■中国、韓国勢 ・崩壊3rd:説明不要 HoYoverseの看板タイトル ・原神:説明不要 HoYoverseの看板タイトル ・崩壊:スターレイル:説明不要 HoYoverseの看板タイトル ・ゼンレス ゾーン ゼロ:HoYoverseの新規タイトル ・アズールレーン:中国開発タイトルを日本に拠点を構えたYosterがローカライズで大成功 ・アークナイツ:同じくYoster運営 ・ブルーアーカイブ:ヲタク心を掴む事に成功、色々あってユーザー増加 ・鳴潮:Kuro Gameが投入した新規IP、ストーリーは人を選ぶが秋葉原でのイベント等が盛況 ・少女前線(ドルフロ):説明不要の看板タイトル これらに加え更に複数タイトルが近々リリース予定、破竹の勢いで開発が行われる その圧倒的な資金力は一体どこからきているのか 対する ■日本勢 ■セガ & Colorful Palette(旧Craft
少しの工夫でゲームの安っぽさを解消する手段のご紹介!第二弾! 前回の以下の記事が過去最高に好評を頂いたので続編です。 今回もちょっとした手間で、クオリティアップを目指していきましょう! この記事はゲーム制作者の発表の場アドベントカレンダーに参加中です。 https://adventar.org/calendars/10489 ■安っぽさが起こす悲劇・安っぽいからきっと中身も…さよならゲームは目に留まった時に「安っぽい」という印象を与えてしまうと、中身も大したことないんだろうな…と思われ、そこで人は去っていってしまいます。 やれば面白い。でも…手に取ってもらえない。わかります。 そういったゲームはこの世にたくさんあります。 そういったゲームを救いたい。 貴方のゲームが一人でも多くの人に手に取ってもらえるように、クオリティを上げていくぞ!という応援記事です。 ※自分の専門分野じゃない箇所を、手
ゲーム会社の業務効率化に生成AIは役立つ? スクウェア・エニックス社内での取り組みとは[CEDEC+KYUSHU 2024] ライター:高橋祐介 2024年11月23日,福岡県の九州産業大学で開催されたコンピュータエンタテインメント開発者向けのカンファレンス「CEDEC+KYUSHU 2024」から,スクウェア・エニックス社内における生成AIの活用事例が紹介された講演をレポートする。発表を行ったのは,同社のAIプログラマーの遠藤輝人氏と,AIリサーチャーの森友 亮氏だ。 スクウェア・エニックスでは,生成AIを開発支援に活用していくための技術検証や,社内向けワークショップおよび勉強会,AI技術のキャッチアップと社内共有などを目的とした「AI&エンジン開発ディビジョン」を2024年4月に発足し,生成AIの活用に取り組んでいるという。 そんな取り組みの一つが「ひすいちゃん」と名付けられた多機能チ
緻密かつ大胆な歴史考証と、リアルな「合戦」の描写が話題を呼び、累計1000万部を超える人気歴史漫画『センゴク』シリーズ。しかし驚くべきことに、作者の宮下英樹氏(以下、宮下氏)は連載を開始するまで、歴史に関する知識がほとんどなかったという。 そんな宮下氏の「歴史もの」の原点にして、最大の影響を与えた作品は、なんとゲーム『信長の野望』シリーズ。言わずと知れた、コーエーテクモゲームスを代表する歴史シミュレーションゲームである。 古今東西、「歴史もの」のコンテンツは無数に存在してきた。小説、ドラマ、映画、漫画……しかし、宮下氏にとっては「ゲーム」こそが原点であり、他のコンテンツが物足らなく感じてしまうほど価値あるものであり、今もなお、目指し続けている表現の形でもあるというのだ。 なぜ『信長の野望』というゲームが、他の歴史ものでは満たされなくなるほど宮下氏を刺激したのか。そして、幼き日の宮下氏が感じ
