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2014年8月14日のブックマーク (5件)

  • モナド教

    前提知識:モナド モナドを理解せずともモナド教を信ずることは出来ますが,理解していればより深く納得できるでしょう. 操作 :: 型 -> 型 は,"型"から"型"へ写す"操作"の存在を表します. モナドの文脈 m が必要とする2つの操作: return :: a -> m a で,値を保ちつつ文脈 m の中に入れ込むことが出来ます. (=<<) :: (a -> m b) -> (m a -> m b) で,「値を文脈に入った別の値へ写す操作」を「文脈に入った値を同じ文脈に入った別の値へ写す操作」に変換します. id :: a -> a は値をそのまま返す操作です. id を =<< で変換して得られる操作 join :: m (m a) -> m a で,二重に文脈に入った値を一重の文脈に入った値に戻すことが出来ます. 文脈の値から生の値を取り出す型 m a -> a を持つ操作は,一般

    lag-o
    lag-o 2014/08/14
    「天国の天国で死んだら,天国の天国の天国に行きます」何を言ってるんだ
  • イスラム国が1500人性奴隷に=少数派女性ら―国連声明 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ニューヨーク時事】国連事務総長のムラデノフ特別代表(イラク担当)とバングラ特別代表(紛争下の性暴力担当)は12日付で共同声明を出し、イスラム過激派「イスラム国」がイラクのヤジディ教徒ら少数派住民を誘拐し、性暴力を働いているとの情報があるとして「重大な懸念」を表明した。女性や少女、少年約1500人が拉致され、性奴隷となることを強いられた恐れがあるという。 誘拐されたのはヤジディ教徒やキリスト教徒のほか、イスラム教徒のトルクメン人やシャバクなどイスラム国が制圧した地域の少数派の人々。声明はイスラム国の行為が戦争犯罪や人道に対する罪に当たる可能性があると指摘。その上で、地域諸国政府を含む国際社会に対し、被害者の即時解放に向けた支援を訴えた。

  • 「やらかしたとき」を切り抜けるために便利な、モノの言い換え術 | ライフハッカー・ジャパン

    間違った言葉づかいをしたことにあとから気づき、顔から火が出た...。どこにでもありそうなトラブルを避けるためにも、ぜひ読んでおきたいのが『困ったときの「モノの言い方」言い換え辞典』(村上英記著、日実業出版社)。 「言い逃れやウソだと思われたくない」「相手の怒りや誤解をときたい」「やんわりと自分の考えを伝えたい」と困っている人のための一冊だとカバーに記載されていますが、確認してみると、なるほど使えそうな内容であることがわかります。第2部「窮地を脱する"言い訳"」から「6 質問に答えられないとき」を見てみましょう。 わかりません/調べてません × わかりません 「わかりません」という表現には経緯が込められていないので、目上と話す際には注意が必要。そもそも「わかりません」だけだとそこで話が終わってしまい、質問に答える気がないと思われてしまいがち。「私にはわかりませんが、すぐ確認してご連絡します

    「やらかしたとき」を切り抜けるために便利な、モノの言い換え術 | ライフハッカー・ジャパン
  • 私の周りにいる、異常にコミュニケーション能力が高い人たちのこと - glasstruct log

    考えすぎてコミュニケーション能力が低い人へ - teruyastarはかく語りき この記事を読んで、「あああ、分かるなあ、これ自分のことだなあ」と思ったので、自分なりに「コミュニケーション力」について思ったことをチョボチョボと書きます。主に仕事上のことです。 異常にコミュニケーション能力の高い人たちのこと 私の勤め先は、「学生時代一番人気があった子たちで、就職活動もどこでも行けた」ような人が大変多い。こういう人の集団で過ごしていると、私のようなコミュニケーション能力(以下コミュ力)の低い人間は、丸腰で最前線を匍匐前進で進んでいるような感じです。何かって言うと、会議で軽い、時事ネタなど織り込まれた会話のジャブを進めていきながら核心にズイズイ進んでいく中で、私は変なタイミングで「これってこうすればいいと思います、いやでもそれじゃコンペでは目立たないかもしれないし、もしかしたら敢えてこうするとか

  • 世界初、光合成する「人工の葉」の開発に成功…人類の宇宙進出に期待 : らばQ

    世界初、光合成する「人工の葉」の開発に成功…人類の宇宙進出に期待 無重力では地上の植物はうまく育たないため、長期の宇宙ミッションでは効率的な酸素供給が課題の1つとなっています。 世界初となる、光合成する人工バイオリーフがロンドンで開発され、今後の宇宙進出に期待が持たれています。 1. 開発したのはロイヤル・カレッジ・オブ・アート大学の卒業生であるジュリアン・メルキオッリ氏。 2. ベースとなるのは、シルクの原材料である生糸(蚕の繭)。 3. 生糸から抽出したタンパク質には分子を安定させる驚くべき性質があるといい、タフツ大学のシルク研究室と共同で開発されました。 4. このタンパク質の素材に植物から抽出した葉緑体を注入。 5. すると生糸のタンパク質の性質によって葉緑体が閉じ込められ、人工の葉として機能するとのことです。 6. 光を当てると植物と同様に、水と二酸化炭素から酸素が生成されます。

    世界初、光合成する「人工の葉」の開発に成功…人類の宇宙進出に期待 : らばQ