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生物と自然に関するlaislanopiraのブックマーク (852)

  • 鳴き声をたよりにして秋の虫を捕まえたい

    夏の暑さは続いているが蝉たちは鳴りを潜め、秋の虫の声が聞こえてくるようになった。 コオロギ?キリギリス?スズムシ?正直言ってまったく判別がつかないが、きらいじゃない賑やかさである。 そうだ。鳴き声をたよりにして虫を探すのはどうかな。

    鳴き声をたよりにして秋の虫を捕まえたい
  • 進撃のクマ、里山に君臨 2050年には都市占拠か 1億人の未来図 - 日本経済新聞

    人の住む地域へのクマの進撃が加速している。最前線である東北地方では、目撃は珍しくなくなり、人身被害が過去最悪のペースで生じている。人口減少や過疎化で荒廃した里山は、もはや人だけのものではない。このまま放置すれば、2050年には都市も占拠され、日列島は「クマの惑星」となる。僕は秋田市内の里山で暮らすツキノワグマだ。人間は僕のことを「アーバンベア」と呼んでいる。昨年は好物のブナなどのドングリが大凶作だった。エサを探して山を下りると、人が住む地域まで来てしまった。それ以来、山に帰らず、里山に住み着いている。人の気配は少なく、危険もあまり感じない。

    進撃のクマ、里山に君臨 2050年には都市占拠か 1億人の未来図 - 日本経済新聞
  • 里山などの鳥類 スズメなど16種が“絶滅危惧種”相当の減少 | NHK

    全国の里山などに生息する鳥類のうち、スズメなど16種の個体数が絶滅危惧種の基準に相当するペースで急速に減少していることが環境省と日自然保護協会の調査で分かりました。 ※10月7日 この記事を6日に公開した際のタイトルが内容の誤解を招く表現だったため修正しました。失礼しました。 環境省は2003年度から住民や研究者と協力して、全国およそ1000か所で生態系の変化を調査しています。 このうち里山やその周辺の生態系について2022年度までのデータを分析したところ、106種の鳥類のうち16種の個体数が環境省のレッドリストで絶滅危惧種の基準に相当する年3.5%以上のペースで減少していることが分かったということです。 具体的には、スズメが1年あたり3.6%減少していたほか、セグロセキレイが8.6%減っていたということです。 またチョウについても分析したところ103種のうち34種が年3.5%以上のペー

    里山などの鳥類 スズメなど16種が“絶滅危惧種”相当の減少 | NHK
  • 山小屋で寝ていたらごそごそ聞こえたので覗いてみたらなんか小さな侵入者が「可愛いくて抵抗できない」

    Yamanuts /千枚小屋番 @yamanuts3193 @WiGyFLk4dUQLTIm 人気が多い時は見かけませんね…今回は昼寝していたので、気配を消せていたのかもしれません…(笑)"😶‍🌫️

    山小屋で寝ていたらごそごそ聞こえたので覗いてみたらなんか小さな侵入者が「可愛いくて抵抗できない」
  • 地球の気温は過去5億年でどのように変化してきたのか?絶えず揺れ動いていた

    人類は現在、急激な気候変動の中を生きている。それは海面を上昇させ、生態系を変え、森林火災を増加させたりと、我々の世界を大きく変えようとしている。 気候変動が世界をどのように変貌させるのか?それを知るには地球の過去を知るのが一番だ。 スミソニアン国立自然史博物館とイギリス、ブリストル大学の研究チームは、多種多様なデータに基づき過去4億8500万年にわたる気候の変動を分析した。 その結果、地球の気温は絶えず揺れ動いていることが明らかとなった。背景にあるのは二酸化炭素で、それに応じて生物は進化・繁栄し、そして絶滅してきたのだ。 過去の地球の気温の変化を調べる方法 過去の気温を知る手がかりはいくつもある。 例えば、南極や北極の氷に閉じ込められた空気の化学組成を調べれば、その時代の気候を推測することができる。 古い地層や化石に含まれる酸素同位体も、その時代に地球が暖かかったのか、それとも寒かったのか

    地球の気温は過去5億年でどのように変化してきたのか?絶えず揺れ動いていた
  • 都会の人が別荘を買って庭に椅子とかテーブルとか置いたけど、虫が多すぎて使用できず、結局、幻滅して別荘も売却して撤退して行った

