鯨 @kujuranosenaka この前公園で知らない子どもの遊具を動かしてあげたら帰り際に「また遊ぼうね」と言われた わたしは「遊具を動かしてあげた」くらいにしか考えていなかったけれど彼は「一緒に遊んでる」と思ってくれていた そんなこと言われたの久々だなあと言ったら子どもはキョトンとして、隣にいた母親は笑っていた 2025-01-25 09:52:26
ひっそりと追記させてください。 誰にも言いたくないから書き込んだものがいつのまにかいろんな誰かに見つかってしまっていた。 励ましてくれた人、優しい言葉をかけてくれた人、共感してくれた人、ありがとう。 やっぱりウルセーって思う声もあったので、むしろスッキリした。冷静になれました。 言うかどうか迷ったけど、どうしてもこれだけ。 私は友だちの声をデリカシーがないとかそんな風には思ってないよ。 もちろんマジでデリカシーないクソ野郎の声も相当数混じってるんだけど。 なんて言うのかな。私は昔から子どもが好きで、付き合いが長い人ほど私がずっと「いつか子どもほしい!」と言っていたのも知ってる。 むしろ「子どもは考えてない」「できなくてもいい」と言ってる今がイレギュラー。だから、「本当に?」「なんかできることあるんじゃないの?」となるんだと思う。 旦那は学生時代からの長年の恋人とかではないし、私が私の友達な
去年購入した都区内新築マンション。 もちろん億超えてますよ。 共同ローンですよ。 そんなまだ新築のにおいがするマンションの壁を殴り、穴をあけた。 きっかけは息子がわーっと騒いでいたことに夫が怒り、押さえつけて怒鳴っていたので、私が止めたこと。 私が「何もそんなに怒らなくても」と言ったことにキレて、壁を殴った。 夫はこれまでもカッとなってはキレることはあった。 物を投げたり殴ったりもあった。 人(私や息子)を押さえつけて殴るぞ、と脅すことはあったが、やってみなよと言うと離れていた。 今日は手から血を流しながらへらへら笑って「あ?お前が煽ったんだろ?」「あ?」「あ?」と挑発?してきてた。 この行動の原因は夫の心にある、キレてこうゆう行動にでるのは問題なんだと話しても 「お前が言うなよ」「まずは自分の問題をなおせ」と取り合ってもらえない。 何度か言ったら「あいあーいww」とばかにした風でちゃかし
25歳独身。子持ちの友人はまだ少ない。7歳の甥っ子(姉の子供で男の子)がいる。 この甥っ子にお正月で久しぶりに会ったのだけど、タイトルの通り他責思考がすごすぎて正直引いてしまった。 まだ7歳だから物分かりが良くなくても当然だし、マジレスすればいいってもんじゃないというのは子育て経験ないなりに分かるのだけれども。実親(甥から見た祖母)が親としてかなり不出来だったものだから、この甥っ子の態度が一般的でないなら、今まで味方だと思ってた姉ともども縁切りした方がいいのかなとか思ってしまった。 以下今日の流れ。 甥っ子、出先の外食チェーンで食事をしている最中に突然大泣き。 姉が食材を細かく切って食べさせていたようなのだが、なぜか細かくされてない方を自主的に食べてしまい、大きすぎるがあまり咀嚼がうまくいかなかったのか舌を噛んでしまったらしい。周りが慌てて「どうしたの」と聞くと「ママが細かく切ってくれなか
10年前、友達と親の愚痴の話になったとき、あんたのお母さんは毒親だよね、と言われた。 家に帰ってから、毒親をネットで調べた。確かに、うちの親はこんな感じ、と思った。 けれど、すぐに「そうだ」とは思えなかった。そのときはまだ、親に感謝していたし、親のことを好きだった。 確かに暴言を言われたり、理不尽な扱いを受けたこともある。でも、愛情は感じていた。 うちは愛があるから、違うもんね! ――その瞬間はそう思ったけれど、ここから10年をかけて、わたしは「自分の親は、毒親なのか?」という疑問に囚われていくことになる。 書いてる人29歳、女、既婚職業、イラストレーター自己肯定感が著しく低いネガテイブで、批判(他人からの否定)に弱いフィジカルもメンタルも弱い浪費癖ADHD傾向書いてる人の母昭和ど真ん中世代職業、絵画講師(職場は学校や病院など)自己肯定感が信じられないほど高いポジティブで、他責思考フィジカ