『Sid Meier’s Civilization VI』(シヴィライゼーションⅥ)にて、現在大型セールが開催されている。全てのDLCを含む完全版バンドル『Anthology』が92%オフとなり、通常2万3910円のところが1841円で購入可能だ。 そのほか、主要DLCのみをまとめた『Platinum Edition』なら1120円、本体のみであればたった700円で購入できてしまう。 (画像はSid Meier’s Civilization VI|Steamストアページより)(画像はSid Meier’s Civilization VI|Steamストアページより)同作は世界中で高い人気を誇るストラテジーゲームであり、しばしば冗談まじりに「ハマると人生を壊す」などと言われるシリーズ作品だ。すでに発売から8年が経過し、来年2月にはシリーズ最新作となる『Ⅶ』の発売も決まっているが、まだまだ多く
イーロン・マスク氏は11月28日、自身のXアカウントにて「AIゲームスタジオ」を立ち上げると表明した。海外メディアPC Gamerなどが報じている。 イーロン・マスク氏は、米テスラ社のCEOだ。世界有数の資産家であるほか、SNS上での言動などでもしばしば注目を集める人物だ。同氏は2022年10月末にTwitter社のCEOに就任し、同社はXに改称された。なお現在はX社のCEOを退任し、同社の執行会長兼最高技術責任者(CTO)の座に就いている。 今回イーロン氏の“ゲームスタジオ設立宣言”の発端となったのは、Shibetoshi NakamotoことBilly Markus氏による投稿だ。Markus氏は仮想通貨Dogecoinの共同創設者だ。同氏はXアカウントにて「ゲームの開発者とゲームジャーナリズムはイデオロギーに捕らわれてしまっている」との主張を投稿。また同氏には、ゲーマーは常に貪欲な企
戒名を自動生成して管理・編集できるツール。戒名授与証書も発行・アルバム保存でき、位牌としても利用可能です。一般の方にも僧職方にもお薦め。 戒名を自動生成するだけでなく、編集、戒名授与証書発行もでき、更に位牌としても利用可能です。 ご自身・お身内に戒名を授かりたい方だけでなく、僧職方の使用にも耐えうる本格的な統合型戒名編集ツールとなります。 ※一般的な名称として、"戒名"と表記しますが、宗派によって"法名"・"法号"・"名號"・"諡名"と呼称が異なります。 ・お金が無くて、亡くなった方に戒名をつけてあげられなかった。 ・生前戒名をつけて、老後の憂いを無くしたい。 ・遺書に戒名を記しておきたい。 ・既存の戒名が気に入らない。 ・その他、故人や身内、自分に戒名を授かりたい。 ・本職のお坊様。檀家管理機能搭載。 こういった方は居ませんか? 戒名はお坊さんやお寺につけて貰うものと思っていませんか?
遊んでいたソシャゲのサービスが終了することになった。世間的には、円満なサービス終了である。 ずっと作品の中心として紡がれていたメインストーリーが終わり、それをもって作品として完結する。 それから数日後にでオンライン版のサービスが終了し、今後はオフライン版としてサービスを行う。 大団円だ。 ソーシャルゲームという、どこで終わるかわからない綱渡りを常に強いられるゲームにとって、当初から予定していたシナリオを完結させて終わることができるというのは、この上ない最高の終わり方だと思う。 そのうえ、全くなくなるのではなく、オフライン版として遊びたい人はまだ遊び続けることができる。 私も、今までに志半ばで終わってしまうゲームをいくつか経てきたので、これは本当に最高の幸せな終わり方だとわかる。 なのに、どうしてか、涙が止まらない。 それは、このゲームが、昨年亡くなった私の伴侶が、私と共にメチャクチャハマっ
電撃オンラインゲームモバイル・アプリ『メギド72』2025年3月9日をもってサービス終了。メインシナリオ完結にともないオフライン版へ移行『メギド72』2025年3月9日をもってサービス終了。メインシナリオ完結にともないオフライン版へ移行文:電撃オンライン 公開日時:2024年11月27日(水) 21:08 最終更新:2024年11月27日(水) 21:23 DeNAのスマートフォン用アプリ『メギド72』が2025年3月9日をもってサービス終了し、オフライン版に移行します。 この情報は、本日11月27日に放送された『メギド72』公式番組「7周年情報盛りだくさん! アジトTVスペシャル」において発表されたものです。 本作は、メディア・ビジョンが開発しDeNAが運営・配信を行うスマートフォン用ゲームアプリ。ジャンルは“絶望を希望に変えるRPG”と銘打たれており、72柱の悪魔を育成して世界を救う本
