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犬と福祉に関するlaislanopiraのブックマーク (11)

  • 動物保護団体のリアル

    【追記2】 なんか統計的差別とやらをしている団体だと決めつけられてるけど、少なくとも増田が手伝っていた団体は独身男性だから譲渡を断るということはないよ。一人暮らしや賃貸暮らしだと渋られるかもしれないけど性別は関係ない。というか性別で譲渡するしないを決める団体は聞いたことがない。書くと燃えそうだったから書かなかったけど、確かに虐待は男性が多いというか増田が聞いたのは男性のみ。でも厄介な餌やりは女性の方が多い。性別関係なくやばい人はやばいから。 【追記】 読んで欲しくて書いたけどすごいブコメがついたから建物の構造についての記述は消しました。あと「妙齢」も変に注目されちゃってるから消した。すまん。 --- サブスクが話題になってるので、前にボランティアやってた動物保護団体の話をする。 譲渡会でを譲り受けたので、そのご恩返しのつもりでしばらく動物保護のNPO団体でボランティアで手伝った。犬と

    動物保護団体のリアル
  • 失明後お散歩拒否だったワンコが、犬用白杖をつけたらどんどん歩くようになりました「擬似的な触覚だ」「こんな素敵な道具があるのだなぁ」

    マキータ(はやしまき) @maki_hayachi うちのワン子が若干6歳にして網膜変性症で失明してしまいました。診断下った当初はめちゃくちゃ落ち込んだけど、アメリカから犬用の白杖を輸入したことで、犬も私もとても楽になりました。息子のときから、海外のグッズには助けられてきたなあ。 pic.twitter.com/0IxjCHhPPm 2021-12-10 21:53:23

    失明後お散歩拒否だったワンコが、犬用白杖をつけたらどんどん歩くようになりました「擬似的な触覚だ」「こんな素敵な道具があるのだなぁ」
  • フランス 犬や猫の店舗での販売禁止へ 2024年から | NHKニュース

    フランスではペットとして飼われている動物が捨てられるのを防ぐため、2024年から犬やの店舗での販売が禁止されることになりました。 フランス議会上院は18日、動物の扱いに関する法律の改正案を可決しました。 新たな法律では2024年からはペットショップなどでの犬やの販売を禁止するとしていて、飼いたい場合はブリーダーからの直接購入や、保護施設からの引き取りなどに限られることになります。 また、衝動買いによってペットが捨てられることを防ごうと、購入してから7日間は解約を可能としたうえで、購入者には飼育に関する知識があることを証明する書類への署名も義務づけています。 ペットフードの業界団体によりますと、フランス国内でペットとして飼われている犬とはあわせて2200万匹近くにのぼりますが、動物保護団体は毎年10万匹が捨てられているとしていて、改正案を提案した議員は、「動物の福祉のための歴史的な一歩

    フランス 犬や猫の店舗での販売禁止へ 2024年から | NHKニュース
  • 頼むから保護猫・保護犬団体をフェミや環境保護活動家のようなオモチャにしないでくれ

    最近の増田で保護引き取れなかった、何だあいつらという釣りが目立つ。 やめろ。やめてくれ。 彼女たちはフェミニストや環境保護活動家のようなオモチャにしていい人たちじゃない。ペット販売ビジネスの闇によって生まれる不幸な、犬に清潔で温かい寝床と穏やかな老後を与えて幸せになってほしいと思ってるだけの人たちなんや。 そりゃ完全にボランティアだからすこし偏屈な人も中にはいるかもしれんが、身寄りのない孤児に居場所を与えるお坊さんみたいな存在なのや。頼むから保護犬団体叩き収まってくれーーーーーフェミや環境活動家のカテゴリーに入れて叩くんじゃねーーーーーーーーーーーーーー!

