修道女が吸血鬼狩りにいそしむ『Hades』ライクなアクションゲーム『Nunholy』が発売から1日で「非常に好評」に。「シスターが大好きになる」「すごく楽しい」「完成度高い」と口コミが相次ぐ
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修道女が吸血鬼狩りにいそしむ『Hades』ライクなアクションゲーム『Nunholy』が発売から1日で「非常に好評」に。「シスターが大好きになる」「すごく楽しい」「完成度高い」と口コミが相次ぐ
なぜ、Xbox Oneは売れなかったのか。歴代Xboxの歴史をなぞって考える。|ゲームキャスト|note Xbox シリーズが日本で売れなかった理由は色々とあるだろうが、市場を構築できなかったのは間違いない。なぜそれができなかったのか。Xbox の本体が大きすぎたり、ディスクに傷が付いたりと初動の悪さが販売に響いたのも一因だろう。しかし、結局は市場がマッチしていなかったと考える。市場がマッチしていなければ、売り場も作られないし、買う人もいないからだ。 市場がマッチしなかった理由は、日本とグローバル市場でゲーマーの年齢層が異なるからだ。本稿ではその違いを示しつつ、その後に Xbox のセールス情況を年代に沿って追いながら、今後の家庭用ゲーム機市場について語りたい。 2018年のゲームソフト売り上げランキング ゲーマーの年齢 家庭用ゲーム機とPC 存在感をアピールしたXbox スタートダッシュ
昨今のインディーズゲームにおけるレトロブームの勢いはめざましく、その表現の潮流は2Dドットのみならず、3Dにまで波及している。1990年代の3D黎明期──プレイステーションやセガサターン、NINTENDO64といったハードで主流になった、少ないポリゴンや粗いテクスチャーによる3D表現は、もはや「レトロ」の領分に入ろうとしているのだ。 実際、NINTENDO64用の3Dアクションゲームを彷彿とさせる『A Hat in Time』をはじめとした、いわゆる“ローポリ”(ローポリゴン)の雰囲気を再現するゲームも実際に登場している。 (画像はSteam『A Hat in Time』より) 2Dのドット絵がレトロなグラフィックという枠を超え、「ピクセルアート」として市民権を得たように、黎明期のローポリ3Dもまた独自の表現手法となるのではないか? 1990年代のローポリ・低解像度の3D表現は、技術の進化
Epic Gamesは『フォートナイト』でチートを使用していた少年を著作権侵害などで訴訟している。しかし、問題の少年はチートの使用をやめずEpic Gamesを挑発する言動を繰り返しており、話題となっている。 Epic Gamesは『フォートナイト』でチートを使用していた少年を著作権侵害などで訴訟している。しかし、問題の少年はチートの使用をやめずEpic Gamesを挑発する言動を繰り返しており、TorrentFreakなどが報じ話題となっている。 この問題の発端は2017年までさかのぼり、Epic Gamesは数名のチーターを著作権侵害で告発していた。ほとんどの訴訟は解決したようだが、Caleb Rogers(YouTubeアカウント Sky Orbit )はチートの使用を止めずEpic Gamesも訴訟を取り下げていない。Caleb氏は『フォートナイト』でチートを使うだけにとどまらず、
カナダのモントリオールにある法律事務所の「Calex Légal」が、シューティングゲーム「フォートナイト」は「あまりにも中毒性が高すぎる」として、開発元のEpic Gamesに対して集団訴訟を起こす準備を進めています。 Addicted to Fortnite? Montreal law firm says video game company should pay up | CBC News https://www.cbc.ca/news/canada/montreal/fortnite-lawsuit-calex-legal-montreal-1.5308625 New legal challenge accuses Epic of "knowingly" creating the "very, very addictive game", Fortnite ? Eurogamer.n
リンク GAME Watch 神速の指技! 「パズドラチャンピオンズカップ TGS2019」でJrプロ・ゆわ選手が優勝! JeSU Jrライセンスの規定により優勝賞金500万円は受け取れず 9月14日、スマホ「パズドラレーダー」プロ選手の賞金制大会「ドラゴンブースト presents パズドラチャンピオンズカップ TOKYO GAME SHOW 2019」が行なわれ、「パズドラ」のJeSU ジャパン・eスポーツ・Jrライセンスを持つゆわ選手が優勝した。優勝賞金は500万円だったが、Jrライセンスの規定により賞金の贈呈はない。 25 users 104 やそう @yasou_ika パズドラ、eSports大会の優勝賞金は500万円だったが、Jrライセンスの規定により、中学生が優勝したため賞金の贈呈なし。 これが日本のeSportsや。game.watch.impress.co.jp/doc
