タグ

ブックマーク / www.nikkansports.com (943)

  • 声優の高野麻里佳、高木友梨香の“交際報告”LGBTをエープリルフールネタにしSNS批判殺到 - アニメ・ゲーム : 日刊スポーツ

    声優高野麻里佳と声優高木友梨香が1日、ツイッターで“交際”を発表したが、午後に「エープリルフールのネタでした~」とネタばらしツイートをした。「だまされたー」というファンらの反響で大きな盛り上がりをみせたが、指輪の交換など同性婚を思わせるLGBTをエープリルフールのネタにしたことに「悪質」「理解がない」などの批判もSNSに殺到した。 この日午前、「御報告」としてそれぞれがツイート。「私たち高木友梨香と高野麻里佳は、このたび正式にお付き合いする運びとなりましたことをご報告させていただきます」「これからは二人で、大切なものを大切だと思える人生をともに歩んでいけたら」「互いに支え合い豊かな時間を積み重ねていけたら」などと投稿した。 ツイートにはユーチューブの動画が添付され、「正式にお付き合いをさせていただくことになりましたー」と満面の笑み。また「一緒に選んで買いに行った」というペアリングをカメラに

    声優の高野麻里佳、高木友梨香の“交際報告”LGBTをエープリルフールネタにしSNS批判殺到 - アニメ・ゲーム : 日刊スポーツ
  • 那須どうぶつ王国が日テレ「スッキリ」に厳重抗議、オードリー春日がペンギンのいる池に落下 - 芸能 : 日刊スポーツ

    「那須どうぶつ王国」(栃木県那須町)は24日、公式ツイッターを更新。テレビ生中継でのタレントの言動について「誠に遺憾」とし、テレビ局側に厳重に抗議したと明かした。 問題となっているのは、この日放送の日テレビ系「スッキリ」生放送中の出来事。お笑いコンビ、オードリーの春日俊彰(44)が同動物園を訪れ、ペンギンの世話にチャレンジしていたが、エサやりをしていた際に庭の池に落ちるアクシデントがあった。 スタジオではMCの加藤浩次(53)が春日に「池に落ちるなよ! 春日、池に落ちるなよ! 気をつけろ! 春日、足元に気をつけろ!」と何度も注意を呼びかけていたが、これを芸人としての“振り”と受け取ったのか、春日はワイヤレスマイクを装着したまま池に転落。その後も春日は加藤からの“注意”を受けるも池に落ち、スタジオには悲鳴と笑いが起きていた。 番組の終盤では、改めて中継を結び、春日は「先ほどはやりすぎて水の

    那須どうぶつ王国が日テレ「スッキリ」に厳重抗議、オードリー春日がペンギンのいる池に落下 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 「帰ってきたウルトラマン」団時朗さん死去、74歳 17年に肺がん診断、昨年末悪化し力尽きる - おくやみ : 日刊スポーツ

    1971年(昭46)のTBS系特撮ドラマ「帰ってきたウルトラマン」の郷秀樹役などで知られる、俳優の団時朗(だん・じろう、名・村田秀雄=むらた・ひでお)さんが22日午前4時14分、肺がんのため亡くなったことが分かった。74歳だった。24日に所属のアルファエージェンシーが発表した。 同事務所は、万代博実代表取締役名の文書を発表。 「悲しいお知らせです。3月22日早暁4時14分、団時朗(享年74歳)が永眠いたしました。2017年夏に肺癌との診断を受けました。病気になってからも、ユーモアと優しさを失わず、生きるパワーに満ち溢れて仕事に邁進しておりました。残念ながら昨年末より悪化をたどり、力尽きました。葬儀は近親者のみにて執り行います。皆さまには生前のご厚誼に深く感謝いたしますとともに、ここに謹んでご報告申し上げます。アルファエージェンシー代表取締役 万代博実」 団さんは、1949年(昭24)1月

    「帰ってきたウルトラマン」団時朗さん死去、74歳 17年に肺がん診断、昨年末悪化し力尽きる - おくやみ : 日刊スポーツ
  • 【WBC】ヌートバー独占手記「日本人としての誇り」栗山監督の手紙と大谷翔平に学んだ事 - WBC2023 : 日刊スポーツ

