タグ

ブックマーク / kai-you.net (236)

  • ラブドールメーカーオリエント工業が事業終了 1977年創業の老舗

    ラブドールメーカーとして知られるオリエント工業が8月21日、会社としての事業終了を発表した。約47年間の歴史に幕を下ろす。 公式サイトの発表によれば、創業者であり代表の土屋日出夫さんが、体調を優先して引退を決断。 その上で「代表の健康状態を考慮し彼の願いを尊重するため、会社としても事業を終了することとなりました」と報告した。 東京・上野のギャラリー兼ショールームは、9月20日(金)をもって営業終了。工場は10月20日(日)で終了。それに伴い、新規の受注受付も停止する。 ユーザーニーズに応えて多彩な製品を開発してきたオリエント工業オリエント工業は1977年、特殊ボディメーカーとして東京・上野に創業。 シリコンやソフトビニールを用いてラブドールを製造/販売。製品は、かたわらに寄り添って心を和ませてくれるような、「心の安らぎ」を得られる女性像を目指してきた。 1977年に発売した第1弾製品「微笑

    ラブドールメーカーオリエント工業が事業終了 1977年創業の老舗
  • 同人販売サイト「DL.Getchu.com」停止中だったVISAクレカ決済を再開

    同人誌や成年コミックのダウンロード販売サイト「DL.Getchu.com」が8月16日、利用停止となっていたVISAクレジットカードによる決済を、8月15日から再開したと公式サイトで発表した。 同サイトでは5月31日からVISAクレジットカードによる決済を一時停止していた。一時停止および決済再開の理由については、公式サイトでは触れられていない。 発表では「今後もサークルの皆様が安心してご利用いただけるよう努めてまいります」と説明されている。 とらのあな、DLsite、FANZA同人VISA決済を一時停止「DL.Getchu.com」は、株式会社ゲインズが運営する総合ダウンロード販売サイト。 同人誌ゲーム、アニメなどのほか、成年コミックやアダルト動画といった成年向けの作品も販売している。 VISAクレジットカードによる決済を停止していた理由は不明だが、同様のサービスを展開するとらの

    同人販売サイト「DL.Getchu.com」停止中だったVISAクレカ決済を再開
  • 「久野遥子は多摩美のスターだった」大学同期の盟友が『化け猫あんずちゃん』で再集結した理由

    いましろたかしさんの漫画を原作としたアニメーション映画『化けあんずちゃん』が7月19日から公開中だ。 人間のように暮らす化けのあんずちゃんと、亡くなった母親に会いたいと願う少女・かりんとの出会いからはじまる不思議なひと夏の逃走劇。気鋭アニメ作家・久野遥子さんと日映画界の名手・山下敦弘さんの強力タッグがW監督を務めている。 制作は、『ドラえもん』『クレヨンしんちゃん』のシンエイ動画と、フランスの新進気鋭スタジオ・Miyu Productionsによる日仏共同制作。 実写映像をトレースしてアニメーションを制作する技法「ロトスコープ」を採用。元となる実写版を、あんずちゃん役の森山未來さんら役者陣出演のもと、一映画として制作した。 映画『化けあんずちゃん』予告編 そんな『化けあんずちゃん』で監督である久野遥子さんと、作画監督の石舘波子さん、中内友紀恵さんは、多摩美術大学グラフィックデ

    「久野遥子は多摩美のスターだった」大学同期の盟友が『化け猫あんずちゃん』で再集結した理由
  • KAMITSUBAKI STUDIOのゲーム×音楽プロジェクトへの挑戦「ANMC」クリエイター座談会

    バーチャルシンガー・花譜さんらを擁するクリエイティブレーベル・KAMITSUBAKI STUDIOが、8月8日に発売したゲーム『ムーンレスムーン』。 同作は、テキストアドベンチャーゲーム『ナツノカナタ』や『午前五時にピアノを弾く』を制作してきたKazuhide Okaさんをクリエイターに迎え、音楽とインディーゲームを制作するプロジェクト「ANMC(アノマチ)」の一つとして展開されている。 『ムーンレスムーン』は、「ANMC」が世に送り出す最初のテキストアドベンチャーゲームだ。 作中には、3曲のオリジナル楽曲がMVと共に登場し、「プレイできるミュージックビデオ」のような体験を楽しめる。 『ムーンレスムーン』ティザートレーラー 音楽を中心に展開してきたKAMITSUBAKI STUDIOが、なぜゲームを手掛けることになったのか──そして、「ANMC」第1弾となる『ムーンレスムーン』には、どんな

