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ブックマーク / karapaia.com (542)

  • レンタルしたDVDからピザのニオイ、ブラジルのドミノピザの画期的なキャンペーン

    ブラジルのドミノピザが画期的な広告キャンペーンを展開中だ。レンタルDVD店で借りてきたDVDを再生し、取り出してみると、なんとDVDディスクがピザの絵に変わっている。しかもそこからほのかにピザの香りまでするというのだ。 これは、ディスクの上に、熱に反応する液体が塗られていて、DVD を再生することにより発生した熱に反応しピザの香りがするというもの。また、このDVDには透明になるサーマルインクが使用されており、こちらも熱で反応透明になって、その下にプリントされていたドミノ・ピザの広告が浮かび上がるのだ。 この特殊加工が施されているDVDは、アルゴ、007、ドレッド、ダークナイトなど新作映画が対象となっており、サンパウロとリオデジャネイロの10軒のレンタルDVD屋で試験的に導入されている。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 海外では家での映画鑑賞とピザは相性がいい。D

    レンタルしたDVDからピザのニオイ、ブラジルのドミノピザの画期的なキャンペーン
    lanius
    lanius 2013/05/26
    「熱に反応する液体が塗られていて、DVD を再生することにより発生した熱に反応しピザの香りがする」。
  • なまけすぎるナマケモノ。なまけながらも食べ物を選り好み

    全国709人くらいはいるであろうナマケモノファンのおともだち、ごきげんよう。きみはミユビ派?それともフタユビ派? パルモはどっちかというと、首を270度回転させることができるミユビ派なんだけど、そんなことは置いておくことにして、コスタリカにあるナマケモノの楽園「Aviaros del Caribe」にて、ナマケすぎているナマケモノのナマケっぷりが撮影されていた。 お皿の上にはニンジンと白っぽい瓜のようなものが短冊状に刻んで山盛りになっている。その横には寝転がりながらお皿の餌をつまんではべているナマケモノがいるわけだが・・・ どうやらこのナマケモノ。白い野菜は嫌いらしい。適当につまんで口に入れようとするも、クンクンとニオイを嗅いで、また皿に戻し、ニンジンを選ぼうとしている。なら起きて、確認すればいいじゃない?と思うかもしれないが、それもどうやら面倒くさいようだ。布団から出てトイレに行くのが

    なまけすぎるナマケモノ。なまけながらも食べ物を選り好み
  • 「カメラ回ってる?回ってるの?」リス固まる。固まりながらちょっとだけポーズ。る

    リスにナッツを差し出す人間。その手にあるナッツをべたいが、リスここで気が付く。「カメラ回ってない?自分撮られてる?」人間ごときに差し出されたナッツをホイホイとべているところを撮られちゃったらリスとしてのプライドが!と思ったのかどうかはわからないままに、とりあえずポーズとって退散したようだ。 その二足立ちのポーズが何気にかわいかったりもする。 お!ナッツ。べたいべたい この画像を大きなサイズで見る ぬぬ?撮ってるのか?これ撮っちゃってるの? この画像を大きなサイズで見る べたいけど、いしん坊とおもわれたくないしなあ この画像を大きなサイズで見る とりあえずポーズ。 この画像を大きなサイズで見る あぁー、べたかったなー。カメラ回ってないときにまたくるんだぜ この画像を大きなサイズで見る

    「カメラ回ってる?回ってるの?」リス固まる。固まりながらちょっとだけポーズ。る
  • 猛禽伝説。自然界のスーパーハンター、最強の猛禽類トップ10(捕食注意)

    猛禽類には思わず引きつけられる魅力がある。そのたくましい生命力と驚くべき捕スキルを目の当たりにした時、人は能的に恐れるも、どこか憧れをいだくのも確かである。今回は、人々を魅了する猛禽類の中でも特に大きく、強く、かつ雄大な猛者たちを見ていくことにしよう。猛禽類の「猛」って伊達じゃないんだな。猛ってるな。 10.ゴマバラワシ この画像を大きなサイズで見る ゴマバラワシはアフリカで最も大きな鷲で、羽を広げた時長さは2.6m、体重は6.2kgにもなる。体に斑点があるので見分けるのは容易だ。非常に攻撃的な捕者で、”捕まえたものは何でもべる”という彼らの餌スタイル。獲物はホロホロ鳥といった鳥類からヒヒ、ライオンの仔、そしてアンテロープまでと幅広い。また自分より大きな動物達を殺す能力も備えているが、そうした獲物を木に運ぶのは困難であり、地面の上でべるのは天敵に狙われやすく非常に危険なため実際

    猛禽伝説。自然界のスーパーハンター、最強の猛禽類トップ10(捕食注意)
  • カピバラをペットとして飼っているお宅訪問

    世界は広い。日じゃ動物園などでしか見ることのできないカピバラを、ご家庭でペットとして飼っている家もあるようだ。ここでは米テキサス州のとあるご家庭にいるカピパラとそのゆかいな仲間たちを見ていくことにしよう。 カピパラはプールが大好き。プールを堪能するカピバラさん この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る カピバラさんとゆかいな仲間たち この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見るvia:bigpicture この画像を大きなサイズで見る 家の中での様子 ソファーでくつろいだり この画像を大きなサイズで見る ウサギを抱いている家人に、「俺も抱いて」と頼んだり この画像を大きなサイズで見る 読書をし この画像を大き

    カピバラをペットとして飼っているお宅訪問
  • 連れてって!観光客の車に乗り込んで降りようとしない野生のカワウソ

    ボルネオ島に遊びに来た、オーストラリアの観光客がレンタルした車に乗り込んだのは、現地に住む野生のボルネオカワウソ。この車が気に入ってしまったようで、あっちにいったりこっちにいったり、好奇心魂を炸裂させている。なんとか降りるように仕向けてみるのだが、「やだこった」とばかり降りる気配はまったくない。 あげくのはてには運転席に座りシートにすりすりする始末。

    連れてって!観光客の車に乗り込んで降りようとしない野生のカワウソ
  • これがモルモットのシンクロ殺法「もぐもぐ」だ

    の場合には、動いている対象物を同じように目で追うことでシンクロ率を上げているが、モルモットの場合には餌がポイントだったようだ。同じ餌をべている2匹のモルモット、そのべ方が見事にシンクロしている。

    これがモルモットのシンクロ殺法「もぐもぐ」だ
  • 猫にかまってもらいたいフェレット。とんでもないところを攻撃しだす

    カリカリ、カリポリと、の体を削り出すフェレット。と遊んでもらいたくてしょうがないみたいで、まったくその気になれないに対して、とんでもないところを攻撃しだした。これにはもタジタジで、しょうがないから遊んであげることにしたみたいなんだ。

    猫にかまってもらいたいフェレット。とんでもないところを攻撃しだす
  • クサイと故障、気絶する。口臭測定ギャルロボット「かおりちゃん」と足臭測定犬ロボット「しゅんたろうくん」|カラパイア

    北九州高専と福岡県古賀市の建設会社「クレイジーラボ」が共同で開発したというにおい判定ロボットが海外サイトで話題となっていた。ロボットは2種類あって、口臭を測定する茶髪のギャル系ロボット「かおりちゃん」と、足の臭いを測定する犬型ロボット「しゅんたろうくん」だ。 これらのロボットに空気中に含まれる様々な臭気成分を感知し、数値化する市販のセンサーが使用されている。測定者が近づくとそのニオイを測定する。臭さのレベルに合わせて4つの動作や言葉を話す。 口臭測定ギャルロボット「かおりちゃん」 この画像を大きなサイズで見る 足臭測定犬ロボット「しゅんたろうくん」 この画像を大きなサイズで見るphoto:crazylabo via:geekologie 自分の臭いは自分ではなかなか気が付かないもの。これらのロボットに毎日チェックしてもらうことでそれ相応の対策を立てることができるかもしれない。 このロボット

    クサイと故障、気絶する。口臭測定ギャルロボット「かおりちゃん」と足臭測定犬ロボット「しゅんたろうくん」|カラパイア
  • 巨大クラゲ!?その正体は米海軍のスパイロボットだったりする。人間サイズのクラゲロボットを開発(米バージニア工科大学)

    米バージニア工科大学で鋭意開発中の自律式巨大クラゲロボット、サイロ(Cyro)の姿が公開された。サイロは、世界最大級の大きさを誇るキタユウレイクラゲがモデルとなっており、その大きさは幅1.7メートル、重さ77キロgとまさに人間サイズ。 サイロは、米海軍が資金提供し、500万ドル(約5億円)の予算をかけたプロジェクトの一環として開発されたものだ。傘はシリコンでできており、まるで物のクラゲが泳いでいるように見える。 シリコンのカサの下にはアルミニウム製の8の腕があり、体の中心にある制御ボックスは脳の役割を果たす。設定したプログラムに従って海の中を泳ぐ。最終的には探査用カメラなどを装備していくという。 電源は充電式のニッケル水素電池を使っており、現在、1度に泳いでいられる時間は約4時間程度だが、今後改良を重ね、何週間、何か月間もメンテナンスなしで海中にいられるようにしていくとのこと。 この

    巨大クラゲ!?その正体は米海軍のスパイロボットだったりする。人間サイズのクラゲロボットを開発(米バージニア工科大学)
  • 洗脳も思いのまま?脳をコントロールする無線のデバイスが開発される(米研究)

    無線のデバイスを使って、誰かの脳を遠くからコントロールできるとしたら? 小説の中の話ではなく、今日の科学ではそれを実現することができる。米ワシントン大学とイリノイ大学アーバナ・シャンペーン校の研究チームが、脳に電極やケーブルをつながなくても、遠隔操作で刺激を与えられることを示した。 遠隔操作のコントローラーを使って、マウスのニューロンに刺激を与え、ドーパミンを放出させたのだ。そのため、餌などの具体的なご褒美がなくても、遠くからマウスの行動を変えることができた。これを可能にしたのは遺伝子工学と光工学を組み合わせた光遺伝学である。 研究チームは、人間の髪の毛より細い、わずか6.45ミクロンの太さしかない微小な多色発光ダイオード(LED)を開発した。脳の一部が光に反応するよう遺伝子操作されてたマウスの脳にこれを奥深くまで差込み、あらかじめ用意されていた特殊な穴にはめこむ。デバイスの先端が穴を通る

    洗脳も思いのまま?脳をコントロールする無線のデバイスが開発される(米研究)
  • イカンイカン!寝たらイカン!寝ることにあらがいたかったアヒルの子

    寝たら負け、あるいは寝たら死ぬくらいまではいっちゃっているのかどうかはわからないままに、寝ることにあらがいはじめたアヒル(カモ)の子も、やはり睡魔には勝てなかったようだ。うんわかる。あたしも勝てないもの。

    イカンイカン!寝たらイカン!寝ることにあらがいたかったアヒルの子
  • お米のシャワーでご満悦な文鳥のくーちゃん

    文鳥のくーちゃんは、精米中のお米を浴びるのが大好きなんだそうだ。精米しているとコメの容器にしっぽり入って、贅沢なシャワータイムを楽しんでいる。これぞ物のライスシャワーってやつなんだな。 動物とべ物の意外な関係って面白いよね。ザイーガの方で紹介したんだけども、ポップコーンで洗顔するの個体も確認されていたよ。洗顔っていうかなんか、とにかく顔をうずめるのが好きらしい。 文鳥関連で思い出したが、そういえば明日まで、阪急梅田店で「小鳥の作品展」が開催されていて、そこではインコ風味アイスというものが出店されており話題を呼んでいるという。 インコ味のアイスってどんなだよ?と思えば、文鳥風味フィンチアイスは「口の中に文鳥を突っ込んだときの胸の羽根の触感」、オカメインコ風味アイスは「口を開けて寝ていた時に顔の上をオカメインコが走って足が口の中に入った様な感じ」が味わえるのだそうだ。 この画像を大きな

    お米のシャワーでご満悦な文鳥のくーちゃん
  • ググれるロボット。ネットで検索し自ら新しい知識を学ぶロボットを開発(東工大)

    東京工業大学 長谷川研究室のグループは、人工脳「SOINN」を用いて、自ら考えて行動し、学習するロボットを開発した。SOINNは、また未知の知識に直面した時、ネット上の画像や動画、音情報を自ら検索し、それを学習していくという自己増殖型ニューラルネットワークを持つ。 このロボットは、川田工業の研究用ロボット「HIRO」を改良し、人工脳「SOINN」によって動いている。実験では、コップに水を注ぎ、場合によっては、氷を入れて差し出すという命令を、周りの環境と自分の状態を認識しながら、どのような手順で、どう行動すべきかを推論し、問題を解決している様子がわかる。 SOINNは、ロボットの視覚、聴覚、触覚といった感覚情報のほか、インターネット上にある情報や他のロボットのモータの制御信号などから知識を得てどんどん賢くなっていくという。 ネットから知識を得て成長していくとか、ちょっとした既視感を感じたおと

    ググれるロボット。ネットで検索し自ら新しい知識を学ぶロボットを開発(東工大)
    lanius
    lanius 2013/05/07
    SOINN.
  • 呼ぶと返事しながら駆け寄ってくる、美脚なアナホリフクロウ

    そのアナホリフクロウの名はトッポというそうで。「トッポー!」と呼べば、のように、「ウゴー、コッコー」と寄ってきて、手に乗るという。しかもすらっと脚が長くたいそうな美脚な持ち主だったりもする。やばい飼いたいヤバ飼いたい。 ちなみに映像は前に紹介したことのある神戸ふくろう館 猛禽倶楽部からのものだ。これを見てフクロウが欲しくなっちゃったおともだちに、こんなアドバイスが掲載されている。 フクロウは野生動物ですので、警戒心が強く、人には馴れにくい生き物です。ですが、幼鳥(ヒナ)から育てることによって自分を親鳥、パートナーとしてプリント(インプリンティング=すり込み)し、なつかせることができます。ここがフクロウ飼う上での重要なポイントで、ヒナのうちから十分に世話をしないと、プリントがうまくいかず、人になつかないまま成長してしまうので注意が必要です。そして必ず、フクロウを飼う人が世話をする必要があ

    呼ぶと返事しながら駆け寄ってくる、美脚なアナホリフクロウ
  • 腸内常在菌が宿主の思考や行動に影響を与えている可能性(協同乳業研究所) : カラパイア

    協同乳業研究所技術開発室は、4月23日、腸内常在菌が大脳の代謝系に影響を与えていることを代謝産物レベルで明らかにしたと発表した。この論文は「Frontiers in Systems Neuroscience」に掲載された。

    腸内常在菌が宿主の思考や行動に影響を与えている可能性(協同乳業研究所) : カラパイア
  • 波しぶきだってここまで再現。最新技術を駆使した流体シミュレーション映像

    最新物理演算エンジン「PhysX」を利用して、ポジションベースのリアルタイム流体シミュレーション映像が公開されていた。寄せ打つ波、そして波しぶき。専門的なことはよくわからないが、物の水が波打っているみたいだ。こうやってますます映画テレビ番組の映像は進化していくわけなんだね。 Stv’nin Diziye Efekt Koymayı Unutması

    波しぶきだってここまで再現。最新技術を駆使した流体シミュレーション映像
  • 楽しくって大興奮!梱包用発泡スチロールプールでひっちゃかめっちゃかなフェレットたち

    何匹いるのか確認できなくらい、飛んだり跳ねたり泳いだり潜ったり、梱包用のピーナッツ型発砲スチロールを入れたプールで遊ぶフェレットたち。これそうとう楽しいんだろうな。人間の子どもがプラスチックボールがいっぱいに入った遊具で遊ぶのと同じ感覚なのかしら。

    楽しくって大興奮!梱包用発泡スチロールプールでひっちゃかめっちゃかなフェレットたち
  • これも不気味の谷と言えるのか?気まずい気分になる半身だけのケーブル制御ロボット(動画アップ)

    映画に使用するアニマトリックなロボットのテスト映像なのだそうだが、かなり人間じみた動きをする。人間に似ているんだけど半身だけなので変にきまずい。人は、ロボットがその外観や動作において、より人間らしく作られるようになるにつれ、より好感的、共感的になっていくが、ある時点で突然強い嫌悪感に変わるという、あの不気味の谷現象のひとつなのだろうか? コメント欄によるとこのアニマトロニクスは2011年に公開された「遊星からの物体X」のリメイク版「遊星からの物体X ファーストコンタクト」で使用したものらしい。

    これも不気味の谷と言えるのか?気まずい気分になる半身だけのケーブル制御ロボット(動画アップ)
  • ひとりで入れるもん!用意した洗面器のプールに水浴びにくる鳥

    洗面器に水を入れておくと、プール代わりに水浴びにくる鳥がいるみたいなんだ。入った後はちゃんと羽もプルプルしてくれるから、こんなペットなら手間要らずだね。 ソース: Duck Takes A Quick Shower [VIDEO]

    ひとりで入れるもん!用意した洗面器のプールに水浴びにくる鳥