コナミデジタルエンタテインメントは9月12日、「桃太郎電鉄」シリーズ最新作「桃太郎電鉄 昭和、平成、令和も定番!」のキャラクターデザインについて、新たにイラストレーターの竹浪秀行さんが担当することを発表しました。見慣れた桃太郎や貧乏神たちのイラストも刷新され、一部のファンからは戸惑いの声もあがっています。 今回イラストを担当する竹浪さんは、過去「サクラ大戦」シリーズや「ぷよぷよフィーバー」などの設定・キャラクターデザインを手掛けてきたイラストレーター。「桃鉄」シリーズといえば、土居孝幸さんが生み出した味のあるキャラクターたちが大きな特徴の1つでしたが、今回は全体的にかなりポップでかわいらしいデザインとなっており、これまでとはまた違った魅力のあるキャラクターに生まれ変わっています。 しかし、かなり大胆な刷新になったこともあり、シリーズファンからは新イラストに対し「誰だお前」「こんなん桃鉄じゃ
ゼロ年代 『天気の子』を観た。 100点満点中の100点満点だった。 が、脚本は酷い。 ヒロインの陽菜が明日、誕生日だとわかる。主人公の帆高がプレゼントを用意する。「ああ、明日、悲劇的なことが起こるのだな」と予想すると、そのとおりになる。酷い。 その粗漏さは冲方丁が「改善案」という形で穏当に指摘している。「拳銃が物語から浮いている。どうしても登場させるなら、その拳銃で天気の龍を撃つなどして活用すべきでは?」。ホントだよ。「手錠が画面の邪魔だ。どうしてもはめるなら、その手錠で帆高と陽菜を繋ぐべきでは?」。ホントだよ。 以下、物語を確認しよう。 家出少年の帆高は、東京をさまよった末、フリーの雑誌記者の須賀に拾われる。この過程でフリーターの陽菜と知りあい、また、拳銃を拾う(酷い)。須賀や、その姪の夏美とともに日常を過ごす。チンピラに絡まれていた陽菜を助ける。陽菜の金に困っていることと、天候を操作
コンピュータの将棋ソフトに焦点を当てたインタビュー本『不屈の棋士』(講談社現代新書)は、新書大賞2017のベスト10に入るなど、大きな話題を呼んだ。その著者で将棋観戦記者の大川慎太郎氏が、今度は羽生善治九段を中心とする羽生世代に関する連載を、講談社の月刊PR誌「本」8月号から開始! なぜ、羽生世代はこれほど強く、長期間にわたって活躍できた(している)のか? ここに連載第1回を特別公開! 将棋界には奇跡がある。 近年、お茶の間で話題になった藤井聡太のことではない(これからそうなる可能性は十分にあるだろうが)。 羽生善治を中心とした、羽生世代の棋士たちだ。 なぜ、彼らが奇跡的な存在なのか。それは将棋という弱肉強食の勝負の世界にもかかわらず、1990年くらいから最近まで、延々とトップを張り続けていたからである。 根回しや忖度などはなく、ただただ実力だけが存在する世界。力なき者はすぐに蹴落とされ、
長く生きていると、これまで見てきた作品でクオリティの上限の認識がどんどん上がっていく。なので、生半可な作品では満足できなくなる。 と思っていたのだけど、これはちょっと違うなということに気付いた。(一理はあるんだろうけど) うちの親は、多分ファミコンやゲームボーイを年取ってから見たんだろうけど、全く興味なかったようだし。 受け入れる柔軟さがなくなるのかもしれない。若い頃はなんでも肯定的に吸収できるのだけど、ある年齢をすぎると、これまで摂取したコンテンツとは異なる、異質なコンテンツを見ると、拒絶反応が起こってくる。世の流れとしては、「異質なコンテンツ」のほうが主流となり、結果的におっさんは時代に取り残されることとなる。 この先生きのこるにはどうすればいいかな。
弁護士のマイク・ケリガン氏が「フォートナイトは私が少年時代に行っていたゲーム『fort night(フォートナイト:夜の砦)』には匹敵しない」というサブタイトルで、ビデオゲームよりも幼少期の想像力こそが素晴らしい娯楽であると主張するコラムを、ウォール・ストリート・ジャーナルに寄稿しています。このコラムは速攻でインターネットユーザーたちの注目するところとなっています。 A Young Imagination Beats Videogames - WSJ https://www.wsj.com/articles/a-young-imagination-beats-videogames-11561415828 コラムの中で弁護士のケリガン氏は、自身の8歳と10歳の息子がビデオゲームの「フォートナイト(Fortnite)」に夢中であることを嘆いています。同氏は自分が息子たちと同じくらいの年の頃には
僕は4兄弟の次男なのだが、小学生の頃は「兄がゲームをやっているのを見る」ことが多かった。 一人プレイのゲームは基本的に兄が優先だった。多分、兄や姉がいる人にとってはあるあるだと思う。 大人になってからは自分で好きなものを買えるようになったので、わざわざ兄がゲームをしているのを見ることもなくなった。 じゃあ逆に大人になった今だからこそ「後ろからゲームを見る」を体験してみたらどんな気持ちになるのだろうか。 大学中退→ニート→ママチャリ日本一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いな食べ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:平成が終わる前にストリングプレイスパイダーベイビー!! > 個人サイト ジャーニーとモアイとめがね 兄弟でいちご狩りに行ったときのジャケ写みたい
