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福島とマンガに関するlaislanopiraのブックマーク (36)

  • 『いちえふ』作者「取材じゃなく“就活”で福島原発に行った」

    福島第一原子力発電所の収束作業に現場作業員として潜り込み、その実態を自ら体験、そしてその成果を、「マンガ」で世に問う。マンガ週刊誌「モーニング」(講談社)で2013年10月31日号に初めて掲載された『いちえふ 福島第一原子力発電所労働記』は、硬派なテーマを、圧倒的なリアリティにペーソスを絡めて紹介するルポとして人気を集め、昨年4月の単行第1巻は新人としては異例の15万部スタート。その後も不定期連載を重ねて第2巻が今年2月に発売されました。 私も編集者の端くれとして、「こんな手があったのか、思いついたヤツは天才だ」と唸りました。こう思う誰しもの頭に浮かぶのは、『自動車絶望工場』(鎌田慧)でありましょう。1973年に出た、トヨタ自動車の社工場に期間工として働いたジャーナリストによる、工場現場の過酷さを徹底的に批判した潜入ルポです。事態の大きさ、重さを考えれば、『いちえふ』は、それを凌ぐ企画

    『いちえふ』作者「取材じゃなく“就活”で福島原発に行った」
  • 核・放射線のイメージ史――3.11後の語りづらさをめぐって/山本昭宏 - SYNODOS

    人気グルメマンガ『美味しんぼ』の「福島の真実編」(『ビックコミックスピリッツ』2014年5月12日・19日合併号)が騒動になったのは記憶に新しい。 問題視されたのは、福島第一原発を取材した主人公が鼻血を出す場面だった。さらに、実在する人物が実名で登場して原発事故後は鼻血を出す人が増えているとの見解を述べる場面や、除染作業が終わっても福島には住めないのではないかと研究者が言う場面もあった。 これらの表現について、政府要人たちが「風評被害を与えることがあってはならない」と発言し、福島県も「人びとに不安と困惑を生じさせる」と声明を出したのである。 『ビックコミックスピリッツ』の編集部は抗議の電話が鳴り止まなかったという。『美味しんぼ』の原作者の雁屋哲は2015年の2月に反論『美味しんぼ「鼻血問題」に答える』(遊幻舎)を出版し、健康被害に関する議論の継続を訴えている。 この騒動が明らかにしたのは

    核・放射線のイメージ史――3.11後の語りづらさをめぐって/山本昭宏 - SYNODOS
  • 福島をどう描くか:第3回 「はじまりのはる」 端野洋子さん | 毎日新聞

    東日大震災後の福島をどう描くか。第3回は福島県内の高校生らを主人公にした「はじまりのはる」(講談社)の漫画家、端野洋子(はの・ようこ)さんのインタビューをお届けする。 端野さんは福島県白河市在住。同県西郷村で生まれ、大学時代に酪農、畜産を学んだ。この経験を生かし、1巻では福島県内の高校で酪農などを学ぶ主人公、純が東日大震災や東京電力福島第1原発事故で大きく変化する周囲の状況にのまれながらも自身で未来を切り開く姿が描かれている。 2巻でも震災、原発事故を設定に取り入れ、原木シイタケ農家の長男、研一を主人公に据えた。原発事故の放射性物質でシイタケ栽培が打撃を受け、実家が廃業を余儀なくされる中、「理系で科学好きだが、人の心の機微にうとい男子高校生」(端野さん)の研一が自分たちの世代で故郷を再生させることを誓い、奔走する姿を多くの取材を基に正面から描ききった。作品は雑誌連載時から大きな話題を呼

    福島をどう描くか:第3回 「はじまりのはる」 端野洋子さん | 毎日新聞
  • 鼻血を出した「美味しんぼ」の取り締まりは大間違い 福島に勤務する内科医が見たジャーナリズムの本質 | JBpress (ジェイビープレス)

    福島の放射線問題に少しでも関わったことのある者なら誰もが抱える悩みです。そのような方々とお話ししていると、いつも議論の行き着く先があります。それは「何を伝えようとしても、読者のリテラシーがなければ伝わらない」という悩みです。 福島の安全性を謳うと外部から「人殺し」と言われ、危険性を謳うと内部から「人非人」と誹謗される。物事の複雑さや二面性を解さない、このような読者リテラシー、あるいは読者の倫理観の欠如が「フクシマ」と「一般社会」との距離感を作っています。 日人の70%が大手メディアの報道を信じるがゆえに、読者が報道の矛盾を許さない。そのような時代の中で、原発災害はどのように語られるべきなのでしょうか。 ジャーナリストの苦悩 「原発事故は、新聞記者にとっても痛恨の事件でした」 ある記者の方にお聞きした話です。 「それまでも、会社が『この地域は危険だから入るな』という通達が出ることはありまし

