『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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バーチャルYouTuberの「キズナアイ」が2月27日、BS日テレ(日本テレビ系列)で「キズナアイのBEATスクランブル」の放送が4月に始まると発表した。放送時間は、毎週金曜日午前0時~0時30分。バーチャルYouTuberによる“冠番組”の放送は異例だ。 バーチャルYouTuberは、YouTube上で動画配信する架空のキャラクター。キズナアイは、日本国内チャンネル登録者数が1位(156万人以上)、総再生回数が8617万回以上という“トップランナー”として知られる(ユーザーローカル調べ)。 新番組の詳しい内容は「まだ秘密!」というが、Twitterでは「クリエイター対談!?」「まさかの外ロケ!?」などと予告している。キズナアイは「(きっかけは)BS日テレからの熱いラブコール」とも明かしている。
いつだったかスズキオサムさんとヨッピーがYoutuberについて対談している記事を読んだ。3か月ほど前だっただろうか。ヒカキンのことをやたらほめていたのではじめてヒカキン他Youtuberをかなりいろいろ見てみた。 結論から言えばヒカキンは最高に面白い。ヒカキンが面白いのはよくわかる。 しかしヒカキンを例にあげてYoutuber全体が新しいメディアとなるかといえばまったくそうは思わなかった。 これまでの調査で見てきたYoutuberをとりあえず挙げておくと シバター、ぬーん、ヒカル、弁護士クボタ、デカキン、ジョーブログ、みずにゃん、バイリンガール、大食い女子(名前忘れた)、ラファエル、ゆきりぬ、さんこいち、コレコレちゃんねる等々 まだまだあるがひととおり見た感想は大勢としてyoutubeは俗情と結託した欲望をバイタリティーのある人間が媒介しているといったところである。 例えばラファエルやジ
情報コンテンツサービス終了のお知らせ 2020年9月30日(水)をもちまして、以下コンテンツを終了いたしました。 【終了するコンテンツ】 Zing! 長らくご愛顧いただきました皆さまに感謝を申し上げますとともに、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 トップページ - サイトマップ - お問い合わせ
「Culture blog」は、OwnershipとTeamworkを大切にするUUUMの魅力をお伝えするブログメディアです。私たちのカルチャー・働き方・社員の想いやストーリーなど、独自の情報を発信していきます。
米Googleは3月17日(現地時間)、YouTubeと「Google Display Network」に表示される広告に関して、向う数週間中に不適切なコンテンツに自動的に広告が表示されないよう改善していくと公式ブログで語った。 これは、米Sunday Timesの英国版(閲覧は有料)が同日、YouTube上の人種差別やイスラム過激派に賛同する内容などの不適切な動画が広告収入を得ているという調査結果を受けて、英国政府とBBC、Guardianなどの大手メディアがYouTubeやGoogle Display Networkから広告を引き上げたと報じたことを受けたもの。 YouTubeのヘルプページによると、同サービスの広告は手動では制御せず、動画に最適な広告を表示するためにターゲット設定アルゴリズムを採用している。AdSesnse広告は動画に関連するコンテキスト要素を基に、自動で決定される。
Fox、番組にYouTube動画を無断使用した挙句に元動画を権利者削除投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2016/5/222016/5/22 TorrentFreak 今週の『ファミリーガイ』のエピソードで、1980年代のファミコンゲーム『ダブル・ドリブル』の無限3ポイントシュートバグ動画が使われた。その動画は2009年にYouTubeにアップロードされたもので、FOXはYouTubeから入手したとみられる。その『ファミリーガイ』の放送直後、FOXはYouTubeにそのバグ動画は著作権侵害だ訴え、YouTubeはその動画を削除した。 こんなにひどいDMCA削除の濫用が許されてよいのかと憤慨していると、さらにひどい事例が舞い込んでくる。今週、極めつけともいえる事例をFOXが提供してくれた。 先週日曜に放送された『ファミリーガイ』の最新話「Run, Chris, Run」のなかで、
2年前、私はデータサイエンスに関するBuzzFeedの考え方について書いた。今も基本的には全く同じ考え方をしているが、2 年前に私たちが気にかけていた指標は、現在私たちが気にかけている指標と大きく異なっている。なぜそうなのか、その変化はどのように起こったのか? 企業戦略が変わるなら、指標も変わる必要がある2015年1月に、弊社の最高経営責任者であるジョナ・ペレッティが、BuzzFeedの「分散戦略」について社内のチームに語り始めた。ウェブサイトやアプリに重点を置くのではなく、また、ソーシャルネットワークをそれらにトラフィックを送る手段として活用するのではなく、積極的にYouTubeやFacebook、Snapchatといったプラットフォームに直接コンテンツを公開する戦略だ。これはユニーク・ビジター (UV)数とページビュー数をトラッキングする毎日、毎週、毎月のトラフィックレポートが使われな
マックスむらいの動画に否定的なコメントを書いたら消されるかの実験をしたら本当に消された(or大量にスパム報告された) - 今日も得る物なしZ 続き。 どういう理屈でコメントが表示されたりされなかったりしているのかを調べていたところ、興味深い現象が起こった。 この図はコメントが表示された順番を表している。 しばらく1のコメントのまま新規コメントが表示されてなかったんだけど、ある時リロードしたら2のコメントが表示された。 再度リロードしたところ3のコメントが表示されるという事態に。 古いコメントから順番に表示されるならともかく、新しいコメントが表示された後に古いコメントが表示されるというのはどういうことか。 さらにリロードしたところ、こんな現象が起こった。 佐々木というユーザーとANDというユーザーの投稿の間には3時間ほどの空白がある。 ところがこの記事を書いてる時点での表示はこんな感じに。
