魯肉飯 @Luurou_fan 日本で指折りの家系に生まれて、異性は勿論引くて数多で学才と音楽の才能を生まれながらにしてカンストさせてるまさに神に選ばれた人としか言いようがない pic.twitter.com/zI5Zg0tet1 x.com/usezz2/status/… 2024-08-02 22:20:55

悉知さんは小学6年の冬にいじめを受け、不登校になった。相手は悉知さんが私立中学受験を目指していることを知り、面白く思わなかった同級生たちだ。「あいつはかなり勉強しているらしい」とうわさされ、悪口を言われたり、けがをさせられたりするなど数々の嫌がらせを受けた。 一番ひどかったのは、給食の時間に足をもたれて転倒させられ、体を支えようとした左腕を骨折したことだ。痛みと悔しさで泣きながら担任に訴えたが、「あなただけの証言では証拠にならない」と何もしてくれなかった。事情を知った父親が激怒して学校に行ったが、「生徒にアンケートを取ったが、彼らは『いじめていない』と言っている」との担任の返答に失望した。 中心人物が同じ中学に進学した苦痛で不登校に「親に迷惑かけたくない」と退学中学受験当日も左腕にギプスをしたまま試験に臨んだ。結果は第2志望の私立中高一貫校に合格。しかし、そこにはいじめの中心人物も進学して
「知的障害であるか、そうではないか。この2つに目を向けられ、その狭間にいる私たちは埋もれて日の目を見ることはない。しかし、その狭間にいて苦しんでいる人たちはたくさんいる。名前のない私たちがどれだけ必死に声をあげようと“診断がついていない”、その事実だけがひたすらに付きまとい、私たちの首を締める」 「認知されない境界知能。そんな私たちの行き場はどこなのだろうか。私はその行き場を探し続けたい」 取材にあたる記者やディレクターたちは全員、引き込まれるように読み進めました。 そこには、「境界知能」の当事者の思いが力強いことばでつづられていたのです。 「境界知能」とは、IQ(知能指数)が、平均的な数値と知的障害とされる数値の間の領域として医療関係者などに使われています。専門家の推計ではおよそ7人に1人が該当するともされています。 この文章をどんな人が書いたのか。「境界知能」とはいったい何なのか。取材
MW岩井 @mwiwai ユニクロ系ショップの自動会計機。 「なんでここに入れると計算されるの?」という小学生男児の疑問に、「うるさい。金を払ってるんだから黙ってろ」と怒鳴る母親。 近くにいた父親も「うるさいとゲンコツだぞ」と警告。 彼の、理系への興味が絶たれないことを祈るばかり。 僕がRFIDのことを教えたい pic.twitter.com/cOj9PbrA9R 2024-07-15 19:58:25 MW岩井 @mwiwai ゲーメストEX元編集長で、昔はゲーム雑誌や攻略本の編集・執筆。今はアニメ&ゲームの書籍の企画・編集とゲームPR。 <直近実績> ●書籍企画・編集 市ノ瀬加那ファーストBOOK 岡田斗司夫ゼミのサイコパス人生相談 機動戦士ガンダム 宇宙世紀vs.現代科学 ●雑誌寄稿 BRUTUSゲーム特集 CGWORLD beep-shop.com/column_entry/1…
6月11日、内閣から『経済財政運営と改革の基本方針 2024』なるものが発表された。 「政府は今後こういう方針で経済と向き合っていきます」的なやつだ。 そこには、「全世代対象のリスキリング強化に取り組み、ジョブ型人事の導入を促進する」といったことが書かれている。 ジョブ型への移行はここ数年取り沙汰されていたから、「やっぱりその路線でいくのねー」と理解はできるのだが……。 なんで、ジョブ型に必須の「職業に紐づく教育」について語られないんだろう? ジョブ型にしたからって、スキルを持った若者が畑からとれるわけじゃないんだぞ? ジョブ型では若者が「就職弱者」になる ジョブ型についてまとめたレポートによると、岸田首相はジョブ型に関して、「多様な人材、意欲ある個人が、その能力を活かして働くことで企業の生産性を向上させる」と演説したらしい。 また、経団連は「必要な能力やスキルを明確にすることで、働き手が