    鼻血を出した「美味しんぼ」の取り締まりは大間違い 福島に勤務する内科医が見たジャーナリズムの本質 | JBpress (ジェイビープレス)
    laislanopira
    laislanopira 2014/05/28
    軽い差別や軽い疑似科学を食い止めず、「ネタだから」「表現物だから」と笑って許していると、そのうち重篤な差別や疑似科学が横行することになる
  • 「福島産という名前だけで避けていませんか?」――漫画「そばもん」最新話Web公開 会津のそばへの放射能の影響描く

    「福島産という名前だけで避けていませんか?」――漫画「そばもん」最新話Web公開 会津のそばへの放射能の影響描く 「福島産という名前だけで避けていませんか?」――小学館の漫画誌「ビッグコミック」に連載されている漫画「そばもん」で、福島県会津地方のそばと放射能の影響について扱った最新話が、小学館の公式サイト「コミスン」で無料公開された。公開は6月9日まで。 同漫画で会津のそばを扱った「会津編」が話題になっているとして「漫画を愛するみなさんには、一部分だけではなく、すべて読んだうえで語ってほしい」と、最新話を全文公開することにしたという。 最新話ではそば職人が、「震災後3年、会津のそばを訪ねる」という企画で取材するライターに同行。「福島産のものはべないという読者もいる」というライターに対して、福島産そばの放射能検査の現状などを解説していく。 編集部は「丁寧な取材をもとに人々の想いをすくいとる

    「福島産という名前だけで避けていませんか?」――漫画「そばもん」最新話Web公開 会津のそばへの放射能の影響描く
    laislanopira
    laislanopira 2014/05/26
    これで美味しんぼとのバランスをとったつもり
  • 【食の安全】話題のコミック全文掲載!! 福島産という名前だけで避けていませんか? 山本おさむ『そばもん ニッポン蕎麦行脚』 | ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス)|小学館

    一部分だけではわかりません! 震災以来、「の安全」がいっそう叫ばれるなか、福島産のべ物をめぐる議論はつきません。そして今、ビッグコミック連載作品『そばもん』で描かれている、会津編が話題になっています。 しかし、マンガを愛するみなさんには、一部分だけではなく、すべて読んだうえで語ってほしい......そう考えたコミスンでは、『そばもん』第134話を全文公開します。 このたび公開するのは、震災で被害を受けた会津の名店が辿ってきた険しい道筋を描いた「そば屋の3.11」編に続く、会津シリーズの5話目となります。 丁寧な取材をもとに人々の想いをすくいとる、山おさむ氏の筆致。ご覧ください。 『そばもん』第134話を全部読む(pdf形式) ※pdfは6月9日(月)までの期間限定公開です。(公開終了しました) ※Adobe Readerでページ左右が入れ替わってしまう場合、「編集」メニューの「環境設

    laislanopira
    laislanopira 2014/05/26
    『そばもん』を公開したからと言って『美味しんぼ』の問題は消えない/ 少年サンデーの編集部と漫画家がもめたころから、小学館の危機管理能力には期待していない
  • 福島をどう描くか:第2回 漫画「そばもん」 山本おさむさん | 毎日新聞

    漫画家はどう福島を描いたか。第2回は山おさむさん(60)のインタビューをお届けする。 山さんはの両親の実家があった縁で福島県天栄村に約10年前に家を買い、職場のさいたま市との往復生活を始めたが、3年前の東日大震災と東京電力福島第1原発事故で、天栄村に住んでいた家族を埼玉県内に避難させた。自主避難生活を約2年間続け、現在は往復生活を再開している。この間の揺れ動く気持ちや自宅の除染、天栄村の米農家の様子などを「今日もいい天気 原発事故編」(双葉社)にまとめた。 その後も福島県のについて継続的に取材を重ね、「ビッグコミック」(小学館)で連載中の「そばもん」では福島県産材と放射性物質の問題を正面から取り上げ、話題となっている。山さんは「福島県や福島産が危険か危険じゃないかといった議論は数値、データをベースにすべきだ」と話す。なぜ、福島での生活を再開したのか。福島とを巡る問題などを山

