タグ

人生と薬物に関するlaislanopiraのブックマーク (55)

  • 田代まさし容疑者の出演動画、NHKが非公開に。薬物依存の苦しみを語っていた

    番組の内容は、田代容疑者が薬物依存の実態を語ったり、専門家が当事者が回復できるための仕組み、適切な治療の必要性を訴えるものだった。 田代容疑者は、刑務所での日常などをコミカルに話しつつ、服役してもなお薬物を求め続けていた心境など薬物依存の実態について語っていた。 「断(た)ってる」んじゃないんだよ、「やめさせられてる」だけなんだよ。コントロールできないのが依存症なんです。 捕まる度にファンをがっかりさせた、家族に心配をかけた、もう二度とやってはいけないって強い意志を持つんだよ。それでもね、目の前に(クスリを)出されたり辛いことが起きると、大切なものよりも(クスリの)魔力が勝っちゃうんだ。 「国立精神・神経医療研究センター」の松俊彦さん(精神科医)は、番組内で「刑務所にいても依存症は回復しない」「『気を引き締めて』『強い意志を持って』というのは無理な話」と説明。薬物依存症への適切な治療が必

    田代まさし容疑者の出演動画、NHKが非公開に。薬物依存の苦しみを語っていた
  • あの時の悲劇はこの先の喜劇に|村本大輔

    アメリカから帰ってきた。何度かここで書いてるんだけど、あるテレビ局がアメリカでのスタンドアップコメディの挑戦を特番で1ヶ月間密着をしたいと言われビザを取りに行く直前。僕がTwitterで「大麻を合法化したほうがいい」発言をし、それでテレビ局が番組にふさわしくないと急に仕事をキャンセルされ1ヶ月無職になった僕はとりあえずひとりでアメリカに行こうと思い7月の1ヶ月間でLA、テキサス、ニューヨークを旅をしてきた。 テキサスではオースティンという街の語学学校に通って寮で生活をした。授業は昼の2時から5時までの3時間を先生と二人きりのマンツーマンで。だいたい、午前中はネタを書き、それを友達英語にしてもらい、昼に学校に行きマンツーマンレッスンで先生に作ったネタの発音を教えてもらった。特に芸人は教科書に載っていないスラング英語を使うらしく先生が特別に「やばい」とか「ちょー」みたいなスラングの英語を沢山

    あの時の悲劇はこの先の喜劇に|村本大輔
  • 田口淳之介被告&小嶺麗奈被告 法廷で仰天の公開プロポーズ!小嶺「結婚したい」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    大麻取締法違反(所持)の罪で起訴された元KAT-TUNの田口淳之介被告(33)と交際相手の元女優・小嶺麗奈被告(38)の初公判が11日、東京地裁で行われ、小嶺被告が田口被告に“公開プロポーズ”する仰天の法廷となった。求刑は懲役6月。 【写真】車で東京地裁に入る田口被告の表情は…? 田口被告が「これからも一緒に交際を続けていきたい」と、小嶺被告への変わらぬ愛情を示せば、小嶺被告も「彼は私が出会った中で一番優しい人。今後も交際を続けていきたいと思っています」と応じた。小嶺被告は「交際が続くなら結婚したいと思っています」と、法廷で“公開プロポーズ”までやってのけた。 この日、東京・日比谷公園には24席の一般傍聴券を求め、1265人が並び、倍率は52・7倍となった。 両被告はツーショットで入廷。田口被告は髪を整え、黒いスーツ姿で、小嶺被告は白いストライプのワイシャツにグリーンのパンツ姿で、前を見据

    田口淳之介被告&小嶺麗奈被告 法廷で仰天の公開プロポーズ!小嶺「結婚したい」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
  • 中学生からヤク中でお水勤務だったベテラン風俗嬢の信念と人生のお話 - 根室記念館

    こちらで読めます。

    中学生からヤク中でお水勤務だったベテラン風俗嬢の信念と人生のお話 - 根室記念館
  • ケネディーはクスリ漬け、スターリンはパラノイア、そして毛沢東は…『主治医だけが知る権力者 : 病、ストレス、薬物依存と権力の闇』 - HONZ

