メイクするのは気分がアガるからだよ。 男の人らが自己肯定感低いままで、なおかつメイクみたいな自分磨きをしないのは謎だったけど。 ある夜、飲みの席で同僚に聞いて答えが分かった。 要するに人間扱いしたことないんだ。 誰に対しても。 ビックリしたわ。 虎杖悠仁「俺は部品だ」
メイクするのは気分がアガるからだよ。 男の人らが自己肯定感低いままで、なおかつメイクみたいな自分磨きをしないのは謎だったけど。 ある夜、飲みの席で同僚に聞いて答えが分かった。 要するに人間扱いしたことないんだ。 誰に対しても。 ビックリしたわ。 虎杖悠仁「俺は部品だ」
伊藤絵美 @emiemi14 ジョイナー『男はなぜ孤独死するのか』読み始めた。面白い。いきなりこんな身も蓋もない文章が。 ★つまり、さまざまな観点から、男性は女性よりも平均的に自己中心的であると言えるだろう。男性が孤独な性であるのは、自己中心的で甘ったれた性であることもその一因だ。p.102 pic.twitter.com/EQUdcpPfpJ 伊藤絵美 @emiemi14 『男はなぜ孤独死するのか』読了。男性が対人関係において甘やかされた結果、自ら対人関係を築いたり維持したりする努力ができず、結果、孤独から自殺に繋がるという分析に対する処方箋が、人と繋がる、健全な生活、行動活性化、感情の解放、自然と親しむ、というごく地味なものであるのが実によい。 pic.twitter.com/Roexr21Qhg
※本記事はアフィリエイトリンクを含みます。 この記事では、好きな漫画『アスペル・カノジョ』の感想を書いていきます。長文です。未読の方の興を削がないようには注意していますが、実際の台詞や展開に具体的に触れているので閲覧は自己責任でお願いします。 『アスペル・カノジョ』は、原作萩本創八・作画森田蓮次による漫画作品である。当初は萩本創八単独によるインディーズ作品としてWeb上で発表され話題となり、森田蓮次の作画で商業化された。2018年3月から2021年1月までコミックデイズで連載され完結している。現在、ヤンマガWebで第2話まで登録不要の無料立ち読みが可能なほか、各種配信サービスでも配信されている。 yanmaga.jp comic-days.com 単行本全12巻も発売中。 アスペル・カノジョ(1) (コミックDAYSコミックス) 作者:萩本創八,森田蓮次 講談社 Amazon アスペル・カ
ひかりん@婚活菩薩 @hikarin22 婚活中の全オタクへ 結婚したいならオタク趣味をやめて普通の人になりましょう系のアドバイスは全力で無視してください。オタクからオタク趣味をとっても普通の人になるわけもなく、残るのはただの無気力な廃人です。既婚というステータスと引き換えに生きる目的を失ったオタクを私は何人も見ています ひかりん@婚活菩薩 @hikarin22 オタクの場合、正直なところ無理に結婚して無気力になるくらいなら一生独身のほうが幸せになれるケースが多いです。自分がどれくらいオタ活が好きなのか、家庭とのバランスをどこまで取りたいかを良く考えるのが幸せな人生後半戦を過ごすコツだと思います。 note.com/konkatsu_consu…
管理部門の中間管理職オッサンです。弊社では管理部門には新卒を配属させない風習があり、人を増やす・あるいは欠員補充は基本的にアラサーくらいの主に営業経験者を中途で雇うことになっている。 そういうわけで数年ぶりに新たなメンバーが加わることになった。アラサー既婚の女性である。 この方、出身は首都圏なのだが、旦那さんと結婚する際に弊社のある某地方都市にくっついて着た、という経歴までは面接時に本人からお聞きしていた。 ※当たり前だが家庭事情を根掘り葉掘り聞いたわけじゃない。現住所等の確認をしていたら本人からそこまで話したという経緯だ。 それ以上は完全にプライベートなことなので一々聞かないし、まあ一緒に働く中で雑談的に本人から語られることもあるだろう、くらいになんとなく思っていた。 さて、担当業務的なところで、他部署との横断的なプロジェクトに参加してもらうこととなったのだが、そこで他部署の女性陣がまあ
機能美p @Quino_vi 趣味でなんかへんなのつくる。映像作品とか。 「平面惑星」「月は無慈悲な寄席の女王」#煩悩事変 Vtuber 三途川三文 担当P 誤字多め。 ■nico:nicovideo.jp/mylist/9610215 ■YouTube↓ youtube.com/c/quinovi 機能美p @Quino_vi らんま1/2、最初の頃の乱馬は女になっても「俺は男だ」と言い張っていたのに、後々になると女性と男性を自在に使い分け、自分の可愛さにプライドすら持つようになって、妙な感じがしたのだったけど。 あれから30年経って、VRchatが生まれ、僕らは納得させられた。 高橋留美子は正しい。魂は可変。