    侍ジャパンのラーズ・ヌートバー外野手(25)が、全試合に1番打者として出場し、3大会ぶりの世界一奪回に攻守で貢献した。 史上初めて米国で生まれ育った日系選手が日の丸を背負い、チームメートと歓喜を共有し、家族への感謝とともに、かけがえのない時間を過ごした3週間。さまざまな思いを明かし、紙に手記を寄せた。前後編で2日連続で掲載します。 ◇  ◇  ◇ 9歳の時から、日を代表する選手になりたいと思っていて、3回目の優勝の一員になれた。今、夢の中にいるようだよ。胴上げされるのは初めてで、今までにないくらい最高の瞬間だった。自分がその1人になれて、すごく驚いたよ。 日でプレーできたことは、僕の人生を変える経験になった(a life changing experience)。日人とアメリカ人のハーフで生まれたけど、日を代表することで自分の中で心が開き、熱くなった。日人としての誇りを、もっと

    【WBC】ヌートバー独占手記「日本人としての誇り」栗山監督の手紙と大谷翔平に学んだ事 - WBC2023 : 日刊スポーツ
  • 【WBC】ヌートバー独占手記「日本人としての誇り」栗山監督の手紙と大谷翔平に学んだ事 - WBC2023 : 日刊スポーツ

    侍ジャパンのラーズ・ヌートバー外野手(25)が、全試合に1番打者として出場し、3大会ぶりの世界一奪回に攻守で貢献した。 史上初めて米国で生まれ育った日系選手が日の丸を背負い、チームメートと歓喜を共有し、家族への感謝とともに、かけがえのない時間を過ごした3週間。さまざまな思いを明かし、紙に手記を寄せた。前後編で2日連続で掲載します。 ◇  ◇  ◇ 9歳の時から、日を代表する選手になりたいと思っていて、3回目の優勝の一員になれた。今、夢の中にいるようだよ。胴上げされるのは初めてで、今までにないくらい最高の瞬間だった。自分がその1人になれて、すごく驚いたよ。 日でプレーできたことは、僕の人生を変える経験になった(a life changing experience)。日人とアメリカ人のハーフで生まれたけど、日を代表することで自分の中で心が開き、熱くなった。日人としての誇りを、もっと

    【WBC】ヌートバー独占手記「日本人としての誇り」栗山監督の手紙と大谷翔平に学んだ事 - WBC2023 : 日刊スポーツ
  • 伝説ユニット「シティボーイズ」初の冠番組4月スタート、文化放送で特番からレギュラー番組昇格 - 芸能 : 日刊スポーツ

    昭和・平成のコントで異彩を放ったユニット、シティボーイズがラジオのレギュラー番組でよみがえる。文化放送は22日、大竹まこと(73)きたろう(74)斉木しげる(73)の3人で届ける、4月改編の新番組「SAYONARAシティボーイズ」(土曜午後7時~同7時半)をスタートさせることを発表した。 番組は今年2月に特番として放送されたが、4月の新編成でレギュラー番組に昇格した。初回は4月1日放送となる。 この日、「大竹まこと ゴールデンラジオ!」(月~金曜午後1時)の放送で砂山圭大郎アナウンサーが発表した。砂山アナは「今日はリスナーの皆さんに重大発表があります。2月に大竹まことさん、きたろうさん、斉木しげるさんのシティボーイズお三方でお送りしました文化放送の特別番組がこの4月よりレギュラー番組としてスタートすることになりました」と紹介。コントあり、トークありの内容で、「シティボーイズ」の冠番組は、所

    伝説ユニット「シティボーイズ」初の冠番組4月スタート、文化放送で特番からレギュラー番組昇格 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 【センバツ】ペッパーミル・パフォーマンスに審判が注意「なぜ止める?」東北佐藤監督が問題提起 - センバツ : 日刊スポーツ

