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2017年7月6日のブックマーク (3件)

  • 「豊田真由子」ヤメ秘書たちの座談会 「裏では『ああいう底辺の人は……』と」(全文) | デイリー新潮

    初当選からの4年半で、およそ100人の秘書たちが豊田真由子代議士(42)の事務所を辞めたという。彼らは皆、程度の差こそあれ彼女のパワハラの被害者だ。ヤメ秘書たちの証言によれば、これまで明らかになった被害は氷山の一角に過ぎず……。 速報「氷川きよし君と滝沢秀明君と三人で池田先生に面会」 元学会員・長井秀和が明かす「池田大作氏に愛された芸能人たち」 速報「豚肉輸入事業への投資に失敗して144億円が回収不能に」 サントリー新浪社長はローソン子会社の「巨額不正流用」を当に知らなかったのか? 「逮捕された直属の部下は投資について新浪さんに相談していた」 *** ――豊田代議士を一躍有名にした「このハゲーーーーーっ!」の暴言。こうした台詞を吐かれたのは、件の男性秘書だけではないようだ。 ヤメ秘書C「私も豊田に、『あんたのその態度は、育ちに何か問題があるからよ。どっかで診てもらったほうがいい』と言われ

    「豊田真由子」ヤメ秘書たちの座談会 「裏では『ああいう底辺の人は……』と」(全文) | デイリー新潮
    lag-o
    lag-o 2017/07/06
    まだまだ全然飽きない!
  • 下着姿の自撮りを投稿 裁判官のツイッター凍結される

    短文投稿サイト「ツイッター」の自身のアカウントに、下着姿の「自撮り写真」などを多数投稿していた東京高裁の岡口基一(きいち)裁判官(51)のツイッターアカウントが凍結されたことが5日、分かった。 岡口裁判官はこれまで、「縄で縛られた自分」とする半裸姿の自身の写真などをツイッターに投稿。投稿は勤務時間外に行っていた。半裸姿の写真を多数投稿していた行為が、不適切な画像の使用に当たると判断されたとみられる。 岡口裁判官は昨年6月、半裸姿の写真などの投稿で裁判官の品位を傷つけたとして、同高裁から厳重注意を受けた。しかしその後も活発なツイッター活動を続けていた。 ツイッターは、アカウント凍結に該当する行為として、他者が持つ商標や著作権の侵害▽同一内容を無差別に送りつけるなどの迷惑行為▽ポルノなど不適切な画像の使用・投稿-などを規定している。

    下着姿の自撮りを投稿 裁判官のツイッター凍結される
    lag-o
    lag-o 2017/07/06
    まだやっとったんかい!
  • 息子の夢が初代国家元首なんだけど

    国の作り方で分かりやすいサイトとかある?

    lag-o
    lag-o 2017/07/06
    とりあえずシーランド公国へ旅行されてみては?