迷走主婦|ツボ押し屋 @meisoushufu 中毒性のあるポストを目指し、頭と心の秘孔を押すヘッドマッサージャーでもあり、砂糖で美肌をめざす砂糖主婦としてあれこれ迷走中。 友達になったら笑かしますよ。 【サロン詳細 リンクより】 ◎Amazonアソシエイト参加中 lit.link/Wameyou 迷走主婦|ツボ押し屋 @meisoushufu スーパーでギャルママ(20代前半位)と 男の子(4歳位)に遭遇する。 「美味しそうだね。買っていく?」お刺身をみてママが言うと、 『オレはそんなもん食べねーし』と男の子。 わっ、めっちゃイキっとるやん。 あんな言い方してギャルママに怒られるんじゃ? と思っていたら、 迷走主婦|ツボ押し屋 @meisoushufu 「ねぇ!もっと優しく言ってくれるぅ? 男の子なのに、女の子に向かってそんな言い方したらカッコ悪いよ♡」 と甘い声。 そして、手をギュッと
女性が「男女共用トイレは汚い」と言うとき「男性がトイレを汚く使うからだ」と考えがちだが、男性の自分も「男女共用トイレは汚い」と思う。体感的には、男性専用トイレよりも汚いことが多い。私はこれを「女性がトイレを汚く使うからだ」とは思わない。 男女共用トイレはスペースの都合等で十分な数のトイレを設置できず、やむなくそうしているケースがほとんどで、必然的に男性・女性専用トイレよりも回転率が高い。回転率が高いのだから汚れることも多いのは当たり前。たとえ男性・女性専用トイレであっても、駅やサービスエリアなどの利用者が多く回転率が高いトイレは汚いことが多い。トイレが汚いのは性差ではなく、回転率によるものだ。 全てのトイレが男女共用になったら「回転率が低い男女共用トイレ」を利用する機会も増えるだろうから、「男性のトイレの使い方は汚い」という偏見もいずれなくなるはずだ。
「戦い」を通じて人間的に成長する→ご褒美としてセックス このパターンは凄い見かける。 「戦い」の中身はかなり自由で「商売」でもいいし「スポーツ」でもいいし「人間関係」とかでもいい。 色々あるけど「セックス」を通じて人間的に成長する漫画は全然見たことがない。 刃牙サーガはセックスを通じて成長しているけどアレは人間的に成長しているというより「雄として成長」という感じだろう。 もっと人間的に人間らしく成長して欲しい。 「セックス」を通じて
Xで「ロングヘアにしたかったのに親が勝手に切ってショックだった」ってポストがバズってたけど 親視点の話 私も子供の頃ロングヘアに憧れて娘がロングにしたいって言ったら意見聞いてあげようと思ってた そして今娘は長めのセミロングなんだけどロングヘアってちゃんと手入れしないと本当に汚らしいんだよ 大人でもちゃんと手入れ出来てる人ほぼ居ない ましてや子供のロングヘアなんてボサボサの髪をバサバサ振り回すか、自分でぐしゃぐしゃに結ぶか、親にきちっと結んでもらうかのどれかになる 今は頑張って結んでるけどまず結ぶ時間を考えた朝の準備が出来ずこっちが毎日催促して疲れる 何とかきれいに結んであげても学校から帰ってくると何故かほどいてボサボサになってる(最初イジメかと思ったら自分で解いてた) 授業中も髪の毛いじくって集中しない 給食中も髪が給食につくのに気付かないので汚い もちろん毎回注意してるけど改善しない 今
夫の食事スタイルがなんか嫌だ https://anond.hatelabo.jp/20240712150540 暇空なんかより石丸よりこういう人間こそが相手していてイライラする。 はっきり言えば人間のクズだと思う。 1.主張の責任を取る気がない段々嫌になってきた 罪悪感が湧いてきた …と考えるとどうかな、 という気もする 「ちょっとどうかな」と思うところがあるのも事実だ 少し抵抗がある たまに不安になるよ 本当に語尾が全てこんな感じ。 「私は私の責任においてこう主張する!」と言い切る箇所が一つもない。 見事に曖昧模糊とした感情しか言い分がなくて その感情も「自分が主体的にこう感じる」ではなく「こう感じさせられた」と言わんばかり。 正直もうこの時点で相手したくないよこんな人間。 「あ、この人と話するの無駄だな」 「あ、この人は話し合いにならないタイプだな」 ってわかる。 2.反対する根拠がフ
妊娠中から出産後1年以内に自殺した女性が、おととしと去年の2年間で合わせて少なくとも118人にのぼることが、自殺対策に取り組む団体などのまとめで分かりました。 これは国と連携して自殺の調査や自治体への支援にあたる「いのち支える自殺対策推進センター」が、日本産婦人科医会とともに、警察庁の自殺統計をもとにまとめました。 それによりますと、妊娠中から出産後1年以内に自殺した女性は ▽おととしが65人 ▽去年が53人で 合わせて少なくとも118人にのぼったということです。 亡くなった時期は、2年間の合計で ▽妊娠中が33人 ▽産後2か月以内が19人 そして ▽産後3か月以降が66人でした。 原因や動機について分析すると ▽妊娠中の女性では「交際問題」などの割合が高く ▽出産後の女性では子育ての悩みなどの「家庭問題」やうつ病などの「健康問題」などの割合が高くなっていたということです。 データをまとめ