    KAMITSUBAKI STUDIOのゲーム×音楽プロジェクトへの挑戦「ANMC」クリエイター座談会
  • 人気BGM作家「しゃろう」不正な著作権申し立ての被害に YouTubeの申請機能に悪用相次ぐ

    作曲家・しゃろうさんが7月11日、自身の楽曲を使用した動画について不正な著作権の申し立てが行われていると報告した。 しゃろうさんは、フリーBGM素材を数多く手掛ける作曲家。YouTubeを観ていれば、一度はしゃろうさんの手掛けた曲を耳にしたことがあるだろうというほどに、広く使われている。 今回の申し立ては無関係の第三者によるもので、しゃろうさんから行なったものではないと説明している。 YouTubeで一度は耳にしたことのあるしゃろう制作のフリーBGMしゃろうさんは「3:03 PM」や「野良は宇宙を目指した」などで知られる作曲家。 これらの楽曲はフリーBGM素材として公開されており、YouTubeなどの動画やライブ配信のBGMとして広く利用されている。 30分耐久フリーBGM】3:03 PM / しゃろう【公式】 フリーBGMの情報を収集/発信する一般社団法人フリーBGM協会によれば、しゃ

    人気BGM作家「しゃろう」不正な著作権申し立ての被害に YouTubeの申請機能に悪用相次ぐ
  • TRPG好きは20代女性が最多 半数以上がリプレイ動画や実況配信きっかけ

    読者アンケートを通し、ポップカルチャーに新たな視点を見出す企画が、Webメディア「KAI-YOU.net」でスタート! その名も「KAI-YOU POP CULTURE RESEARCH」。 初回となる今回は、TRPG(テーブルトークロールプレイングゲーム)についてアンケート調査を実施しました。 TRPGは、プレイヤーとゲームマスターの協力のもと、コミュニケーションやダイスロールなどを介し、ひとつの物語をつくりあげる遊び。 近年では、TRPGのリプレイ動画やライブ配信など、ゲーム実況/ストリーミング文化と接続し、さらなる盛り上がりを見せています。 6月3日から9日までの1週間、インターネット上でアンケートを実施したところ、487人の読者に回答してもらえました。早速、その結果を見ていきましょう。

    TRPG好きは20代女性が最多 半数以上がリプレイ動画や実況配信きっかけ
  • にじさんじの新生物「ルンルン」とは? マスコット的可愛さに秘めた才能

    VTuberグループ・にじさんじが6月19日、新人ライバーによるユニット「いずれ菖蒲か杜若(通称・あやかき)」のデビューを発表。 しかし、その発表時に話題を集めたのは“人間”だけではなかった。 というのも今回のユニットは「4人と1匹」。人ならざるキャラクターが現れたのだ。その名もルンルン(一人称は“ちょま”/“るんちょま”と呼んでくださいとのこと)。 今回は、いまVTuberシーンで注目を集めている新人クリーチャー(?)について紹介しよう。 魑魅魍魎! 人ならざるにじさんじライバーの新星公式紹介文によるとルンルンさんは、「ある日空から落ちてきた謎のいきもの」だという。 兎などを連想させるような長い耳に、胴体から手? 足?が生え、頭などからは狐火のようなものがモクモクとしている。まさしく現実世界に存在するのか怪しい「謎のいきもの」といえるだろう。 ルンルンのキャラクター紹介PV とはいえ別に

    にじさんじの新生物「ルンルン」とは? マスコット的可愛さに秘めた才能
  • 『LoL』日本リーグが実質降格で波紋 配信は盛り上がるも競技シーンは苦しい現状

    『League of Legends(LoL)』を運営するRiot Gamesは6月12日、競技シーン「LoL Esports」における2025年の再編計画を発表した。 新たな3つ目の国際大会の追加や、世界で開催されている各リーグ間でのスケジュールの統一などが発表されている中で、プレイヤーからの注目を特に集めている項目がある。 それは「APAC(アジア太平洋)とAmericas(南北アメリカ)における、複数地域にまたがるリーグの変更計画」だ。 これについて『LoL』プレイヤーや配信者などから、日の『LoL』の競技シーンの行く末を危惧するものをはじめ、様々な意見が飛び交っている。 「LoL Esports」の新計画などRiot Gamesの発表 APAC(アジア太平洋)の国際リーグが新設する「LoL Esports」「LoL Esports」は2025年、日も所属するAPAC地域に、昇格

    『LoL』日本リーグが実質降格で波紋 配信は盛り上がるも競技シーンは苦しい現状
  • 次に来るバンド漫画は『ふつうの軽音部』である──傑出した“普通”で描く生々しさ

