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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (87)

  • 継続的インテグレーションツール「Jenkins 2.0」が登場

    オープンソースソフトウェアの継続的インテグレーション(CI:Continuous Integration)/継続的デリバリ(CD:Continuous Delivery)ツールとして広く使われている「Jenkins」の最新版「Jenkins 2.0」がリリースされた。 パイプライン機能の強化「Pipeline as Code」と「ステージビュー」 Jenkinsは、ソフトウェアの開発プロセスにおけるビルドやテスト、デプロイなどをジョブとして管理してジョブの実行を自動化するツール。これに加えて、一連の流れをパイプライン処理として定義、視覚化する機能がプラグインとして提供されていた。 Jenkins 2.0では、このパイプラインが標準機能としてサポートされ、ユーザーはGroovyのDSL(ドメイン特化言語)を使って、パイプラインをコードとしてモデリングできるようになった。このコードは、プロジェ

    継続的インテグレーションツール「Jenkins 2.0」が登場
    labduck
    labduck 2016/04/29
    後方互換性があるのはいいね
  • あなたのWeb開発人生を変えるYeoman、Bower、Yoのインストールと使い方

    連載目次 前回記事「Gruntで独自タスクを定義し、独自プラグインをnpmモジュールとして作成・公開するには」では、Gruntを使っていろいろな手法でタスクを定義する手法や、独自プラグインを作成してnpmで公開する方法について解説しました。 今回は少し角度を変えて、Gruntを自身の機能として利用しており、快適な開発ワークフローを提供してくれるツール、「Yeoman」について解説します。 3つのツールを統合したワークフローを提供する「Yeoman」 Yeomanとは、公式サイトいわく、「The web's scaffolding tool for modern webapps」とのことです。 訳すと、「今風のWebアプリのための土台/基盤を作ってくれるツール」といったところでしょうか。「scaffolding」はRuby on Railsの主要機能として有名になった言葉で、コマンドを打つだ

    あなたのWeb開発人生を変えるYeoman、Bower、Yoのインストールと使い方
  • テスト自動化ROI試算式の構成要素と5つの例。そしてCBAとは何か

    表の「手動テストの運用コスト」「自動テストの開発コスト」「自動テストの運用コスト」は各単位時間当たりのコストと実行時間を積み上げていけば、算出できます。 「欠陥コスト」の扱いが問題 表の「テストで間接的に発生するコスト」で○が付いている「欠陥コスト」は「番環境での欠陥に対する予想対応コスト」なので、発生する欠陥の頻度や重要度によって異なります。自動化された後の運用コストの値は、同一の「規模」「特性」を持ったソフトウェアからのベンチマークで計ることが多いですが、正確な予想値を見積もるのが困難な場合があります。障害の数がどれだけ減るかは、この「欠陥コスト」をはじめ、さまざまな変動要素が絡むためです。このため、簡易的なテストの運用改善に完結したROI試算では「欠陥コスト」は使用しない場合もあります。 また後述しますが、手動テストを自動化する場合、手動テストを行う人員が、別のアプリケーションのテ

    テスト自動化ROI試算式の構成要素と5つの例。そしてCBAとは何か
    labduck
    labduck 2014/06/16
  • エンタープライズ開発現場が知っておきたいHTML5の4つの意義

    エンタープライズ開発現場が知っておきたいHTML5の4つの意義:Windows XP移行待ったなし(1/4 ページ) Windows XP時代にエンタープライズ向けシステムのクライアント開発現場が抱えていた問題は、HTML5(Web標準)という一つ上のレイヤーからアプローチし解決する道が模索されています。記事では、先月開催されたカンファレンス「Enterprise × HTML5 Web Application Conference 2014」から幾つかのセッションの内容をピックアップし、HTML5ソリューションの全体像を俯瞰し、上記解決の道がどこに向かおうとしているのかを探ってみます。 Windows XPの次はHTML5? クライアント側の問題を埋める新アプローチ Windows XPの延長サポート終了日が迫り、システム移行は既に完了していなくてはいけないタイミング。しかし、企業のシ