最初はフェミ系アカウントをたまにRPする程度だったんだ。当時はまだリツイートだっっだけな。 衆議院選挙、区議会議員選挙、選挙の度にだんだん増えていって、Xの発言も家での発言もどんどんフェミニストに傾倒していくようになっていった。 嫁さんは正社員は仕事の責任重いのと勤務時間を自由に選べないって理由で週3日、1日あたり3〜4時間程度のパートなんだが 「女性というだけで低賃金労働に押し込められてる、外に出ていると日本にはミソジニーが溢れているのが分かる」と言い出した時 口では同情しておいたけど内心では「えっ?」が100個くらい浮かんでいた。 娘と息子の二人にファミレスに呼ばれて、嫁さんのXアカウントを見せながら「お母さんがおかしい」と並んで言われたのもこれくらいの時期だったと思う。 そのうち「共産党は別に怖くない」「草津町はセカンドレイプの町」「りりちゃんが執行猶予にならないのはおかしい」などな
まあ俺のことなんだが、率直な本音を書かせていただく。 今俺は30歳だが、学生時代から付き合った彼女と結婚した。3年前の出来事だ。 付き合ってから10年くらい経つので、どうしようもないくらい別れたいこともあったが、なんとか耐えた。 正直、この選択は正解だったように思う。 そんな風に思う理由をつらつらと書いていく。 まず俺のスペックについて。俺は収入、貯金、学歴はそこそこだが、ルックス、対人能力は人よりも劣る。 特に対人能力は致命的だと思っていて、人と仲良くする方法、とりわけ恋愛まで発展させる方法がいまいち理解できない。 こんな俺にも仲良くしてくれる人がいて、そういう人と長く関係を続けることはできるんだけど、「初めまして」からのステップがどうにもダメ。 だから今のマッチングアプリからの恋愛は肌に合わない。ついでに言うと社会人サークルで女友達を作るのもダメだった。 それともう一つ致命的なのが、身
あるデータによると、自由恋愛が出来る(その延長線としての結婚・出産も)男女は全体の約3割らしい。 たった3割なのかよ! 3割ということは、残りの7割は自分の力で恋人を作ることが出来ず、喪女とモテない男になってしまうということだ。 逆に言えば、自由恋愛の仕組みが社会に組み込まれている状態では、モテない男女がむしろ多数派なのだ。 自由恋愛は、両者の合意の上で成り立つカップリング、しいては結婚・出産に繋がる思想である。 そして個人の自由意思を最大限に尊重するという前提の上で成り立っているので、ポリコレとも親和性が高い。 昔の「家」同士の取り決めで結婚が決まっていたことへのカウンターとして生み出された自由恋愛なのだから、それは当然だろう。 しかし自由恋愛システムは、構造的に大量のモテない人間を生み出す。 分かっている人は分かっているかもしれないが、非婚化・少子化の最大の原因はこの自由恋愛システムな
からかいとかじゃなく真面目に知りたい 一部の男性って女性のことを「おばさん」って言えば傷つくと思ってる感じない? 私はアラサーなんだけど、SNSで同世代が「おばさんはひっこんでろ」みたいに叩かれてるのをわりと見る いつも不思議なんだけど、それっておばさんと言われる=辛いと思ってるから? 実際は傷つかないよ いやほんとに…こういうことを書くと強がるなよ効いてんだろって言われそうだけど…効いてないというよりどうでもいいに近い 自分より年上の男性におばさんと言われたらはあ、あなたはおじさんorおじいさんですねという感じだし 年下の男性に言われたらはあ、そりゃあなたから見たらそうでしょうねという感じ 子供におばさんと言われたらはーいおばさんですよーおばさんに何か手伝えることあるー?って感じ そもそも自分に悪意を持っておばさんwと言われたとしても、そういう人と関わらないからどうでもいい 男性も同じじ
マウンティングとは、「自分の方が優れている」と相手に誇示してしまうことを言います。 例えば働き方に悩む非正規雇用の人に対して、「社員なんて責任が重くて大変なだけだよ、非正規の方が気軽でいいじゃん」と励ました場合、一見相手への理解を表していますが、言葉や態度で「自分はあなたよりも責任の重い仕事をしている優れた人間だ」ということをにじませています。 もちろんこれをマウントだと受け取るのは、捻くれ過ぎと思う人もいるでしょう。 これは最もな意見で、会話の中のマウンティングはあからさまなものよりも、皮肉めいた分かりづらい言い回しで伝えることがほとんどです。 そのため、会話でマウントの取り合いが発生するかどうかは、相手がどれだけマウンティングに敏感かどうかにかかっています。 スルーする人もいれば、別に発言側はそんなつもりじゃなかったのに食ってかかられることもあるのです。 そして研究によると、マウンティ
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