雨談 @Udan_Molamola13 1秒後には違うジャンルの話!超絶雑多自由水槽 ▶Skeb skeb.jp/@Udan_Molamola… リプライやwave boxはお返事ができないことがあります😣 wavebox.me/wave/8n0d938j8…
X(旧:ツイッター)にて、いわゆる「インプレゾンビ」から、健全な情報発信アカウントへ脱却を図ったナイジェリア人男性が話題になっています。彼の名前は「Ken chan」さん(以下、けんちゃん)。 バズっている投稿への無差別リプライという迷惑行為から、地元の情報や自身の日常を投稿するスタイルへと変化した彼に、今回コンタクトを取ることに成功しました。その一部始終を紹介していきます。 けんちゃん(@OgbonnaKent)がインプレゾンビをやめるきっかけとなったのは、あるXユーザーが5月13日午前に日本語で投稿したアドバイス。「片言でもいいから日本語で地元の料理や音楽を撮影し、日本語学習の様子と共に投稿しましょう」といった形でインプレゾンビたちに運用スタイルの変更をうながしたことが始まりでした。 この投稿に反応したのが、ナイジェリアに住むけんちゃん。早速、自分のいる町の写真を「ナイジェリアのラゴス
さんためDr@第3者の為に働く元医師 @santamedr ガダニーニとかアマティとかストラディバリウスとか、高すぎませんかバイオリンって。 木造アパートは30年もすれば価値なくなるのに、300年も前のが何億もするってふざけてませんか? pic.twitter.com/se4SnKP8RB 2024-04-29 19:53:33
ソーシャルメディア利用と精神衛生の悪化の相関を見出してる研究は山ほどある.でも,de Mello, Cheung, & Inzlicht によるこの研究こそが,ぼくにとっては真打ち登場って感じだ: 世間の論議では,よく,Twitter(現 X)がユーザーと社会に有害な影響を引き起こすと言われている.本稿では,合衆国の Twitter ユーザーたちの代表的標本から252人の参加者を得て調査を行うことで,この研究課題に取り組む.我々は,一日5回の質問を7日間にわたって継続した(6,218回の観察).調査結果から,Twitter 利用が幸福度の悪化および政治的二極化・怒り・帰属感覚の増加に関連していることが明らかになった.効果量は,社交的なやりとりが幸福度にもたらすものに近い.こうした影響は,人口統計上の特徴〔年齢や居住地域や就業状況など〕や性格特性を考慮しても一貫していた.データから推測される
<span title='2024-01-17 00:00:00 +0900 +0900'>2024年01月17日</span> · 5 分 · 2053 文字 身近な人がデジタルデトックスをやるということを聞き、自分もこれは必要かもしれないかもなと感じたため、自分なりにデジタルデトックスもどきを実践してみています。 実践し始めて1週間ちょっとしか経っていないですが、すでに多くの良い変化を感じられているのでメモしておこうと思います。 なぜ始めたか、何をしているか#はじめに述べたデジタルデトックスすると言っていた人と話している中で、自分は短時間で得られる刺激に悪い意味で慣れてしまっていることに自覚的になりました。 例えば、YouTube Short や Twitter、インスタのストーリー、社内の Times など。 短時間で得られる刺激を摂取しすぎて
アメリカのSNS大手、旧ツイッターのXは29日から個人情報に関する利用規約の一部を変更し、利用者の生体情報や職歴、学歴などの情報を収集するとしています。Xをさまざまな用途に使える万能アプリとするための布石ではないかとみられています。 これは旧ツイッターのXが自社のホームページ上で明らかにしたものです。 それによりますと、会社は29日から利用規約の一部を変更します。 具体的には、有料サービスに加入している利用者を対象に、本人確認を目的に生体情報の収集や利用を行うことがあるとしています。 また、利用者に有望な仕事を紹介したり、企業が有望な人材を見つけられるようにしたりするため、職歴や学歴などの情報を収集して使用することがあるということです。 また、こうした情報はXが所有するAI=人工知能の機械学習に活用される可能性があると説明しています。
Twitterが公共インフラとして使えなくなれば、情報は公式lineとそして細かいことはnoteを見て!となるんでしょうね…。noteには、地域行政にまつわる公式noteという分類があり、他のブログサービス(というかはてな)と比べて公共機関がそこで情報を発信していくときにアクセスしてもらいやすいというメリットがありますし、『自治体の方へ』というメッセージがあり、自治体がそこで記事を書きやすいような仕組みになっています。他、情報発信の連携イベントなどをやっていて、本当にうまい。 note.com Twitterが使えなくなった後の地方自治体の情報発信の場として、noteは一つ抜きんでています。こういうジャンルごとに分けて、記事やサービスにアクセスしやすくする仕組みがはてなは弱い。 大多数の人やサービスがnoteを選ぶようになれば、そのまま雪崩的にnoteに人が流れてきて、本当にTwitter
