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ポケモンGOのような新ゲーム『ビットハンターズ(BitHunters)』、歩けば稼げるってどういうこと!? ビットハンターズ(BitHunters)を発表したのは、東京都中央区のリアルワールドゲームス株式会社。 ポケモンGOのような、スマホを持って現実世界を歩くことで展開するGPSゲームで、現在春のローンチに向けて事前受付中(http://bithunters.jp/)。 ゲームはファンタジーテイストで、パーティを率いて、街を歩いていると、モンスターが出現し、戦って経験値を貯めて行くタイプ。ただのRPGと違って、実際に街を歩かねばならないというのはポケモンGOなどと同じだが、街のあちこちに現れたモンスターと戦うというRPG風の設定のゲームは多くの人がの待ち望んでいたものに違いない。 (リアルワールドゲームスのCEO清古貴史さん) 『GPSゲーム+仮想通貨』 こう書くと、Ingressやポケ
【ゲームの企画書】リアルを舞台に数千人規模でゲーム…そんなのは約30年前に存在した! 「蓬萊学園」狂気の1年を今こそ語りあおう【新城カズマ×齊藤陽介×中津宗一郎 】 もし私たちが、本当に大好きな物語の中に入り込めたら。あるいはこの世界がゲームのように波乱万丈な物語になったら……そんな「夢」をあなたも抱いたことはないだろうか? 実際、デジタルゲームのテクノロジー動向は、それこそ2D、3D、VR……と、常にそんな「夢」を実現する方に進んできたともいえる。その先にあるのは、たとえば水口哲也氏の言うようなリアルとバーチャルが融合したようなエンターテイメントの未来かもしれない。実際、『Ingress』のようなリアルを舞台にした位置情報ゲームの成功例も、ある意味ではリアルの側からの歩み寄りとして、徐々に登場し始めている昨今でもある。 (画像は『Rez Infinite』公式サイトより) だが、実はそん
なかやまきんに君が「ボン・ジョヴィ」とまさかのコラボ。6月25日より順次展開する「フィギュア型のトロフィー」の展開記念 評論家・宇野常寛氏(@wakusei2nd)の新著『母性のディストピア』が話題を呼んでいる。 宇野氏による近著『母性のディストピア』(集英社/2017) (画像はPLANETS/第二次惑星開発委員会より) 情報番組「スッキリ!」のコメンテーターや政治番組への出演など、最近はテレビで見かけることも多かった氏だが、元々はゲームを含む様々なサブカルチャーを横断する鋭い批評活動で脚光を浴びた書き手でもある。 そんな氏の久々の新著は、宮崎駿、富野由悠季、押井守といった戦後アニメーションの巨匠たちに対して、いわば通常の文芸批評が三島由紀夫や村上春樹にやるようにして、作品読解から社会批評へと繋げていくもの。江藤淳や吉本隆明などの「正統派」の文芸批評の成果を下敷きに、「政治と文学」の観点
●「肥大した母性、矮小な父性」と2016年のヒット映画 「もうたくさんだ」「いまのこの国に本当の意味で語るに値する現実は一つも存在しない」。批評家・宇野常寛氏は、5冊目となる最新の単著『母性のディストピア』(集英社)の序章で痛切にそう述べている。日本テレビ系の朝の情報番組『スッキリ』にもコメンテーターとして出演し、実際の社会問題を前に激論を交わした経験をもってなお「この国の現実に想像力の必要な仕事は一つもない」と。 宇野氏は2008年、主に2000年代に登場した漫画、アニメ、ゲーム、テレビドラマなどで表出した"新たな物語"を分析した『ゼロ年代の想像力』(早川書房)で商業誌デビュー。同著でジャン=フランソワ・リオタールの指摘した(国家やイデオロギーに代表されるような)「大きな物語」が瓦解した後、「小さな物語」が乱立するようなポストモダン状況が進行した国として日本を捉えていた。2011年には小
Ingressのメジャーアップデート版「Ingress Prime」が2018年に配信予定。最新情報が公開された日本法人設立2周年記念記者説明会をレポート 編集部:Orecchi Nianticは本日(2017年12月4日),日本法人設立の2周年を記念した記者説明会を実施し,スマートフォン向け位置情報ゲーム「Ingress」(iOS / Android)のメジャーアップデート版「Ingress Prime」の最新情報を公開した。 ナイアンティック代表取締役社長 村井説人氏。冒頭の挨拶では,「IngressがNianticのスタートであり,さらに多くの人にIngressを楽しんでもらいたいたいと思い,Ingress Primeを発表しました」と述べた Nianticアジア統括マーケティングマネージャー 須賀健人氏。同氏は,11月4日に行われたIngressのイベントに6000人ものエージェン
Ingress2.0という大型アップデートの噂がささやかれて久しいですが、ようやくそのベールがはがされました。 Ingress Primeの見た目と体験の変更点 Nianticのデザイナーの方がアプリの見た目と体験の変更点を先行デモンストレーションしてくれました。3行で表現するとこんなかんじです。 痒いところに手が届くようになった ただしCoolさを求めているため文字でのガイドが少なく、最初は慣れが必要 とにかく厨二心をくすぐるかっこよさ 変更点の詳細 1本指で地図を回せるようになった 画面中央下部にメインボタンが搭載された 上に持ち上げるとそのまま攻撃(Fire)できる タップすると、インベントリ、ポータルキー、ストア ポータルキーがインベントリから分離した ハック 普通にタップでハック フリックするとグリフハックとかも選べる リンクを貼る前にリンクプレビュー(間違ったところに貼らなくな