    やまねこ⚙楢ノ木技研 @felis_silv 好奇心駆動型。マイコンからクラサバまでハードもソフトも色々。あと自然や風景の写真撮ったり。 Instagram→instagram.com/felis_silv/ Wishlist→amazon.co.jp/hz/wishlist/ls… oaktree-lab.com やまねこ⚙楢ノ木技研 @felis_silv 田舎移住で都会人が想定し切れてない、よくある要素は、やっぱ、虫、だよな。。山の中に中古別荘を買って、小さな庭を整備して、椅子とかテーブルとか置いたけど、虫が多すぎて使用できず、結局、幻滅して別荘も売却して撤退、なんて近所でマジであった。。。 やまねこ⚙楢ノ木技研 @felis_silv いいか、この場合の「虫」っていうのは、一日に数匹とか、虫除けグッズでなんとかなる、ってレベルじゃないぞ。顔の周りを常時10匹くらいのメマトイが飛び回

    都会の人が別荘を買って庭に椅子とかテーブルとか置いたけど、虫が多すぎて使用できず、結局、幻滅して別荘も売却して撤退して行った
  • 奈良県立大の植物標本廃棄問題 県の回答に研究者らあぜん | 毎日新聞

    県から要望に対する回答書を受け取る奈良植物研究会の松井淳会長(右)=県庁で2024年9月10日午前9時16分、稲生陽撮影 奈良県立大が研究者から寄贈を受けて保管していた貴重な植物標を誤って廃棄した問題で、県は10日、一連の経緯説明と廃棄を陳謝する回答書を、寄贈に関わった奈良植物研究会に手渡した。県は陳謝する一方で「自然史研究・教育を所管する体制がないのに寄贈を受けたことが遠因」として、標の受け入れ自体に問題があったと説明。今後寄贈の申し出があった場合は国や他の自治体に紹介するとした。研究会メンバーらは「あぜんとする回答で失望した。県として奈良の自然史を次世代に引き継ぐ姿勢が見えない」と憤った。 標は元高校教諭の岩田重夫氏(1916~88)が晩年までの40年近くをかけて集めた「岩田コレクション」。約1万点の量があり、今では採取できない種や希少種も多く含まれていたという。2001年に寄贈

    奈良県立大の植物標本廃棄問題 県の回答に研究者らあぜん | 毎日新聞
  • トウモロコシが悲鳴を上げると豆が害虫駆除の昆虫軍団を呼ぶと判明 - ナゾロジー

    ニュースで各地の台風被害を耳にすると、自分たちの対策を見直すかもしれません。 近所で誰かの悲鳴が上がると、それを聞く私たちはとっさに身構えます。 こうした傾向は、人間だけでなく植物にもあるようです。 最近、スイスのヌーシャテル大学(University of Neuchatel)に所属するパトリック・グロフティザ氏ら研究チームは、メキシコの混作(2種類以上の作物を同じ畑で同時に栽培する)にて、トウモロコシの悲鳴をマメが聞いていることを報告しました。 マメ科植物は、トウモロコシが害虫に襲われる時に放出する揮発性物質を感知し、それに応じて、害虫から自分たちを守るアリやスズメバチを引き寄せていると判明したのです。 研究の詳細は、アメリカ生態学会の年次総会「2024 ESA Annual Meeting」にて発表され、今後論文にも掲載される予定です。 How the Three Sisters s

    トウモロコシが悲鳴を上げると豆が害虫駆除の昆虫軍団を呼ぶと判明 - ナゾロジー
  • サンマはどこへ行った? 「暖水の塊」で日本に近づけず - 日本経済新聞

    の秋のごちそう、サンマが今秋も不漁になりそうだ。小型化が一段と進み、1匹80〜110グラムと、豊漁時の半分の重さになると予測されている。北海道東から三陸沖にかけて「海洋熱波」といわれる異常な高水温が続いており、サンマが日に近づけない。海の環境変化が日文化を揺るがしている。「今年の来遊量は、昨年と同様に低水準となる」。7月30日、水産庁の新村耕太漁場資源課長はサンマ漁予報の記者会見で