悠戯@迷宮レストランなど @meikyu_R たまに絵も描くラノベ作家です。宝島社より『迷宮レストラン ダンジョン最深部でお待ちしております』三巻発売中! WEB版はコチラncode.syosetu.com/n8740ce/ 続編『迷宮アカデミア』ncode.syosetu.com/n3404dw/ 悠戯@『迷宮レストラン』漫画1巻9/14発売 @meikyu_R かつて冷凍食品は「便利だが味はイマイチ」「安かろう悪かろう」などと言われていた。今でも当時の悪い印象を引きずっている消費者も少なくない……だが今は違う!ギュッ メーカーの弛まぬ努力によって今や冷凍食品は「便利で旨い」の時代になったのだ!ギュッ 2023-06-27 14:41:42
Twitterを買収したイーロン・マスクの横暴に耐えかねて、去年の12月以来Twitterへの投稿を休止している。 しかし、しゃべりたいことは日々出てきて止められず、あちこちに居場所を作って遊んでいるうちに半年近く経った。意外とこれで楽しくやれるかも、という感じになってきたので、所感まとめとご報告。 Mastodon pollyanna.social 2017年に流行り始めたときにハマって、自分でもおひとりさまインスタンスを立てて遊んでたくらいなので、なんの違和感もなく馴染めている。 しばらくはmstdn.jpに昔作ったアカウントを使っていたが、思うところあって、やはりおひとりさまインスタンスに引っ越した。 サーバ管理の大変さが前回で身に沁みたため、今はホスティングサービスのHostdonさんにおまかせ。当初は動作が不安定なこともあったが、現在はまったくといっていいほど不具合は生じず、快適
何とは言わんけど、 ・学位記はメルカリで買える ・京大と飛田は遠い ・貧困家庭の場合学費は免除になるから学費のために風俗は違和感 ・貧乏学生には学費より家賃生活費の方が大問題 ・2011年からのアカウントなので親がいないはずなのに… https://t.co/oNCL5BW423
「急募 スピーカーの中に入ったボーロを取り出す方法」――日常生活で起きた珍しいピンチにさまざまなアイデアが寄せられ、無事に解決した出来事が「天才かよ」「Twitterすごい」と話題になっています。 今回発生したピンチは、ハーマンカードン製のホームスピーカーの中に、赤ちゃんが丸いお菓子のボーロを入れてしまったというもの。スピーカー上部に穴が開いており、さらに途中まで筒状になっているため、逆さにしてもボーロが出てこない状況でした。 赤ちゃんが入れてしまったボーロが取れなくなるピンチ ハードウェアスタートアップ「CuboRex」代表取締役CEOの寺嶋瑞仁(@simakaze01)さんが困り果てて、Twitterに解決策を求めて投稿すると、すぐにたくさんのアイデアが集まりました。寄せられたアイデアは「曲がるストローで吸い込む」「両面テープをつけた箸を入れて振る」「アルミ針金の先端に強力な両面テープ
「この人他の日は何食べてるのかなって見てみたら衝撃的過ぎてアゴ外れた」 幸男さんの投稿する「タコさん定食」は、白米とみそ汁、主菜で成り立っている。主菜プレートには、目玉焼きと6つのたこさんウインナー、千切りキャベツが並ぶ。 まるで毎日同じ画像を投稿し続けているようにみえるが、みそ汁の具や料理の焦げ目、箸置きなどが微妙に異なっている。そのうえでほぼ毎回、冒頭のコメントを添えている。 あるツイッターユーザーが10月18日、「びっくりするから、この人のツイートとりあえず全部見て欲しい」などと紹介したことで大きな注目を集めた。紹介者のツイートは2万2000件のリツイート、6万7000件の「いいね」を超える大きな反響を呼び、次のような声があがった。 「この人他の日は何食べてるのかなって見てみたら衝撃的過ぎてアゴ外れた」 「ずっと同じ画像使ってんだろ!って思ったけど、ちゃんと違うかった笑」 「食べてる
「年収200万で暮らせるわけない」 「病院にも行けない」悲痛な声も Twitterでは「年収200万で豊かに暮らせるわけねぇだろ」「年収200万だと、金がもったいないと思っちゃって病院に行く気すらも起こらないんだよ」といった意見や「こういうのがスタンダードになると、日本全体が豊かじゃなくなり、衰退する」と日本の将来を不安視する意見も上がった。 戦時中のスローガン「欲しがりません勝つまでは」「贅沢は敵だ」などを引用して批判する意見や、この書籍の価格が759円であることから「年収200万円なら、そもそもこの雑誌は高くて買えない」などの意見も出た。 “「年収200万円」論争”には、作家の古谷経衡さんも参戦。自身の公式Twitterアカウントで「『年収200万で豊かに暮らせます』というコンセプトの雑誌は、あなたに奴隷でいる事を強いるプロパガンダだ」と痛烈に批判し「年収200万で豊かに暮らせることは
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