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ブックマーク / yohshiy.blog.fc2.com (3)

  • 暗算で 16 進数を 2 進数に変換する方法 | プログラマーズ雑記帳

    C 言語などでビットの定義を行う場合、 ビットシフト(<<)も使いますが、 16 進数で表記することも多いです。 何故 16 進数で記述するかというと 16 進数は 2 進数に変換しやすいためです。 C 言語でゴリゴリ書くのが主流だった時代は、 結構みんな独自の計算方法を持っていて、すぐに 2 進数に変換していました。 しかし、最近ではこの変換をできない人が増えてきた気がします。 そこで今回は私がやっている暗算で 16 進数を 2 進数に変換する方法を紹介したいと思います。 ただ、魔法のような便利な方法があるわけではなく、掛け算における九九のように暗記よる部分が多いです。 進数表記の基礎 まず最初に進数表記について簡単に説明します。 進数表記の種類としては 16, 10, 8, 2 進数などがあり、 通常、私達が使っているのは 10 進数です。 2, 8 進数などの場合、たまに 2, 8

    lanius
    lanius 2015/07/17
  • 雑把の仮想マシン(JVM, .NET, BEAM, スクリプト言語, LLVM) | プログラマーズ雑記帳

    今回は JVM, .NET といった仮想マシン(VM)についての記事です。 最初、 .NET と仮想マシンの説明のスライドを作っていたのですが、 最近 JVM と BEAM を少し調べて興味がでてきたので、合わせて VM の話としました。 そうすると今度は、スクリプト言語や LLVM の話も外せないなと思って足したら、結構な大作になってしまいました。 JVM に絞った話では、以下の記事にも説明を書いているので、こちらもご覧ください。 JDK のインストール(Windows)と Java 関連用語の説明 | プログラマーズ雑記帳 スライド版です。 ここからブログ版です。 はじめに 仮想マシンといっても、 OS のエミュレーターのようなものではなく、 JVM といったプロセス仮想マシンについてのお話です。 JVM 、 .NET Framework など最近、この仮想マシン(VM)のシェアが大幅

  • Redmine入門 - バグ管理システムとしての使い方 | プログラマーズ雑記帳

    Redmine の基的な使い方であるバグ管理システムとしての使用法を説明します。 ワークフロー Redmine を使用するためにはワークフローを理解する必要があります。 ワークフローというのはチケットのステータスの変化の流れで、トラッカーとロールによって変わってきます。 ただし、デフォルトの設定ではバグ、機能、サポートの 3 つのトラッカーで同じフローとなっています。 このワークフローは通常、システム管理者しか確認できません。 Redmine インフォメーション プラグインがインストールされていれば、 [情報] → [ワークフロー] のメニューからワークフローを表示させることが出来ます。 また、システム管理者でも表でしか確認できないので、流れを理解するのはなかなか難しいですが、プラグインではさらにワークフローを図で表示することもできます。 参考書やサイトにもフロー図が載っているものは多い

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