    エンタープライズ開発現場が知っておきたいHTML5の4つの意義
  • プログラミングもクラウドへ―― 学習&開発環境Webサービス23選まとめ

    プログラミングもクラウドへ―― 学習&開発環境Webサービス23選まとめ:安藤幸央のランダウン(67)(1/3 ページ) オンラインのプログラミング環境や、オンラインでコードを書いて学べる学習サイト9選、ビジュアル(子ども向け)プログミラングWeb環境5選を紹介する。 道具としての開発環境 今となっては昔のことですが、机の上でノートに鉛筆でソースコードを書いてプログラミングしていた時代がありました。現在のプログラミング環境から振り返ると、そういう作業はアルゴリズムを考え、頭で想像したコードを書き下ろしており、脳内エミュレーターのようなものだったのかもしれません。 最近のプログラミング環境は、規模も複雑さも肥大化しつつ、プログラミングに関する情報もツールも大変充実したものです(マイナーな環境の情報が少ないことや、新古の情報が混在している問題はありますが)。 Web上の情報も書籍も豊富で、自分

    プログラミングもクラウドへ―― 学習&開発環境Webサービス23選まとめ
  • 単純ではない、最新「クロスサイトスクリプティング」事情

    単純ではない、最新「クロスサイトスクリプティング」事情:HTML5時代の「新しいセキュリティ・エチケット」(2)(1/3 ページ) 連載目次 皆さんこんにちは。ネットエージェントのはせがわようすけです。第1回目は、Webアプリケーションセキュリティの境界条件であるオリジンという概念について説明しました。 現在のWebブラウザーでは、同一オリジンのリソースは同じ保護範囲にあるものとし、オリジンを超えたアクセスについてはリソースの提供元が明示的に許可しない限りはアクセスできないという、「同一オリジンポリシー(Same-Origin Policy)」に従ってリソースを保護しています。 その保護範囲であるオリジンを超え、リソースにアクセスする攻撃の代表事例であるクロスサイトスクリプティング(XSS)について、今回、および次回の2回に分け、HTML5においてより高度化された攻撃と、その対策を説明しま

    単純ではない、最新「クロスサイトスクリプティング」事情
  • これでGitも怖くない! GUIでのバージョン管理が無料でできるSourceTreeの7つの特徴とは

    これでGitも怖くない! GUIでのバージョン管理が無料でできるSourceTreeの7つの特徴とは:ユカイ、ツーカイ、カイハツ環境!(31)(1/3 ページ) SourceTreeは直観的なGUIで使いやすい、今話題の無料のリポジトリ管理ツールです。稿では、Windows版のSourceTreeをGitサポート機能を中心に紹介します。 Gitも使える大人気のバージョン管理ツール「SourceTree」 SourceTreeは、もともとMac OS X用に開発されていた無料のGit/Mercurialのクライアントアプリケーションで、GUI(Graphical User Interface)による直観的なバージョン管理の操作ができます。 SourceTreeは、2011年10月に「JIRA」「Bitbucket」で有名なアトラシアンに買収され、Windows用の正式版が2013年6月に公

    これでGitも怖くない! GUIでのバージョン管理が無料でできるSourceTreeの7つの特徴とは
    labduck
    labduck 2013/10/17
    あらよさげ
  • マイクロソフトがテストツール「BrowserSwarm」発表

    テスト結果はInternet Explorer(IE)、Google Chrome、Firefox、Safari、OperaなどのWebブラウザのバージョンごとに合格率が表示される。テストに合格した項目と不合格だった項目は別々に参照でき、修正が必要な個所がすぐに分かるようになっている。 BrowserSwarmのプロジェクトは、jQueryライブラリの開発などに参加しているappendTo、クラウドベースのテスト用プラットフォームを提供するSauce Labs、マイクロソフトのInternet Explorer(IE)チームが協力して手掛けている。 IEチームは「質の高いフレームワークは現代のWebの基盤であるにもかかわらず、さまざまな端末やWebブラウザで横断的なテストができるリソースはあまり存在していなかった。BrowserSwarmでは相互運用性を備えたフレームワークの構築を支援する

    マイクロソフトがテストツール「BrowserSwarm」発表
    labduck
    labduck 2013/09/27
  • 膨大なビルド・テストで泣かないための継続的統合/CI実践ノウハウ