    頼むから保護猫・保護犬団体をフェミや環境保護活動家のようなオモチャにしないでくれ
  • 関西弁の盲導犬CMに賛否 「犬の気持ち分かるの?」SNSでの疑問を取材 | 毎日新聞

    「世間の誤解に、ほえさせてもらいますわ」。信号待ちの犬が突如、関西弁で話し始める。7月にスタートした日盲導犬協会のテレビCMの一コマだ。盲導犬へのネガティブなイメージに対して、自らが思いを語るユニークな設定で話題を呼ぶ一方、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)などでは「犬の気持ちが分かるの?」と疑問の声も上がる。その疑問に答えたい。【村上正】 盲導犬「うちら一緒におんのが幸せ」 盲導犬の声の主は京都府出身の俳優、佐々木蔵之介さん。視覚障害者とともに交差点で信号待ちをしている際、周囲から「盲導犬って大変そうだよね」「ストレス多そう」「かわいそう」と、ささやく声が聞こえてくる。 それに気づいた盲導犬がふっと振り向き、「うちら、いつでも一緒におんのが幸せや思てんのに。そんなん言われたら、相方も悲しむわ」と一蹴。最後は、「どうか、そんな目で見んといてえや。ほんまに、お願いしますわ。ほ

    関西弁の盲導犬CMに賛否 「犬の気持ち分かるの?」SNSでの疑問を取材 | 毎日新聞
  • 動物愛護家「盲導犬の利用は残酷。野原を自由に走り回らせず人間に服従させることのどこが道徳的なの?」 : ユルクヤル、外国人から見た世界

    視覚障害者の生活を支えてくれる盲導犬を服従させるのは、残酷であり非倫理的なことなのでしょうか。一部の動物愛護家はそう考えているようです。 5年前に失明したことで、盲導犬に頼りきりの生活を余儀なくされたイギリス人のジョナサン・アッテンボロー氏(30)。 盲導犬のおかげで充実した生活を送れていますが、動物愛護を訴える活動家らから“思いも寄らぬ暴言”を吐かれることがあるとして、不安を募らせています。 「今年4月、カフェで男性からこう説かれたのです。犬は野原を自由に走り回るべきであり、カフェに座らせておくべきものではない、と。私の方からサムがどのような生活をしているのか説明しましたが、納得していないようでした」 <海外の反応> え!えぇ!? 動物愛護家アホやろwwwww ハンディキャップを強いられた人にこんなムゴイ追い討ちをかけるなんて!信じられないわ! この世界は狂ってる(´;ω;`) 盲導犬を

    動物愛護家「盲導犬の利用は残酷。野原を自由に走り回らせず人間に服従させることのどこが道徳的なの?」 : ユルクヤル、外国人から見た世界
    laislanopira
    laislanopira 2019/11/10
    犬を盲導犬や警察犬やペットの役割から解放して野に放せば、たちまち野生生物が食われ生態系は損なわれ狂犬病が蔓延し、結局犬は殺されることになる
  • 急増する「ペット介護施設」 犬と人の幸せな結末とは - Yahoo!ニュース

    人間と同じように、ペットも年をとる。日で約1000万匹が飼われている犬も、やがて足腰が立たなくなる。病気や認知症になることもある。そうしたとき、飼い主も高齢化し、自らの暮らしで手一杯だとしたら? 日で今、ペットとの間でも「老老介護」が広がっているという。ペットと人の幸せな結末とは、どんな形なのだろう。飼い主に代わってペットの晩年を世話し、近年新設が相次ぐ「老犬老ホーム」を各地に訪ねた。(Yahoo!ニュース編集部) 「老犬&老ホーム ひまわり」は茨城県つくば市にある。霞ヶ浦に注ぐ桜川の近く。しゃれた外観は、田園地帯の宿泊施設を思わせる。2014年の開設で、今は犬を中心に約60匹が暮らす。 館内には、病気や障害のある犬がたくさんいた。後ろ脚をひきずって歩く犬、補助輪を付けた犬......。椎間板ヘルニアで下半身が完全にマヒした犬もいる。認知症になり、同じ場所をグルグル回り続ける犬も見