入学後に求められる「上手な絵を描くことからの脱却」(※写真はイメージです) - 写真=iStock.com/gorodenkoff 東京藝大では何を教えているのだろうか。アート・アンド・ロジック社長の増村岳史さんは「入学後はひたすら自己表現を探求する。東京藝大美術学部の必修科目のうち7割が実技科目だ」という――。 【この記事の画像を見る】 ※本稿は、増村岳史『東京藝大美術学部 究極の思考』(クロスメディア・パブリッシング)の一部を再編集したものです。 ■「自己表現の探求」をひたすらしていく 東京藝大の美術学部と聞いて、皆さんがすぐ頭に思い浮かべるのは、油絵科(油画専攻)ではないでしょうか? 工芸科や彫刻科などは、入学してから技術や技法を学んでいきます。 たとえば工芸科であれば、彫金・鍛金・鋳金・漆芸・陶芸・染織など工芸のさまざまなジャンルをひととおり学んだのちに、自身の興味や意思に基づいて
Haru☕️ @Haru_uts2 東大に入って初めて、「学力が集団の平均以下となる」経験をしたのだが、かなり辛くないか。先生の言ってることが理解できず、自分だけ取り残されてしまうような感覚。 小中でつまづいた人は高校卒業までずっとこの感覚を味わい続けるわけで、かなり苦しいだろう。落ちこぼれる苦しさが分かったよ。 2024-07-11 11:43:47
「自分には絶対無理」と思っていた出産を機に「今まで無理だと決めつけていたことも、やってみたらいいのでは?」と考えられるようになったという音楽ライターの上野三樹さん。 産後、自分のキャリアへの葛藤が生まれたことから、通信制大学への入学を決め、今後のために心理学の学位を取得しました。 忙しい日々の中でも気負い過ぎずに「とりあえず始めてみる」精神で大学を卒業した過程を振り返っていただきます。 出産を経て、新しく生まれたエネルギーがあった 思い返してみれば10代の頃から「私は結婚しないし子どもも産まない」と考えていました。 理由は「音楽関係の仕事がしたいから」。その夢を叶えて生きていくためには、そのくらいの覚悟が必要だと思っていたのです。 そんな情熱(のような思い込み?)の賜物か、音楽雑誌を出版する会社に契約社員として入社。フリーランスになってからも音楽ライターとしてたくさんのインタビューを経験さ
(追記) こんなに反応があってびっくりしてます。 やっぱり自分は今でも人よりだいぶ抜けていたり苦手なことが多いので、しっかり勉強してきた人、きちんと仕事をしている人を本当に尊敬しています。文章も下手で恥ずかしい限りです。 大学入学前までは自分とその人たちの違いについて考えると消えたくなり、無気力になっていましたが、大学に入ってやりたいことを見つけて進むことができ、今は自分ができることをやるしかないと思うことができています。 ただ実務的な部分を評価され講師にはなったものの、自分のような人間が指導者の立場としてここにいてよいのか?ということについてはかなり自分でも思っているところで、匿名での授業アンケートを行ったり、他の先生に授業を見てもらう機会があった時には問題がないか伺ったり、かなり気にして見るようにしています。(評価されなければすぐ辞めるつもり) 紹介きっかけで採用試験を受けることになり
筆者は関西の進学校を卒業して、東大の経済学部に進学し、今は日々金融機関でブルシット・ジョブに従事している。正直、高校の時の学力や英語が話せたという事実を踏まえると、当時の学力に見合ったポジションに就けている気がしない。(勿論、学力だけでビジネスマンとしての地位は決まる訳ではない点は重々承知である) 下を見て安堵するという事はあまり良くないことであるのだが、実はこれでも東大の中では意外と平均的(真ん中ちょっと下くらい)なのではないかと最近は思ってきた。 読者の多くが考えているよりも、東大を出てレールから外れてしまうものは多く存在するのだ。 そして、次の事実は一部の界隈でしか認識されていないことではあるのだが、実は東大卒の中で関西の進学校出身者はあまりビジネスマンとしてはパッとしない。 またそもそもビジネスマンにたどり着けていなかったり、学生時代に何度も留年してしまい、不本意就職したものも多い