    膨大なビルド・テストで泣かないための継続的統合/CI実践ノウハウ:DevOps時代の開発者のための構成管理入門(4)(1/3 ページ) 「DevOps」という言葉にもあるように、ソフトウェア構成管理は、インフラ運用に取り入れられるなど、変わりつつある時代だ。連載では、そのトレンドにフォーカスして、現在のソフトウェア開発に有効な構成管理のノウハウをお伝えする。今回は、Jenkinsをはじめ、ツールが格段に使いやすくなってきた継続的インテグレーションについて、概要やメリットに加え、実践ノウハウを事例とともに紹介。 今回は、継続的な統合(Continuous Integration、CI、継続的インテグレーション)について紹介します。 CIとは、継続的な統合とは 皆さんは、CIという言葉を聞いたことがあるでしょうか? CIとは、1度限りもしくは数回限りではなく、継続的に小まめにビルドを実行して

    膨大なビルド・テストで泣かないための継続的統合/CI実践ノウハウ
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    labduck 2013/09/13
  • 「終了前に、ただ伝えてほしい」――多くの開発者に届きますように。

    オープンソースの集まりで1度しか実際にお会いしていませんが、お願いがあります。 富士通アクセシビリティ・アシスタンスというサービスが、2013年8月20日で提供終了します。つまり、あと20日。このソフトは視覚障がい者や色覚障がい者の方がどのように色を見ているかを確認できるツールです。Webサイト制作をしている人なら、今は必要なくても、いつか必要になるソフトです。 8月20日までにダウンロードすれば、8月21日以降もローカル環境で普通に使えるので、なんとかメディアで紹介して頂き、提供終了するまでに、少しでも多くの人に知ってもらいたいと考えています。 紙媒体だと、とても間に合わないのですが、ネット媒体なら、なんとかなるかも!と思い、お願いしたいと思いました。 視覚障がい者や色覚障がい者という障がいに興味がないかもしれませんが、外見では判断できない障がいなので、気付いていないだけなのです。 よか

    「終了前に、ただ伝えてほしい」――多くの開発者に届きますように。
    labduck
    labduck 2013/08/16
  • Google、「Chrome DevTools」に新機能追加

    Googleは2013年8月5日、Webデベロッパ向けの開発ツール「Chrome DevTools」に3種類の新機能が加わったと発表した。Chromeの最新版で利用できる。 新機能のうち、DevTools内でソースファイルをライブ編集できる「Workspaces」では、ローカルファイルシステムフォルダをバックエンドファイルも含めて丸ごとDevToolsエディタに取り込んで、ネットワークリソースにマッピングすることが可能。スクリプトやスタイルの変更は即座にブラウザでチェックでき、ブラウザとエディタを何度も切り替える必要がなくなった。JavaScriptのほかPHPPythonJavaCSSHTMLなどの言語でシンタックスハイライトにも対応している。 また、「CSSプロセッサマッピング」では、CSSを記述するためのメタ言語Sassで記述されたSassファイルのライブ編集をサポート。S

    Google、「Chrome DevTools」に新機能追加
    labduck
    labduck 2013/08/07
    Sassサポートかー
  • 日本の開発者へのエール、HTML5標準化貢献への期待を語る~W3C Developer Meetup - Tokyo 2013レポート

    導入 W3C(World Wide Conthothium)の海外中心メンバーと日人Web開発者の交流イベント「W3C Developer Meetup - Tokyo 2013」が2013年6月8日に都内で開催されました。 その中で、「Japanese developers contributing to W3C standards(日のWeb開発者がW3Cの標準化にどう貢献していけるか?)」と題したパネルセッションでは、熱い議論が交わされました。パネラーは国内外の著名人による大変豪華な顔ぶれ。それぞれの意見や提案はとても貴重なものばかりでした。 稿ではその模様をお伝えします。 筆者は日ごろの業務でW3Cの標準化活動にかかわりつつ、HTML5コミュニティ(html5j)を運営しています。そして、その活動を通じWeb開発者のアクティビティの高さや力を肌で感じています。その力を、Web

