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広告とマーケティングに関するlaislanopiraのブックマーク (296)

  • オーケー、認めよう。広告はもはや「嫌われもの」なのだ — LINE 田端信太郎

    アジア最大級の広告をテーマにしたイベント「Advertising Week Asia 2017」が5月29日から6月1日に東京で行われる。その開催を記念して、同イベントのアドバイザーによるコラムがスタート。第1回は、LINE 上級執行役員 コーポレートビジネス担当 田端信太郎氏です。 この文章は広告についてのものだ。広告業界では、未だに議論が続いているだろうが、私の中では結論は出ている。 オーケー、認めよう。広告はもはや「嫌われもの」なのだ。デジタルネイティブ世代にとって「熱狂」する対象ではない。例えば、その証拠に2016年半ばからiOSの有料アプリランキングのトップにいるアプリをご存知だろうか。それは、広告ブロッカーだ。多くのユーザーがお金を払ってまで、広告など見たくないと思っているのだ。 なぜ広告は、そこまでユーザーから嫌われるようになったのだろうか。多くの広告業界人はなぜ広告が嫌われ

    オーケー、認めよう。広告はもはや「嫌われもの」なのだ — LINE 田端信太郎
    laislanopira
    laislanopira 2017/05/16
    あまりにもかっこつけた言い方で、どこまでも一般人の上に立ちたい業界なんだなと
  • リポD不振、エナジードリンク人気で CMの絶叫消えた:朝日新聞デジタル

    大正製薬ホールディングスの「リポビタンD」が不振だ。エナジードリンクブームに押され、売り上げはピークの半分以下に。筋肉質の男性が危機的状況を打開するおなじみの「ファイトー、イッパーツ」のCMも、新しい層を取り込もうと、さわやか路線に変化している。 1962年発売のリポビタンDの売り上げは、2001年3月期の797億円をピークに、17年3月期は372億円に減った。「レッドブル」などのエナジードリンクの人気が続いているからだ。 「ファイトー」と絶叫するCMは77年に始まった。だが、「汗と筋肉と危機的状況で表現する『がんばり』は時代に合わない」(上原健取締役)と、昨年9月からユーチューバーらがさわやかに「ファイトー」と口にする形に変更した。 17年3月期の全体の売上高は、リポビタンDの不振などもあり前年比3・6%減の2797億円で3年連続の減収だった。ただ、新CMは好調で、「手応えはある」(取締

    リポD不振、エナジードリンク人気で CMの絶叫消えた:朝日新聞デジタル
  • テレビ局の「ネット音痴」意外にも深刻な実態

    視聴形態が多様化した現在でも… 約40年間続いた「土曜ワイド劇場」(テレビ朝日系)の終了や、「ザ!世界仰天ニュース」「嵐にしやがれ」(ともに日テレビ系)の放送時間移動など、春のテレビ番組改編に関するニュースが次々に報じられています。 改編の基準となっているのは、ひとえに視聴率アップ。録画機器やスマホが普及し、視聴形態が多様化した現在でも、テレビ業界の「リアルタイム視聴=CM収入」という意識は変わっていません。 その象徴は、視聴率トップの日テレビ。「高品質の番組を作ろう」という姿勢が見える一方で、「他局の連ドラは徹底的に潰す」という考え方が随所に見られます。たとえばこの冬も、TBSの金曜ドラマ「下剋上受験」スタートに合わせてジブリ映画の“再放送”を3週連続で放送し、同じくTBS日曜劇場「A LIFE」のスタートに合わせて「行列のできる法律相談所」の“3時間特番+特別MC・明石家さんま+1

    テレビ局の「ネット音痴」意外にも深刻な実態
  • 吉本グループ、所属芸人を活用したインフルエンサーマーケティング事業を開始 - 日本経済新聞

    【プレスリリース】発表日:2017年2月27日フォロワー総数はTwitter4,000万以上、Instagram 1,600 万以上よしもと所属芸人を活用したインフルエンサーマーケティング事業を開始よしもと芸人によるSNSプロモーションが可能にタレントマネジメントのみならず、エンタテインメントに関わる企画・制作・PR・流通まで国内外で総合的に展開する(株)よしもとクリエイティブ・エージェンシー

    吉本グループ、所属芸人を活用したインフルエンサーマーケティング事業を開始 - 日本経済新聞
  • どん兵衛 なぜラッセン氏起用 | 2016/12/8(木) 10:13 - Yahoo!ニュース

    どん兵衛、なぜクリスチャン・ラッセンとコラボ? 日清に聞いた 「かき揚げを『描き上げる』はダジャレ」 海洋画家のクリスチャン・ラッセンさんと、カップ麺「どん兵衛」のコラボが話題になっています。ラッセンさんが「かき揚げ」を「描き上げる」というダジャレ企画で、いつものタッチで当にかき揚げを描いたのです。なぜラッセンさんに依頼したのか? 日清品ホールディングスに話を聞きました。(withnews) [続きを読む]

