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2019年10月11日のブックマーク (5件)

  • 梅沢富美男、教師いじめ問題で被害教師へ「あいつも男なんだろ。さっさとやり返せばいいじゃねぇかよ」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    10日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜・後9時)では、神戸市立東須磨小学校の30代男子教師3人と40代女性教師1人が、20代の男性教師に暴行などのいじめを繰り返していた問題について報じた。 【写真】暴言・古市憲寿氏に「オマエ、いいかげんにしろよ。考えて発言しろよ」 俳優の梅沢富美男(68)は「どの職場でも、ああいうババアはいるもんだよな」と、リーダー格とされる40代女性教師を糾弾。 一方で被害教師について「でもさ、いじめられた、いじめられたって言ってるけど、あいつも男なんだろ。さっさとやり返せばいいじゃねぇかよ。何で黙ってなきゃいけないんだよ」とコメントした。

    梅沢富美男、教師いじめ問題で被害教師へ「あいつも男なんだろ。さっさとやり返せばいいじゃねぇかよ」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    lag-o
    lag-o 2019/10/11
    こいつホント頭悪いというか老害というか、、、世間を知らないんだよな
  • 13歳から43年間野宿していた「洞窟オジさん」はかつての住処でナニを食べていたのか?【極限メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    2004年にベストセラーとなった「洞窟オジさん」(小学館)をご存じだろうか。当時13歳だった少年が家出し、57歳で発見されるまでの43年間、人知れず洞窟や森の中で過ごした日々を描いた1冊である。 洞窟オジさん (小学館文庫) 作者: 加村一馬 出版社/メーカー: 小学館 メディア: 文庫 廃坑となった洞窟で雨風をしのぎ、腹が減れば狩りや採取、魚釣りで料を調達。少年は人間が作り出した便利なシステムから遠くかけ離れたところで自然と格闘し、命をつないできた。 長い野宿生活の中で、彼はいったい何をどうやってべ、生きてきたのか。究極のサバイバルライフは十数年前になぜ終わりを迎えたのか。73歳となった現在、どういった暮らしをしているのか。「洞窟オジさん」こと加村一馬さんに話をうかがった。しばしの「家出」にお付き合い願いたい。 話す人:加村一馬(かむらかずま)さん 昭和21年8月31日生まれ。群馬県

    13歳から43年間野宿していた「洞窟オジさん」はかつての住処でナニを食べていたのか?【極限メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    lag-o
    lag-o 2019/10/11
    なぜかビートたけしの声で脳内再生されたが読んでて楽しかった。こんなサバイバル生活一度はしてみたいが便利を知っちゃってるから一週間も持たないだろうな
  • 東京と神奈川 33100戸が停電 | NHKニュース

    関東では、午前10時20分現在、東京都と神奈川県で合わせて33100戸が停電しています。

    東京と神奈川 33100戸が停電 | NHKニュース
    lag-o
    lag-o 2019/10/11
    はやwなんの被害だよw
  • 「子供達へびっくりしたねごめんね」教員間暴力、被害教員からメッセージ(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    神戸市立東須磨小学校(同市須磨区)の教員間暴行・暴言問題で、被害に遭った20代の男性教員(療養中)が弁護士を通じて神戸新聞社にコメントを寄せた。児童、保護者それぞれに向けて今の思いをつづっている。全文は以下の通り。 【動画】教員羽交い絞め、笑いながら激辛カレー 子供達へ 急に先生が変わってびっくりしたね。ごめんね。 私は3年連続して同じ子供達を担任してきた。初めは2年生から上がってきた小さい小さい子供達。それが最後は6年生に向かう大きくなった子供達。とても素直な児童で、行事にはまっすぐ一生懸命、学年の仲が良くみんな前向きな児童であった。「そんな子達が大好きですよ」学級通信を通じて子供のいいところを発信していたが、ほんとに毎日が成長であった。初めは小さな事で喧嘩もありながら、ちゃんと自分で反省し、仲間に優しくできる子達である。職員室が怖かった分、毎日子供といる時間が幸せでたまらなかった。「ず

    「子供達へびっくりしたねごめんね」教員間暴力、被害教員からメッセージ(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
    lag-o
    lag-o 2019/10/11
    縁もゆかりもない遠くの教員だが涙が出そうだ。それだけに加害者教員への憎悪が止まらない。
  • 地球史上最大級か? 台風19号の勢力に世界が注目 衛星写真に騒然(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    米航空宇宙局(NASA)と海洋大気庁が連携して運用している気象観測衛星「スオミNPP」が日に接近している台風19号を宇宙からとらえた。渦状の雲の幅は南北で2000キロ以上に及んでおり、米国内では「スーパー・タイフーン」として紹介されている。AP通信によれば、「ハギビス」と呼ばれている19号は大西洋上で発生するハリケーンの規模を示すカテゴリーでは最大級の「5」。米国内の気象専門家からは「存在しない6に相当する」という意見もSNSなどで出始めている。 【写真・別カット】米気象衛星がとらえた台風19号 ワシントン・ポスト紙によれば、「ハギビス」は前日までの24時間で最大風速を45メートルも増やしており(現在65メートル)、この発達スピードは地球で発生したハリケーン、サイクロン、台風の中で史上最速の部類。あまりに急速に発達したため、最初にあった台風の目の周囲に“2つめの目”ができたことが確認され

    地球史上最大級か? 台風19号の勢力に世界が注目 衛星写真に騒然(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
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    lag-o 2019/10/11
    写真がデイアフタートゥモローみたいだ