米Nianticは2012年に公開した初代ARゲーム「Ingress」の大幅なアップデート版「Ingress Prime」を2018年に公開する。同社は12月2日(現地時間)、ティーザー動画をYouTubeで公開した(記事末に転載)。 Nianticのジョン・ハンケCEOは米The Vergeに対し、Ingress PrimeはデザインやUI、背景となるストーリーや採用する技術など、ほぼすべてを刷新したゲームになると語った。プラットフォームは同社のヒットゲーム「Pokemon Go」と同じ技術を採用する。 「ここ数年、Ingressのコミュニティに新機能を提供できなかった。幸運なことに、コミュニティはわれわれと共に留まってくれた」とハンケ氏。クライアントアプリは米Appleの「ARKit」および米Googleの「ARCore」をサポートする完全に新しいものになるという。 Ingressのモ
イングレスのアニメに関しても4秒間の映像で紹介されました。 比較画像をご覧いただければわかりますが、そのインターフェイスはデザイン面で大きく手直しされています。このスクリーンショットではフィールド上に2枚のレイヤーが表示されているのは何故かといった数多くの疑問が生じますね。ありがたいことに、実際の挙動を示した映像も「漏洩」しています。 しかし、上下逆の映像は少々見づらいですね。そこでこうすけくんが修正した映像を用意してくれました。この映像では、イングレス2.0ではネットワークレイヤーがJSONからProtobufへ移行するという興味深いやりとりが行われています。噛み砕いて言えば、コード上はポケモンGOのエンジニアリング形式へより一層近づいていっているということです。この映像では、新しいフィルター機能やキー管理に関しても触れています! 幾つかのアイテムや画面のスクリーンショットを抜き出してみ
鳥取砂丘(鳥取県)で11月24日、スマートフォンゲーム「Pokemon GO」(ポケモンGO)のコラボレーションイベントが始まった。鳥取県庁広報課によれば、同日朝から午後3時ごろまでに約1万5000人が砂丘を訪れた。「1年で最も混雑するゴールデンウィークでも1万人程度。これほど人が集まった砂丘は見たことがない」(広報課)という。 イベントは「Pokemon GO Safari Zone in 鳥取砂丘」と題し、26日まで3日間実施。「バリヤード」「アンノーン」など、通常は出現しにくい“レアポケモン”が数多く現れ、ゲットしやすくなる。鳥取県が主催し、ポケモンGO開発・運営元のポケモン社、米Nianticが協力した。 24日午前8時半時点で、砂丘に隣接する駐車場は「満車」に。JR鳥取駅などから砂丘まで運行している無料のシャトルバスは、最大3時間の待ち時間が発生したという。 県庁広報課の岡本圭司
突然明かされた須賀氏の海外勤務とその真相──いままさに、ここ大阪ではたくさんのエージェントが戦っています。運営としてお忙しい中、インタビューに応じていただきありがとうございます。さっそくですが『Ingress 2.0』につ…… 川島優志(以下、川島) あ、そうだ!! ──はい!? 川島 今夜のアフターパーティーでお知らせすることだし、先にお伝えしちゃっていいかな。 須賀健人(以下、須賀) そうですね、じつは来年から海外勤務になるんですよ。とはいえ、XMアノマリーがあれば日本に帰ってくると思います。 ──えぇ!? まさか、たとえ嵐であろうとも快晴にしてしまう須賀さんがいるにも関わらず、今回のXMアノマリーで雨が降ってしまったからですか? 須賀 丁度いいですよね、雨が降ったから引退します、ってw ──っということは、アフターパーティーでステージにマイクを置くんですね。 川島 あはは 須賀 何の
ナイアンティックが「イングレス」を発表してから、およそ5年が経ちました。イングレスは、最初の拡張現実 (AR) モバイルゲームとして、みなさんのお住いの街を世界規模のゲーム盤に見立て、人々を共通のデジタル・リアリティに導いたものです。 探検と発見の喜び、運動の楽しみ、そして人との絆を結ぶきっかけを生み出したこの作品は、共通のゲーム体験で結ばれたファンのコミュニティを世界中で生み出し、ナイアンティックのARゲームプラットフォームの礎となるものを生み出しました。 そして『Pokémon GO』は、そのビジョンを空前のスケールで世界へ示し、ナイアンティックのプラットフォームを更に発展させる触媒となりました。 そして今日... 私たちは、モバイル AR ゲームの次のステップを皆さんにお知らせすることができるのを、とてもうれしく思っています。 「Harry Potter : Wizards Unit
キャプチャー成功のカギはズバリApple CarPlay──オリフラムの代表取締役であり、敵対陣営に属する池田さんとこうして『イングレス』を主題にお話しを伺うことになるとは想像もしませんでした。 池田隆児(以下、池田) とても不思議な感覚ですが、今回は風の塔のキャプチャー方法と経緯について語ってほしいと伺っていますのでよろしくお願いします。 ──それでは単刀直入に行きます。風の塔にアクセスする方法を教えてください!! 池田 ズバリ言いますと、Apple CarPlayというものを使います。これはAppleの車事業で行っているひとつで、簡単に例えるなら車にiPhoneを連動させるものですね。AndroidにもAndroid Autoというものがあり、それらを活用して車の位置情報を捉えているポイントに注目したんです。 Apple CarPlay Android Auto ──そうした技術を使う
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