ぶどうむし @konbut2 🇩🇪在独邦人の皆様へ 私の故郷にある駅の画像をお送りいたします。なぜか🇩🇪語話者に人気だそうです。よろしくご査収ください。 pic.twitter.com/SMXh8hHrtN
ぶどうむし @konbut2 🇩🇪在独邦人の皆様へ 私の故郷にある駅の画像をお送りいたします。なぜか🇩🇪語話者に人気だそうです。よろしくご査収ください。 pic.twitter.com/SMXh8hHrtN
眠。 @mikeneko3118 @kikuyarou そういえばすずめみたいなどこにでもいそうな鳥でも 日本のすずめは外国のすずめと比べて小さくてもふもふしてるとか聞いたことありますね 気候とか地形の違いとかからなんでしょうか リンク Wikipedia ニュウナイスズメ ニュウナイスズメ(入内雀、学名:Passer rutilans)は、スズメ科スズメ属に分類される鳥類の1種。民家近くに生息するスズメとは対照的に林や森などを好む。黄雀(こうじゃく、おうじゃく、きすずめ)ともいう。 全長約14cm。雄はスズメに似ているが頬に黒点がなく、頭部と背面はスズメよりもあざやかな栗色をしている。雌は薄茶色で、太い黄土色の眉斑が目立つ。 北はロシア、東は日本、南はインド、西はアフガニスタンまで、東アジア、東南アジア、南アジア、中央アジアに広く分布する。 日本では主に北海道の平地の林や本 2 user
いま日本で「地学」がブームになっている。日本列島の地質は世界的に見てもユニークなものが多い。プレート境界で火山が集中し地震も活発な島々には、多様な要因による珍しい地形が集まっている。 本書は全国各地に点在している美しい地質景観/ジオサイトを、47都道府県別に紹介した地学解説書である。加えて関心の高い地震・火山についても理解できる要素を数多く盛り込んだ。 地質景観の観察は地球研究にも直結するため、教育的にも学術的にも大きな意義がある。書名「地質景観/ジオサイト」のジオサイトとは、「ジオパーク」にあるさまざまな興味深いエリア・スポットを指す。 2000年代から「ジオパーク」という地球を学ぶ取り組みが世界各地で広がった。地質に関連する自然現象のみならず、大地を利用して人が営んできた産業に関わるものも含まれる。 筆者の私は京都大学に着任前、通産省地質調査所(現在の産業技術総合研究所)に18年間勤務
株式会社ゼンリン🗾 @ZENRIN_official おはようございます。 今日の #クイズ空から見たら はこちら。 2月14日=バレンタインデーなのでここを出したくなりました。ぜひお答えください💝 pic.twitter.com/SmmxdhRT2P
月ヶ瀬 悠 @tukigaseyuu 考古学や民俗学をのんびりと勉強中。民間の陰陽師について学んでいたら牛頭天王の研究も行うことになった。書斎を図書館の一角や研究室のように本でいっぱいにするのが夢。紅茶好き。入手した本や書斎の蔵書を紹介することも。フォローは無言ですがお許しを。 月ヶ瀬 悠 @tukigaseyuu とある動画で「エビアンと水道水を2:1の割合で合わせるとイギリスの水に近い硬度になるので、それで紅茶を淹れればイギリスの紅茶みたいになる」というのを前に見たので試してみた。いつもと同じ茶葉を使ったけど、なるほど違う。まろやかな感じがして、口の中にに香りが長く残る。これは面白い。 pic.twitter.com/6eMi3gZmCm 2023-04-10 20:43:19
米IT大手グーグルによるインターネット上の地図サービス「グーグルマップ」が、尖閣諸島(沖縄県石垣市)の表記について、中国や台湾が呼び名としている「釣魚島群島」「釣魚台列嶼」を併記していることが19日、わかった。外務省は「尖閣諸島」以外の表記について、「それぞれ独自の主張であり、国際的にも認められない」として、グーグルに訂正を申し入れた。 19日現在、グーグルマップで「尖閣諸島」を検索すると、地図とともに表記される説明画面で、「尖閣諸島」に併記して中国の簡体字で「釣魚島群島」、繁体字で「釣魚台列嶼」という呼称が表示される。 グーグルマップは、平成22年にも地図上で尖閣諸島と同諸島の魚釣島に対し、中国側が呼称で使う「釣魚群島」「釣魚島」とそれぞれ併記した。当時は野党だった自民党が「中国との領有権問題があるような表記になっており問題だ」と指摘。これを受け、外務省がグーグルに中国の呼称を削除するよ