    ぼっち・ざ・ろっく!』に『ガールズバンドクライ』ときて、次にくるバンド作品はこれ! な漫画を今回は紹介。 年間数百タイトルの漫画を読む筆者が、時事に沿った漫画を新作・旧作問わず取り上げる連載「漫画百景」。第四十景目は『ふつうの軽音部』です。 先に挙げた2作を筆頭に、バンドモノが人気を集めている今日この頃、次にくるバンド漫画は『ふつうの軽音部』だと断言します。 既刊2巻とまだ追いかけやすいうちに、ぜひ一読を。 ロックの日である日6月9日には最新話(25話)が更新され、エピソード的にも今ちょうど盛り上がりを見せているので、タイミングもバッチリです。 少年ジャンプ+で連載中 クワハリ&出内テツオによる漫画『ふつうの軽音部』『ふつうの軽音部』は、2024年1月から集英社の漫画アプリ「少年ジャンプ+」で連載が開始された漫画作品です。 高校入学を機に、軽音部へ入ることを決めた女子高生・鳩野ちひろ

    次に来るバンド漫画は『ふつうの軽音部』である──傑出した“普通”で描く生々しさ
  • VTuber事務所「ぼいそーれ」閉鎖へ 恋糸りあ(みけねこ)ら所属

    その他所属ライバーについては、IPを人へ譲渡した上での卒業となる。 恋糸りあ(みけねこ)らを支援していた「ぼいそーれ」ぼいそーれは、「バーチャル声優(2Dや3Dのアバターを使用したタレントが声優として活動する)」をコンセプトとしたVTuberプロダクション。 2020年に株式会社Napoleonが設立。2022年10月に事業譲受されて以降は、パーソルイノベーション株式会社が運営していた。 現在の所属タレントは以下(敬称略)。 【準所属】 日向 こがね(IPを人へ譲渡し卒業へ) 菫崎 リン(IPを人へ譲渡し卒業へ) 浅葱 サキ(IPを人へ譲渡し卒業へ) 紅樺 さくら(IPを人へ譲渡し卒業へ) ミリ・ミラー(IPを人へ譲渡し卒業へ) 【預かり】 すべからくおかぴ(IPを人へ譲渡し卒業へ) 月奏 あず(IPを人へ譲渡し卒業へ) 泡星 ゆら(IPを人へ譲渡し卒業へ) 【声のみ預か

    VTuber事務所「ぼいそーれ」閉鎖へ 恋糸りあ(みけねこ)ら所属
  • クリエイター支援サイト「ファンティア」Visa、Mastercardの使用を一時停止

    クリエイター支援プラットフォーム・ファンティア(Fantia)が5月21日、Visa及びMastercardのクレジットカードの使用を一時停止すると発表した。理由については明かされていない。 公式サイトでは、JCB、American Express、Diners、コンビニ決済、銀行決済などの利用を呼びかけている。 また、「突然のご連絡となり、誠に申し訳ございません。何卒、ご理解・ご協力を賜われますと幸いです」と謝罪した。 コスプレイヤーの利用も多いファンティア ファンティアは、株式会社虎の穴が運営する、イラストレーター、漫画家、ゲーム制作者、VTuberなどに向けたクリエイター支援プラットフォーム。2016年5月よりサービスの提供を開始した。 クリエイターは自由に設定した月額プランの中で、限定コンテンツやオリジナル作品を販売できる。実写コンテンツに対応しているのが特徴で、コスプレイヤーから

    クリエイター支援サイト「ファンティア」Visa、Mastercardの使用を一時停止
  • 架空の行政組織「處内省」のCM映像が怖い……異彩を放つ昭和風ホラーに注目

    見るものの恐怖を掻き立てる、フィクションの大定番・ホラー。 “怖いもの見たさ”という言葉もあるように、来見たくない筈なのについつい見てしまいたくなる、そんな人間の矛盾した願望が反映されています。 インターネット上でも怪談・都市伝説や「意味が分かると怖い話(意味怖)」など、様々なホラー作品が創作されてきました。 そして現在、架空の政府機関のコマーシャル映像という体裁をとった昭和風のホラー作品シリーズが、YouTubeでにわかに注目を集めています。 その名も「處内省(どないしょう)」です。 架空の行政機関「處内省」のCM映像が怖い「處内省」は、グラフィックデザイナーのきいろやまんねるさん(チャンネル登録者約15万人)がYouTubeで発表しているホラー作品シリーズ。 執筆現在、最も再生されているショート動画「DNS-171を探しています」は300万回以上再生されています。 最も再生されている

