タグ

jkondoに関するlapis25のブックマーク (26)

  • 汎用机型移動式Skypeマシン「淳也くん」 - ため日記

    23:12 | 東京とアメリカに2つのオフィスを構えているはてな。社長夫アメリカ在住だし、スタッフも出張で渡米する機会が増えてきています。で、なにかとミーティングが増えて、そのたびにSkype用の環境をセットアップしたりと手間がかかっていたので、id:onishiの指令のもと、いつでもどこでも近藤さんとミーティングできる機材を作ってみました。名付けて、汎用机型移動式Skypeマシン「淳也くん」。おもてうら社内にあった以下の機材だけで作りました。レノボ・ジャパン ThinkPad X60 (T55/512/60/XP/12TFT)T 1709AJ1出版社/メーカー: Lenovo発売日: 2007/04/18メディア: Personal Computers(最近みんなのPCが壊れがちなので購入していたスペア用のPCです。最近はSkype専用マシンとして稼働していました)audio-tec

  • やっぱりid:jkondoとid:naoyaがくっつくとヤバ過ぎるよ - Yappo::タワシ

    なにこのはてなブックマークの個人のブックマーク内容に☆付けられるやつ。 シナジー効果がおかしいんじゃないの? ありえねぇよ。 そんな事より今フジTVで小室哲哉が出演しててWEBのこと語ってる方が凄いけど。 あるいみ11年以上前とかは小室哲哉がWebの寵児的な何か(いわゆるあるふぁぎぃく)だったのに、今となってはどうなんだろね。 そんな小室哲哉のsite作ってたライブドアすごい。まじすごい。 俺なんか10年以上前に生まれて初めてホームページ作った時は、そのライブドアが作った素材を全部コピーして作ったもんね。

  • Design Patterns in Perl : jkondo

  • グーグル、はてな近藤淳也…シリコンバレーで突撃取材/Tech総研

    グーグル社でランチしてこない?」ある日突然舞い降りたシリコンバレー取材。さらに、シリコンバレーに拠点を置き、活躍しているはてな社長・近藤淳也氏、アルファギーク・宮川達彦氏、XMLコンソーシアム・エバンジェリスト・江島健太郎氏を訪ね、近況を訊いた。 米カリフォルニア州マウンテンビューに拠点を置くグーグル社。その社員堂は社員はすべて無料、しかも材は世界各国から取り寄せたオーガニックなのだとか。3つのカフェテリア以外にも、社内のあちこちには無料のジュース、お菓子、アイスクリームなどが置いてあり、どれも美味しそう。心の中で密かに歓声を上げながら、広報担当・Dan Pastor氏に、社内を見学させていただいた。

  • 最近、これまで以上に真剣に一つ一つのことに取り組んでいるような気がする - My Life Between Silicon Valley and Japan

    先週はJTPAシリコンバレーツアーがあって、木曜の夜7時から質疑応答含めて二時間弱の講演をやって、そのあと皆と懇親会で参加者たちに夜11時過ぎまで付き合った。若い人たちを相手に当に必死で話をした。結果、頭が冴えて午前三時まで眠れなかった。 また今年は三冊が出る(一冊は対談で五月発売、二冊は書き下ろしで秋から冬の予定)が、書き下ろしの構想作りと習作に没頭して、気がつくと丸一日たっているということもある。 クライアント企業での講演でも、一時間少し話すと集中しすぎでめまいを起こして倒れそうになる。東京での一週間に35個くらいそういうミーティングをやっていた。 はてなの経営も、尋常じゃないくらい真剣にやっている。今週ははてなの経営においてものすごく重要なとても大きなアナウンスができそうで嬉しく思っている。乞うご期待。 これまでもそれなりに真剣に生きてきたつもりだけれど、最近はこれまで以上にやっ

    最近、これまで以上に真剣に一つ一つのことに取り組んでいるような気がする - My Life Between Silicon Valley and Japan
    lapis25
    lapis25 2007/03/13
    「はてな創業者・近藤淳也の「必死になって生きている狂気」みたいなものを間近で経験し、強い刺激を受けている」
  • 世界のjkondoから - 量産型ブログ

    jkondo blog http://jkondo.wordpress.com/ POOKMARK Airlines - jkondo さんの行き先 http://pookmark.jp/user/jkondo jkondo’s blog http://jkondo.vox.com/ jkondo’s blog http://jkondo.vox.com/ jkondo - スラッシュドット ジャパン ユーザ http://slashdot.jp/~jkondo/ Junya Kondo on Blue Dot http://bluedot.us/users/jkondo jkondo - MyBlogLog http://www.mybloglog.com/buzz/members/jkondo/ motionbox: jkondo's Videos http://www.motionb