    日本の開発者へのエール、HTML5標準化貢献への期待を語る~W3C Developer Meetup - Tokyo 2013レポート
  • 表示が速過ぎても、誰も文句は言いません~CSS Nite「表示速度最適化」レポート

    CSS Nite LP, Disk 23「表示速度最適化」 2012年6月30日、ベルサール九段下で「CSS Nite LP, Disk 23」が開催されました。CSS NiteはWeb制作に関わる方のためのセミナーイベントで、マークアップエンジニアやデザイナーの方が多く参加しています。今回のテーマは「表示速度最適化」でした。 パフォーマンス計測の方法、画像の最適化、モバイル向け最適化、そしてフロントエンドからバックエンドまでを考慮した設計段階からの最適化と、幅広いながらとても密度の濃い内容でした。 自己満足で終わらないためのパフォーマンス計測 サイバーエージェントの石 光司(@t32k)さんから「Measuring Web Performance - 自己満足で終わらないためのパフォーマンス計測 - 」というタイトルで、サイトの最適化を行う上で重要なパフォーマンスの計測手段や分析方法に

    表示が速過ぎても、誰も文句は言いません~CSS Nite「表示速度最適化」レポート
    labduck
    labduck 2013/06/11
  • WebSocketが一番速いアプリケーションサーバはどれだ?

    WebSocketが一番速いアプリケーションサーバはどれだ?:Tomcat、Jetty、Socket.IO/Node.js性能比較(1/3 ページ) はじめに 2012年の10月にWindows 8が発売され、そこに搭載されたInternet Explorer(以下、IE) 10ではHTML5の機能が利用できるようになりました。また、2013年の2月にWindows 7版のIE 10もリリースされ多くのユーザーがHTML5の恩恵を受けられるようになりました。 HTML5の機能の多くは、Webブラウザ側で実装されれば、HTMLCSSを適切に記述することで利用が可能です。しかし、今回取り上げるWebSocketはサーバ側でも機能の実装が必要です。このため、WebSocketを利用する場合はWebブラウザだけではなくサーバを選ぶ必要があります。 WebSocketそのものの技術的な解説は、以下

    WebSocketが一番速いアプリケーションサーバはどれだ?
  • Webサイト高速化のプロセスだって自動化したい

    サーバ側にmod_spdyをインストールし、Google Chromeで、HTTP2.0でベースとなるSPDYのデモが行われた「Chrome Tech Talk Night #5」をレポートする。 Webサイト高速化のプロセス自動化と最高のパフォーマンス計測ツール 1月31日、Google 東京オフィスで開催された「Chrome Tech Talk Night #5」の模様をレポートします。Chrome Developer AdvocateのIlya Grigorik(イルヤ・グリゴリック)氏を迎え、SPDY導入方法を含むWebアプリケーションの高速化や、パフォーマンス向上の手法について説明されました。 イベント自体は「Making the Web Fast with PageSpeed」、「Wait, Chrome DevTools can do THAT?」の2部構成でしたが、このレポ

    Webサイト高速化のプロセスだって自動化したい
    labduck
    labduck 2013/02/06
    うれしい高速化手法
  • WebブラウザでJavaScriptをテストする「js-test-driver」とQUnit、Jasmineを連携してテストするには

    WebブラウザでJavaScriptをテストする「js-test-driver」とQUnit、Jasmineを連携してテストするには:フレームワークで実践! JavaScriptテスト入門(4)(1/4 ページ) しっかりとJavaScriptをテストするために、今注目のJavaScript用のテストフレームワークをいくつか紹介し、その概要から実践的な使い方まで解説する連載。今回は、js-test-driverの概要や基的な使い方、非同期処理のテスト方法、QUnitやJasmineと連携したテスト方法などを紹介します 前回まではWebブラウザを使わないJavaScriptテスト 前回「QUnitPhantomJSでJavaScriptのヘッドレスなテスト」、前々回「PhantomJSとJasmineで振る舞い駆動開発なJavaScriptテスト」と、「PhantomJS」を軸としたJa

    WebブラウザでJavaScriptをテストする「js-test-driver」とQUnit、Jasmineを連携してテストするには
  • スマホ向けサイト制作の実装&使えるTips10選

