利便性向上、利用分析および広告配信等のためにクッキーを利用してアクセスデータを取得しています。詳しくは「データ利用について」をご覧ください。オプトアウトもこちらから可能です。
ぷらっとホームは2013年10月25日、DHCPアプライアンス製品の上位機種となる「EasyBlocks DHCP 1500モデル」と「EasyBlocks DHCP 3000モデル」の販売を開始したと発表した(写真)。ソフトウエアのインストールが不要で、手軽に導入できるのが特徴だ。2013年5月に発売した小規模向け製品「EasyBlocks DHCPモデル」に比べ、IPアドレスの割当数を増やしたほか、冗長化機能などを強化した。価格は19万8000円から。年間1000台の販売を目指す。 既存のEasyBlocks DHCPモデルのIPアドレス割当数が最大300だったのに対し、EasyBlocks DHCP 1500/3000モデルはIPアドレスをそれぞれ1500、3000まで割り当てることができる。 そのほか、冗長化機能を強化した。従来から、アクティブ-アクティブ構成を組むことは可能だった
国内発売は10月25日に決定! Surface Pro 2は9万9800円から、Surface 2は4万4800円から2013.10.24 14:35 塚本直樹 マイクロソフトも黙っちゃいません! 日本マイクロソフトは24日、タブレットPC「Surface 2」と「Surface Pro 2」を10月25日に国内発売すると発表しました! 生まれ変わったSurface 2のスペックをおさらいすると、Surface Pro 2はOSにWindows 8.1を搭載し、ディスプレイは10.6インチのフルHD解像度(1920×1080ドット)液晶。プロセッサはHaswell世代のCore i5 1.6GHzで、Office Home and Businessが標準で付属しています。 Surface 2はOSにWindows RT 8.1を搭載し、ディスプレイは10.6インチのフルHD解像度(1920
「やっぱりXPだね!」って、Windows 8/8.1を極限までXPにしちゃうソフトが発売2013.10.25 07:00 小暮ひさのり XP好き好き大好き! 僕の周りに話を聞いても、「XPじゃなきゃ使えない!」って人、やっぱり多いんですよね。個人的にはそろそろXPは静かに引退させてあげたほうが…って思っているのですが、シンプルでわかりやすくて、慣れ親しんだ方も多いXPさん。そんな長年連れ添った伴侶とも言うべきXPさんを忘れたく無いという気持ちもわかります。 このモヤモヤを解決してくれそうなソフトが発売されます。 マグノリアから発売される「Back to XP for 8」は、Winodws 8/8.1の見た目を極限までWindows XPへと近づけてくれるソフト。トップ画像はこのソフトを適応させたWindows 8のデスクトップとなります。スタートボタンも復活して、もうほぼWindows
9to5Macの新たな報道によると、「Microsoft Office」と競合するAppleの「iWork」が、「Mac App Store」のバグにより、同ソフトウェアを購入していない人でも無償で利用できるようになってしまっていたという。 10月23日の同報道では、iWorkの30日トライアル版をダウンロードしていただけにもかかわらず、料金を支払わずに最新バージョンへとアップデートできたというユーザーの話を紹介している。この問題は、Mac App Storeがユーザーの利用しているソフトウェアが無償のトライアル版なのか、購入された製品版なのかを識別できないという点にあったようだ。 AppleのiWorkは、Macを購入すると無償で入手できる。しかし、古いマシンを持っているユーザーがトライアル版を別途ダウンロードしていた場合、同アプリケーションの機能をすべて利用するには製品版を購入する必要
10月25日、MicrosoftはInternet Explorer 11向けの更新プログラムをリリースした。執筆時点ではアナウンスなどは行われていないものの、KB2901549によると、Internet Explorer 11をプリインストールしているWindows 8.1およびWindows RT 8.1、そしてWindows Server 2012 R2の信頼性が向上するという。 更新対象となるファイルリストを確認すると、HTMLレンダリングの中心となる「Mshtml.dll」ファイルや「Ieframe.dll」ファイルに加え、Internet exeのランタイムユーティリティ用ファイル「Iertutil.dll」などが更新される。さらに、カーネルを構成するファイルの1つ「Ntoskrnl.exe」も更新対象に含まれ、比較的重要なアップデートに数える必要があるだろう。 更新プログラム
ウイングアーク社のドキュメントアーカイブソリューションにキーレス署名を採用 プレスリリース発表元企業:日本ガードタイム株式会社 配信日時: 2013-10-25 09:30:00 電子データ真正性検証サービス「キーレス署名基盤」(Keyless Signature Infrastructure:KSI)のサービスプロバイダーであるGuardtimeは、帳票システムのリーディングプロバイダーであるウイングアーク社のPDFドキュメントアーカイブソリューションにキーレス署名の機能をOEM提供し、2013年10月30日から販売することで合意しました。 ウイングアークは、2013年4月にPDFドキュメントをセキュア、且つ効率的に管理しアーカイブ保存できるソフトウエア製品「SVF PDF Archiver」の販売を開始しました。同製品は、文書のアクセス制限機能、暗号化などのセキュリティ機能を持っており