2016年9月、兵庫県加古川市立中の2年生だった当時14歳の女子生徒が同級生らからのいじめを苦に自死した。7年後、両親は娘の死と向き合い続ける日々の中で、加害生徒の1人が実業団スポーツ選手として活躍していることを知ってしまった。「娘の未来は絶たれてしまっているのに、なぜ…?」。もう会うこともできない娘とのあまりの“落差”に、抑えきれないほどの憤りと悔しさが再燃した。 【画像】「自殺予定日」「死んでもいいかな」 中2いじめ、女子生徒のカレンダーやスケジュール帳に残された言葉 事件後、加害生徒から直接謝罪の言葉はなく、いじめを本人らが認めたかどうかもはっきりしないままだった。両親は当時から生徒らへの厳しい指導を学校や市教育委員会に求めてきたが、学校側はその裏で加害生徒たちの一部を学校推薦で希望の高校に進学させていた。遺族に情報が開示されていないため定かではないが、同級生らの証言によると、後に実
この記事には、DVや、性的マイノリティが経験する差別の話など、重たい話が含まれます。 必要に応じては、無理などせずに、適度休憩などを挟みつつ、ご覧ください。 東大の学費値上げのニュースが先日、メディアのリークという形で報道されました。学内の噂によれば、明日(6月21日)金曜日の総長対話で、学費値上げのことが正式に公表されるそうです。 すでに東大生の間で、そして一部社会やメディアでも、本件に対して様々な議論がなられているのが見られます。学内では学費値上げ反対の運動を行う学生もいたりします。私は、その活動に感謝しており、また、陰から応援しています。あまり貢献できず、申し訳ないと思う気持ちもあります。 しかし同時に、私はLGBTの一当事者として、学費の値上げがどのように自分の生活を影響しうるかと感じたかに関して、値上げ反対派の議論とも少し乖離を感じました。どこを見ても、DV経験者の視点が、また、
原罪先生の原罪 一時期女子高生にセクハラDMを送りまくっており、その件がバレて一時アカウントを消してた件について情報求む https://x.com/akihiro_koyama/status/1803069041474482242 ↓ 2017年7月中旬頃(原罪先生ワシントン大学大学院時代)に東大界隈で話題になってたのはマジとのタレコミ、異様にフォロワーから慰められてる様子も https://x.com/akihiro_koyama/status/1803076581709279308 ↓ 原罪先生の現在、お茶大2019助教2023年講師 研究室で特定の女子学生とあからさまに不適切に親密な関係を示す 学会行きの飛行機で他の学生と別便で2人で行く、2人のホテルは他の学生と別など https://x.com/akihiro_koyama/status/1803389847337574728
生活保護博士号ニキとか授業料値上げの報道とかに触発された。 残念ながら、いわゆる理解のある彼くん要素がある。 長いと思ったら一番最後だけ読んでくれるとうれしい。 東大に入れたのは単純にペーパーテストがめちゃくちゃできたからだが、目指すようになったのは模試の結果を見た高校の教師が勧めてくれたことがきっかけ。たぶん高2の春。 それから東大を意識するようになって、現国の問題で毎回おもしろい文章読めて最高〜、図書館で出典探して著者経歴を見ると東大出身者多いな〜、東大に行けばこういうおもしろい考えにもっと出会えるのかな??ぐらいの浅い動機で東大を第一志望にし始めた。 金のことはあんまり考えてなかった。 高校は私立だったが奨学生として学費は全額免除してもらっていた上に(その条件で入学した)、民間団体が県民対象でやっていた給付型奨学金も支給されていた。 学力も授業だけで問題なかったので予備校に通う必要も