    国家元首の主治医たちをめぐるノンフィクションである。もちろん、主治医についてだけでなく、元首たちの病気や性癖、投薬についても詳しく描かれている。登場する元首たちは並みの権力者ではない。ヒトラー、チャーチル、ペタン、フランコ、ムッソリーニ、ケネディー、スターリン、毛沢東。それぞれの身体状況とそれに対する治療が政治に大きな影響を与えていた。そして、主治医たちは大きな役割を担っていたのである。 文字通り、元首の主治医は裸の権力者を見続ける。そのためには、まず元首に気に入られなければならない。その上、お気に召すような治療をしなければならない。一方で、気にそまぬアドバイスをしなければならないこともあれば、病状をひた隠しにせねばならないこともある。権力者の主治医には、医術以外に相当な技量が要求される。 主治医によっては虎の威を借りて権力をふるおうとする者もいる。たとえそのようなことがなくとも、周囲から

    ケネディーはクスリ漬け、スターリンはパラノイア、そして毛沢東は…『主治医だけが知る権力者 : 病、ストレス、薬物依存と権力の闇』 - HONZ
  • 転送

    転送
  • 和歌山:「紀州のドン・ファン」遺体から多量の覚醒剤成分 | 毎日新聞

    自宅で死亡の77歳の資産家から検出される 第三者関与か 和歌山県田辺市の金融・不動産関連会社社長、野崎幸助さん(77)が24日、自宅で死亡し、遺体から多量の覚醒剤成分が検出されたことが、捜査関係者への取材で分かった。何者かが故意に摂取させた可能性もあるとみて県警が調べている。野崎さんは資産家として知られていた。 捜査関係者によると、野崎さんは24日夜に同市朝日ケ丘の自宅で倒れ、その後死亡が確認された。目立った外傷はなかったが、県警が司法解剖を実施したところ、体内から覚醒剤成分が検出された。致死量を上回っていた可能性があるという。

    和歌山:「紀州のドン・ファン」遺体から多量の覚醒剤成分 | 毎日新聞
  • 大竹まこと、会見で報道陣に逆質問 “公人の娘”のあり方を問う  (オリコン) - Yahoo!ニュース

    タレント・大竹まこと(68)が1日、東京・浜松町の文化放送で会見を行い、長女で会社員の女性(28)が1月末に大麻取締法違反(所持)で逮捕されたことについて謝罪した。一方で、長女の人格に関わるような質問には多くを語らずだった。 【ノーカット動画】大竹まこと、長女逮捕で緊急会見 音も漏らす 大竹によると、長女は都内で28日夜に職務質問された際に大麻を所持し、翌日まで取り調べを受け、自宅ではなく大竹のいる実家に戻ったという。そして、大竹のの前で逮捕された。 レギュラー出演する同局のラジオ番組『大竹まこと ゴールデンラジオ』(月~金 後1:00~3:30)前に会見を行った大竹は「娘が大麻取締法違反という犯罪をしてしまい逮捕されてしまいました」と説明。「一生懸命に育てたつもりですが」と忸怩(じくじ)たる思いを語り「親の監督不行き届きです。お詫び申し上げます。当に申し訳ございません」と8秒ほど頭

    大竹まこと、会見で報道陣に逆質問 “公人の娘”のあり方を問う  (オリコン) - Yahoo!ニュース
  • 風俗からこども食堂へ 貧困の連鎖を断ち切ろうと苦闘する夫婦 宮崎・プレミアム親子食堂(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    風俗街で出会うマキ(34歳)がユウジ(45歳)に出会ったのは21歳。2人が生まれ育った宮崎市内の風俗街でだった。 マキは働いていた飲み屋で知り合ったパチンコ依存症の夫と別れたところ。ユウジは日中ビルメンテナンスの会社を経営しながら、夜はデリヘル業(デリバリーヘルスという業種の風俗店)に携わっていた。ユウジもこの時点でバツ2だった。 2人は結婚。デリヘルやSM店経営の後、業のビルメン経営の傍らで、一般社団法人「日プレミアム能力開発協会」という団体を立ち上げ、その事業の一環で、2015年1月に「プレミアム親子堂」を立ち上げる。これが、宮崎県内のこども堂の先駆けとなった。 風俗業の経営から、法人立ち上げを経て、こども堂へ。2人の軌跡はいかにもアヤシゲで、眉をひそめる人もいるかもしれない。 しかし、この2人のストーリーを、貧困の中で育った者たちが貧困の連鎖を断ち切ろうとしてきた苦闘のスト