    東北の佐藤洋監督(60)が、試合後、高野連のあり方について、問題提起した。山梨学院との初回、金子和志内野手(3年)が遊失で出塁。一塁ベース上で、ペッパーミル・パフォーマンスを行ったところ、このイニングが終わると一塁塁審がベンチに駆け寄り「パフォーマンスはダメです」と注意されたという。 佐藤監督は「なぜ、子どもたちが楽しんでいる野球を、大人が止めるのか。日中が今盛り上がっているのに。もう少し、子どもたちが野球を楽しむ方にいかなければ。高校野球を考えていって欲しい」と話した。選手たちはベンチで「やっぱり言われました~」と笑い飛ばしていたという。 佐藤玲磨外野手(3年)は「ああいうパフォーマンスで盛り上がって楽しもう、と言っていた。自分も打ったらやろうと思っていました。WBCでもやっていたのに、高校野球はダメなんだ、と思った」。佐藤響内野手(3年)は「注意を受けてからベンチが嫌な雰囲気になった

    【センバツ】ペッパーミル・パフォーマンスに審判が注意「なぜ止める?」東北佐藤監督が問題提起 - センバツ : 日刊スポーツ
  • 高市氏が一時答弁拒否「私を信用できないなら質問なさらないで」立民・杉尾秀哉氏に不快感 - 社会 : 日刊スポーツ

    高市早苗経済安全保障担当相は15日の参院予算委員会で、放送法の「政治的公平」をめぐる総務省の行政文書に関する自身の説明内容について、立憲民主党の杉尾秀哉氏に「根拠がない」などと指摘され、一時「答弁拒否」を宣言をするひと幕があった。「私の答弁が信用できないなら、質問をなさらないでください」と不快感を示し、自席に戻った。 杉尾氏は、高市氏が当初、文書について「捏造(ねつぞう)」と述べた発言が、変わってきていると指摘。「大臣の発言を証明するものはまったくない。総務省には文書が残っていて、その文書に沿う答弁をしているが、高市大臣が言っていることは全く根拠がない中で、ずるずる変わっていっている」「全く信用できません。あなたの答弁は」と指摘した。 これを受け高市氏は、不機嫌そうな声色で「私が信用できないならもう質問はなさらないでください」と発言。杉尾氏は「いやいや、この問題の発端は、最初に小西議員が示

    高市氏が一時答弁拒否「私を信用できないなら質問なさらないで」立民・杉尾秀哉氏に不快感 - 社会 : 日刊スポーツ
  • 【DeNA】サイ・ヤング賞右腕バウアー獲得 メジャー83勝、2ケタ5度の超大物 Vへの使者 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    DeNAに、サイ・ヤング賞右腕が加わる。25年ぶりの優勝に向け、前ドジャースのトレバー・バウアー投手(32)を獲得することが13日、分かった。近日中に発表される。 メジャー通算83勝69敗で、レッズ時代の20年にサイ・ヤング賞を獲得。21年6月に女性に対する暴行疑惑が浮上し、DV規定違反で長期出場停止処分を受け、23年1月にドジャースから自由契約とされた。球団側はMLB、人との面談など慎重に精査。NPBでのプレーに問題はなく、獲得に至った。 ◇   ◇   ◇ 「ハマの番長」率いるDeNAに、Vへの使者として、超大物メジャーリーガーが海を渡ってくる。水面下で先発陣の補強を画策する中、白羽の矢を立てたのが前ドジャースのバウアーだった。レッズ時代の20年にサイ・ヤング賞を獲得。メジャー屈指の先発投手で、2ケタ勝利を5度マークし、メジャー通算83勝69敗、防御率3・79を誇る。 慎重に調査を重

    【DeNA】サイ・ヤング賞右腕バウアー獲得 メジャー83勝、2ケタ5度の超大物 Vへの使者 - プロ野球 : 日刊スポーツ
  • 元KAT-TUN田中聖判決へ高知東生が薬物更生持論「彼は病気…罰や非難ではなく治療継続を」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    俳優の高知東生(58)が28日までにツイッターを更新。覚醒剤取締法違反(使用、所持)の罪に問われたアイドルグループ「KAT-TUN」の元メンバー田中聖被告(37)に対する判決に思いをつづった。 薬物依存からの回復を目指している高知は、田中被告の判決公判を受け「生意気だがあえて司法の専門家に言わせて貰うが、検察、弁護士、裁判官の皆さんが誰一人として薬物依存症の正しい知識がないことに愕然とする」と切り出し、「検察側は『常習性は顕著で、再犯の恐れは大きい。厳重な処罰が不可欠』と言うが、常習性が顕著=薬物依存症であり処罰ではなく治療が必要」だと指摘した。 続けて「弁護士は『薬物依存から脱却する意思は強固で、再犯の恐れはない』と言うが、薬物依存は強固な意志の力だけでは脱却できない。今の状況で再犯の恐れがないとは誰にも言い切れない」とし、「再犯しないためには、社会に出ても治療や自助グループを継続するこ