松岡亮二『教育格差(ちくま新書)』『東大生、教育格差を学ぶ(光文社新書)』 @ryojimatsuoka 「大卒者が想起する所謂”ふつう”の進路は、”中学校卒業後は高校に進学し、4年制大学を4年で卒業して、正規雇用で同じ企業に勤め続ける”かと思います。しかし、実際にそのような”ふつう"の人生を送ったのは1000人中の163人でした」 web.sekaishisosha.jp/posts/8049 x.com/sekaishisosha/… 2024-06-07 14:05:02 世界思想社 @sekaishisosha 【特集】「凡庸な格差社会」で 松岡亮二 「教育格差」をテーマにした連載、中編の公開です! 「中学校卒業後は高校に進学し、4年制大学を4年で卒業して、正規雇用で同じ企業に勤め続ける」という「ふつう」の人間はどれだけいるのか。社会を捉える基本を考えます。 web.sekaish
『教育格差』(ちくま新書)で2020年新書大賞第3位を獲得された、龍谷大学社会学部准教授の松岡亮二さん。大規模データを分析して、日本が「凡庸な教育格差社会」であることを明らかにした松岡さんを小社にお招きし、編集部のスタッフを中心に勉強会を行いました。 目に見えにくい「格差」を、どのように捉え、語るのか。社会に生きる多様な人々のことを考えて議論をするためにはどうしたらよいのか。冷静にデータと向き合って、教育格差がより小さい社会のあり方を考えることが、今とは違う未来のための糸口となります。 今回は中編をお届けします。みんなが体験した教育だからこそ、客観的な議論は難しくなります。「ふつう」の人生を想像するためには、どうすればよいのでしょうか。 すべての社会は教育格差社会であり、学歴格差社会である さて、「教育格差」の議論に戻ります。子ども本人が変更できない初期条件(「生まれ」)である出身家庭の社
1980年代以降に『無縁・公界・楽』や『異形の王権』などの著書で「日本中世史ブーム」を巻き起こし、「網野史観」を打ち立てたとも言われる歴史学者・網野善彦さん。多くの読者を獲得した一方で、「異端」のイメージを持たれることもあった。 そんな網野さんの没後20年を期に、その謦咳に接し、著作の解説も執筆する明治大学教授の清水克行氏が、イメージに反して「きわめてオーソドックス」であったという網野さんの研究を振り返り、当時のベストセラーであり今なお読み継がれる名著『歴史を考えるヒント』(新潮選書、2001年)から、網野さんの真の姿を紹介する。 清水克行・評「“異端の歴史家”の真実」 一九八〇年代からゼロ年代にかけて日本中世史ブームを巻き起こし、「日本」論や「日本人」論の脱構築を試みた歴史学者、網野善彦さん(一九二八~二〇〇四)が亡くなって、今年で二十年が経つという。このタイミングで、代表作『無縁・公界
「生きててごめん」ゼミの後、うつ病に 22歳で命を絶った大学院生 今この自殺したM1とまったく同じ状況。 研究ってのがやってみたくてわざわざ外部有名大学の大学院に進学したけど、間違った選択だった。 自分はこの環境にふさわしい能力がない人間だった。 同級生は実質1年先輩みたいなもんで、研究内容の基本すらわかっていないのは自分だけ。 週一回のゼミ発表、それに加えて毎日の実験、雑務、論文読み。 体力も気力もなくて全くついていけない。 休日は存在しない。早く帰れた日でもスーパーはすべて閉まっている。 それに加えて深夜27時でも余裕でメールは回ってくる。大学院って労働基準法が適用されないのかな? お盆休みも正月休みもないらしい。先輩は2年帰省できていないらしい。 以下、入学後一カ月で指導教員にいただいた言葉 ・これまで聞いてきたプレゼンで一番ひどい。 ・使えない人間はいらない。 ・あなた(のような能
ゆるふわ怪電波☆埼玉 @yuruhuwa_kdenpa 不登校など児童を預かる自立支援施設で戦闘訓練 12歳の児童に海上のボートから海に向かって発砲する訓練を行い代表者らを銃刀法違反で逮捕 改造エアガンかなと思ったらガチ散弾銃で草 意味が分からない pic.twitter.com/adctOfdHGt 2024-05-24 18:59:19
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