    世界のjkondoから - 量産型ブログ
  • Hatena Inc. 訪問 : にぽたん研究所

    豚足インターフェース研究会の mala が、はてなの id:jkondo (近藤社長) のこの写真を見て「にぽたんに似てる。そっくり。人かと思った。似すぎてる」だとか言ってて、「いや、それ髪型だけじゃね?」って言ってんのに、それでも、にすぎだのピーコだのってしつこく言うので、それを検証するために渡米し、つい先ほど、Silicon Valley の Hatena Inc. を訪問して、検証してみました。 検証結果 そんなに言うほど似てないと思いました。 ちなみに、近藤社長は昨日髪を切ったそうです。 とりあえずこれをもちまして、今回の渡米目的が果たされました。 その後、id:jkondo と id:stanaka と一緒にランチをしながら、インターネッツとか、id:secondlife の英語がひどすぎるとかの話をしました。←これはうそ とても楽しかったです。 突然の訪問に (いや、ちゃんと

    Hatena Inc. 訪問 : にぽたん研究所
  • 9月26日 - jkondoの日記

    サンノゼで開かれたランチパーティみたいなのに出席してAppleをジョブズと創業したスティーブ・ウォズニアックに会ってきた。ちょうど最近iWozというが出版されたばかりで、昔の長距離電話をかける機械の話とかコンピュータを作り出した頃の話とかを聞いて、にサインしてもらって帰って来た。ちょっと悪い事も含めて色々やっているけど、それが良い思い出話みたいに語られていて良いなと思う。 で、サンノゼまでたまたまCaltrainで行ったんだけど駅で知らない人から「近藤さんですか」と声をかけられて、なんで僕の名前を知っているんだろうと聞いてみたらこの前の日曜日にこちらのテレビで経済羅針盤が放映されたらしく、彼女はそれを2回も見たとのことだった。「面白いことする人いるなあ」と思っていたと言ってもらえて大変光栄だったけど、なんか落ち着かない気もする。普段は経済羅針盤なんて放映されてないらしいんだけど、内容を

    9月26日 - jkondoの日記
  • 8月29日 - jkondoの日記

    午前中にガスや電気の手続きにPG&Eに行って手続きをした。当はウェブや電話から手続きができるらしいけれど僕のSSNがまだデータベースに反映されていなくてCupertinoまで行かなくちゃ行けなかった。そうしたら窓口で大家さんとの賃貸契約が必要だと言われて一度門前払い。書類を取りに帰ってもう一度行って面倒くさい。それからBank of Americaでトラベラーズチェックの残りを全部口座に振り込んで、この前届いたデビットカードをactivateしてきた。100ドルのTCを70万円分くらい持っていったのでこちらもサインをひたすらしなくちゃいけなくて面倒くさかった。さらに、銀行員のお姉さんも全部にスタンプを押してなにやら書き込む、という作業を繰り返し、振り込むのに恐ろしく時間がかかった。こういう作業をしていると、何か自分は間違ったことをやっているのじゃないかとひどく暗い気持ちになり、システムが

    8月29日 - jkondoの日記
    lapis25
    lapis25 2006/08/31
    環境大事
  • アメリカ引越し - jkondoの日記

    ついにアメリカに引っ越した。 結局引越し荷物は事前にダンボール箱8箱を送ったのと、あとは手荷物で持てる範囲のものだけを持ってやってきた。しなもんの検疫も無事に通って2人+1匹でアメリカ上陸。成田の待ち時間を合わせると10時間以上かごに入ったままのしなもんと別れていたので、空港で再開したときはほっとした。 いつものようにサンフランシスコ空港でHertzレンタカーを借りるも、こちらもいつものように1時間くらい待たされる。今回はゴールド会員になってきたのにまるで進化が無い。「次は絶対こんな思いはしないように」といつもここで思うのに、車を買うまではこれが続くんだろうか。 自宅は1軒家を借りたので、家具などは何もなし。初日は「とにかく家で寝られるようにする」事を目的に買い物に奔走。最初はIKEAでベッドを買おうと勇んで行ったものの、広大な敷地から目的のベッドを探すのに疲れてしまい、さらにレンタカーに

    アメリカ引越し - jkondoの日記
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 近藤淳也・令子夫妻、シリコンバレーへ