反出生主義だけじゃなかった 4歳の時に母親の手を掴んで「なぜ人は死ぬの?なぜどうせ死んでしまうのにお母さんは私を産んだの?」と泣きじゃくったことを覚えている。 幼い頃から習い事漬けでずっと練習と競争だけしていたこともあり、日々は苦痛の連続だった。人が親によって同意もなく生まれて苦しんで死ぬ、ということがただただ無意味な営みに思えたものだった。 「そもそも、生まれてこなきゃ良かったのに。」と語る幼児は…周囲の人がドン引きするほどの反出生主義者に育った。子供を持つことは毛頭考えていなかった。私に似てしまったらあまりに可哀想だから生まれない方がいい、とも。 ちなみに子供のことも好きじゃなかった。特に赤ちゃんの泣き声。前触れなく聞くと自然と眉間にしわが寄ってしまう。「もし仮に親になったとして、自分がまっとうな親になれるわけないだろう」と信じて疑わなかった。 さらに、結婚も全く考えていなかった。元々
小咲もも @mangakakuhito 「一つ嫌なことがあると全部嫌になる」タイプの子供の話がTLに流れてきたけど、うちの娘もそうだった。 例えば、娘の好きな映画に連れて行ってお土産を買って行きたいレストランに連れて行っても、ソファ席に通されなかっただけで「今日は何も良いことがない」と言うことがあった 原因は3つある→ 2024-12-08 21:58:57 小咲もも @mangakakuhito ①適した言葉を知らない ②快よりも不快を感じやすい ③良いことに対するセンサーを鍛えられてない ①適した言葉を知らない どれだけこちらが楽しいことを用意しても、その時の気分が「最悪」なら「最悪」と言ってしまうのだ。 大人なら、その前にしてもらった色々なことを思い出して、これは失礼 2024-12-08 21:58:58 小咲もも @mangakakuhito だから黙っておこうと考えられるが、娘
人間になって2年目、赤ちゃんしてるけど人間向いてないなぁと思うことが多々ある。昔からケアレスミスとかするタイプだから、歩くとか食べるとかの基本的な行動が割と苦行。食べこぼしとかはよくあるし、細かい服の着方とかで何度も指摘入って直される。あとはトイレの管理とかも任されたりもするけど、トイレトレーニングとかで失敗して迷惑かけるのもしばしば。リーダー的な存在の人(母親)がしーしーしといてね〜あとはこっちが確認するだけにしといてね〜と思ってるレベルの作業ができてないので、完全に家族のお荷物と化してる。 ある程度の肉体労働とコミュニケーションは覚悟した上で、自分でもやっていける生き物に変わりたいなぁ。こんな無能でもやっていけそうな向いてる生き物とかありますか? https://anond.hatelabo.jp/20241204194148
東北地方在住の田山かなえさん(33)=仮名=は、知的障害がある両親のもとで育った。なぜ、うちの家には「できない」ことが多いのだろう。葛藤を抱き、両親への諦めや反発を抱きながら生きてきた。そんな自らを見つめ直すようになったきっかけは、高校生の時、父が病死したことだった。「もっと理解すればよかった」 大学を卒業し、働きながら子どもを育てる今、感じることは「できない」ながら、愛情を注いでくれていた両親と、支えてくれた恩人の存在の大きさだ。(共同通信=船木敬太) 物心ついた後、幼い頃に覚えているのは、会話が乏しいわが家だった。知的障害がある両親はコミュニケーションが苦手。ただ、小さい頃の田山さんには「それが普通」だった。父は障害者向けの作業所で真面目に働き、病院の清掃などをしていた母はレパートリーが多くはないが料理をし、掃除や洗濯など家事もこなしていた。「決してヤングケアラーではなかった」と振り返
うちの息子は今小学4年生で、夏休みが終わってから学校に行かなくなった。 どうして行きたくないのか、俺は聞けなかった。聞く勇気がなかった。 夏休みに入る前まで、息子は学校が好きで好きで仕方がないという感じだった。 朝一番にランドセルを背負って家を出ることも珍しくなく、なのでおそらく夏休み中に友達と何かあったのだろう。 うちはマンション暮らしで、2年前に妻が亡くなった。事故だった。本当に突然のことだった。それで俺は少し病んでしまい、塞ぎ込んで、休職して、それから会社も辞めた。 幸い伝手もあって今はフリーランスとしてなんとかやっている。しかし当時は本当に駄目だった。 息子も相当つらかったはずだ。それなのに、俺には弱音ひとつ吐かなかった。むしろ、駄目になった俺のことを気遣ってくれていたんだと思う。子供の癖に、俺なんかよりよっぽど立派だ。 だからこそ、夏休みが終わり「学校に行きたくない」と言われたと
