Art Actually is All Around in London, UK
2013年3月25日 インスピレーション イギリス・ロンドンに引っ越して一ヶ月が過ぎました。寝込んだりもしたけれど、私は元気です。さて、イギリスと言えば、サッカー、紅茶、ロック、美容、ガーデニング…そして何より、間もなく開催されるロンドンオリンピック！各地でオリンピック特集が組まれている事と思います。そんなロンドンに住んでいることですし、ロンドンのアートやデザイン事情について書いてみたいと思います！ ↑私が10年以上利用している会計ソフト！ 1. 日常生活にアートが溢れている ここロンドンでは街中で当たり前のようにアート作品に出会うことができます。ストリートアートもそのひとつで、「落書き」なんてレベルをはるかに通り越したものばかり。そう、この街にとってアートは気軽に楽しむものなのです。 トッテナムコートロード駅近くのビートルズ（Photo by iKatchan） 「芸術テロリスト」の異名
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【サッカー/五輪】イギリス代表ユニフォーム発表 デザインはステラ・マッカートニー - フットボール速報
2012年03月23日 18:31 カテゴリスポーツ 【サッカー/五輪】イギリス代表ユニフォーム発表 デザインはステラ・マッカートニー Tweet 0 トラックバック 1 名前：依頼308＠宵宮祭φ ★：2012/03/23(金) 14:33:24.87 ID:???0 22日、今夏のロンドンオリンピック開催国、イギリス代表チームの選手着用ユニフォームが スポーツウェア公式サプライヤーであるadidasから発表された。 昨年10月にファン向けのモデルが先行リリースされていたイギリス代表ユニフォーム。 今回発表されたロンドン五輪各競技に出場する“チームGB”のスポーツウェアはすべて、 ロンドン生まれのイギリス人デザイナー、ステラ・マッカートニー（Stella McCartney）が 中心となって制作。2年を費やしたというデザインは、イギリス国旗のユニオンジャックを 大胆に取り入れたものとなっ
『BANKSY presents バンクシーの世界お騒がせ人間図鑑』＜3/14限定配信＞
バンクシーからホワイト・デー（2012/3/14）に最新作を無料配信プレゼント！？ 『BANKSY presents バンクシーの世界お騒がせ人間図鑑』 監督：バンクシー、ジェイミー・デスクル／製作：パラノイア・ピクチャーズ 出演：レミ・ガイヤール、ヴォイナ、イエスメンほか （2011年製作／イギリス／カラー／47分／原題：The Antics Roadshow） ※ 原題は「開運！なんでもお宝鑑定団」のオリジナル番組"Antiques Roadshow"（BBC）のパロディ。Anticsの意味は"お騒がせ""悪ふざけ"など。 【無料配信】提供：パルコ Powered by SOPH.co.,ltd. 配信期間：2012年3月14日午前11時～15日午前11時まで 【ニコ生でも配信！】 3/14（水） 22:00～ 配信開始 http://live.nic
発電所取り壊し映像が驚きの「かわいさ」けど・・・:DDN JAPAN
DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中
住民びっくり、夜中のロンドンに巨大な太陽が出現 : らばQ
住民びっくり、夜中のロンドンに巨大な太陽が出現 1月23日の夜明けより2時間も前だというのに、ロンドン・トラファルガー広場に突如巨大な太陽が出現、市民たちを驚かせたそうです。 夜のロンドンを煌々と照らした太陽とは、一体何なのでしょうか。 1. まだ夜明けの2時間も前だというのに広場に集まる人々。トラファルガー広場は1805年のトラファルガーの海戦を記念して造られました。 2. さて、この太陽は何かというと、アメリカの飲料会社であるトロピカーナの依頼で、アーティストグループが制作したオブジェだそうです。 3. サイズはサッカーボール3万個分、重量2500kg。 4. そして明るさは電球6万個分だと言うから、人工太陽の名に恥ずかしくないスケールです。 5. 日焼けでも始めそうな薄着のサングラス女性。夜明け前のロンドンは凍えるほど寒いはずなのですが…。 6. 気分的に暖いとのことですが、明るいと
Bourrasque by Paul Cocksedge | Dezeen
London designer Paul Cocksedge recently completed another sculpture resembling pieces of paper caught in the breeze, although this time the leaves glow like a swarm of fireflies. Installed in the courtyard of a hotel in Lyon, the 25-metre-long Bourrasque sculpture was completed for the city’s annual Festival of Lights. The 200 suspended sheets were made from an electrically conductive material tha
A New Bus for London by Heatherwick Studios | Dezeen
Here are some more photos of the prototype of Thomas Heatherwick's redesign of the iconic routemaster bus for London, unveiled last week as reported on Dezeen Wire. The design incorporates two staircases and three doors, including a hop-on-hop-off platform at the back of the bus. Seven more of the double-deckers will be put into service on route 38 in February 2012. Read more about the launch in o
世界一を誇るレゴのクリスマスツリー「LEGO Christmas Tree」: DesignWorks Archive
