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programminglanguageに関するlapis25のブックマーク (29)

  • 「=>」の読み方、Rubyでは「hash rocket」、Javaでは「fat arrow」、C++では「goes to」 - Servlet Garden @はてな

    プログラムやコマンドの使い方を言葉で、たとえば電話越しで説明しないといけない状況に陥ったときにハタと困ったんですよ。「これ、どう発音すれば相手はわかってくれるのか‥?」と。プログラムと言えば、{}だの、^だの、なんとも言い表しがたい記号があちこちに散在しています。調べてみたら、こんなブログがありました。英語のネイティブスピーカでもけっこう困っているんですねぇ。 » Coding Horror 冒頭には "I responded with a single line of Ruby to do the same, and a single line of Lisp." "He wrote back: "Underscores, pipes, octothorpes, curly braces -- "、、、"What the heck is an octothorpe?" とあり、笑えます。

    「=>」の読み方、Rubyでは「hash rocket」、Javaでは「fat arrow」、C++では「goes to」 - Servlet Garden @はてな
    lapis25
    lapis25 2010/08/04
    perlだと=>はfat comma <=>はspaceship operatorかなぁ
  • activebasic.com - ActiveBasic公式サイト

    ActiveBasic開発チームへ向けたサイトを公開しました。開発者によるブログ、次世代ABの暫定リファレンスをご覧いただくことができます。

  • Montana Perl - もしPerlが実際の人物だったら - Islands in the byte stream (legacy)

    If Programming Languages Were Real Personsを一部だけ訳してみました。私が大好きなのはPerlなのでその部分しか訳しません:) Montnana Perl Perlは37才の若い女性で,Devel Cityの言語学部門でデータアナリストとして働いてる。彼女はセクシーで,同僚たちは彼女と一緒に働くのが大好きだ。 彼女はとっても賢いから,周り人の扱い次第ではすごく厳格*1に仕事をする。でも,とんでもなく難しい難問を解決するためなら,彼女が昔からやってきたような「いつものやりかた*2」だって厭わない。そういうわけで,彼女はみんなに頼られていて,「スイス・アーミー・ナイフ」なんて呼ばれたりしている。 父親はPerlのインスピレーションの源だったから,仕事の原則をたくさん受け継いでいるし,仕事をする方法や理由についての哲学も父親の影響が少なくない。彼女の簡潔な

    Montana Perl - もしPerlが実際の人物だったら - Islands in the byte stream (legacy)
  • 「C++ は難しいから」と言う定説 - Cube Lilac

    雑記. C++ は難しいから Java から始めた方が・・・ ここ最近(と言うか以前からずっとですが),上記のようなアドバイスを見かける機会が多かったせいか「C++ の何を指して(Java と比べて)難しいと言っているのだろう?」と言う事を単純に疑問に思うようになりました.Java 自体はほとんど使ったことないのですが*1,感想としては「どちらも大して変わらない」と言うものだったので余計に気になっています. 以下,現状で私が「これが要因かなぁ」と思っている事を列挙してみます. C++ には XXX と言うクラス/関数がない 可能性として一番高いのはこれかなぁと思っています.C++ の標準ライブラリは必要最低限のものしか(必要最低限のものさえも?)用意されていないので,他の言語と比べてライブラリの貧弱さは目立ちます.Boost を含めればかなりマシになりますが,それでもキツいかなと言う印象を

    「C++ は難しいから」と言う定説 - Cube Lilac
  • 何故、私はPerlを続けるのか | taro-nishinoの日記 | スラド

    Jonathan Rockway氏は、いわゆるモダンPerlの旗手の一人です。Catalystのも書いています。彼は昨年8月に、Why I stick with Perlというエッセイを書いていました。 今何故、それを思い出しているのか言いますと、言語論争があちこちにあり、宗教論争と同じく永遠に終わらないのは誰の目にも明らかなのに、特に日において(私が日人だから余計に思うだけかも知れませんが)後発の言語信者が蒸し返すことが多いので、彼のエッセイを思い出した次第です。 今読み返しても、私の言いたいことと全く同じです。以下、私訳を載せて置きます。 何故、私はPerlを続けるのか 2008年8月4日 Jonathan Rockway 私は今朝、discussion about Perl on Hacker Newsに気づいた。その記事は、著者がPerlを好きな理由についてのものである。この

  • Route 477(2008-12-08)

    ■ [esobook] Brainf*ckとWhitespaceのを書きましたwwww 正確には、「Brainf*ckとかWhitespaceのような言語の処理系を作りつつ、新しいプログラミング言語を作るところまでを解説した」ですね。 4839927847 12/20発売です。 これはジョークではない。繰り返す、これはジョークではない! 第一部ではHQ9+から始まり、Brainf*ck、Whitespaceを題材にインタプリタ・VM方式の処理系を作る 第二部では書オリジナル言語であるStarry、Bolicを題材に新しいプログラミング言語の作り方を解説 付録では編で取り上げられなかった13個のEsoteric Languageをちょっとずつ紹介 (Grassもあるよ!) という構成になっています(目次はこちらからどうぞ)。 個人的には裏テーマ(?)である「チューリング・マシン」「λ