FleuR @_fleur_official 名古屋発2人組ガールズユニット 【FleuR(フルール)】 🌷nana @fleur_nana_ 🌷maika @fleur_maika_ お仕事依頼はDMからお願い致します。📩 #ふるーる #FleuR lit.link/fleur0521 FleuR @_fleur_official 🌷情報解禁 第4弾🌷 ------------------------------ 📸🦋FleuR New Visual🦋📸 ------------------------------ 新アーティスト写真解禁📢📢 ワンマンライブまで残り4日!! チケットも絶賛発売中🔥🔥 新規チケットは2日のみの販売となります🎫 応援よろしくお願いします!! pic.x.com/FIVrETGUB4 2024-10-30 12:01:27 MAIK
世界を騒がせ続ける男イーロン・マスクが、わが子たちとその母親たちを住まわせる屋敷を作ろうとしているようだ。それはどんな場所で、そこに住むのは誰なのか──。米紙「ニューヨーク・タイムズ」が現地を取材した。 米テキサス州オースティンにある閑静な超高級住宅街の通りに、ひときわ目立つ物件がある。1300平米ほどの豪邸で、イタリアのトスカーナにある丘からそのまま引っこ抜いてきて、そこに移築した別荘のように見える。 ここに一風変わった家族屋敷の礎を築こうとしているのが、世界一の富豪にして、大統領選を戦うドナルド・トランプ前大統領のおそらく最も重要な支持者であるイーロン・マスク(53)だと、彼の計画に詳しい関係者4人は語る。 この数ヵ月のあいだでマスクは近しい人たちに、自分の子供たち(少なくとも11人いる)とその母親3人のうち2人を隣り合わせの物件に住まわせることを考えていると語っている。 そうすれば、
1105 追記 コメントがたくさん増えていてとてもびっくりした。 頂戴したご意見全部目を通してます 全部「せやな」と思う。ありがとう ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 登場人物 自分 30代会社員 フルタイム正社員 夫 30代会社員 フルタイム正社員だったはず 子 1歳 天使 夫と結婚して数年経ち、第一子を妊娠した。 つわりがひどかったが、何とかフル在宅にしてもらい、リモート会議中も吐きながら耐えて、産休までフルタイムで仕事をした。 夫もフルタイムの正社員(会社は別)だったが、早く帰ってきてくれて、身重の私のことを支えてくれていた。 出産予定日の1日前、「子が生まれてきてくれるのは大変嬉しいけど、夫と2人の生活が今日で終わるのはとても寂しい」と私は泣いた。 夫は慰めてくれた。 おかげさまで、無事に元気な子供を出産した。 夫は1ヶ月の育休を取ってくれた。 はずだった。 両親
ロングセラー絵本「ねないこ だれだ」などで知られる絵本作家のせなけいこ(本名・黒田恵子=くろだ・けいこ)さんが23日午後10時52分、老衰のため神奈川県の自宅で死去した。92歳。葬儀は近親者で行った。後日、お別れの会を開く予定。 東京都出身。童画家の武井武雄に師事し、昭和44年「いやだいやだの絵本」4冊シリーズでデビューした。貼り絵を使ったユーモアと温かみのある作風が特徴で、同シリーズの「ねないこ だれだ」は世代を超えて読み継がれる代表作に。表紙の白い「おばけ」は、せなさんの作品のトレードマークになった。同作はサンケイ児童出版文化賞を受賞した。 「あーんあんの絵本」4冊シリーズの「ルルちゃんのくつした」などに登場する女の子は娘がモデルで、自身の育児経験を基に子どもの姿を生き生きと描いた。主な作品に「めがねうさぎ」シリーズ、「おばけのてんぷら」など。
「子供のIQを6ポイント向上させることができる」 米スタートアップ「ヘリオスペクト・ゲノミクス」の「胚をスクリーニングするサービス」が物議を醸している。 英紙「ガーディアン」によれば、同社は知能指数(IQ)や身長、肥満のリスク、精神疾患のリスクなどの特性を持つ胚をスクリーニングするサービスを提供しており、かかる費用は最大100個の胚を検査するのに約5万ドル(約760万円)、より少ない胚の検査には約4000ドル(約60万円)を請求しているという。 それぞれの胚が持つ前述のような特性をスコア化、そしてランク付けをし、最も「賢くて健康的な」胚を選ぶことで、子供のIQを6ポイント以上向上させることができると主張している。 これまでに12組以上のカップルがこのサービスに協力しており、そのなかの5組のカップルが妊娠に成功した。それらの胚は2023年末までに選別されたもので、その赤ちゃんがもうすぐ産まれ
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