世界有名博物館や美術館は、新型コロナウイルスの影響により閉鎖を余儀なくされた背景から、オンライン上でデジタル化した作品の一部を無料公開している所も多い。 さらにTwitter上では、2022年、イギリスのヨークシャー博物館が、ハッシュタグ「#curatorbattle」をつけて「博物館に所蔵されている最も不気味なものを投稿して」とお題を出したところ、面白バトルが勃発した。『Open Culture』『Ruin My Week』などが伝えている。
![うちのが一番やっべぇから!世界の博物館が所有する珍品をTwitterで見せ合う面白バトル : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/69d3c4b38f4214a5f6c40496a44244727871e9bf/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2F7%2Fb%2F7b2d44ce.jpg)
◆追記(2020/06/03/09)レシピを再送してお届けします。 ※カラパイアクッキングの料理レシピは「#ネトメシ」で全部見られるよ。 ブックマークに登録してね! カンノーリの作り方 (工程時間 生地を休ませる時間外で30分前後) ■材料(約5本分) (生地) ・薄力粉 70g ・砂糖 5g ・卵黄 1個 Mサイズ ・バター 10g オリーブオイル代用可 室温にしておく ・白ワイン 10cc程 (マルサラ酒・ブランデーでもOK) (具材) ・リコッタチーズ 250g前後 ※後編で手作りのリコッタチーズの作り方を紹介 ・粉砂糖 40g ・キルシュ酒 5cc程 (マラスキーノ酒・ブランデーでもOK) ・チョコレート 15g 刻んだもの ・ドレンチェリー 飾り用 オレンジピールなどお好みで ・粉砂糖 飾り用 (調理用) ・サラダ油 (生地を揚げる) ・強力粉か薄力粉 少々 (打ち粉用) ・卵白
ユーチューバーのカミルさんはたった2分で頭痛を治す方法を紹介している。その方法はすごく奇妙なもので、たった3つの質問に答えるだけだ。 だがこれで本当に頭痛が嘘のように消えていったという人は多いのだ。頭痛や片頭痛はその原因が不明である場合が多い。この方法は原因不明と言われている頭痛に効果があるそうで、再生回数は170万回を突破している。
最後の一枚を見るまで、「このまま二人は永遠に仲良く暮らしました」という物語のエンディングを予測していたので、かなりの衝撃を受けた。写真家のケン・グリフィス氏もまったくこうなることは予想していなかったようだ。 万人に必ず訪れ、それがいつなのかはわからない「喪失」という瞬間は受け入れるのが辛すぎてどうしても目をそらしたくなるものだ。生きとし生けるものに永遠はない。だからこそ人は永遠に愛を誓い、死が二人を分かつまで、永遠であろうと努力する。だが写真の中では、あの頃と変わらない笑顔と存在が永遠に刻み込まれる。 時を止める魔法をもった写真だからこそ、最後の一枚がより印象的に、そして現実として深く記憶に残るのだろう。そしてこれまで積み重ねてきた愛の記録は永遠に記録として残されていくのだ。 追記:2016/07/02 衝撃の事実が発覚した。実はおばあさんは生きていたのだ。最後の写真を撮った日はあまりにも
地球に眠る美しい鉱物や岩石。そのまばゆいばかりの美しさに思わず手に取ってしまいがちだが、ちょっと待て欲しい。それには猛毒が含まれている可能性があるのだ。 ここで紹介するものは、海外サイトでまとめられていた、美しさとは裏腹に危険な毒を持つ10の鉱物である。
文明の栄枯盛衰を物語る残滓とも言うべきこの人工鉱石「フォーダイト(デトロイト瑪瑙)」は、アメリカ、ミシガン州デトロイトの廃自動車工場の床や壁から採取されたものだ。 20世紀当初、車の塗装は手作業で行われていた。床や壁に飛び散ったエナメル塗料は、そのままの状態でまた次の塗装作業が行われ、何層にも積み重ねられていった。それが月日を経て固まっていき、それを研磨したものがこの美しいフォーダイトとなっていったのである。
毎年500億個も生産されるペットボトルだが、埋立地がひっぱくする現在、急増するペットボトルゴミは世界中に課題を突きつけている。この問題を解決するため、英ロンドンの3人組のデザイナーが藻と乳酸カルシウムから作った生物分解性のある水の容器を開発した。 “Ooho!”と名付けられたこの風船のような水の容器は、様々なサイズに作ることが可能で、中の水を衛生的に保ってくれる。しかも食べることもできる。そのうえ、1個2.5円程度と低コストだ。2014年度レクサスデザイン賞の受賞作品であり、同年後半からボストンで販売されることも決まった。
数年前にネット上のSNS(フェイスブック・ツイッター)などで一大旋風を巻き起こした、様々な場所で死体になりきり、その画像をアップするという「Lying Down Game (ライングダウンゲーム)」。公職にある警察官などが勤務中に死体ごっこをして写真を投稿していたなどとして更に話題となったわけだが、最新のブームは「Horsemaning(ホースマニング)」と呼ばれる斬首写真なのだそうだ。 これは写真が世に広まった1920年代にゾっとするシュール感が受け一度ブームになっていたもので、横たわるボディーの付近に生首だけポチンと置いてあるというアングルのもの。すでにフェイスブックでは、様々なホースマニングな写真が投稿されているようだ。
アラブの億万長者、シェイク・ハマド・ビンハムダンアル(Sheikh Hamad Bin Hamdan Al Nahyan)は、宇宙からも見ることができるほどの大きさの自分の名前「HAMAD」を自ら所有する使用人らをつかいエッジングしたそうだ。文字の大きさは幅3.21キロメートル、高さ1キロメートル。最終的には水路から水を引いて、名前の部分は全て青色になる。
フラッシュモブとは、インターネットを通じて呼びかけられた群集が、公共の場に結集し、あらかじめ申し合わせた行動を達成すると即座に解散する行為のこと。 2003年5月にニューヨークでビルと呼ばれる人物が始めたのがきっかけと言われているんだ。この時、計画が警察に知れて警戒されたことと、予想を上回る250人もの群集が集まってしまったために、半ば失敗に終わったが、そのアイデアはネット上の口コミで広く知れ渡り、一種のブームとなり今日にいたるという。 これまでに世界中で行われた様々なフラッシュモブの映像が公開されていたが、ダンスに絞って、その中でも記憶に残る、印象的だったものを6つほど紹介してみることにするよ。
先日の人間の頭が発見されちゃった系の記事に使った死体パン。まだ知らない人がいたようなので、改めて紹介するね。ザイーガの方では2005年に紹介してたんだけども、このパンを作っているのは、タイのラーチャブリー県にある、「EAT BAKERY」と言うパン屋さん。(パンだけど人体そっくりだから観覧には注意が必要だよ) まるで検視官が死体解剖をしたかのような人体パーツをモチーフとしたパンが売りなんだ。オーナーのKITTIWATさんは、美大出身で、父親の死をきっかけに「死は身近なもの、パンのように」と考えるようになり、実家がパン屋だったのをいいことに、パンで死体を表現したのがきっかけなんだそうだ。 The Scary Body Parts Bakery in Thailand より 製作現場 作品の数々 ちなみにこのパン屋さんがネットで話題を呼んだ2006年当時は、タイ国内のみならず、世界各国から注文
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