    元KAT-TUN田中聖判決へ高知東生が薬物更生持論「彼は病気…罰や非難ではなく治療継続を」 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • サンモニ、松本零士さん追悼でコメンテーターほぼ総崩れ「見ても読んでもいない」にSNS困惑 - 芸能 : 日刊スポーツ

    TBS系情報番組「サンデーモーニング」が26日、生放送された。 松零士さん死去のトピックを扱う中で、「見ても読んでもいない」「名前くらいしか存じ上げない」「見ていない」というコメンテーター総崩れ状態で松零士作品を論評するまさかの展開となった。SNS上には「発言がとんちんかんすぎて見るのがつらい」「松先生が気の毒になってきた」と落胆の声が殺到した。 番組では、「風をよむ」のコーナーで松作品に込められた反戦への思いを伝えた。司会の関口宏(79)が「松零士さんの作品にいちばん影響を受けているのは50代前後」とした上で、各論客にコメントを求めた。 法大前総長の田中優子氏(71)は「世代が違うので見ていない」。番組が取り上げた「宇宙戦艦ヤマト」について「題名は知っていました」。その上で「地球を救済するためにヤマトはある」とし、紛争が絶えない世界情勢への危機感を語った。 続いてコメントを求め

    サンモニ、松本零士さん追悼でコメンテーターほぼ総崩れ「見ても読んでもいない」にSNS困惑 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • テレビ朝日「タモリ倶楽部」3月末で40年の放送終了発表「番組としての役割は十分に果たした」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    テレビ朝日は22日、1982年(昭57)10月9日に放送がスタートした深夜バラエティー番組「タモリ倶楽部」の放送を、3月末をもって終了すると発表した。「放送開始から40年という節目を迎え、番組としての役割は十分に果たしたということで、総合的に判断し3月末をもって終了することにいたしました」と説明した。 「タモリ倶楽部」は、タモリ(77)が1981年(昭56)から司会を務め、日曜夕方に放送された「夕刊タモリ! こちらデス」の終了を受けて、土曜の深夜枠でスタート。“元祖脱力系番組”がコンセプトで、オープニングの「毎度おなじみ流浪の番組、タモリ倶楽部でございます」のあいさつ通り、オールロケーションによる流浪の番組で、番組全編を通じた、ゆるりとした雰囲気がコアな層に根強く支持された。 鉄道企画が多く、番組内で「タモリ電車クラブ」が結成された。また92年4月に「あなたにも音楽を」のタイトルでスタート

    テレビ朝日「タモリ倶楽部」3月末で40年の放送終了発表「番組としての役割は十分に果たした」 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」松本零士さん死去、85歳 急性心不全 - おくやみ : 日刊スポーツ

    「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」などの作品で知られる漫画家の松零士(まつもと・れいじ)さん(名・晟=あきら)が2月13日午前11時0分、急性心不全のため、都内の病院で亡くなった。85歳だった。20日、東映が発表した。告別式は近親者のみですでに執り行っており、喪主は漫画家の牧美也子さんが務めた。 所属する零時社の代表取締役で、長女の松摩紀子氏もコメントを発表。「漫画家松零士が、星の海に旅立ちました。漫画家として物語を描き続けることに思いを馳(は)せ駆け抜けた、幸せな人生だったと思います。『遠く時の輪の接する処で、また巡り会える』と松は常々申しておりました。私たちもその言葉を信じ、その日を楽しみにしています。これまで応援くださいましたファンの皆さま、作品を世に送り出してくださいました関係各社の皆さま、お世話になりました各自治体ならびに各団体の皆さま、若かりし頃から共に切磋琢磨

    「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」松本零士さん死去、85歳 急性心不全 - おくやみ : 日刊スポーツ
  • 「男はつらいよ」の原点は仏マルセイユにあった - 映画 : 日刊スポーツ