「悪役令嬢を探して」第2回:2000年代乙女ゲームの「悪役令嬢」たち。180本以上から見出したバリエーション豊かな悪の華を検証する ライター:向江駿佑 近年人気を集める「悪役令嬢」もの。だが,そのイメージソースとされる「乙女ゲームの悪役令嬢」の存在については,これまで幾度となく疑義が呈されてきた。では,本当に乙女ゲームに悪役令嬢は存在しないのだろうか? 4Gamerではゲーム研究者・向江駿佑氏に依頼し,乙女ゲームの中の「悪役令嬢」史を,全3回の構成でお届けする。第1回となる前回は90年代を扱ったが,今回のテーマは00年代だ。乙女ゲームの多様性が花開いた00年代の作品群から,新たな悪役令嬢たちの魅力を探ってみよう。 今回は,ゼロ年代の乙女ゲームに登場する“悪役令嬢”を検証する。 最初に,前回の記事に大きな反響をいただきながら,第2回がここまで遅くなってしまったことをお詫びしたい。その理由は今
電撃オンラインゲームインタビュー【電撃独占】SIE吉田修平氏が2025年退職へ。“PlayStation”と共に生きた31年間を振り返るインタビュー前編【電撃独占】SIE吉田修平氏が2025年退職へ。“PlayStation”と共に生きた31年間を振り返るインタビュー前編文:ハチ 公開日時:2024年11月27日(水) 09:00 最終更新:2024年11月28日(木) 12:57 “PlayStation”制作の立ち上げからの初期メンバーであり生き証人である、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)の吉田修平氏。 現在はインディーズ イニシアチブ代表として世界中のインディーゲーム、クリエイターの発掘とその訴求を行っているが、1993年の立ち上げのときからPlayStationに関わる、今や数少ないレジェンドだ。 これまでの経歴を見ても、PlayStationのゲーム制作のトッ
過去14年間のPlayStation Podcastをお聞きの方なら、吉田修平をよくご存じでしょう。PlayStation®3およびPlayStation®4時代にPlayStation Studiosのプレジデントを務めたことで広く知られる吉田修平は、ここ数年、インディーズイニシアチブ代表としてインディーゲーム開発者の支援に力を注いできました。 来週、PlayStation®が30周年を迎えるにあたり、吉田修平のキャリア、今後の計画、そしてPlayStation の30年間を振り返ってのお気に入りのゲームについて話しを聞く機会を得ました。ここからは、長時間にわたる対談の抜粋をお届けします。 注:本記事のインタビューは、内容をわかりやすく簡潔にするために要約されています。フルバージョンの対談をお聞きになりたい方はこちら(Apple、Spotify、直接ダウンロード)をご確認ください(※音声
たしかに納得せざるをえない…なんと「この地球のすべてが取り込まれている」フライトシミュレータの、じつは「予想外だったユーザー」 クラウドの中の「空」 マイクロソフトは多様なソフトやサービスを提供する企業だ。OSとしてのWindowsやSurfaceなどのPC、クラウドサービスを提供すると同時に、ゲーム・プラットフォーマーでもある。 そんな同社のゲーム作品のなかでも、長い歴史と根強い人気の双方を兼ね備えているのが「Microsoft Flight Simulator」だ。特に、2020年以降は「多くの人が知る実際の街や空を飛べる」という点を追求し、圧倒的な物量と品質で高い評価を得ている。 その最新作である「Microsoft Flight Simulator 2024」が、11月20日より公開された。規模やリアリティはさらに高度なものになっている。その進化の背後にあるのは、単なるグラフィック
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