    風俗からこども食堂へ 貧困の連鎖を断ち切ろうと苦闘する夫婦 宮崎・プレミアム親子食堂(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • ジョージ・マイケルさん死去 53歳、元「ワム!」:朝日新聞デジタル

    マイケルさんの自宅があるイングランド南部オックスフォードシャー州の地元警察によると、同日午後2時前、要請に基づいて自宅に出動し、その場で死亡を確認した。死亡時刻や死因は不明だが、事件性はないとしている。米音楽雑誌「ビルボード」(電子版)は男性マネジャーの話として、マイケルさんがベッドに横たわったまま亡くなっているのが見つかったと報じた。 マイケルさんは1980年代にヒット曲「ラスト・クリスマス」や「クラブ・トロピカーナ」などを生んだポップデュオ「ワム!」の一人としても活躍した。(ロンドン=渡辺志帆) ◇ 1963年英国生まれ。80年代前半、学生時代の友人アンドリュー・リッジリーさんとポップデュオ「ワム!」を結成。クリスマスソングの定番「ラスト・クリスマス」や日人歌手たちがカバーした「ケアレス・ウィスパー」のほか「ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ」「フリーダム」などを世界的にヒットさせた。

    ジョージ・マイケルさん死去 53歳、元「ワム!」:朝日新聞デジタル
  • 清原和博氏 事件後初告白「薬物は本当に恐ろしい化け物で怪物で悪魔」 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    今年2月に覚せい剤取締法違反で逮捕され、執行猶予付きの有罪判決を受けた元プロ野球選手の清原和博氏(49)がスポニチ紙の取材に応じた。事件後、インタビューに答えるのは初めて。更生の第一歩として入れ墨を「消す」と明言。過酷な留置場生活なども赤裸々に語った。現在、薬物治療中で「二度と手を出さないとは言えない。言い切れるのは自分が死ぬ時」と、生涯を懸けて依存症から立ち直る決意を示した。 【写真】留置場生活を忘れないように肌身離さず持ち歩いている青いハンカチを見つめる清原氏  伸びた髪はセットされ、真っ黒だった顔の日焼けも消えている。「このたびは世の中の皆さま、そして少年野球、高校野球、プロ野球、名球会、全ての野球ファンの皆さまのことを大変失望させてしまい、当に申し訳ありませんでした」。うなだれるように頭を下げる姿に、周囲を威圧する「番長」の面影はなかった。 自宅で現行犯逮捕された今年2月2日

    清原和博氏 事件後初告白「薬物は本当に恐ろしい化け物で怪物で悪魔」 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
  • 田代まさし氏「薬を使わないで頑張ってるんだけど認めてくれない」厳しい更生の道 : スポーツ報知

    田代まさし氏「薬を使わないで頑張ってるんだけど認めてくれない」厳しい更生の道 2016年3月18日10時36分  スポーツ報知 田代まさし 覚醒剤取締法違反容疑で起訴され、17日に保釈された元プロ野球選手の清原和博被告(48)に関連して、テレビ朝日系情報番組「羽鳥モーニングショー」(月~金曜・前8時)では、薬物依存者の民間リハビリセンター「日ダルク」のスタッフとして働く元タレントの田代まさし氏(59)を取材し、薬物依存からの更生について伝えた。 覚醒剤の使用で3回の逮捕経験のある田代氏は清原被告について「“番長”のイメージをずっと表に出さないといけないプレッシャーがあったんじゃないですか。僕の場合は“面白いことを言えて田代”というプレッシャーがストレスになった」と覚醒剤に手を出した要因を説明。更生については「薬を使わないで頑張ってるんだけど、家族も社会も認めてくれない」と“薬断ち”は壮絶

    田代まさし氏「薬を使わないで頑張ってるんだけど認めてくれない」厳しい更生の道 : スポーツ報知
  • こうして角田美代子は、人間をロボット化させた! 『尼崎事件 支配・服従の心理分析』から見えた戦慄のメカニズム - HONZ