    急増する「ペット介護施設」 犬と人の幸せな結末とは - Yahoo!ニュース
  • デヴィ夫人 盲導犬制度の廃止を主張/デイリースポーツ online

    デヴィ夫人 盲導犬制度の廃止を主張 拡大 埼玉県で7月に盲導犬「オスカー」が何者かに刺されて負傷した事件に絡んでデヴィ夫人(74)が1日、公式ブログで盲導犬制度の廃止を主張した。 デヴィ夫人は加害者を憎み、厳しく罰するための法改正を訴えるとともに、盲導犬が選ばれて訓練を受け、やがて引退するまでの生涯を記して「私はそんな盲導犬制度に対して強く反対の気持ちを持っております」とかねてから抱いていた主張を公にした。 デヴィ夫人は「目の不自由な方にとって盲導犬は身体の一部とも言える働きをしているのです」と理解しながら、盲導犬は「来のネイチャー通り自由に飛び跳ねることも出来ず、はしゃぎ遊ぶことも出来ず、吠えることも出来ず、ただ黙々と目の不自由な方に仕えるのみ」で「それは一種の“虐待”と思っています」と結論付けた。 またデヴィ夫人は盲導犬制度を廃した後の代替措置として「白いステッキが鳴るように改造する

    laislanopira
    laislanopira 2014/09/02
    …。(なんだこれ)
  • 盲導犬:たばこの火押しつけ、顔に落書き…心無いいたずら - 毎日新聞

  • 老いたペットとどう向き合うか NHKニュース

    年老いた犬などのペットをどうしても飼えなくなるという飼い主が増えています。以前はやむなく保健所などに引き取られていた犬も数多くいましたがことし9月、動物愛護法が改正され飼い主が最後まで面倒を見る責任が明記されました。 飼えなくなった犬の面倒を見てもらう「老犬ホーム」に犬を預けたいという申し込みが相次いでいます。 悩んだ末に… 長崎市にある老犬ホームには人間の年齢で80歳から100歳以上に相当する14歳から16歳の5匹の年老いた犬が暮らしています。 24時間態勢で介護に当たるのは5人のスタッフ。飼い主の希望を聞いたうえで腎臓とぼうこう炎などの薬を獣医師が処方し、餌に混ぜて与えます。 ホームの入所費用は、大型犬の場合で1日1300円。1年間預けると50万円近くかかります。 それでもホームには、入所の申し込みが相次いでいます。 入所している15歳のゴールデンレトリーバーがいました。老化によってま

    老いたペットとどう向き合うか NHKニュース
  • 前脚2本で元気に走り回る子犬、生まれつきの障がいで“重い決断”。

    米国でいま、多くの人から注目を集める1頭の犬がいる。ワシントン州の女性が引き取った生後4か月のボクサー犬ダンカンは、後脚と骨盤の障がいを抱えて生まれ、やがて女性が運営する動物保護団体へと持ち込まれた。そして、そのままでは体に大きな負担を与えかねないとの獣医の診断もあり、間もなく彼の後脚は切除。しかし、前脚2だけとなりながらも元気に遊び回る彼の姿が動画で紹介されると、映像を見た多くの人が彼の逞しさに感銘を受け、話題になっているそうだ。 米放送局NBC系列KING-TVや米ニュースサイトTODAY.comなどによると、ダンカンの動画を紹介したのは、ワシントン州バンクーバーで動物保護団体「パンダ・ポウズ・レスキュー」を運営しているアマンダ・ギースさん。飼い主がいなかったり虐待されたりした「すべてての動物」(パンダ・ポウズ・レスキュー公式サイトより)を保護し、新たな飼い主を探す活動を行っている彼

    前脚2本で元気に走り回る子犬、生まれつきの障がいで“重い決断”。
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