アプリ紹介メディアを中心に拡大し、パズドラの生放送で急成長を遂げ、2015年10月に東証マザーズに上場したAppBank株式会社。しかし、その成長の過程で、元取締役による横領があったことが判明しました。 →社内調査委員会からの調査報告書受領及び当社の対応についてのお知らせ(AppBank株式会社) そして、その横領された資金が、暴力団に提供されたのではないかと、ブロガーの山本一郎氏によって指摘されています。 →AppBank社、元役員の横領金の流出先に「暴力団関係者」の疑い 調査報告書に記述せず(山本一郎 - 個人 - Yahoo!ニュース) これに対し、AppBank株式会社取締役のマックスむらいこと村井智建氏が反論動画「「AppBankは暴力団と関係がある」という事実はありません。」を投稿しました。 しかし、長めの動画である上に、経緯の説明が省かれていて、細かい内容が分かりにくいので、
以前もネットで調べたことを信じてコピペする子ども達を紹介したが、10代の子ども達はどのようにして情報を得て、それらを信じてしまうのだろうか。インターネットは彼らにどのような影響を与えているのか、どのような問題があるのかについて見ていこう。 「検索結果は真実」と考える子どもたち 英国の情報通信庁Ofcomが発表した、5~15歳を対象としたメディアの使用に関する調査結果(2015年11月)が話題となっている。それによると、12~15歳の29%はテレビよりYouTubeを好んで見ると回答し、テレビを好んで見るという回答(21%)を初めて上回った。また、PCではなくスマホやタブレットでインターネット接続している割合は増加傾向にある。さらに、情報を知るにはYouTubeがもっとも信頼性が高いと考える未成年者は、2014年の3%から8%にまで増加していた。 興味深いのは、Googleで検索した時の検索
「ラッスンゴレライ」とはなにか? 今年に入って「ラッスンゴレライ」が、世の中をザワザワさせています。これは8.6秒バズーカーという若手芸人のネタのこと。彼らの場合は、手拍子でリズムをとり交互に歌いながらネタを披露します。年末年始のお笑い番組で注目され、若いひとたちを中心に一気に人気となりました。デビューからまだ10ヶ月の新人コンビですが、来月には早くもDVDの発売も決定しました。まだこのネタをご存知ない方は、以下の公式動画を観ればその内容を把握できるでしょう。 これを観て連想するのは、オリエンタルラジオ「武勇伝」や藤崎マーケット「ラララライ体操」でしょう。この両グループが、8.6秒バズーカーの前で「ラッスンゴレライ」を見事にカバーしたことも先日話題となりました。 最近は、このように瞬間的にブレイクする芸人が目立ちます。年に一組は必ず現れるような印象です。たとえば昨年は、「ダメよ~ダメダメ!
【Update】午後5時50分現在、アカウントは復旧している。 同チャンネルは、テレビ朝日系放送局26局によるニュースを配信している。具体的にどのようなポリシー違反があったと判定されたのかは不明だ。 関連記事 レディー・ガガ公式YouTubeアカウントが「著作権侵害」で停止 「スマ×スマ」出演映像アップで? レディー・ガガさんのYouTube公式アカウントが「著作権侵害」を理由に停止される騒ぎが起きている。出演した「スマ×スマ」の映像をアップしたのが問題になったようだ。 宇多田ヒカルさんの公式動画がYouTubeから消える 宇多田ヒカルさんのYouTube公式チャンネルで、宇多田さんの公式プロモーションビデオが「著作権侵害」を理由に削除されているのが分かり、ネットで騒ぎに。違法動画の削除作業で誤って公式動画も削除したという。 参院議員のYouTubeチャンネルにポルノ広告動画 アカウント乗
お久しぶりの更新が、こんな内容ですみません。 うーん。 さすがに参った。 一応、こういうつもりだったんだけどね、っていうのを書いておいたほうがいいかなと思います。 1月20日の午後20:00ごろに、知人の紹介ということで、共同通信社の記者さんからお電話をいただきました。 後藤健二さん、湯川遥菜さんとみられる人物を、「イスラム国」が拘束し、日本政府に身代金を要求しているというYouTube映像に関して、合成の疑いがあるが、映像制作に携わる人間としてどう見られるか?という趣旨の問いでした。 お世話になっている方からの紹介でもあったので、分かることは話そうかと思い、電話での取材を受けました。 前提として、自分は合成も行うが、メインは映画やドラマの編集技師であって、合成に詳しい人間はもっと他にいるから、紹介しようか?という提案を却下されてのことです。 自分としては、 「確かに、影の方向が左右の二人
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150119/k10014786231000.html リンク先の事件について、犯行の動機を稚拙と笑えるだろうか。 私は、この犯人の方法はまちがいなく稚拙だと思う。子どものやること未満だ。だけど、動機まで笑って構わないのか判断に迷う。 リンク先の文章を読み進めると、ユーチューバーとか、ニコ生主とか、色んな言葉が脳裏をよぎる。なにがなんでも有名になって知名度を発言力や性的欲求や経済力にコンバートしたい人々と、つまようじ容疑者は、動機の点でどこか似ている気がする。 ブロガーだって同じだ。あれこれの炎上系ブロガーだけでなく、私自身にしても、彼の動機をどこまで他人事と言い切れるのだろうか? 繰り返すが、犯人の方法は稚拙だったし法に抵触している可能性濃厚だったから逮捕された。そういう意味では、つまようじ容疑者は迂闊だったと断じて構わ
「10年前は、もどかしく眺めるだけだったパレード」、今は自分らしくいられる場所 写真で振り返る西日本最大級「レインボーフェスタ!2023」
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