    福島をどう描くか:第2回 漫画「そばもん」 山本おさむさん | 毎日新聞
  • 色々と | 雁屋哲の今日もまた

    1)以前、このページで、取材は、「福島の真実篇 その24」が終わってからお受けすると書きましたが、現在のところ、まだ冷静な議論をする状況にないと判断して、取材をお受けするのを先に延ばすことにしました。 私は、様々な事情があって、早くても7月の末まで、日に戻れません。 取材はそれから、ご相談させて頂きます。 また、勝手ながら、取材のお申し込みに対して個別のお返事は差し上げられません。 現在、取材を申し込んで来られた皆様には申し訳ないことですが、ご了承下さい。 2)「美味しんぼ」の休載は、去年から決まっていたことです。 今回色々な方が編集部にご意見を述べられていますが、そのようなことに編集部が考慮して、「美味しんぼ」の休載を決めた訳ではありません。 「美味しんぼ」の「福島の真実篇」は最初単行にして1巻の予定で始めました。 しかし取材を重ねている内に、単行1巻ですむような事では無いことが分

    色々と | 雁屋哲の今日もまた
  • 福島をどう描くか:第1回 漫画「いちえふ 福島第一原子力発電所労働記」 竜田一人さん | 毎日新聞

    東日大震災後の福島を舞台にした漫画が話題になっている。漫画家らはどのような視点から福島を描いたのだろうか。 第1回は竜田一人(たつた・かずと)さん(49)の原発ルポ漫画「いちえふ 福島第一原子力発電所労働記」(講談社)を取り上げる。竜田さんは、これまで職を転々としながら、商業誌などで漫画を描いてきた自称「売れない漫画家」だった。震災を機に、被災地で働こうと思い立ち、東京電力福島第1原発(通称「1F」=いちえふ)にたどり着く。そこで見た作業員の日常風景を描き、漫画界の話題を集めた。竜田さんは「福島の真実を描く漫画」ではないことが「いちえふ」の重要なポイントだったと語る。「下から目線で、大所高所からものを言わないこと」を徹底した竜田さんの思いとは何だったのか。【石戸諭/デジタル報道センター】

    福島をどう描くか:第1回 漫画「いちえふ 福島第一原子力発電所労働記」 竜田一人さん | 毎日新聞
  • 「美味しんぼ」は、なぜ「福島の真実」編を描くにいたったのか。超ていねいに振り返ってみた - エキサイトニュース

    もはや雑誌の枠だけではなく、連日のようにテレビや新聞などでも報道されている今回の「美味しんぼ 第604話 福島の真実」編の騒動。 事の発端は、4月28日発売のビッグコミックスピリッツ誌に掲載された「福島の真実 その22」において、主人公の山岡士郎とその父親の海原雄山が福島取材から帰ってきたら体がだるく、鼻血が出たというものです。 これが「福島に行ったら鼻血が出る」という風評被害ではないかと大きく話題になったのでした。 あまりにもショッキングな描写だったためか、1ページだけが切り取られた画像がインターネット上に出回り、そこだけを見て叩くという人も多く出ました。でも、1ページだけを見て作品のことについてあれこれ言うことはするべきではないと思います。 そこで、美味しんぼ全体の歴史を振り返り、何故美味しんぼが福島のことを描いているのか、今回のシリーズはどのような流れだったのかを見ていきたいと思いま

    「美味しんぼ」は、なぜ「福島の真実」編を描くにいたったのか。超ていねいに振り返ってみた - エキサイトニュース
    laislanopira
    laislanopira 2014/05/21
    原作者があれだから仕方ない
  • 准教授「発言載せないで」 「美味しんぼ」編集部が拒否:朝日新聞デジタル

    週刊ビッグコミックスピリッツの人気漫画「美味しんぼ」(小学館)に登場する荒木田岳(たける)・福島大准教授(地方行政論)が「除染しても福島には住めない」という自らの発言を作品で使わないよう求めたにもかかわらず、編集部が「作品は作者のもの」と応じずに発行したことがわかった。編集部が取材に事実関係を認めた。 荒木田氏は12日発売号に載った「美味しんぼ」に実名で登場。「福島はもう住めない、安全には暮らせない」「福島を広域に除染して人が住めるようにするなんて、できないと私は思います」などと述べた場面が描かれている。 編集部によると、荒木田氏は2年前に原作者の雁屋哲氏らと出会い、取材を受けるようになった。体験や持論を伝えるなかで、こうした発言もした。

    准教授「発言載せないで」 「美味しんぼ」編集部が拒否:朝日新聞デジタル
  • 福島第1原発での作業員“体験”を描く漫画『いちえふ』、原作者「デマは否定したい」

    東京電力福島第1原発で作業員として働いていた漫画家・竜田一人氏が描く原発ルポ漫画『いちえふ』。昨年、新人賞MANGA OPENの大賞受賞作として「モーニング」に掲載され、国内外で大反響を呼んだ作がついに単行化された。第1巻の発売に際して、竜田一人氏に取材する機会を得た。

    福島第1原発での作業員“体験”を描く漫画『いちえふ』、原作者「デマは否定したい」
  • 勝手に『美味しんぼ』を初期設定に直してみた | 釣船 湘南 茅ヶ崎 一俊丸