    サンマはどこへ行った? 「暖水の塊」で日本に近づけず - 日本経済新聞
  • 「レアメタル・シャーク」をブラジル沖で発見 高まる海洋汚染の懸念

    ブラジル沖のイタチザメの体内から、携帯電話などの電子機器に含まれる金属が検出された。(PHOTOGRAPH BY JEFF ROTMAN / NPL / MINDEN PICTURES) ブラジル南岸沖のイタチザメは、携帯電話や電気自動車などのテクノロジー機器に含まれる汚染物質を大量摂取している。こんな研究結果が2024年8月、学術誌「Environmental Pollution」に掲載された。論文の執筆者によれば、このような発見が発表されたのは今回が初めてだ。 これらの汚染物質には、私たちの世界を動かしているレアメタルが含まれている。国際的な規制当局がレアメタルの深海採掘にゴーサインを出すことを検討し、電子廃棄物の海洋への流入が増加している今、サメの体内からレアメタルが発見されたことは憂慮すべきことだ。 論文の執筆者の1人で、バハマのケープ・エルーセラ研究所でサメの研究保護プログラムを

    「レアメタル・シャーク」をブラジル沖で発見 高まる海洋汚染の懸念
  • 汚すぎるセーヌ川の一方、下水処理で綺麗になりすぎて海苔が色落ちし牡蠣が育たなくなり魚が減った瀬戸内海。行政が汚水を放出しろというレベル

    明石海峡 @akashi_kaikyo 汚すぎると評判のセーヌ川の一方、こちらは下水処理で綺麗になりすぎて海苔が色落ちした瀬戸内海。行政が汚水を放出しろというレベル。 pic.x.com/cesbxrarcv 漁獲量は1990年代前半までは6万トンを超えていましたが、1995年頃を境に急減しており、近年は3万トン台にまで落ち込んでいます。漁獲量が減少し始めたのは、ノリの色落ちの発生と同時期ですが、この要因は現時点では明確ではありません。 しかし、漁業実態等に急激な変化は見られないので、漁獲量の減少要因として環境の変化が関わっていると考えています。この環境要因として、沿岸域の埋め立て、貧酸素、水温上昇などの様々な意見がありますが、海域の栄養度の低下が漁獲量減少の大きな要因であると推測しています。

    汚すぎるセーヌ川の一方、下水処理で綺麗になりすぎて海苔が色落ちし牡蠣が育たなくなり魚が減った瀬戸内海。行政が汚水を放出しろというレベル
  • 「添加物まみれの人糞」はハエをも殺す?映画『うんこと死体の復権』の“グレートジャーニー”関野吉晴がうんこと虫、性と死、呪術と即身仏を語る | BANGER!!!(バンガー) 映画愛、爆発!!!

    ハードコア大自然ドキュメンタリー『うんこと死体の復権』 この映画のタイトルに驚く人も多いだろう。紀行ドキュメンタリー番組『グレートジャーニー』(フジテレビ)などで探検家として知られる、人類学者で医師の関野吉晴さんの初監督作が8月3日(土)より全国で順次公開される。 山を購入し何十年もそこで野糞をし続けて水洗トイレに異議を唱える伊沢正名、うんこをべる虫から生態系を観察する保全生態学者の高槻成紀、死体喰いの虫を美しく描く絵作家の舘野鴻という三人のプロフェッショナルを追った映画だ。 制作意図は、自然界の命の循環を見せるため。このハードコア大自然ドキュメンタリーを撮った関野監督にお話をうかがった。映像制作会社ネツゲンのプロデューサー、前田亜紀さんも同席したインタビューの話題は、うんこと死体から即身仏へ、石器文化からアマゾン先住民族へと限りなく広がっていくのだった――。 「“どういう映画ですか?

    「添加物まみれの人糞」はハエをも殺す?映画『うんこと死体の復権』の“グレートジャーニー”関野吉晴がうんこと虫、性と死、呪術と即身仏を語る | BANGER!!!(バンガー) 映画愛、爆発!!!
  • 「生態系崩れない?」「捕まえた場所まで行って逃すのよ?」キッズ向けの本で、身近な生き物を見つけた時の方法に賛否両論の声「生きもの つかまえたらどうする?」