    架空の行政組織「處内省」のCM映像が怖い……異彩を放つ昭和風ホラーに注目
    laislanopira
    laislanopira 2024/05/15
    local58的な怖さ
  • 「AIずんだもん」3Dモデルが使用中止に 制作者が「不快な内容」と抗議

    YouTubeチャンネル「AIずんだもん」を運営するきらっちさんがXで、東北ずん子・ずんだもんプロジェクトのキャラクター・ずんだもんの3Dモデルの使用を中止すると発表した。 3Dモデルの制作者から「不快な内容に利用されているため、利用をやめてほしい」と抗議を受けたという。併せて、きらっちさんは運営に不備があったとして謝罪した。 なお、5月13日に事情を説明するために行われた配信では、3Dモデルを無断で使用していたと発言している。 チャット欄のコメントに反応するAIずんだもんYouTubeチャンネル「AIずんだもん」では、チャット欄のコメントにAIVTuberAIずんだもんが応答する配信を行っていた。 AITuberとは、視聴者のコメントに反応して応答を行うキャラクターコンテンツのこと。AI技術を用いることで、まるでVTuberのようなやり取りが疑似的に行われる。 AIは人類の“友だち“に

    「AIずんだもん」3Dモデルが使用中止に 制作者が「不快な内容」と抗議
  • 閃光走る! 学生開発「ベイブレード」スタジアムが完全にホビーアニメだった

    玩具の販売促進のために制作されるホビーアニメや漫画作品。 特に対戦ゲームの場合、その世界観ではおもちゃを使ったバトルの際に、火花やスパークが走ったり、モンスターが具現化したり、天変地異が巻き起こったりします。 そういった演出に憧れて、その玩具を買ってなりきったことのある少年少女もいるのではないでしょうか(ミニ四駆とかハイパーヨーヨーとか!)。 もしかしたら近い将来、そんなホビーアニメや漫画のフィクショナルでかっこいい演出が、現実で再現できるかもしれません。 その名も「Beysion」──タカラトミーが開発・販売する玩具「ベイブレード」の対戦に合わせ、軌跡などのエフェクトを投影するシステムです。 リアルタイムで火花やスパークを投影「Beysion」「玩具とデジタル技術の融合によるユーザー体験の向上と、新たなエンターテインメントの形成」を目的に開発しているという「Beysion」。 ベイブレー

    閃光走る! 学生開発「ベイブレード」スタジアムが完全にホビーアニメだった
  • 大石昌良「キャバ嬢にも知られる存在に」代々木公園での路上ライブで決意新たに

    それはゴールデンウィークも終盤に差し掛かった5月4日の夕刻。シンガーソングライター・大石昌良(オーイシマサヨシ)さんが突如、代々木公園にて弾き語りライブ配信をスタートした。 アニソンシンガー・オーイシマサヨシとして、日武道館でのワンマンライブ成功も記憶に新しい大石昌良さん。当日は、代々木第一体育館を向かいに見る大きな木の下で、18時頃からライブ配信を実施。 情報を聞きつけたファンが続々と集まる中、およそ2時間にわたり弾き語りライブを行い、最後は数十人? 数百人? にも見えた観衆がつくるアーチに見送られながら会場を後にした。 ※記事内写真はKAI-YOU編集部撮影 ゲリラ的に行われた大石昌良さんの弾き語り配信 大石昌良、GW中の代々木公園に降臨す何気なくスマートフォンでXを眺めていると、とある通知が飛んできた。大石昌良さんのポストを知らせるものだ。 「代々木公園で弾き語りをする」という動画

    大石昌良「キャバ嬢にも知られる存在に」代々木公園での路上ライブで決意新たに
  • 『ガールズバンドクライ』にみる映像表現の特異性 3DCGアニメの新たな文体

    2024年4月クールのアニメの放送がスタートした。そのなかでも、TVアニメ『ガールズバンドクライ』は「台風の眼」といっても過言ではないだろう。 制作するのは、『ONE PIECE』や『ドラゴンボール』、「プリキュア」シリーズを手がける東映アニメーション。『ラブライブ! サンシャイン!!』の監督・酒井和男さんがシリーズディレクターを担当。同じく「ラブライブ!」シリーズに参加した花田十輝さんが、作でもシリーズ構成・脚を手がける。 TVアニメ『ガールズバンドクライ』予告 TVアニメ『ガールズバンドクライ』のあらすじは以下の通り。 抑圧的な家庭環境で育ったことが原因で、学校でいじめの標的にされた主人公の井芹仁菜(CV:理名さん)は、家族や学校から逃避するように高校を退学し、単身上京。心の支えにしていたバンドの元メンバー・河原木桃香(CV:夕莉さん)と出会い、彼女に求められ、自身もバンドを結成