街はクリスマスのイルミネーションで色づき、さまざまな大きさや装飾を施したクリスマスツリーがあちこちで見られるようになってきました。どのツリーもとても魅力的ですが、今回紹介する「LEGO Christmas Tree」は、ロンドンのセントパンクラス駅に作られた、世界一の高さを誇る、レゴでできたクリスマスツリーです。 遠くから見るとわかりませんが、近づくともみの木や、オーナメントそれぞれがレゴブロックで形成されています。実際の様子を映しだした動画が公開されていましたので、まずは下記より御覧ください。 詳しくは以下 高さは12メートル、レゴブロックは60万個も使用されているとのこと。メイキングなども公開されていますが、高さがあるため、クレーン車などを使い、下から順番に組み上げていくなど、とても大掛かりな作業となったようです。 四角いブロックで作られているとは思えない程綺麗で、近づいて初めて気がつ
たちまち街の人気スポットに！電話ボックスの第二の人生いろいろをご紹介！
9/29締切【4ヶ月完結・オンライン+現地】わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 ＼仲間募集／甘柿の王様「富有柿」の産地・和歌山県九度山町で、未来の柿農家となる地域おこし協力隊 携帯電話の普及により不要となった公衆電話ボックス。その多くは、自治体により撤去されてしまいますが、新しい可能性に着目し、自ら買い取って改装する人々がいます。今日は、第二の人生を送る電話ボックス5事例をご紹介！ 【1】小さな居酒屋に変身！ お腹がすいたりのどが渇いたときに、気軽に立ち寄れるドリンクコーナーやパブとして使われている例があります（ドイツ、イギリス他）。ボックスに入ることで落ち着いた時間を過ごすことができそうですね。休憩所としても、需要が高そうです。 【2】アートギャラリーに変身！ 様々なアーティストにより、それぞれの電話ボックスで個展を開くという事例がありました！若い
歴史的建造物にプロジェクトマッピング映像、今度はイギリス、リバプールで「Museum of Liverpool: Mapping」
昨年は、チェコでプラハの天文時計600周年を記念して、歴史的建造物を美しく着飾る壮大なるプロジェクトマッピング・ショーが行われたが、それを手がけた「Macula」というデジタルアート会社が、今年はイギリス、リバプールにて、築100年を迎えた「Royal Liver Building」に、これまた素晴らしいプロジェクトマッピングを投影したそうだ。 ソース：luminous flux | Have you seen this?! 投影された映像は、リバプールで起きた歴史的な出来事など。リバプール市との共同プロジェクトで行われたそうだ。日本でも是非、新宿の高層ビルあたりにポポポポーンと景気づけにやって欲しいところだけど、節電時代なのでちょっと無理かな。
ポップ・アートの草分け的デザイナーが死去 | BARKS
ポップ・カルチャーに比重を置いたアート・ムーブメントを先導し、ビートルズの『ザ・ホワイト・アルバム』のカバー・ジャケットのデザインを手掛けたことでも知られるポップ・アートのパイオニア、芸術家リチャード・ハミルトンがイギリスで死去した。ハミルトンの代理を務める画廊の話によると、亡くなったのは9/13（火）の早朝だったとのころで、享年89歳だった。 しばしば“ポップ・アートの父”と呼ばれたハミルトンは、自らのアート作品にコマーシャルやポップ・カルチャーのイメージを取り入れるという斬新な手法で知られ、1950年代に発表した影響力の強い作品としては、『JUST WHAT IS IT THAT MAKES TODAY’S HOMES SO DIFFERENT』が有名だ。これは家の中にある様々な物に囲まれている裸のカップルをコラージュした作品で、男は“POP”と書かれた大きなペロペロ・キャンディーを抱
CBCNET | Topic » 編集する旅「amu travel」第1弾 “QUOTATION” プレゼンツ 『ロンドンデザインフェスティバルと、ロンドンのクリエイティブを体感するツアー』申込受付中
編集する旅「amu travel」第1弾 “QUOTATION” プレゼンツ 『ロンドンデザインフェスティバルと、ロンドンのクリエイティブを体感するツアー』申込受付中 AZホールディングスが運営するクリエイティブスペース”amu” が書籍やイベントにおいて編集されたコンテンツを深化させ、新たな価値を作り出す旅行企画「amu travel」を立ち上げた。 その第1弾として、2011年9月20日から7日間の日程で、世界のクリエイティブ情報をピックアップして伝えるジャーナルマガジン“QUOTATION”が案内する『ロンドンデザインフェスティバルと、ロンドンのクリエイティブを体感するツアー』が開催される。 “QUOTATION”編集長の蜂賀亨と、現地在住の“QUOTATION”コントリビューターの案内/解説のもと、個人旅行では訪問することが難しい、デザインスタジオや美大、ギャラリーやショップなどの
人の顔をモチーフとした Jaume Plensa氏による屋外アート: DesignWorks Archive
屋外などの広大なスペースを使って繰り広げられるアート作品は、大胆な発想や表現力により、特に大きな注目を集める事が多いかと思います。そんな中、今回紹介するJaume Plensa氏による作品も、非常に強いインパクトを持った作品です。 人の顔がモチーフとなった、まるでコンピューターによって投影されたような表現がとても印象的な作品となっています。 詳しくは以下 イギリスのヨークシャー彫刻美術館公園に2007年～2010年に展開されたJaume Plensa氏の作品。人の背丈の2倍程もある大きな顔が、公園という広いスペースの中に浮かび上がり、さらに景色の向こう側が透けて見える不思議な空間演出と絶妙な輪郭のとり方による形状表現が、人の心を惹きつけます。 決して派手な印象はなく、とてもシンプルな作品に見えますが、実際に向かい合うことにより、その迫力に圧倒されそうです。是非、実際に自分の目で見てみたい作
キャサリン妃が選んだサラバートン「アレキサンダー マックイーン」とは
東京ベイ潮見プリンスホテル ”水辺の宿場町”をデザインコンセプトとするアートホテル「東京ベイ潮見... 詳細を見る
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TOKYO DESIGN WEEK 東京デザインウィーク
Serpentine Gallery Pavilion 2012 by Herzog & de Meuron and Ai Weiwei photographs | Dezeen
Thames Hub proposal by Foster + Partners features barrage to generate tidal power | Dezeen
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