    えっこっこ@幼児教室 @Hanana_edu 「楽しい!」から伸ばす教員。丁寧なアセスメントを心掛けています。|幼児教育|プレスクール|幼•小受験指導|低学年国算習字|硬筆師範|精研式ペアレントトレーナー|田中ビネー式知能検査・感覚プロファイル検査者|6歳児の母👧🏻私立小🌸ポジティブ行動支援が好きです💮サクッと見れる図解ポストはハイライトへ📊 soko-jikara.com えっこっこ@幼児教室 @Hanana_edu この、生き物を連れて帰りたいキッズ達にピッタリ!身近な生き物を見つけた時、ストレスなく連れて帰る方法、用意すべき環境、逃すタイミング等が詳しく載ってる。書いた人の生き物愛が伝わってくるよ。子供の好奇心を満たしつつ、命を大切にする心が育ちそうで気に入ってる。買って良かった!詳細↓ pic.twitter.com/7LeG8zpCpG

    「生態系崩れない?」「捕まえた場所まで行って逃すのよ?」キッズ向けの本で、身近な生き物を見つけた時の方法に賛否両論の声「生きもの つかまえたらどうする?」
  • お台場で見るべきものはプランクトン

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:サンノゼ人体博物館(デジタルリマスター) > 個人サイト webやぎの目 驚く声もそのままに 元気よく動き回っているのがカイアシ類という甲殻類の子ども(ノープリウス幼生)である。右のほうにいるでっかいのはたぶんゴカイのなかま(多毛類)の幼生。ゴカイは成虫になってもなかなかだが、幼生の時点でふてぶてしさの片鱗がある。 この水はお台場の砂浜で汲んできた海水だ。 こうやって雑にとった海水だ 波打ち際でペットボトルでただ汲んだ。そのなかにあれだけの生き物がいる。 これはお台場の海が汚いという話ではなくて、近くの海にもこれだけ小さい生き物がいるということである。これが生態系だ。 ……

    お台場で見るべきものはプランクトン
  • 『死の貝――日本住血吸虫症との闘い』奇病撲滅に挑んだ人々の生きた証と、罪なき貝の悲劇 - HONZ

    死の貝:日住血吸虫症との闘い (新潮文庫 こ 28-2) 作者: 小林 照幸 出版社: 新潮社; 文庫版 発売日: 2024/4/24 天正10年(1582年)、甲斐の名門戦国大名・武田家が織田信長の軍に攻められ、今まさに滅亡しようとしていた。追い詰められた武田勝頼に、律義にも暇乞いに来た足軽大将がいた。 最後まで殿の供をするのが武士の務めではあるが、もはや歩けない。勝頼は豊後の姿を見て、その気持ちだけで十分であるぞ、と涙を流していたわった。これが水腫脹満を記録した最古の文献と考えられている。 その足軽大将・小幡豊後守の腹部は膨れ上がっていた。「水腫脹満」とは古くから農民を中心に甲府盆地の人々を悩ませてきた、太鼓腹になってやせ細り、やがて死に至る病であった。 しかし次第に、これに似た病が日全国に点々と存在することが明らかになってくる。書はこの奇病を克服しようと原因にせまり、その原因を

    『死の貝――日本住血吸虫症との闘い』奇病撲滅に挑んだ人々の生きた証と、罪なき貝の悲劇 - HONZ
  • うれしいニュース。クロマグロが保全活動により予定より10年早く個体数を回復

    この画像を大きなサイズで見る 絶滅が危惧されていた太平洋に生息するクロマグロは、各国の協力により、予定より10年早く持続可能な個体数にまで回復したそうだ。 お寿司やお刺身のネタとして、私たち日人にとってはお馴染みの材であるクロマグロ(ホンマグロ)だが、乱獲のせいでほんの十数年前まで歴史的な低水準にまで数を減らしていた。 しかし各国の漁業関係者が協力して保全活動を行った結果、当初2034年を目処に掲げられていた回復目標をすでにクリアしていることが判明。 アメリカ海洋大気庁(NOAA)の報告によると、クロマグロを漁獲しつつ、個体数の増加も見込める持続可能な水準を10年早く達成することに成功したとのことだ。 絶滅の危機に陥ったクロマグロ クロマグロ(ホンマグロ)は、とろける脂と濃厚な旨味が絶妙に調和した、た魚好きな人にとっては人気の材となっている。海外では「マグロのフェラーリ」とも呼ばれて