    『ガールズバンドクライ』にみる映像表現の特異性 3DCGアニメの新たな文体
  • 『マジック・ザ・ギャザリング』と初音ミクがコラボ 特別仕様のカードを6種発表

    モダンの人気デッキ・アミュレットタイタン等で採用される《迷える探求者、梓/Azusa, Lost but Seeking》をはじめとする人気カードの特別仕様のカードとなっている。 なお、両者のコラボは春夏秋冬をテーマにした4つの異なる展開を予定しており、今回は春に当たるコラボとなる。 【画像】『マジック・ザ・ギャザリング』と初音ミクのコラボカードコラボに合わせて「Harmonize」MV公開『マジック:ザ・ギャザリング』の公式YouTubeチャンネルでは、コラボに合わせて「Harmonize」のMVが公開された。 作詞作曲はManbo-P(家の裏でマンボウが死んでるP)さん。イラストは波多ヒロさん。動画制作は三重の人さんが手がけた。 【MV】Harmonize by Manbo-P feat. Hatsune Miku 『マジック・ザ・ギャザリング』のサブブランド・Secret Lairと

    『マジック・ザ・ギャザリング』と初音ミクがコラボ 特別仕様のカードを6種発表
  • 「恋糸りあ」デビュー中止を発表 配信者みけねこのアーティスト名義

    バーチャル声優/VTuber・恋糸りあ(みけねこ)さんのスタッフ公式Xアカウントが4月30日、春に予定していたアーティストデビューおよびCDリリースを中止すると発表した。 中止の理由については「製作上の事情」としつつ、「一部週刊誌の報道、また人のプライベートにおける係争等に起因するものではございません」と説明。 その上で「人への誹謗中傷や憶測の流布はお控え頂きますようお願い申し上げます」と呼びかけ、ファンや関係者に対して「深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 https://twitter.com/i/status/1785142033142907356 TVアニメでの声優デビューも果たした恋糸りあ恋糸りあさんは、2011年ごろから活動している配信者・みけねこさんの別名義として知られている。 みけねこ名義ではゲームや雑談配信をメインに活動。現在のYouTubeチャンネル登録者数は93.

    「恋糸りあ」デビュー中止を発表 配信者みけねこのアーティスト名義
  • アニメの秀逸な作画を紹介するXアカウント「randomsakuga」が更新停止

    Xアカウントのrandomsakugaが、4月27日に更新を停止することを発表した。 randomsakugaは、世界中のアニメーション作品の秀逸な作画シーンを、作品名や関わったクリエイターと共に紹介するアカウントとして、人気を集めていた。 アニメの秀逸な作画を紹介「randomsakuga」randomsakugaは、2017年2月から運用を開始。 2024年3月19日まで毎日、日の作品を中心に古今東西あらゆるアニメの作画シーンを紹介していた。 https://twitter.com/i/status/1769770744823640456 https://twitter.com/i/status/1769589549880025473 投稿していた作画シーンは、ライターによる考察や翻訳記事を掲載しているアニメ専門サイト・Sakugabooruにアップロードされている、無数のアーカイブ

    アニメの秀逸な作画を紹介するXアカウント「randomsakuga」が更新停止
  • 女子小学生の好きなVTuberで2位「甘狼このみ」とは何者か? 『ちゃお』で熱烈な支持

    小学館の少女漫画誌『ちゃお』が、読者1000名(6歳から14歳まで)を対象に、好きなVTuberについて調査を実施。 1位はホロライブの兎田ぺこらさん、3位は同じくホロライブの宝鐘マリンさんとなったのだが、気になる名前が2位にランクインしている。 兎田ぺこら、女子小学生の好きなVTuberで1位 『ちゃお』読者1000人に調査 ホロライブVTuber・兎田ぺこらさんが、小学館の少女漫画誌『ちゃお』が発表した好きなVTuberランキングで1位になった。ランキングは『ちゃお』の読者1000名を対象にした調査によって作成された。『ちゃお』は、たびたび兎田ぺこらさんを特集。彼女を主人公にしたオリ... VTuber事務所・Million Production(ミリプロ)に所属する甘狼このみ(あまかみ このみ)さんだ。 日の少女カルチャーを長年牽引してきた小学館の少女漫画誌『ちゃお』。そんな雑誌

    女子小学生の好きなVTuberで2位「甘狼このみ」とは何者か? 『ちゃお』で熱烈な支持