    どん兵衛 なぜラッセン氏起用 | 2016/12/8(木) 10:13 - Yahoo!ニュース
  • 広告業界にもトランプ効果、従来の手法見直し

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    広告業界にもトランプ効果、従来の手法見直し
  • 「おとり物件」業者、不動産サイトから排除へ 来年から:朝日新聞デジタル

    不動産業者が契約済みや架空の賃貸物件情報をインターネットに掲載し、客を引きつける「おとり広告」が横行しているとして、業界の自主規制団体は、悪質な業者の全物件広告を主要な不動産情報サイトから1カ月以上排除する対策に乗り出すことを決めた。関東甲信越の業者を対象に、来年1月から始める。 おとり広告は、入居済みや架空、そもそも取引する意思がなく希望者が入居出来ない物件なのにネットに掲載し、客のアクセスを誘い、実際には別の物件を薦める手法だ。宅地建物取引業法で誇大広告として禁止され、違反業者は免許取り消しや営業停止の対象となっている。 昨年度、アットホームとCHINTAI、ホームズ、スーモ、マイナビ賃貸の五つの主要な不動産情報サイトでは3619件の違反広告が確認された。各サイトは違反情報を共有し、広告を削除しているが、業者とのいたちごっこが続いている。利用者からは「連絡したらすでに契約済みと言われ、

    「おとり物件」業者、不動産サイトから排除へ 来年から:朝日新聞デジタル
  • 「フラッシュ撮影でゾンビが写り込む」――サッポロビールが新宿駅で世界初の屋外広告

    スマートフォンなどのカメラでフラッシュをたいて撮影を行うと、肉眼では見えないビジュアルが写真に映り込む―――そんなユニークな屋外広告を、サッポロビールが東京メトロ丸ノ内線新宿駅メトロプロムナードで実施している。期間は10月10日から16日まで。 「麦とホップ The HALLOWEEN -FLASH GHOST‐」と題した新製品プロモーションの一環。フラッシュ撮影すれば、ハロウィンをテーマとした不気味な背景に、数多くのゴーストやゾンビなどが写り込む。 東京リスマチックが新開発した印刷技術「リフレクト印刷S」を活用。夜間の看板や標識、作業員の安全確保などで使われてきた発光印刷技術を発展させた新しい印刷方式で、1枚の印刷面について“通常時”と“強い光を反射する時”に映し出す情報を変えられる特徴を応用したという。 屋外広告にリフレクト印刷Sを採用するのは世界初(東京リスマチック調べ)。サッポロビ

    「フラッシュ撮影でゾンビが写り込む」――サッポロビールが新宿駅で世界初の屋外広告
  • 電通のデジタル広告不正について、クライアントの立場から「ごめんなさい」と言いたい - トイアンナのぐだぐだ

    電通がデジタル広告領域で、契約期間に実際は掲載しなかったのを始めとする不正が発覚した。私はこれまで数社で電通へWeb広告を発注する立場だった。その上で、この問題が発覚したとき冷や汗が流れた。そして電通の担当者さんへ「申し訳ない」と感じている。不正は電通だけが根源ではないと強く感じているからだ。 クライアントは情弱が多い そもそも、電通はWebに弱い。電通の個人投資家向け情報には、電通の強みとしてテレビ、新聞、雑誌、ラジオが図解されている。Webがこれほどまでに重要になった現在、なぜ掲載されていないか。弱いからである。そんなことはクライアントもわかっているが、広告発注は1社に絞ったほうがコストが安くなる。すでにテレビ広告を電通へ依頼している企業なら、Web広告も一括発注することが多い。 また、マーケティングコンセプトは同じなのにCMは電通・Webは博報堂などと製作先を分散してしまえば全く異な

    電通のデジタル広告不正について、クライアントの立場から「ごめんなさい」と言いたい - トイアンナのぐだぐだ
  • StackPath

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  • 我田引水!エゴ広告のすゝめ(前編) | ウェブ電通報

    第49回「やってみなはれ佐治敬三賞」を受賞したのは、電通関西支社のアートディレクター・藤井亮氏。藤井氏の持ち味は、普通は広告会社のアートディレクターがやらないようなところまで、とことんやり抜く“職人技”。そんな藤井氏に、先輩・日下慶太が迫ります。藤井氏の最新作品も一挙公開! ちなみに、文中にはいっさい登場しませんが、この記事は関西CR・福居亜耶が執筆しました。 日下:第49回「やってみなはれ佐治敬三賞」(※)の受賞おめでとう。 ※チャレンジ精神にあふれる作品を制作したクリエーターを顕彰する大阪広告協会主催の賞。 藤井:ありがとうございます。 日下:「自ら手を動かしてつくる “職人技”が大きく評価された」とのこと。 藤井:なんか、受賞理由にそう書かれていましたね。 日下:ということで、このインタビューでは藤井くんの作品や“職人技”について、いろいろ聞いていきたいと思います。よろしく! 藤井