    店舗火災により電話番号が変わりました。 080-9529-9900 (受付は17時まで) 30日の座席取りの抽選時間 ライト泳がせ船、ライトタチウオ船:5時半 ライトアマダイ船、カワハギ船:6時 ※集合場所は、元店舗の3件東寄りに移動しました。 ※船上は分煙。座席で吸えるのは電子たばこのみです スポット船 12/4 :ヤリ・スルメイカ船 お気をつけください 前日12時以降のキャンセルには、キャンセル料が発生します (特例として、定休日、休船日の前日は、出船の12時間前までオンラインでキャンセル可) お忘れ物の保管期限は、1ヶ月です。 昨日の夜、『美味しんぼ騒動』で、腑に落ちるブログを発見した。 そのタイトルは『何故みんな、今回の美味しんぼが面白かったか面白くなかったかの話をしないのか』 そうだ、そのとおりだ! 今の『美味しんぼ』は面白くないのだ。キャラは富井部長代理をのぞいて、全死で、ただ

    勝手に『美味しんぼ』を初期設定に直してみた | 釣船 湘南 茅ヶ崎 一俊丸
  • 美味しんぼ問題で編集部「批判受け止める」と見解 次号から休載へ (1/2ページ) - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)

    東京電力福島第1原発事故による健康影響の描写が議論を呼んだ漫画「美味しんぼ」を連載する小学館の「週刊ビッグコミックスピリッツ」の最新号が、「批判を真摯に受け止め、表現のあり方について今一度見直す」とする編集部の見解を掲載していることが16日、分かった。福島県の自治体や有識者の賛否両論を載せた特集も組んだ。 19日発売の最新号では「編集部の見解」を表明し、残留放射性物質や低線量被ばくの影響についてあらためて問題提起するために作品を掲載したと説明した。 さらに放射線の専門家や地元自治体などから寄せられた「事実と異なる」との批判や、「事実を大切にし、きちんとした視点の企画」と支持する識者の意見などを、特集記事として10ページにわたって載せた。 「美味しんぼ」は次号からしばらく休載するとしたが、編集部によると休載は以前から決まっていたという。 【続きを読む】

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  • 岩手県 - 漫画『美味しんぼ』での大阪における災害廃棄物の処理に関する記述について

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    岩手県 - 漫画『美味しんぼ』での大阪における災害廃棄物の処理に関する記述について
  • 雁屋哲さん「どうして批判されるのか」 NHKニュース

    「美味しんぼ」を巡り、原作者の雁屋哲さんは、今月19日の発売号以降に批判に対する格的な反論を出すとしています。 「美味しんぼ」の原作者の雁屋哲さんは、今月9日の自身のブログで「書いた内容についての責任は全て私にあります。スピリッツ編集部に電話をかけたり、スピリッツ編集部のホームページなどに、抗議文を送ったりするのはお門違いです」と、記しています。 また、今月4日のブログでは「私は自分が福島を2年かけて取材をして、しっかりとすくい取った真実をありのままに書くことがどうして批判されなければならないのか分からない。真実には目をつぶり、誰かさんたちに都合のいい嘘を書けというのだろうか」と主張したうえで、今月19日の発売号以降に批判に対する格的な反論を出すとしています。

    laislanopira
    laislanopira 2014/05/12
    このままいまさらながら徹底的な討論になれば面白いのにと思う。それでもカルト反原発にはすべてが陰謀の結果であり討論で不利になろうが痛くもかゆくもないか
  • 「断固容認できず遺憾」県、美味しんぼ鼻血で : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    漫画「美味(おい)しんぼ」(作・雁屋哲、画・花咲アキラ)で、福島県内を取材した登場人物が鼻血を出すなどの表現があった件について、福島県は12日、「県民を深く傷つけ、県への風評を助長するもので断固容認できず、極めて遺憾」とする見解を県のホームページに掲載した。 県は「作中に登場する特定の個人の見解が、あたかも福島の現状であるような印象を読者に与えかねない」と指摘。放射線の影響で鼻血が出るとの描写について、国連科学委員会の報告などを基に「住民は急性放射線症が出るような被曝(ひばく)はしていない」と反論した。除染をしても汚染は取れないとの表現に対しては、「除染などで60%以上の着実な空間線量率の低減が見られる」とした。

  • 大阪府・市による「美味しんぼ」検閲疑惑

    早川由紀夫 @HayakawaYukio 「この表現は不適切であり、発売までにその内容を削除・訂正するよう強く申し入れます。 」5月9日。言論統制しようとしたのね、大阪府。http://t.co/kBps9eie83 2014-05-12 11:19:45

    大阪府・市による「美味しんぼ」検閲疑惑
  • http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/63423.pdf