    こうして角田美代子は、人間をロボット化させた! 『尼崎事件 支配・服従の心理分析』から見えた戦慄のメカニズム 尼崎事件は兵庫県尼崎市を中心に複数の家族が監禁・虐待され、死へ追いやられた連続殺人事件である。首謀者の角田美代子は、長年に渡り、様々な家族を乗っ取り、金を脅し取ったうえで、崩壊させていった。その過程では、少なくとも9人が死へ追いやられており、しかも角田美代子が直接手を下すのではなく、取り込んだ家族を意のままに操り、家族同士で暴力を振るわせ壊滅させたことが特徴とされている。 逮捕から約1年後の2012年12月12日、角田美代子は留置場で自殺した。そのため事件の真相が永遠に解明されない可能性は高い。だがそれを、巻き込まれた一人の人物の視点へ着目することによって、この事件がどのように起こりえたのか解明しようと試みたのが、書『尼崎事件 支配・服従の心理分析』だ。 著者は、被告人Aの弁護

    こうして角田美代子は、人間をロボット化させた! 『尼崎事件 支配・服従の心理分析』から見えた戦慄のメカニズム - HONZ
  • 「ヤクザ辞めて喰っていけるの?」暴力団の背中にうつる社会という地獄「ヤクザと憲法」 - ホンのつまみぐい

    観終わった後に、涙目の友人が「みんなひとりぼっちだった……。すごい孤独だった……」とうめいていた。 私は涙は流さなかったけど、泣いた友人の気持ちはわかった。これは心がぐちゃぐちゃに散らかる。 「ヤクザの日常を撮影する」という挑戦的な映画「ヤクザと憲法」。 そこに映し出された日常は、あまりに「お隣の地獄」だった。 ■ www.youtube.com 冒頭に「取材謝礼金を払わない、収録テープを事前に見せない、映像にモザイクは原則かけない」という取材時の取り決めが流され、カメラは古いビルの2階の組事務所を映し出す。取材対象は大阪の東組清勇会。小さな事務所は地域の集会所のようで、分厚い防弾扉や虎や龍を彫り込んだ巨大な彫刻、任侠道と彫り込まれた木の置物といった暴力団的なアイテムがむしろ大仰なもののように見えた。 暴対法の成立以降、ヤクザの生活も厳しいらしく、事務所は停滞した雰囲気に満ちている。構成員

    「ヤクザ辞めて喰っていけるの?」暴力団の背中にうつる社会という地獄「ヤクザと憲法」 - ホンのつまみぐい
  • 大リーグ:清原容疑者に社会復帰の道を…ダルビッシュ言及 - 毎日新聞

  • 野村貴仁氏、クスリとは決別/デイリースポーツ online

    野村貴仁氏、クスリとは決別 3枚 プロ野球オリックス、巨人の元投手・野村貴仁氏(47)が12日、高知市内の自宅近くで取材に応じ、覚せい剤取締法違反(所持)で逮捕された元同僚の清原和博容疑者(48)について語った。 テレビ番組などで、仙人のような風貌の映像が流れて大きな反響を呼んでいる野村氏だが、この日はきれいにヒゲをそって報道陣の前に姿を見せた。清原容疑者とは98年から4年間、ともに巨人に在籍していたが「そんなにベッタリという関係ではなかった。一緒に飲みに行ったりすることはなかった」と説明した。 清原容疑者が覚せい剤を始めた時期や2人の間のやりとりについては「皆が想像しているとおりですよ。(マスコミが)僕のところに取材に来るというのがすべてでしょう」と具体的な言及を回避。「公判が終わってからしゃべります。終わるまではしゃべれない。今はあまりうかつなことを言えるような立場でない」と核心部分は

    野村貴仁氏、クスリとは決別/デイリースポーツ online
  • 野村克也 清原逮捕に「天才だが考えられないバカ。野球人としての復帰は難しい」〈週刊朝日〉 (dot.) - Yahoo!ニュース