インターネットの普及に伴って「暗号」とその技術は重要性がますます高まっている。 古くは紀元前から使われていたとされる暗号とその技術は、主に軍事・政治など歴史の節目ごとに発展してきた。現代では、インターネットの普及に伴って処理される情報量が飛躍的に増加し、機密性の高い情報も扱うようになってきたことから暗号は日常的に利用されている。 暗号の歴史は、新しい暗号アルゴリズムの開発とその解読、さらに新しい暗号アルゴリズムが開発されるというサイクルを繰り返して現在に至る。SSL暗号も他の暗号と同様に暗号強度の強化に取り組まなければ、その有効性を継続することはできない。 本ホワイトペーパーでは「いつか解読される」という暗号の歴史を通して、ウェブサービスで最も多く用いられる暗号技術でもあるSSL暗号の利点を解説するとともに、サイト管理者やシステム開発者が考慮すべき対策について紹介している。 TechTar
Linux 3.12 Kernel Still Shows Disk Improvements Written by Michael Larabel in Linux Storage on 23 October 2013 at 12:11 PM EDT. 12 Comments The Linux 3.12 kernel brings faster open-source AMD graphics due to a CPUfreq subsystem change but there also appears to be faster disk performance. In an earlier article benchmarking multiple Linux file-systems on Linux 3.12, there were some disk/file-system
「DevOps」という言葉が、Webアプリケーション開発者のコミュニティーで話題になっている。DevOps とは、開発(Development)と運用(Operations)を合成した言葉。アプリケーション開発者とITインフラストラクチャーの運用担当者との連携を密にすることで、開発者側のITインフラに対する変更要求に対して、運用担当者側が迅速に応えられる体制を作り出すことを指す。 DevOpsに注目が集まっている背景には、「アジャイル開発」や「リーンスタートアップ」といったアプリケーションを小刻みに改善する開発スタイルが普及したことや、エンドユーザーがセルフサービス方式でITインフラをコントロールできる「クラウド」が登場したことがある。 アジャイル開発やリーンスタートアップでは、まずアプリケーションを小さく作り上げ、後から何度もアプリケーションを改善する。アプリケーションの修正回数が増える
仮想化、クラウドコンピューティング、BYOD、増え続けるトラフィック……。企業のネットワークを取り巻く環境は、大きな変化にさらされている。それにともなって、さまざまなセキュリティ上の脅威も増大している。こうした変化に対応し、脅威に備えるために、企業がとるべき対策は何か。ネットワーク検証・監視機器を手がける米イクシアのマイケル・シェプケ氏、イクシアコミュニケーションズ 代表取締役 村上憲司氏、SCSKの古岡宏理氏に話を聞いた。 BYODの広がり、クラウドコンピューティング、仮想化といった動きの中、企業のIT部門は、自社のネットワークをいかに守るか、という課題に直面している。たとえば、近年、話題になっているAPT(Advanced Persistent Threat)では、何ヶ月もしくは何年ものあいだ企業ネットワークに潜伏したマルウェアが、ターゲットの情報を取得し、外部に送信し続けるといった米
LinuxやFreeBSDなどのベンチマーク結果を掲載することが多いPhoronixが、Linux 3.11と開発中のLinux 3.12のファイルシステム/ディスクアクセス性能を比較した記事を「Linux 3.12 Kernel Still Shows Disk Improvements」として公開した。次期Linuxカーネルはext4との組み合わせで利用する場合に、より高速なファイルシステムの利用が可能になるものとみられる。 ベンチマークの結果は「Linux 3.12 Intel Core i7 Benchmarks」に掲載されている。コンパイル系のベンチマークで多少の劣化がみられるが、それ以外の項目はほぼ同じか性能向上が測定されている。ベンチマークに使われたディストリビューションはUbuntu 13.10。ハードウェアはXeon E5とされている。 Linuxカーネル3.12はファイ
This copy is for your personal, non-commercial use only. Distribution and use of this material are governed by our Subscriber Agreement and by copyright law. For non-personal use or to order multiple copies, please contact Dow Jones Reprints at 1-800-843-0008 or visit www.djreprints.com. http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702304523904579154681007332024.html
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く