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ブックマーク / republic1963.hatenablog.com (49)

  • 2007-01-21

    いよいよ25日が近づいてきましたね。グランド・セフト・オート・サンアンドレアスがとうとうとうとう発売されます。ファミ通でアナウンスされてから一体どれだけ待った事でしょうか。実際に手に取るまでは信じられませんが、GTA発売に伴い更新頻度の更なる低下が予想されております。すいません。 http://www.gtasa.jp/index2.html それはともかく、紆余曲折様々ありつつも発売までなんとかこぎつけてくれたカプコンの開発担当者の方たちにはとりあえずご苦労様、そしてありがとうございましたとお伝えしておきます。アメリカでの問題発生とそれへの対処に、そしてそれに伴う度重なる発売延期などついていろいろ言いたい事はありますが、めでたい席です、それはなしとしておきましょう。ゲームの出来栄えについてはまた後日、実際プレイをしてみてから改めて書こうと思います。 さて、GTASA日語版発売という大変

    2007-01-21
    laiso
    laiso 2007/01/30
  • 2004-10-24

    D.T.とオタク。おそらく皆さんこの二つは同じ人種ないし、同じ主義をもつ同志だと思ってらっしゃるのではないのでしょうか?これまでの日記で明らかなように、私もこの二つ少なくとも心情的には理解しあえるものだと思っておりました。でも、なんか違うようですね。 まず、最近のオタク界の定義としてこの「萌える」か否かっていうのがオタクかどうかの境目らしいんですけど、私にはオタクに特有のあれ、「萌え」ってのが全然わかんないです。エロゲーとか、アニメ調のエロイラストとかでヌク(下品な話ですいません)こともできないし、ヌク人の心情もわかりません。私はゲーマーでもあるのに…。で、これを一番痛感するのが、伊集院光の深夜のラジオです。伊集院のフリートークとか、葉書とか時々オタク系の話とか出てきますけど、あれって方向性的には「ネタ」なんですよね。象徴的だったのが、いつぞやの「ディレイで言ってみよう!」での殴りたいメガ

    2004-10-24
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    laiso 2007/01/08
  • ブログは書くべきか - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    惑星同人誌読み終わりました。色々「・・・」なことがあったので書いていいかどうか少し迷ったんだけど、とりあえず一点だけ気になったところを書いてみます。私みたいな史上最低のサブカルバカブロガーがなに言っても変わらんでしょう。 稲葉振一郎氏のインタビューのところ。最後の方で、 ブログなんかでクネクネしてるんだったらまぁ地道にやってけ(めちゃめちゃ意訳)みたいな事が書いてあったんですが、すごいまぁ難しいですね、というお話。 まぁそこでは現実をしっかりと見据え、地に足をつけて、云々かんぬんといったところが含まれるとは思われるんですよ。理屈としては非常によくわかる。現にWelcome Toなんとかというブログの作者のように天狗もいいとこの人間もいるわけですからね。しかも現状では「ブロガーの先」みたいな話(アスキーアートとして使用しています)は閉ざされているわけですから。 そういうまぁ言ってみれば妄想で

    ブログは書くべきか - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
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    laiso 2007/01/04
  • Welcome To Madchester - 童貞ハードボイルド(D.T.H)

    当に久しぶりのD.T.ネタです。 「ぱりぱりの童貞にも関わらずヤリチンを装い童貞をバカにする童貞」 の事をこれから「童貞ハードボイルド(D.T.H)」と読んでいきたいと思います。 具体的なD.T.Hの行動としては、 ・古着着用でOIOIを批判 ・アタックしてる女にメールでリアルな意味でポエムを送る(具体的な実例としては、「満月がミルククリームのようだ」、「松田龍平になりてぇなぁ」といった事例が確認済み。) ・その女にうざがられると「構って構って」メール。(同じく、「返事くれないと自殺しちゃうよ!」) ・童貞という単語に異様に反応する ・おしゃれ居酒屋で下ネタトークに激怒。理由は「隣の女が俺と付き合うことになるかもしれないじゃないか!」 ・告白で100戦100勝のD.T.H。しかし、彼の言う「付き合った」具体的なエピソードが皆無 ・車座での童貞会議において「セックスってのはさ・・・」もしく

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    laiso 2006/11/21
  • 非モテ女子を求めて(東方見聞録こと世界の記述) - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    非モテ界隈で割と盛り上がっている女性非モテ不可視問題。 とりあえず女性非モテという言い方は言いにくいので、このエントリでは女性の非モテの事を非モテ女子ということにします。で、ここで仮に非モテを話題にする女性ブロガーを非モテ女子*1と呼ぶことにすると、非モテ女子は次の4つに分類できるのではないのでしょうか。 1:寛容非モテ女子(普通人だけどD-1層*2の文化に寛容。) 2:エリート非モテ女子(院卒だとか、フェミニズムだとか、社会学だとか…) 3:非モテ腐女子腐女子オタク化したために、オタク文化ひいては(オタクの)非モテについて言及する) 4:趣味非モテ女子(趣味に嵌りすぎて非モテ女子化) 実は昨日の続きでした。 http://d.hatena.ne.jp/republic1963/20061023#p2 さて…、ここで問題がいくつかあります。 上の1、2、3に関してですが、「非モテの当

    非モテ女子を求めて(東方見聞録こと世界の記述) - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
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    laiso 2006/10/29
  • キャラで分けてみる - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    ブロガーというものは全てキャラだとかなんとか、よくいわれます。ここでいう「キャラ」というのは何でしょうか?ということで、ブロガーを分類してみたいと思います。ここで注目したいのは、ブロガーの皆さんが取り上げているCDの数々。およそブログというものの全てが芸であり、我々の「こう思われたい」という意思の表れであるならば、そこで表明されるCDの数々はそのままそのブロガーのキャラを読み解く一助となるのではないのでしょうか(かなり強引)。キーワードは「No Music No Life」つうことで。 藤井フミヤな人 金儲け主義者。 金になりそうな、アクセスが増えそうな事が大好き。「人脈」を誇る。 尾崎豊な人 反抗主義者。 あらゆるものに反抗する。カリスマ、世間、政府…なんでもDisる。Disる奴が偉い。盗んだバイクで走り出したりするかもしれない。 中島美嘉な人 自称個性派の王道主義者。 自分では「なんて

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    laiso 2006/10/14
  • 「素晴らしい」世界を生きるために必要な事 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20061007/p1 より。ここでp_shirokumaさんが挙げているマジョリティへの適応方法は次の通です。 1.その中で這い上がる(脱オタ) 2.価値観から距離をとる(オタ道、など) 3.だめ人間コンテストに優越感を見出す(劣等感ゲーム) これはそのまま、 1.「素晴らしく」なる 2.オタク*1になる 3.喪男になる といえるでしょう。ところで、ここで第4の道として「何もしない」というのが挙げられます。この「何もしない」というのは、当に何もしない事です。よく言われている(ネタではない当の意味での)「真の非モテ」。なされるがまま、運命を粛々と受け入れ、日々淡々とすごしている。ネットや2CHに書き込みすらしない。簡単に書いているけれど、これを実際に実行しようとすると自意識が邪魔して物凄く難しい。あれだけ人生を諦めたと

    「素晴らしい」世界を生きるために必要な事 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
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    laiso 2006/10/07
  • 2006-10-04

    タイトル通りの内容なんですが、実は先月で終わってたんですよ、一旦。 んで〜来週からはまた新シリーズが始まるんですが、講座をまだ申し込んでないという話。なんかもう定員一杯になってる気がする。休みあたりにまだあいてるかどうか申し込もうかなぁ。デフォルトで仕事が死んでるので月一ぐらいほんわかとした文化系トークに華を咲かせたいもんです。トレーニングつうかゲームも楽しいし。 で、 発想力がらみの話をもう一つ。「東京トイボックス」が復活したました。@コミックバーズ。タイトルも大東京トイボックスつうらしいですよ。Ⅱでもコンテニューでもなく「大」らしい。とりあえず大箱とか勝手に愛称を考えてみたりしております。 しかし、コミック??…バーズ???…幻冬舎からでている雑誌らしい。 東京トイボックスは打ち切り後の某巨大掲示板での暖かい扱われ方にちょっとビックリしたのがついこないだのような気分です。うめさんにはサ

    2006-10-04
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    laiso 2006/10/05
  • 開かれた/閉じた門戸 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    ハチミツとクローバー最終巻読みました。一緒に付いてた読みきりマンガ(空の小鳥(?)の方)がえらく面白いなぁって思いました。ストーリー自体はう〜ん、なんというか…。ネットなんかでは結構異論反論オブジェクション出てるみたいですね。 ハチミツとクローバー 10 (クイーンズコミックス―コーラス) 作者: 羽海野チカ出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/09/08メディア: コミック購入: 4人 クリック: 152回この商品を含むブログ (818件) を見る ネタバレなので詳しくは書かないけどまぁ恋愛とクリエイティビティどっちかって言われたらクリエイティビティを取りますよ、という結論だった。羽海野チカ先生はこの辺の「クリエイティビティある/ない」みたいな話が大好きなので、この結論はまぁありえるなぁと思いました。 ただね、そういうのってなんなんだろうな、と思います。結局才能のあるなしなのかよ

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    laiso 2006/10/05
  • Welcome To Madchester - 「日本中の「ネットの」宮台シンジ君たち、殻の中から出てくるのだ!」の巻

    http://www.miyadai.com/index.php?itemid=403 『ブログ』と『オーマイニュース』と 市民権を得た社会派さん み(峰なゆか*1):なゆかは思うんですけど、社会派さんって頭の中に理想の社会像がバッチリあって、それに恋してるような気がするんですよね。 か(カンパニー松尾*2):ロボットのミトモちゃんが言う「文化ニート」に近いな。文化ニートとは半端な学歴の落ちこぼれ。小林よしのりは『脱正義論』で「さらばだ個の連帯は幻想だった」と書いてるね。 み:論壇キャラとかゴー宣とかにその社会像を投影するのが萌えだ、っていうことですよね。松尾センセェはどう思いますか? か:ギリシア神話にこんな話があるの。キプロス島の王ピグマリオンが自分で作った社会派同人誌に恋して、「どうかこの同人誌が岩波書店に届きますように」と祈ったら、愛と美と性の女神アフロディーテが願いを叶えてく

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    laiso 2006/10/04
  • Welcome To Madchester - はてな村博物誌4「ABCシステム論」

    http://toybox.g.hatena.ne.jp/keyword/2006%2d10%2d08 Web2.0研究会@はてなより転載 Web2.0研究会第6回「学校Ⅴ」 [日時] 10月8日 17:00〜 [場所] 渋谷某所 [ゲスト] watcher6_6さん admire-don師 [内容] 名匠・山田洋次監督のライフワーク「学校」シリーズ。 夜間学校・養護学校などを舞台として、不登校問題にも果敢に挑戦していった「学校」シリーズが遂にCクラス問題に切り込みます。 学校行事へのルサンチマン、疎外された「青春」、対立するブス山さん・教師、そしてCクラス内部での差異化ゲームおもしろうて、やがて悲しきCクラス、克目して待て! http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%A6%E6%A0%A1_%28%E6%98%A0%E7%94%BB%29 収録現場に立ち

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    laiso 2006/09/24
  • 「文化系ニート」とは何か - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    文化ニートとは何か イマイチ何の事を言っているのかよくわからない文化ニート。今日はそこら辺のまとめみたいな事をし対と思います。 「文化ニート」という言葉の初出は多分ユリイカだと思います。 ↓ここで加野瀬さんが使い始めたのが最初なのではないかと。 ユリイカ2006年2月号 特集=ニート 新しい文学はここから始まる 出版社/メーカー: 青土社発売日: 2006/02メディア: ムック購入: 3人 クリック: 18回この商品を含むブログ (30件) を見る そこでも明確に定義されているわけではないので、私の方でオレ竜解釈をします。落合竜の優勝も近い事ですしね。 ・文化趣味(=文学・哲学に始まり音楽やマンガなどサブカルチャーも含む)を持つ ・マスコミや学者といった職業についていない。もしくは学生(=つまり、趣味を全く仕事に生かしていない) ・単なる消費者に留まらず、むしろ自分で表現したい傾

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    laiso 2006/09/17
  • JMC(JINBO-CHO METAL CITY) - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    http://d.hatena.ne.jp/kanose/20060905/dmc 勝手に私に向けての要望と解釈しました。 ストーリー おしゃれでサブカルなブログが大好きな根岸崇一が、何故か悪逆無道の非モテブロガー連合「ジンボウチョウ(神保町)・メタル・シティ」(通称JMC)のクラウザーII世としてネット上で大活躍するというお話。 「僕はお母さんにも”いい感じね”って言われるようなブログがやりたいんだ…」 主要登場人物 「ジンボウチョウ・メタル・シティ」メンバー ヨハネ・クラウザーII世(id: Kurauzer):年齢不詳。刑務所から更新しているらしい。48の童貞殺しを使う。 アレキサンダー・ジャギ(id: jagi):年齢不詳。クラウザーとの殺し合いの末加入したらしい。コメント欄に出没し空気を読まずにブログを炎上させる、通称:「地獄の業火」の使い手。 カミュ(id: Kamyu):年齢

    JMC(JINBO-CHO METAL CITY) - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
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    laiso 2006/09/07
  • 2006-09-03

    http://coleopteran.seesaa.net/article/22579015.html 経由。 http://blog.dmm.co.jp/actress/mine_nayuka/ 文化系女子としてけっこうキテると思うんですが、どうでしょう。 今日はすごーくひさしぶりにカラオケに行ってきたょ♪ 今日のなゆはCHARAとBONNIE PINKでした ときどきおニャンコクラブやらEARTH WIND & FIERやらアニソンをおりまぜつつ…(´∀`)〜♪ボエー 昨日なんとコミケに初☆参加してみました! (中略) いやぁ、コミケって楽しいものなんですね〜 そのあと初☆乙女ロードに行ったりと、日の新しい文化を満喫しました そしてまた同人誌を作る話でもりあがり… 次のコミケは売る側で参加するかもわかりません(´∀`) 普段はデザイン画を描いてるからもっとイラストぽい感じだょ ちなみ

    2006-09-03
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    laiso 2006/09/03
  • Welcome To Madchester - はてな村博物誌3「断片帝国衰亡史」

    天は何も語らず歴史をして語らしむ かつて、この世界、はてな世界に一つの帝国がありました。断片部帝国。世の人は、その帝国に敬意を払い、こう呼びました。「断片帝国」と。断片帝国ははてなユーザーの5分の2、3万ユーザー、アクセス数は4億から5億を誇っていましました*1。そして断片帝国による支配を後世の歴史家はパックス・フラグメントと呼びます。 断片帝国はなぜ世界帝国になったのでしょうか。 直接的にはビットバレーでのはてなグループの発明によるコミュニケーション革命によります。しかし、コミュニケーション革命がなぜ、このタイミングで、この場所で起こったのかは後世の歴史家の議論の的になっております。 断片帝国の支配が特殊なところは、それが2重ブログ支配を伴ったものであること、これに尽きます。 つまり、公式ブログ=家ブログと非公式ブログ=断片部のブログの2重支配です。 公式ブログは、まさに家であるため

    Welcome To Madchester - はてな村博物誌3「断片帝国衰亡史」
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    laiso 2006/08/31
  • 【The Perfect Kiss】Welcome To Madchester - 泡沫ブロガー天狗問題

    天狗と銘打っていますが別に○んぽの話ではありません。 ブロガーが天狗になる=調子に乗る原因について今日は考えてみたいと思います。 天狗になるということは、つまり、ユリイカからの原稿依頼を期待したり、アクセス数とそれに伴う影響力を誇示したり、jkondoのようなネットセレブ/カリスマブロガーと会いたがったりすることなんですが、具体的にどこのブログが天狗なのかについては皆さんの胸の中で思い描いてください。一番近い例だと、Welcome Toなんとかというブログの中の人がかなりの天狗具合らしいですよ。今日も私の天狗は元気いっぱいでございます。 エントリの趣旨は一行に要約できます。つまり、 「ネットセレブ志向とはてブは泡沫ブロガーにとって、天狗になる原因どころかセキュリティホールになりうる」 というものです。 あなたがそこそこのブログを運営しているとします。毎日努力してネットの海から採取した旬で新

    【The Perfect Kiss】Welcome To Madchester - 泡沫ブロガー天狗問題
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    laiso 2006/08/16
  • 「奇刊クリルタイ」完売の御礼と今後のクリルタイについて - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    「ブログ界の押し出しフォアボール」こと奇刊クリルタイ。 売り子さんとしてコミケ行ってきました。初参加。 いや〜疲れました〜。遅刻しそうだったので無駄にダッシュしたりしてました。 まず結果だけご報告すると、14時に無事完売いたしました。いや、少しは売れると思っていたんですが、まさか完売するとは…。わざわざお越しいただいた皆さん、誠にありがとうございます。また、買えなかった方、大変申し訳ありません。 お隣が惑星開発委員会さんということで大変恐縮しきりでおりましたが、お釣りを崩していただいたりしてとても親切にしていただきました。ありがとうございます。惑星開発委員会のお隣という好条件のおかげでこのような素晴らしい結果になったと思います。 販売中もしくはその後の打ち上げにて数々のはてな村/非モテ論壇のカリスマ的な方たちともお会いができ、大変恐悦至極でございました。当にありがとうございました。売り子

    「奇刊クリルタイ」完売の御礼と今後のクリルタイについて - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
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    laiso 2006/08/14
  • 【The Perfect Kiss】Welcome To Madchester 亀田興毅選手が僕達の胸を熱くさせてくれるわけ

    http://column.chbox.jp/home/kiri/archives/blog/main/2006/08/03_054106.html 切り込み隊長の話というのはまぁ、みんなが見ないようにしてきたところですよね。そしてその片棒を「世間の良識と正義を代表する」テレビメディアが担いできたというあいもかわらずの事実が再度確認されたという意味では非常に素晴らしいことですね(ライブドアとかの話を思い出してください。あの後にこういうことが起こったということが当に素晴らしい) 。 さて、私がこれからしようと思ってるのは、もっとつまらない、しょうもない話です。 あの亀田3兄弟がブラウン管に映ると私はいつも殺意を覚えます。その殺意はどこからやってくるのか、という話。 改めて言うことでもないですが、亀田3兄弟というのはDQNです。キャラ売りとしてもDQNだし、まぁナチュラルボーンDQNなんでし

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    laiso 2006/08/06
  • 【The Perfect Kiss】Welcome To Madchester - 社会ミンナで考えるべき非モテ問題

    デジタル・ロック アーティスト: スペース・カウボーイ出版社/メーカー: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル発売日: 2006/07/19メディア: CD購入: 1人 クリック: 13回この商品を含むブログ (21件) を見る これはひどい。この脂ぎったサウンドと内面の空虚さは。 でも多分、フロアではアーティストの内面なんて必要ないのよ。 ただ、踊ることだけが。(俺はフロアにはいけないわけなんだけど) 内面なんてそんな重っ苦しいもんはそこら辺の「アーティスト」どもにわしとけ。 http://a-pure-heart.cocolog-nifty.com/2_0/2006/07/post_527b.html 最近の非モテ論壇にて大絶賛放映中のジェンダーフリーとかと非モテの話。しかも、発火点はまたMasaoさんだ!いつもご苦労様です。 弱者男性なんていう話も出てきていて結構ですなぁ

    【The Perfect Kiss】Welcome To Madchester - 社会ミンナで考えるべき非モテ問題
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    laiso 2006/07/23
  • 【The Perfect Kiss】Welcome To Madchester - ハチミツとサブカルとクローバー

    ハチミツとクローバー 9 (クイーンズコミックス―コーラス) 作者: 羽海野チカ出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/07/14メディア: コミック購入: 3人 クリック: 30回この商品を含むブログ (654件) を見る ※これは、「わたし」の物語。「わたし」のもう一つの可能性の話 むかし、むかし岐阜の山奥に一人のサブカル者がいたそうな。 彼は「ファミ通町内会」や雑音混じりに聞こえてくる伊集院光のトーク、そしてナンシー関のコラムやお笑いウルトラクイズによって自らに流れるサブカル者としての資質に目覚めた。そして断片的に入るあらゆる情報、例えばロッキンオンジャパン、例えば、駅前のでかい屋にしか売っていないスタジオボイス、遠く名古屋のタワーレコードにあるインディーズCDや単館映画(それは田舎者で非モテの彼には天竺への道のりに思えた!)、彼に世界の真実を教えてくれたニーチェやデリダ、宮

    【The Perfect Kiss】Welcome To Madchester - ハチミツとサブカルとクローバー
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    laiso 2006/07/21