    山田洋次監督(85)の代表作「男はつらいよ」は、フランスの国民的喜劇作品がモデルだった。先日、山田監督が演出し、今井翼が主演する音楽劇「マリウス」の会見が行われたが、そこでフランスの作家マルセル・パニョルの3部作「マリウス」「ファニー」「セザール」が、映画「男はつらいよ」のベースだったことを明かした。 3部作の舞台はフランスの港町マルセイユで、船乗りに憧れる青年マリウス、幼なじみのファニーの恋を軸に、マリウスの父で陽気な自由人セザールらが絡んでくる人情喜劇。山田監督は「青春時代に読んで、映画『男はつらいよ』のもとになった作品。これを舞台でできるなんて、夢のような気持ちです」と話した。 山田監督は「マリウスは博で、ファニーはさくら。セザールは渥美(清)さんが演じた寅さん」と明かし、ファニーと結婚する裕福な商人パニスについては「タコ社長かな」という。東京の下町、帝釈天のある葛飾・柴又を舞台にし

    「男はつらいよ」の原点は仏マルセイユにあった - 映画 : 日刊スポーツ
  • 岸田首相の秘書官、性的少数者は「見るのも嫌だ」発言撤回「誤解与えるような表現で申し訳ない」 - 社会 : 日刊スポーツ

    岸田文雄首相の秘書官である荒井勝喜氏は3日夜、LGBTなど性的少数者や同性婚の在り方などを巡り「隣に住んでいたら嫌だ。見るのも嫌だ」と記者団に述べた。性的少数者に対する差別発言で、進退問題に発展する可能性がある。首相の任命責任が問われるのも必至だ。荒井氏は同日夜、「誤解を与えるような表現で大変申し訳ない。撤回する」と述べた。 荒井氏は経済産業省出身。首相の同性婚に関する国会答弁を巡り、3日夜、オフレコを前提にした記者団の非公式取材に官邸で応じた際の発言だった。荒井氏は「秘書官室は全員反対で、私の身の回りも反対だ」と強調。同性婚が導入された場合は「社会のありようが変わってしまう。国を捨てる人、この国にいたくないと言って反対する人は結構いる」とも語っていた。 同性婚の法制化を巡っては、首相は1日の衆院予算委員会で「極めて慎重に検討すべき課題だ」と指摘。同性カップルに結婚の自由を認めようとしない

    岸田首相の秘書官、性的少数者は「見るのも嫌だ」発言撤回「誤解与えるような表現で申し訳ない」 - 社会 : 日刊スポーツ
  • 乃木坂46の公式ライバルグループ結成へ 1日からメンバー募集4・22最終選考、今夏デビュー - 坂道 : 日刊スポーツ

    人気女性アイドルグループ「乃木坂46」の、公式ライバルグループの結成が決まったことが1月31日、分かった。2月1日からメンバー募集がスタートする。 昨秋に設立した株式会社「Ligareaz Management(レガリアスマネジメント)」が、「がんばれ!ニッポンのアイドルプロジェクトの第1弾として、「乃木坂46公式ライバルオーディション」を開催する。応募資格は12歳から22歳までの女性。募集期間は2月18日までで、その後全国規模の大型オーディションを数カ月間かけて実施し、4月22日に最終選考を予定。次世代を担うアイドルの原石を発掘し、エイベックス・エンタテインメントから今夏のメジャーデビューを目指すという。 乃木坂46は11年8月、当時人気絶頂だったAKB48の公式ライバルグループとして結成し、ソニー・ミュージックエンタテインメントからデビューした。12年後の今年、ついに自らの公式ライバ

    乃木坂46の公式ライバルグループ結成へ 1日からメンバー募集4・22最終選考、今夏デビュー - 坂道 : 日刊スポーツ
    laislanopira
    laislanopira 2023/02/01
    AKBはもうライバルではないらしい
  • 「愚か者めが!」丸川珠代氏の野党時代のヤジを岸田首相「反省すべきは反省」衆院予算委 - 社会 : 日刊スポーツ