    スマホ向けサイト制作の実装&使えるTips10選:jQuery Mobileでスマホ向け企業サイト構築(3)(1/4 ページ) まだjQuery Mobileを触ったことのないWeb制作者向けに、基的な利用方法を学びながら、jQuery Mobileを使った簡単な企業サイトの構築の仕方を解説していきます。今回は、画面遷移の制御、アイコン表示、ナビゲーションバー、検索フィルタ、基的なHTMLスタイル、固定ポジションモードなどを紹介します jQuery Mobileでスマホ向けサイト制作は、こんなに簡単にできる 前回の第2回「触りながら覚えるスマホ向け企業サイト設計の基礎知識」では、サイトの基構造についての説明と、トップページのコーディングに合わせてヘッダ、フッタなどのツールバー、リストビューコンポーネントを紹介しました。 新年1発目となる連載の第3回はお知らせページの作成を進めつつ、

    スマホ向けサイト制作の実装&使えるTips10選
  • アンダース氏が設計した新言語による次世代JavaScript開発とは?

    アンダース氏が設計した新言語による次世代JavaScript開発とは?:特集:TypeScript(プレビュー版)概説(前編)(1/3 ページ) 「Turbo Pascal」「Delphi」「C#」と聞けば、ある、すご腕の開発言語設計者が最初に思い浮かぶ。その人物の名は「アンダース・ヘルスバーグ(Anders Hejlsberg)」、1996年にボーランド社からマイクロソフトに移籍し、現在はC#やVB(Visual Basic)などの言語設計に携わる有名な開発言語アーキテクトだ。 アンダース氏が作る開発言語の特徴は、言語仕様がオブジェクト指向ベースで明確なので「チームによる大規模開発」にも対応しやすいだけでなく、開発ツールによる支援機能も考慮されているので「開発生産性」にも非常に優れていることだ(と筆者は考える)。またアンダース氏は、最先端のプログラミング言語をよく研究しており、各種言語の

    アンダース氏が設計した新言語による次世代JavaScript開発とは?
  • 特許論争に揺れるW3C(前編)

    前編~標準技術と特許の難しい関係 W3Cが特許に揺れている。W3Cからの新しい提案では、標準技術の利用者に対して特許使用料が請求可能になるからだ。この衝撃的な提案の発表に、議論の嵐と混乱が発生している。その背景と経過、真意を探る。前編では、W3Cの提案がどういうものかを解説する。 加山恵美 2001/11/20 ■突然発表された特許方針に混乱 特許に関する新しいポリシーのドラフト、「W3C Patent Policy Framework」。 作成者の欄には、W3Cのほかにマイクロソフト、ヒューレット・パッカード、アップル・コンピュータの名前が並んでいる。しかし、後に何社かはこのポリシーに反対することになる そもそもの発端はW3Cが今年8月16日付で発表したワーキングドラフト「W3C Patent Policy Framework」である。このドラフトではW3Cが策定した標準技術を利用する企

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    labduck 2012/12/26
  • ハイブリッドアプリ化するPhoneGapやMEAPを使う新時代のアプリ開発手法

    ハイブリッドアプリ化するPhoneGapやMEAPを使う新時代のアプリ開発手法:XPagesでスマホWebアプリ開発入門(3) スマホ開発の3手法としてWebアプリ、ネイティブアプリ、ハイブリッドアプリの特徴を比較しPhoneGapやMEAPのWorklightを紹介します さまざまなモバイルアプリ開発手法とXPages これまで2回の連載で、XPagesモバイルコントロールを利用したモバイルWebアプリの開発方法を紹介しました。XPagesを使用することで、Lotus Notes/Dominoアプリのビューや文書を、モバイルデバイスのWebブラウザを用いたアクセスに適したユーザーインターフェイス(以下、UI)で表示できることを理解できたと思います。 これまではモバイルWebアプリ開発を中心に説明しましたが、今回は視野を広げて全般的なモバイルアプリ開発手法について紹介します。それぞれの手法

    ハイブリッドアプリ化するPhoneGapやMEAPを使う新時代のアプリ開発手法
    labduck
    labduck 2012/12/18
    スマホ向けアプリ開発比較表がある