    我田引水!エゴ広告のすゝめ(前編) | ウェブ電通報
  • ボンカレー、広告宣伝費6割減でも売上増

    ボンカレー、広告宣伝費6割減でも売上増
  • 「腹いせで」ヤフーに勝手に広告発注 USEN元社員逮捕 - 産経ニュース

    インターネット検索大手「ヤフー」に勝手に広告を発注し、有線放送大手「USEN」に数千万円の広告料を発生させたとして、警視庁が背任容疑で、USEN元社員で埼玉県内の30代の男を逮捕していたことが1日、捜査関係者への取材で分かった。 男は既に同罪で起訴されている。「会社への腹いせでやった」などと話しているという。 捜査関係者などによると、男はUSENの広告を発注する担当だった昨年8月、ヤフーに広告を勝手に発注。掲載された広告を利用者にクリックさせ、USENに数千万円の広告料を発生させたとしている。 広告は1クリックごとにUSENに課金される仕組みで、男は課金額を通常の約10倍に設定していたとみられる。 USENの広告料が短期間に高額になっていることにヤフー側が気付いて発覚。発覚後、男は退職していた。

    「腹いせで」ヤフーに勝手に広告発注 USEN元社員逮捕 - 産経ニュース
  • 広告を嫌う消費者を前に広告はどうあるべきか? :ネイティブ広告について考える[前編] - Insight for D

    Insight for D終了のご案内 2020年6月30日を持ちましてInsight for Dを終了させていただくことにいたしました。今後はYahoo! JAPANの最新マーケティング情報にて、みなさまに役立つ情報発信を行ってまいります。 記事内容の要約 日では言葉だけが先行しており、また「ステマ」との混同もあった「ネイティブ広告」についての取引を正常化させるために、業界全体での概念・定義の普及と正しい運用についての活動を行う一般社団法人日インタラクティブ広告協会(以下JIAA) ネイティブ広告は、「形式」と「機能」の組み合わせで「ユーザーの媒体体験を損なわない」が大原則 企業がネイティブ広告を新しいマーケティング手法として採用すべき理由として、ネイティブ広告の広告効果には「ブランドに対する理解向上や購入意向を上げる“ブランドリフト”がある」ことが挙げられる 近年、デジタルマーケテ

    広告を嫌う消費者を前に広告はどうあるべきか? :ネイティブ広告について考える[前編] - Insight for D
    laislanopira
    laislanopira 2016/04/28
    ネイティブアドなんていう耳慣れない横文字を使うから、同じ横文字で機能もあんまり違わないステマと同一視される
  • いつからマーケティングは嫌われ者になったのか - いまさっき思ったこと

    一昨日、ひさしぶりにマーケティングについての講演をしてきました。 会場がちょっと大学の教室っぽいところで余計な緊張と興奮が襲ってきましたけど、人的には満足のいく話ができたと思っています。時間はちょびっとオーバーしたけど。 今回は基礎講座という業界新人向けのセミナーだったので、初心者向けの内容を用意したのですが、自分にとっても基を振り返るいい機会になりました。 たとえば「マーケティングとはなにか」について。 あなたにとって「マーケティングとは○○である」を言語化できますか? 上記の4つの定義はぼくの歴代の定義です。 数年ごとに再考してアップデートしてるんですけど、過去の自分の定義を読み返すとなんともこっぱずかしいですね。 とくにふたつ目。「利益を最大化」じゃなくて「極大化」なんて、いかにもマーケティングをかじった程度のやつが調子に乗ってドヤってる感じがします。ほんと恥ずかしい。 ここにい

    いつからマーケティングは嫌われ者になったのか - いまさっき思ったこと
  • 携帯電話のCMってどうしてああなっちゃったの?

    普通に新製品や新システムを紹介すればいいのに、寸劇みたいなのばかり。 携帯電話のCMはこんな感じです、こんな感じにやるのが正しいのです、という奇妙な風潮すら構築している。 その内容も気取ってばかりで真に情報を伝えようとしているとはとうてい思えない。作り手の自己満足に近い出来栄えだと思う。 多分、保険会社や自動車のCMと比べると顕著だ。携帯電話のCMは謎の小芝居ばかりに終始し商品やサービスが何たるか伝わりにくい。 どうしてこうなったのだろうか? 内容、ちょっとダサいと思うのだが。 多分60年後の人とかがみたら、21世紀初頭の人々はなんてセンスのない人々だろうと思われるだろう。つーか15年くらい後にすら言われそうだ。 こういう謎の雰囲気に、携帯CMが変質してしまったのはいつからなのだろうか?