    うれしいニュース。クロマグロが保全活動により予定より10年早く個体数を回復
  • 花も良いけど、根っこを見よう!根見会開催の記録

    1980年、東京生まれ。片手袋研究家。町中で見かける片方だけの手袋を研究し続けた結果、この世の中のことがすべて分からなくなってしまった。著書に『片手袋研究入門』(実業之日社)。 前の記事:実物大の白紙で世界中の名画を感じる > 個人サイト 片手袋大全 根見会とは? 街路樹、路上の植木鉢、雑草。街には様々な形で緑が生息しているが、私の友人である路上園芸学会の村田あやこさんはその魅力を根気よく発信し続けている。 コンクリートジャングルと形容される都会にも、緑はたくさん存在している(撮影:村田あやこ) そんな彼女がたまに開催している「根見会」というイベントに、私はずっと参加してみたかった。根見会とは読んで字の如く、花見ではなく根を見る会だ。 植木鉢の下から元気にはみ出す根っこ(撮影:村田あやこ) 色とりどりの美しい花、青々と生い茂った葉。確かにそれらは美しいし心が洗われる。だが人間誰しも根暗な

    花も良いけど、根っこを見よう!根見会開催の記録
  • ジャンボタニシ農法に巻き込まれた周りの一般農家の叫び「こんな屈辱的な卵駆除を一生させる自覚はありますか?」

    たちつてと @BM_YM_8888 ジャンボタニシ農法に巻き込まれた周りの一般農家に、こんな泥水吸わせる屈辱的な卵駆除を一生させる自覚はありますか? これを年寄りに真夏にさせて、糧自給率が気で上がると思う? はっきり言って、若手担い手の芽を摘むのがジャンボタニシですよ。 オーガニック界隈よ、農業をオナニーに使うな pic.twitter.com/z6fi0p2J2L たちつてと @BM_YM_8888 年寄りはこれを素手でしてますよ? 貝も素手で拾う、どんなに広東住血線虫がいるからヤメロと言おうが。 それが今大半をしてる農業者なんだよ。 卵潰して、籾数増えるの? この作業に費やす時間で、来なら面積増やせるところも増やせない、結果、耕作放棄地は増えるばかり。 それで国護り? pic.twitter.com/kVLhawtebS

    ジャンボタニシ農法に巻き込まれた周りの一般農家の叫び「こんな屈辱的な卵駆除を一生させる自覚はありますか?」
  • 北海道や青森とか“野生の馬”ってまじでいるの?そこら辺で草食べてるし道路に侵入するし、めっちゃ身近でかわいい

    リンク 北海道新聞デジタル 人里に野生化した馬 函館市南茅部地区(動画):北海道新聞デジタル 函館市南茅部地区。5月中旬の午前4時すぎ、朝日が照らす静かな住宅地に「パカパカ」とひづめの音が響く。馬具を着けない2頭の馬は、どちらも腹が丸々とし、妊娠しているようだ。近くの中学校の芝生に寝転んだり、... 316 道民の人@6/23(日)北ティア G16 @North_ern2 私「うちの近所に野生の馬がいる」 人「さすがにそれは北海道でもないやろ」 私「ホントだぞ!昔この岬で飼育放棄されたおうまさんたちが野生化して今は海を背に草べて暮らしてるんだぞ!」 pic.twitter.com/yIVgphx3x6

    北海道や青森とか“野生の馬”ってまじでいるの?そこら辺で草食べてるし道路に侵入するし、めっちゃ身近でかわいい
  • 『ライチョウ、翔んだ。』このままでは絶滅する…。難題を解決することはできるのか? - HONZ

    ライチョウ、翔んだ。 作者: 近藤 幸夫 出版社: 集英社インターナショナル 発売日: 2024/4/26 2015年8月、衝撃的な写真が新聞に掲載された。北アルプスのライチョウがニホンザルに捕されている姿が初めて撮られたのだ。ライチョウの生息数は激減している。そこに新たな天敵としてサルが加わることは大きな脅威となる。 世界的なライチョウの研究者で信州大学名誉教授の中村浩志は緊急記者会見を開き、マスコミを使って警告した。このままでは絶滅すると。 信州大学農学部卒の著者、近藤幸夫は当時朝日新聞長野総局の山岳担当記者。この記者会見までそれほどライチョウに興味を持っていたわけではない。 だがここで会った中村の熱い思いに圧倒され、取材者の立場を越えて、スタッフとなり、早期退職をしてしまうほどのめり込んでいく。 「鳥の気持ちが分かる」と中村は言う。幼い頃から鳥に興味を持ち、カッコウの研究では世界の

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