 用語&流れ説明 簡単なこ

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  • 流行りのレスポンシブ・ウェブデザイン! よく使われるデザインパターンを集めてみた!

    流行りのレスポンシブ・ウェブデザイン! よく使われるデザインパターンを集めてみた! 2013.01.18 | この方法お勧めです! | サイト推薦! tips | WordPress | ほらみんなも! | デザイン | レスポンシブ あけましておめでとうございます! 今いる場所がシアター!Huluの動画サイトにはまり、かなり引きこもりがちなブラウンです。 超寝不足。。。やばいです。。。 今回は流行りの【レスポンシブ・ウェブデザイン】について、デザイナー目線の記事を書こうと思います。 少し前までは『レスポンシブ!?そんなんいらんわっ!!無視や!無視っ!!』って思って勉強することから逃げていました。しかしもうダメのようです… もうIT業界では、レスポンシブ・ウェブデザインは当たり前って流れがきてます。確かにアクセス解析ではPCよりスマホやタブレットからの方が多いですし。 とにかく、今回レスポ

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  • Sass + Compass の基本導入と設定ファイル config.rb について

    明けましておめでとうございます!今年もどうぞよろしくお願いいたします。 2013 年は、26 年ぶりに 4 つ全ての数字が異なっているみたいですね。みなさんどのようなお正月をお過ごしでしょうか。私は寝正月を大満喫しました。 さて、Windows でも Mac でも Sass + Compass 環境ならば config.rb で設定が書けるので、今日はそれについて。「Sass とは何か?」「Compass とは何か?」は省きます。インストールから設定、楽して監視開始、あたりを。 Sass + Compass を使うには? まず基のとこから一応さらっと! 最近は簡単な方法もたくさん出ていますが、地道にやるならば Ruby(と RubyGems)を入れて、Sass と Compass を入れて、となります。 Ruby + RubyGem インストール Windows だったら RubyFor

    Sass + Compass の基本導入と設定ファイル config.rb について
  • 2013年にWebディレクターに求められる知識・スキルを考える

    今回はWP-Dの執筆陣と、これからWebディレクターに求められるものとは、今後生き残っていくにはどういうスキルを身につければ良いのか、座談会形式で話し合ってみました。結論めいたものはありませんが、参考になれば幸いです。 (2012年12月某日インターネット内某所にて) WPD-Blue「ども、ブルーです。みなさまお集まりいただきありがとうございます。 今回はWP-D年内最後の記事として、来年への展望を軽く話しあってみたいと思います。まず、2012年をWordPress中心のトピックで振り返ると、全国でWordCampやそれに準じる大きなイベントが行われ、オープンソースCMSがより浸透した年でした。このサイトも鹿児島で行われたWordPressのカンファレンスWordVolcanoでのLTがきっかけでした。これからWordPressをネタに仕事を増やそうと思っている人が多いのではないかと思い

    2013年にWebディレクターに求められる知識・スキルを考える
  • WordPressを使ってのマネタイズ手法を考える

    はいはい、どうも。収益化担当のゴールドです。毎回(とはいっても2回目の投稿ですが)、月末に出番が回ってくるのは締め日前に一稼ぎしろということですか、そうですか。 ちなみにブログを使ってお金を稼ぐということに嫌悪感を示す人もいらっしゃるんですが、実際、ブログの運営にはサーバー管理費や、役に立つ情報をわかり易く解説するために参考書籍を買ったりと、意外とお金がかかっているもんなんです。しかも新入りの僕みたいなペーペーは時給500円程度ですが、このWP-Dの裏ボスであるパープルさんとかPurpleさんとか紫たんが一記事書く時間をお金に換算するとそりゃもう叙々苑游玄亭でべ放題ぐらいの時給が発生するわけです。 例えが悪かったのでマジメに書くと、僕は価値が生める人にはそれに応じた報酬があって良いと考えています。アプリやプラグインの開発者、デザイナー、難しい文章を分かりやすく噛み砕いて解説してくれる人、

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