    岸田文雄首相は31日の衆院予算委員会で、旧民主党政権の肝いり政策だった所得制限なしの「子ども手当」について、当時野党だった自民党から「愚か者めが!」などの激しいヤジが飛んだことについて感想を問われ、「議論の際の態度や発言において節度を超えていたのではないかという指摘は謙虚に受け止め、反省すべきものは反省しなくてはならない」と述べ、反省の意を示した。 立憲民主党の長昭政調会長の質問に答えた。 「愚か者めが!」のヤジを飛ばしたのは、自民党の丸川珠代参院議員(52)。 長氏は、丸川氏の「愚か者めが。このくだらん選択をしたばか者どもを絶対に許しません」という内容だったヤジを紹介しながら、「罵詈(ばり)雑言をかけられた」と指摘。岸田首相に反省を求めた。首相は「節度あるものだったかどうかは、あらためて振り返らないといけない」とも語った。 丸川氏は、鳩山由紀夫政権当時の2010年3月、参院厚労委員会

    「愚か者めが!」丸川珠代氏の野党時代のヤジを岸田首相「反省すべきは反省」衆院予算委 - 社会 : 日刊スポーツ
  • 赤江珠緒のTBSラジオ「たまむすび」3月で終了 強く慰留も意思を尊重 10年の歴史に幕 - 芸能 : 日刊スポーツ

    フリーアナウンサー赤江珠緒(48)がパーソナリティーを務めるTBSラジオ「たまむすび」(月~木曜午後1時)と「金曜たまむすび」(金曜午後1時)が3月いっぱいで終了することが11日、分かった。10年の歴史に幕を閉じる。 12年4月にスタートし、赤江アナが同局ラジオの「昼の顔」として人気を博した番組。カンニング竹山、山里亮太、博多大吉ら、曜日ゲストも売れっ子ばかりで、ざっくばらんな掛け合いが好評だった。聴取率も好調で、昨年9月には東京・日武道館での有観客イベントを成功させるなど、赤江アナのライフワークとも言える番組だったが、熟考の末、10年の節目に番組を終了することを決意したという。番組関係者によると、強く慰留したが、最終的には赤江アナの意思を尊重する形になったという。

    赤江珠緒のTBSラジオ「たまむすび」3月で終了 強く慰留も意思を尊重 10年の歴史に幕 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • タモリ「来年は新しい戦前になる」発言、経済学者の金子勝氏が賛同「お笑い界の人はすごい」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    経済学者の金子勝氏(70)が30日、文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」(月~金曜午後1時)にゲスト出演。タレントのタモリ(77)が28日にテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金午後1時)に出演した際に「来年は新しい戦前になる」と発言したことについて「お笑いはすごいなと思う。エンタメ業界の方が先を行っている。来年は新しい戦前になる」とタモリの意見に追随した。 タモリテレビ朝日の番組の中で、黒柳徹子とのやりとりで、来年について「誰も予想できないですね」「新しい戦前になるんじゃないですかね」と発言。幸せを感じる瞬間は「昼間からビール飲んでるときですかね。おつまみはいらないんです」と話したことが、ネット上のトレンドワードになった。 金子氏は「お笑い界の人はすごいと思う。徹子の部屋でタモリさんは、苦い顔をして『新しい戦前ですかね』と話した。感性がすごい。喜劇を書ける人は悲劇も分かる。井上ひさし

    タモリ「来年は新しい戦前になる」発言、経済学者の金子勝氏が賛同「お笑い界の人はすごい」 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • タモリ「来年は新しい戦前になる」発言、経済学者の金子勝氏が賛同「お笑い界の人はすごい」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    経済学者の金子勝氏(70)が30日、文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」(月~金曜午後1時)にゲスト出演。タレントのタモリ(77)が28日にテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金午後1時)に出演した際に「来年は新しい戦前になる」と発言したことについて「お笑いはすごいなと思う。エンタメ業界の方が先を行っている。来年は新しい戦前になる」とタモリの意見に追随した。 タモリテレビ朝日の番組の中で、黒柳徹子とのやりとりで、来年について「誰も予想できないですね」「新しい戦前になるんじゃないですかね」と発言。幸せを感じる瞬間は「昼間からビール飲んでるときですかね。おつまみはいらないんです」と話したことが、ネット上のトレンドワードになった。 金子氏は「お笑い界の人はすごいと思う。徹子の部屋でタモリさんは、苦い顔をして『新しい戦前ですかね』と話した。感性がすごい。喜劇を書ける人は悲劇も分かる。井上ひさし

    タモリ「来年は新しい戦前になる」発言、経済学者の金子勝氏が賛同「お笑い界の人はすごい」 - 芸能 : 日刊スポーツ