    携帯電話のCMってどうしてああなっちゃったの?
  • デザイナーをアーティストに変えた広告業界の罪〜日本のデザインはこれからどうなる?(河尻亨一,加島卓) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

    デザイナーをアーティストに変えた広告業界の罪〜日のデザインはこれからどうなる? 五輪エンブレム騒動から考える 盗作疑惑が浮上して白紙撤回になり、その審査過程にも不正があったとされる東京五輪・パラリンピックエンブレム。この騒動は、デザイン・広告業界が根的に抱える構造的問題や社会の要請とのズレを明らかにしたとも言える。 同じようなことが起きないように、時代や社会に求め続けられるように、これからデザイン・クリエイティブ産業はどうすればいいのか? デザインや広告表現を専門とする編集者・河尻亨一氏と、広告やデザインを対象にした社会学やメディア論的な研究をする加島卓氏が、「デザイン・クリエイティブ産業のこれから」を考察する――。 デザインが「機能」ではなく「芸術」と捉えられた時代 河尻 「五輪における価値観の変化」(前編)、「旧エンブレム審査の何が問題だったのか?」(中編)というふたつのトピックを

    デザイナーをアーティストに変えた広告業界の罪〜日本のデザインはこれからどうなる?(河尻亨一,加島卓) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
  • 森永JACK 美味しいのに崖っぷちキャンペーン

    次売れなかったら終売。 “美味しいけど崖っぷちお菓子『JACK(ジャック)』” 2014年5月新発売。べた人はみな美味しいというものの・・・売れず・・・ 2015年1月再起をかけリニューアル発売。しかし・・・またもや売れず・・・ そして2015年11月10日。今回売れなければ販売が終了してしまう “崖っぷちお菓子『JACK(ジャック)』”が再度リニューアルをして最後の闘いへ・・・ ここは、そんな『JACK(ジャック)』の裏サイト。 ひとりでも多くの人に知ってもらいたい・・・そんな想いを込め、 べれば絶対に絶対に絶対に美味しい『JACK(ジャック)』が「やけくその闘い」にでます。 このサイトに来てくれた人が、近くのコンビニでひとり50袋でもべてくれたら・・・ このサイトに来てくれた人が、嘘でも「ジャック美味しいよ」と友人に伝えてくれたら・・・ このサイトに来てくれた、

  • 森永が全然売れないお菓子「JACK」のやけくそすぎるキャンペーン開始 なぜか子猫の動画などを投稿する暴挙に

    森永製菓のアーモンド菓子「JACK(ジャック)」が、あまりに売れないことから「次、売れなかったら終売」を条件に「美味しいのに崖っぷち」キャンペーンを開始しました。やけくそ感にあふれた特設サイトがオープンしています。 「美味しいのに崖っぷち」キャンペーン ジャックは2014年5月に大型商品として新発売し、2015年1月にはパッケージを変更してリニューアル発売したナッツ菓子。べた人からは好評だったものの、「どんなお菓子か伝わらない」などの原因でそもそも売れず、やがてお菓子の棚から消えてしまったそうです。 ローストアーモンドに煮詰めたキャラメルをコーティングしたお菓子です 今回、最後のチャンスとして3度目の発売が決定し、崖っぷちをアピールする「やけくそポスター」「やけくそ動画」などを公開。べたことがある回答者が2人しかいない少人数すぎるアンケート結果や、小石を積み上げるロックバランシングアー

    森永が全然売れないお菓子「JACK」のやけくそすぎるキャンペーン開始 なぜか子猫の動画などを投稿する暴挙に
  • 真面目なPR業界の方々は「PR」という言葉を諦めて、「広報」に統一した方が良いのではなかろうか

    【前回コラム】「日人はマーケティング4.0の議論に入る前に、まず「マーケティング」の意味を腹落ちすることが必須ではないか」はこちら 「PR」という言葉が誤解されている 前回のコラムでは、昨年のワールドマーケティングサミットでの日のマーケティングへの問題提起を受けて、マーケティングという言葉が日においては狭い意味で使われてしまっているのではないか、という話を書きました。 このマーケティングという言葉以上に誤解が大きくなってしまっているのが、「PR」ではないでしょうか? アドタイコラムの読者の方々には釈迦に説法になってしまいますが、PRと言う言葉はもともとパブリックリレーションズ(Public Relations)という英単語の頭文字を省略したもの。直訳するなら大衆との関係作りというところでしょうか。 もともと第二次世界大戦中のナチスドイツなどによるプロパガンダの進化などを背景に、企業に

    真面目なPR業界の方々は「PR」という言葉を諦めて、「広報」に統一した方が良いのではなかろうか
    laislanopira
    laislanopira 2015/10/15
    アドバタイズとパブリックリレーションズは違うのに、という