松野博一官房長官は19日の記者会見で、中国が尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の日本の排他的経済水域(EEZ)内で新たに海上ブイを設置したことが確認されたと明らかにした。政府は中国側に抗議し、ブイの即時撤去を求めた。松野氏は「EEZでわが国の同意なく構築物を設置することは国連海洋法条約上の関連規定に反する」と批判した。 海上保安庁によると、ブイは7月にEEZの基準となる地理的中間線の東側で確認した。同月15日に航行警報を出し、船舶に注意を呼びかけた。 ブイには「中国海洋観測浮標QF212」と書かれており、見た目は黄色。今月19日現在で撤去されていないという。 中国は平成30年にも尖閣諸島周辺の海域にブイを設置。気象観測のほか、軍事目的で海中のデータを収集している可能性がある。 松野氏は「領土、領海、領空を断固として守り抜くとの考えのもと、毅然(きぜん)かつ冷静に対処していく」と語った。
藤倉かずま @Fujikura_Kazuma Wikipediaに「日本の郡の一覧」という項目があるんだが、「701年創設」なる郡がかなり大量に存在するらしい。こんなところに大宝律令の名残が…… pic.twitter.com/aTNz83OaHu 2023-06-27 00:02:29 リンク Wikipedia 郡 郡(ぐん)は、行政区画の一種。中国・日本・朝鮮などの漢字文化圏に導入されたものである。 なお、欧米などの行政区画の一部を日本語に翻訳するときに、訳語としてこの語を当てることがある(カウンティも参照)。 古代の郡は、律令制の行政区画で、国(=令制国)の下に置かれた。『日本書紀』は、大化の改新の時に「郡」(こおり)が成立したと記されているが、当時、実際は「評」(こおり)と書いていた。 大宝律令の成立の時に「郡」が設置され、かつての国造などが郡司となって管轄した。郡には郡衙が置か
たけちよ(Takechiyo Yamanaka) @takechiyo_yam 岐阜県羽島市生まれ / 東京都多摩市在住 / 農家でもないのに愛車はカブと軽トラ / YouTubeチャンネル「たけちよ倶楽部」「合同会社たけちよ」を運営中 / Amazonアソシエイト:amzn.to/2MGjLiJ youtube.com/takechiyoyam たけちよ(Takechiyo Yamanaka) @takechiyo_yam 「東日本」「西日本」という先入観がない外国人には日本は東西ではなく南北で別れているようにみえるらしいのですが、だから「なぜ日本人の8割は南部に住んでいるのか?」という題目になるんですね。 pic.twitter.com/efdsCBFXz7 2023-06-26 20:06:19
江戸時代は資源リサイクルも行われた、安定した定常状態だったと思われがちだけれど、解像度を上げてみるとかなりの流転がある。 江戸時代に入る前の安土桃山時代から、吉宗の活躍した享保時代までは、耕地面積の拡大と人口増大が続いた。なぜかというと。 戦国時代には、平らな土地である平野での耕作は難しかった。雨が降ったらいつまでも水が引かず、水浸し。稲もそのままでは水没してしまう沼地。疫病も発生しやすく、人の住む場所ではなかった。 このため、日本の農業は長らく、緩やかな傾斜のある、水位を制御しやすい中山間地で行われていた。 しかし戦国大名の中から、平野部を広大な耕地に作り変える技術を備えるものが現れた。甲府や静岡あたりで、平野部での水抜きと水やりを可能にする水利工事が行われた。広大な沼地は、適度に水位をコントロールできる田んぼに変わり、飛躍的に生産が伸びた。武田信玄や今川義元らが強くなった理由。 この技