    昨日(2006年8月21日)、近藤夫としなもんがシリコンバレーに到着。二人は、先月いったんシリコンバレーに来て家探しなどの生活準備をすませ、ツール・ド・信州の運営等のために一時帰国し、このたび、しなもんも連れての引越しということになった。 さっき僕のオフィスに二人で来て(Hatena Inc.は、僕のオフィスの住所で登記しているので、もう彼らのオフィスでもある)、こちらに来て初めてつながったネット環境で何かしているなと思ったら、二人は何よりも先に、公開するための日記を書いていたのだった。 http://d.hatena.ne.jp/jkondo/20060822/1156264325 http://d.hatena.ne.jp/reikon/20060822/1156265544 日記を書き終えた二人は、これからトラックを借りて(U Haul)、家具(IKEA)と工具(Home Depo

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 近藤淳也・令子夫妻、シリコンバレーへ
  • 明日近藤さんが見る空は

    I believe in heroes I believe in stars I believe that we'll meet one day say hello in some astral bar Seahorses, "Love Me And Leave Me" 先月、株式会社はてなの近藤淳也さんと少しメールのやりとりをする機会があり、近藤さんは「7月にちょっと動きがあるので、それに向けてどたばたしています。」と書かれていた。氏とメールのやり取りをすること自体稀なため高揚していたのか、ワタシは深く考えずに「恐らくは面白い動きがはてなの中で準備されていると思いますので、何よりそれを楽しみに待ちます。」と返信に書いた。しかし考えてみれば、はてなはいつも「ちょっと動きがある」会社なわけで、そんなんいつものことやんけと後になって苦笑したのを覚えている。 ご存知のように7月14日、はてなが米

  • (株)はてな社長の近藤 淳也氏は大物かもしれない。Part2:貞子ちゃんの連れ連れ日記 - AOLダイアリー

    で 大学が学部時代に こういった ある意味集中力だけは恵まれていたクリエーティブ予備軍の少年少女に『何かを創りだす方法』を授業で教えていたかどうかは はなはだ心もとない・・・そもそも大学の教授陣も 学力が雲泥に違う学生なんかに事細かに親切に教えない。教授自身が次に何かを創りだす自分の研究のほうに熱心だったような気もするし 教授同士の学内での派閥争いの方に熱心だった人もいたようだし・・・ 教授によって違うけど 教授は教授で まぁ いろいろあったのでしょう。 とにかく 教材だけは恐ろしいほど難しいけど 教授が生徒をとことん突き放していたのが京都大学教授陣だったのである。でも その教材も『だいたい分かれば』教授のほうも合格点を出してくれたのである。 たまにフレンドリーな教授が出現するのだが そうすると生徒のほうがパニックになってしまう。学力がまるっきり違うから 教授の話が瞬時にはまるっきり飲

    lapis25
    lapis25 2006/05/15
    京都大学
  • (株)はてな社長の近藤 淳也氏は大物かもしれない。Part1:貞子ちゃんの連れ連れ日記 - AOLダイアリー

    (株)はてな社長の近藤 淳也氏は もしかしたら すごい大器かもしれない。 (株)はてなの社長 近藤 淳也さんが今週月曜日5月8日放送の東京12チャンネルの 『カンブリア宮殿』に 出演していた。 ちなみの今週月曜日の放送済みの内容は→『カンブリア宮殿「次世代ビジネスの主役達」』 人力検索の「はてな」は、知りたいことを文章で質問すると、ネット上のユーザーが回答を寄せてくれるシステム。ヤフーやグーグルのように機械的な検索を行うのではない。ネット社会の情報量は膨大になり過ぎ、もはや整理しきれないために“ネット内の人間の力”が必要になったのだ。その利用者は毎月のべ800万人にものぼる。 彼らの共通項は、「ネット内部の、リアルな人間が主役」ということ。曰く「ネットを信頼しないと、今後ネットでは何も出来ない」という。 孫、三木谷に続く次世代のネットベンチャーの実力とは?彼らが描くインターネット社

    lapis25
    lapis25 2006/05/15
    京都大学
  • ITMedia岡田有花さんのインタビュー - jkondoの日記

    ITMedia岡田有花さんにインタビューしていただいた時の音声を以下のURLに公開しました。 http://hatenastaff.g.hatena.ne.jp/jkondo/20060503/1146629713 このインタビューは、以下の3つの記事として公開されています。 はてなが目指す「世界標準」 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0605/02/news039.html はてな近藤社長「Web2.0はラベルに過ぎない」 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0605/02/news035.html 社内に掘りごたつ――はてなの“変”が進化中 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0605/02/news034.html

    ITMedia岡田有花さんのインタビュー - jkondoの日記
  • 村上龍さんはてな来訪 - jkondoの日記

    昨日は村上龍さんにカンブリア宮殿の取材ではてなにお越し頂きました。せっかくのご訪問と言う事で、「村上さんにはてなとは何かをご説明する」という趣旨で動画にご出演頂きました。 はてな塾増刊号という形を想定して収録しましたが、後半はカンブリア宮殿の話なども入っています。下記ページから動画、音声ファイルを視聴頂けます。 http://hatenastaff.g.hatena.ne.jp/jkondo/20060429 カンブリア宮殿の収録は今日、放映は5月8日の予定です。お楽しみに。

    村上龍さんはてな来訪 - jkondoの日記
  • ITmediaニュース:社内に掘りごたつ――はてなの“変”が進化中

    渋谷に小さなオフィスを構えるはてなは昨年、変わった会社としていくつものメディアに取り上げられ、近藤淳也社長は「変な会社の作り方」というタイトルのまで出版した。 “変”と言われる同社の仕組み――旅館に泊まって新サービスを開発する合宿や、紙のタスクの進行管理「あしか」、立ったままの会議――は、決して奇をてらったわけではない。常識にとらわれず、最善の方法を探した結果がたまたま、普通の会社と少し違っただけだ(関連記事参照)。 これらの仕組みは常に“β版”。はてなの成長とともに、変化し続けている。 開発合宿は「方針転換」 技術者が旅館に泊まり、ひたすら新サービスを開発する――開発合宿は当初、新しいものを作るための場だった。その成果は目覚ましく、ブックマークやRSS、リング、グラフなど、新サービスが続々と生まれた。 しかし「作るだけで作って、メンテナンスできないんじゃないか、ということがようやく昨秋

    ITmediaニュース:社内に掘りごたつ――はてなの“変”が進化中
  • はてなに入った技術者の皆さんへ (jkondoの日記より)

    最近はてなの社内では新しい技術を勉強したり、フレームワークや言語を移し変えようかという話も出ていたりして活気が出てきています。技術者も10人を超えて、色々な考え方をする人同士が刺激を与え合いながら切磋琢磨していて素晴らしいなあと思います。そういう中で、僕が技術について思う事を少しまとめてみました。 アウトプットを出す 新しい技術を習得したり、時間を掛けて作り上げた結果は、何かのアウトプットとして出さなければほとんど意味がありません。知識や結果を自分の中に残すだけで終わるのは、それを活かしてサービスを作りたくさんの人が使えるようにする事に比べると驚くほどちっぽけな仕事です。 また、3日間で作り上げた素晴らしい仕組みをそのまま1週間寝かせてしまうのは、4日目に他の人が使えるようにしてから1週間を過ごすことに比べると随分見劣りしてしまいます。 当たり前ですが、どれだけ素晴らしい仕組みを作っても、

    はてなに入った技術者の皆さんへ (jkondoの日記より)
  • カンブリア宮殿 - jkondoの日記

    村上龍さんと小池栄子さんが出演されているカンブリア宮殿に出演することになりました。 http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/ なんか番組収録中にネットから参加できたりもするみたいです。 https://www2.tv-tokyo.co.jp/cambrian/entry2.php 笠原さんはこの前会った時結構ちゃんとした服着ていくとか言っていたけど、僕はどうしようかなあとか気で迷い中。

    カンブリア宮殿 - jkondoの日記
  • GREEキャリア - はてな社長 近藤淳也氏インタビュー(後編)

    はてなと言えば、自由で柔軟なイメージが強いが、近藤社長は「一旦他人のやり方を受け入れてから客観的に議論できる」人材を求めているという。自由を大切にする一方、自分を厳しく突き詰めて、人とのコミュニケーションを重視する姿勢が見えてくる。(聞き手は弊社社長 田中良和) 「成功と失敗」を許容できる強さ 田中:近藤さんは大学院生の1年間、自転車レースにチャレンジしていますよね。ほとんどの人は「やりたいと思いながらもできない」、または「どこでやめたらいいのかわからないので、手を出すのに躊躇する」という考えを持っているのではないでしょうか。近藤さん的な生き方のユニークなところは、始めると同時にやめることも考えているところではないかな。 近藤:終わりのイメージは、始めるときに持ってますね。仮にうまくいったら、こちらに進んでみようというのもあるし。 田中:初めから最終的な像をいくつか描けたらやってみようとい