プラチナゲームズ──大阪にあるそのゲーム開発会社の特徴を一言で表現するなら、「アクションゲームで高い評価を得ている」という点が、まず真っ先に挙げられるだろう。 同社は錚々たる名作アクションゲームを開発してきた。そしてこれまで、その評価の中心を担ってきたのは、『デビルメイクライ』『ビューティフル ジョー』『ベヨネッタ』等のディレクターを務めた神谷英樹氏であった。 ……だが、この会社から今新たに、「新世代を担うアクションの旗手」が誕生しつつあるのをご存知だろうか?2017年、その才能はプラチナゲームズが開発を手がけた『NieR:Automata』のゲームデザイナーとして頭角を現した。 同作は、2018年12月に世界累計出荷・ダウンロード販売本数が「350万本」を突破したビッグタイトル。そして本作はそうした売上だけでなく、その完成度が国内外で高い評価を得ている。 レビュー集積サイト「Metacr
世界的に過熱するAI開発競争。そのなかで日本のAI開発は周回遅れになっていると度々指摘されてきました。本連載は、囲碁AIの研究開発を行う福原智氏の著書『テクノロジー・ファースト』(朝日新聞出版)から一部を抜粋し、筆者が囲碁AI開発を続けるなかで感じた国内AI業界が抱える問題点について紹介していきます。今回は囲碁と関係の深い日本が、囲碁AI研究で米国に遅れにとった理由について考えていきます。 推論AIをつくろうという第五世代コンピュータで行われた囲碁の研究は、あくまでサブプロジェクトの扱いにすぎなかった。囲碁がプロジェクトの中心になっていたら、違うエンディングにたどりついたのではないか。そう思うと歯がゆい。 ゲームに勝つというアプローチでAIを研究する歴史は古い。1950年には、すでにコンピュータ・チェスの論文が登場している。そして、昔からAI学者は次のように言い伝えてきた。 「Chess
「ゲームセンター」。1980年からスペースインベーダーの発展とともに広がっていった、アーケードゲーム機を配置する遊戯施設。一時のブームは過ぎ去り、いまではアミューズメント型の大型ゲームセンターや、マニアが楽しむような機種を配置した濃い溜まり場が中心となりつつある。 しかし、これらの大型店やニッチ化にも当てはまらない“ただその町にあったゲームセンター”が、現在も閉店することなく運営され続けている。数少なくなったそれらの店舗は、いったいどのような人々の居場所となっているのだろうか? 大阪市にあるゲームセンター「TVタウンゲームセンター POPEYE」(以下、ポパイ)に目を付けたのは、そんな理由からだ。 『TVタウンゲームセンター POPEYE』店内 通天閣が立つ新世界と呼ばれる地区を南に下り、JR環状線の高架下となっている異様に低いガードを潜ると、歓楽街とは対照的に灰色に染まったエリアへと出る
「いくら若いお母さんでも、相手は小学生でしょう。ありえないことですよ」 と近所の主婦はあきれる。 福岡県に住む小学6年の男児(12)と自宅で性行為をしたとして香川県警高松西署は1月22日午後9時24分、同県高松市に住む自称パート従業員・長尾里佳容疑者(22)を強制性交の疑いで逮捕した。同意のあるなしにかかわらず、13歳未満の子どもを守る法律に抵触したのだった。 逮捕のきっかけは同日午前中にあった匿名の情報提供。 「捜査員が容疑者宅に行ったところ、容疑者と被害男児が一緒にいて、容疑者が“前日の午後11時ごろ性交をしました”と素直に認めた。オンラインゲームで知り合ったと供述している。男児は“福岡の自宅から1人で来た”と話しており、捜索願は出ていなかった」(捜査関係者) そのオンラインゲームとは、スマホで遊べる「荒野行動」。およそ100人のプレーヤーが無人島に降り立って、最後の1人になるまで戦闘
「同じファミコン画面でも当時と今では見ている画面が違う」ゼルダの伝説の画面比較 今どきの若い世代が古いファミコンのゲームをするのは難しいことではなく、バーチャルコンソールやニンテンドークラシックミニなど、現在売っているハードから遊ぶことが可能です。 しかし、若い世代と当時リアルタイムで遊んでいた世代では「同じファミコンの画面でも見ているものが違う」と海外掲示板で盛り上がっていました。 どう違うのか比較画像をご覧ください。 D: 左:今どきのハード&テレビで遊んだとき。 右:当時のファミコン&ブラウン管テレビで遊んだとき。 同じリンク(ゼルダの伝説の主人公)とは思えないほど雰囲気が違います。 ドット絵のデータは同一なのですが、アナログ接続(コンポジット端子やRF端子など)で繋いだブラウン管は画面がにじんで表示されるため、今どきのくっきりはっきりしたデジタル出力のドット絵とは別物に見えるのです
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