    薬物使用の疑いで逮捕された清原和博容疑者(48)に、元ヤクルトスワローズ監督の野村克也氏は厳しくこういう。 *  *  * 清原には去年、銀座のクラブで偶然出会った。向こうからあいさつに来たよ。個人的な付き合いはないけれど、グラウンドで会ってもあいさつに来るし、礼儀正しいきちっとした人だと思っていた。(覚醒剤疑惑は)知らなかったから、テレビの報道で知ってびっくりしたよ。何を考えているんだ、と。 実績を残した人は監督やコーチをやっているじゃないですか。だから、あれだけの選手だった人になぜ声がかからないのか不思議だったんだ。球団の幹部も見ているんだな、指導者になるような、人の上に立つ人間ではないということを。 プロ1年目から俺の記録はいつか清原に塗り替えられるなと思っていた。こんな選手いない。ただ物足りなかった。野球選手に大事なのは判断力だが、清原のプレーからは状況判断をしているとか、

    野村克也 清原逮捕に「天才だが考えられないバカ。野球人としての復帰は難しい」〈週刊朝日〉 (dot.) - Yahoo!ニュース
  • 【悲報】野村貴仁、ヤバい・・・【画像あり】 : なんじぇいスタジアム@なんJまとめ

    February 09, 201611:53 【悲報】野村貴仁、ヤバい・・・【画像あり】 カテゴリ野球議論、雑談OB・レジェンド http://blog.livedoor.jp/nanjstu/archives/47766531.html【悲報】野村貴仁、ヤバい・・・【画像あり】 転載元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1454985210/ 1 :風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/09(火) 11:33:30.90 ID:GIHP342r0.net なんやこれ 2 :風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/09(火) 11:33:41.38 ID:W+ktW9Cn0.net ホームレスやん 28 :風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/09(火) 11:35:07.73 ID:ma2s2+Gb0

    【悲報】野村貴仁、ヤバい・・・【画像あり】 : なんじぇいスタジアム@なんJまとめ
  • 田代まさし氏、清原容疑者逮捕に覚醒剤経験者の本音 - 社会 : 日刊スポーツ

    覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕された元プロ野球選手清原和博容疑者(48)について、薬物依存のリハビリを目指す団体「日ダルク」代表近藤恒夫氏(74)と、元タレント田代まさし氏(59)が7日までにインタビューに答えた。両氏はともに、いまだ「今日1日やめる」を続けようとしている薬物依存者であることを強調。田代氏は「自分はクスリをやめられない『病気』なんだって自分で認めた時に、ようやく回復のスタートに立てた」と経験を語った。 清原容疑者が逮捕されたと聞き、近藤代表は正直、うらやましく思ったという。思い浮かんだのは初めて覚せい剤を使った時の快感。全国60カ所のダルクでは1200人の薬物依存者が「今日1日だけやめてみよう」と努力を続けている。その代表者でも「あの『最初の1発』を追い掛けちゃうんだよな」。薬物依存症はそれほどに恐ろしい、一生治らない病気だという。 新宿区内にあるダルク部で、近

    田代まさし氏、清原容疑者逮捕に覚醒剤経験者の本音 - 社会 : 日刊スポーツ
  • 桑田氏、清原容疑者と“決別”していた 「逆転満塁ホームラン打って」 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    元プロ野球選手の清原和博容疑者(48)が覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕されたことに対し、大阪・PL学園の同級生で巨人でもチームメートとしてプレーした桑田真澄氏(47)は4日、巨人のキャンプ地、宮崎市で「野球にはピンチになれば代打やリリーフはいるが、自分の人生に代打やリリーフはいない。現役時代、数々のホームランを打ってきた男。自分の人生でもきれいな放物線を描く逆転満塁ホームランを打ってもらいたい」と、復活への期待を口にした。 【写真】4日、東京地検に送検された清原容疑者  桑田氏は清原容疑者と、2~3年前に既に連絡を取らなくなっていたことを明かした。それまでは清原容疑者に「スポーツマンである以上、暴力、ドラッグからは遠い存在でいるべき」などと「小姑のように言い続けてきた」という。しかし3年ほど前、清原容疑者から「一切関わらないでくれ」と言われ、「お互い大人だし、おまえがそう言うならそ

    桑田氏、清原容疑者と“決別”していた 「逆転満塁ホームラン打って」 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース