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2024年5月28日のブックマーク (4件)

  • 「葬送のフリーレンの魔族」や「鬼滅の刃の鬼」の設定に対して「そういう設定にしてるのが恐ろしい」と言われると悩む話

    牧場主ターパン🥞🐴 @tarpan051126d0 @suna_kago さ、猿の惑星かな🐒 でも、鬼滅は現代日に通じてるけど、フリーレンは凄くファンタジーだしなぁ、、、 ( ・∇・)どんな設定でも悪人の図星を突いたヒット作は許されないのかもしれない…… (急所を狙っていくスタイル 籠原スナヲ @suna_kago @tarpan051126d0 フリーレンの魔族は「善とか悪とかじゃなくて、話が通じないんだよね……」で、 鬼滅の刃の鬼は「同情に値することの多い被害者だけど、斬る以外に救えないんだよね……」で、 どっちもちょっとずつ種類が違うものの、現代の争い、戦事(いくさごと)の質を突いた設定だよなあと思いますね。

    「葬送のフリーレンの魔族」や「鬼滅の刃の鬼」の設定に対して「そういう設定にしてるのが恐ろしい」と言われると悩む話
    lamrongol
    lamrongol 2024/05/28
    "鬼殺隊はあえてヤバい組織として書かれてる一面もあるし「炭治郎ちょっと怖くない?」みたいな感想も前からちらほらあるしその延長線でしかないと思う"
  • マドリード列車爆破テロ事件 - Wikipedia

    マドリード列車爆破テロ事件(マドリードれっしゃばくはテロじけん、Atentados del 11 de marzo de 2004)は、2004年3月11日にスペインの首都マドリードで発生した爆弾テロ。191人が死亡、2,000人以上が負傷した。 2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件と並び、日付から「3・11事件」と、さらにスペインでは「11-M」(オンセ・デ・エメ。Mは同国語で3月を意味するmarzoから取られている)と呼称されることがある。 事件の発生[編集] 犠牲者を記憶するために設けられたプレート(マドリード)。以下はプレート内の文、および訳である。 原文:En memoria de las víctimas de los atentados del 11 de marzo de 2004 que fueron trasladadas al hospital de cam

    マドリード列車爆破テロ事件 - Wikipedia
    lamrongol
    lamrongol 2024/05/28
    結果的に(アメリカも間違いだと認めた)イラク戦争でスペインの加害・被害を減らすことになったテロ。倫理学とかで議論されてたりするんだろうか。
  • ノーベル平和賞受賞者が「マーク・ザッカーバーグやイーロン・マスクといったソーシャルメディアのボスは最強の独裁者」と語る

    2012年にニュースサイト「ラップラー」を創設し、ロドリゴ・ドゥテルテ元フィリピン大統領の強権的な政治に対する批判を展開したことで2021年にノーベル平和賞を受賞したジャーナリストのマリア・レッサ氏が、「ソーシャルメディアを運営する企業のボスは最大の独裁者」と主張しています。 Social media bosses are ‘the largest dictators’, says Nobel peace prize winner | Social media | The Guardian https://www.theguardian.com/media/article/2024/may/27/social-media-bosses-are-the-largest-dictators-says-nobel-peace-prize-winner-maria-ressa イギリスのヘイ・オン

    ノーベル平和賞受賞者が「マーク・ザッカーバーグやイーロン・マスクといったソーシャルメディアのボスは最強の独裁者」と語る
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    lamrongol 2024/05/28
    "SNSプラットフォームには私たちの感じ方を変える能力があり、これが世界の見方を変え、行動の仕方を変えます""SNSプラットフォームは異なる立場の人々をさらに対立させて混乱を引き起こすことを目標"
  • 『関心領域』-ガザやウイグルの前に|ブースカちゃん

    久しぶりに映画館へ行きました。話題になってる『関心領域』です。 第二次大戦中のポーランドにあったアウシュヴィッツ収容所の所長、ルドルフ・フェルディナンド・ヘスの家庭を描いた異色の作品です。 (ちなみにナチス副総統だったルドルフ・ヘスとは別人です) 独特の撮影方法や、音響、映像効果など、映画技術としての作品性も特徴的で、映画館で鑑賞すべき作品との評価も頷けます。 赤外線画像を使ったシーンは意図が分かりにくかったし、個人的には特別に高く評価するほどではありませんが、良い作品であることは事実で、映画館で見て損のない作品だったと思います。 簡単な紹介舞台になるのは、アウシュヴィッツ収容所と壁を隔てたヘスの邸宅。贅沢な庭のある瀟洒な家に、ヘスのや子供たちが、何人もの使用人を使って暮らしています。 塀の中ではユダヤ人が強制労働に苦しみ、虐殺され、焼かれています。その悲鳴や看守の怒声は壁の外にも聞こえ

    『関心領域』-ガザやウイグルの前に|ブースカちゃん
    lamrongol
    lamrongol 2024/05/28
    "アメリカ軍に好意的な日本人は、米軍基地を抱える沖縄の苦しみに対し、あまりにも無関心""ガザ地区の虐殺だとか、ウイグルだとか、日本人にとって「安心できる」クリシェが語られています"