はじめに 私はこの3年近くにわたり、HERE Technologies(以下、HEREと書きます)の地図作り携わっています。この記事では、グローバル企業で日本地図を作るとはどういうことなのか?について、簡単にまとめます。 地図サービスはグローバル企業による展開が主流 2000年代なら、世界各国各地域にそれぞれ存在する地図会社が、その地域独自の文化を理解した上でサービスを展開することが多かったのですが、現在では具体的にはGoogleやAppleなど、限られた大手グローバル企業が世界の各国や地域で地図サービスを展開し、多数の利用者を獲得している状況です 1 。今回紹介するHEREも、そうしたグローバル企業の1つです。 HEREと日本市場 HEREは、大手自動車メーカーを顧客に持ち、Navteqという会社名で知られていた時代を含め、B2B向けの地図サービスを30年以上にわたってグローバルに展開す
地理Bの旅 @chiri_b_geo 関東地方の末尾が谷の地名については、以前作ったこちらの地図(谷地・谷津・谷戸)もあわせてご覧ください。末尾が谷でも、渋谷(しぶや)、市谷(いちがや)など「たに」と読まず「や」と読む地名が多いですね。 twitter.com/chiri_b_geo/st… 地理Bの旅 @chiri_b_geo 地理院地図で検索した「谷地(やち)」・「谷津(やつ)」・「谷戸(やと)」(漢字での検索なので~やじ、~やづ、~やど等も含まれる)。東北に多い谷地と関東に多い谷津・谷戸がはっきりと表れました。 pic.twitter.com/OKPTue7hNC 地理Bの旅 @chiri_b_geo 【補足】歴史地名データはエクセルファイルなので、該当する地名だけ取り出して地理院マップシートでGeoJSONファイルに変換し、地理院地図で地図化しました。GISがなくてもこうした地図が
小山のぶよ🇵🇹『ジョージアローカル食堂探訪記』発売中 @nobuyo5696 ジョージア人に「日本人?!どこの島?!」と聞かれることが多くて不思議に思ってたのだが、どうやら地理の授業で北海道本州四国九州を学ぶんだと。奄美の場合どれでもないので、(悔しいけど一番近くて知名度ありそうな)Okinawaと答えるのだが、メイン四島以外は未知なようで毎回微妙な空気になる。 小山のぶよ🇵🇹『ジョージアローカル食堂探訪記』発売中 @nobuyo5696 ↑てゆうか、ジョージアの人がHonshuとかKyushuとか普通に知ってくれてるのすごくね。日本人で「ラチャ=レチュフミ地方」とか「サムツヘ=ジャワヘティ地方」とか知ってる人いったい何人いる?って話よぬ。 小山のぶよ🇵🇹『ジョージアローカル食堂探訪記』発売中 @nobuyo5696 南国出身どくタイプ/翻訳(日仏)と物書きしながら旅/各国の風
河野真太郎/Shintaro Kono @shintak400 宮崎駿はヨーロッパだったり、中央アジアだったりといった想像力の場があったのだけど、新海誠なり細田守なりがそういった地理的想像力において羽ばたかないのは、作家個人の問題ではなく、時代の問題なのかもしれない、という仮説を検証してみたいような。 2022-11-14 09:47:48 河野真太郎/Shintaro Kono @shintak400 後者二人の地理的想像力は日本のせいぜい地方と、あとはネット空間(細田の渋天街もネット空間と原理的には同じなので)くらいで、両者ともたぶんそこに限ることによってこそ成功している。『すずめの戸締まり』はそれを煮詰めたけど、このあとどうするんだろうな、というのがまず抱いた感想でした。 2022-11-14 09:55:14 河野真太郎/Shintaro Kono @shintak400 余談です
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く