    Route 477(2008-12-08)
  • Cyan, Yet Another New language - takuto_hの日記

    プログラミング言語Cyanを公開しました。 これは、私がU-20プログラミング・コンテストに応募し、個人部門で賞をいただいた作品です。 Cyanは「さいあん」と読みます。Lispのマクロを持ち、Python風のインデントによってブロックを表します。インスタンスベース・オブジェクト指向や継続といった概念を取り入れています。 以下に簡単な紹介を載せます。詳しい説明は、Cyanリファレンスマニュアルなどをご覧ください。 S式とマクロの分離 Cyanのもっとも大きな特徴は、LispのS式とマクロの分離を試みたことです。 mac(while)^(test, body): `loop: if(!?test): break() begin(?body)これは、準クオートを用いて記述したwhileマクロです。単純なマクロはこのように簡単に記述できます。 これが可能なのは、式がすべてオブジェクトだからです。

    Cyan, Yet Another New language - takuto_hの日記
  • LLいろいろ、スコープいろいろ : 404 Blog Not Found

    2007年12月01日18:45 カテゴリLightweight Languages LLいろいろ、スコープいろいろ このスコープの「レキシカルさ加減」が、実は言語によって結構違うので、この機会にちょっとつっこんでおくことにする。 ハタさんのブログ : javascriptを初めて学ぶ人についてのおさらい。その1 変数で宣言したものには、参照先が決まっています。その参照の範囲はスコープとも呼びます。ここでいきなり問題。以下のコードは何をalertするでしょうか? (function(){ var i = -1; for(var i = 0; i < 10; i++){ /* whatever */ } alert(i); })() (function(){ var i = -1; for(var i = 0; i < 10; i++){ /* whatever */ } alert(i);

    LLいろいろ、スコープいろいろ : 404 Blog Not Found
  • 本物のプログラマはHaskellを使う:ITpro

    筆者 shelarcy Haskellは,関数型プログラミングというジャンルに属する言語です。Haskellや関数型プログラミングを題材に物事を見ていくことで,今まで思いもよらなかったような未知の世界を知ることができるでしょう。 プログラミング言語を学ぶという行為には, 言語の基的な文法や考え方を理解する 言語の文化圏で広く使われている考え方に親しんでその言語らしい書き方を習得する 単に言語を使ってできること以上の知恵を学ぶ の3段階があります。この連載では,三つ目の段階を目標に,Haskellプログラミングの世界を一つひとつ丁寧に紹介していきます。 更新は毎月第1水曜日(1月のみ第2水曜日)

    本物のプログラマはHaskellを使う:ITpro
  • プログラミング言語 「ドリトル」 - Dolittle

    ドリトルは教育用に設計されたプログラミング言語です。中学校・高校の教科書や副教材などに採用されています。小学校(総合・算数・理科・音楽など)、中学校(技術科の計測制御・双方向コンテンツ)、高等学校(情報の科学・社会と情報、情報I・情報II)、大学(プログラミング入門、IoT)などでご利用ください。

  • PHPネタ盛り上がってますね - Unknown::Programming

    404 Blog Not Found:そろそろPHPに関して一言いっとくか 前に言いたいことは言ったのであまり言うことは無いですが、トラックバックとか見てるとちょっとだけ気になった点が。 PHP使えば導入が簡単だとかWebアプリがサクっと作れるとか技術者要らずだとか言ってる人が結構いてかなりびっくり。 えっと、これだけは言っておきますが結局どの言語だろうがセキュアなアプリケーションを作ろうと思ったらかなりの労力を必要とします。 PHPだろうがPerlだろうが、です。 でPHPの場合、導入ばかりが簡単だと皆が言うからセキュアでないアプリケーションが世に溢れてる気がします。 何も考えずに作るのならそりゃPHPの方が色々一発でできるんだから簡単でしょう。 ちゃんと作るのなら結局PHP使ったとしてもそんな劇的に楽になることはありません。 むしろ僕はPHPの方がそういう面で作りにくいと感じています。

    PHPネタ盛り上がってますね - Unknown::Programming
  • Sigilとか - 最速配信研究会(@yamaz)

    [Ruby] 404 Blog Not Found:ruby - var := 1 って my $var = 1; のこと? http://www.rubyist.net/~matz/20070219.html#p06 で「sigil」ってなんだろうと思って調べてみた. http://en.wikipedia.org/wiki/Sigil_%28computer_programming%29 ふむふむ.変数名につくシンボル($とか@とか%とか)のことらしい. 自分の勉強不足のせいもあって最近いろんな知らない単語とかを勝手に勘違いしてる自分に気づいた. DuckTyping DuckTypingも勘違いしてた.なぜかCamel Notationのことだと思ってて 「なんでこれが動的言語と関係あるんだろう」と. DuckTypingに関してはこのあたり 「DuckTypingの生まれるまで」

    Sigilとか - 最速配信研究会(@yamaz)
  • プログラミング言語の速度比較:Geekなぺーじ

    Gentoo : Intel Pentium 4 Computer Language Shootout」というプログラミング言語のベンチマークをしているサイトがあります。 このサイトでは、Linux入りPentium 4マシンを使って様々な言語で書いたプログラムのベンチマークを公開しています。 今回はC言語とC++,C#,Javaを比べてみました。 あと、その他言語もそれぞれ比べてみました。 グラフの白い棒がCPU時間を表しています。 白い棒が延びている側の方が実行速度が速い事を現しています。 黒い棒はメモリ利用量を表しています。 黒い棒が延びている側の方が省メモリです。 なお、以下のグラフは特定のベンチマークの結果だけであり、言語自体の優劣ではないので、念のため。。。 その他の言語の組み合わせも色々できるので興味のある方は試してみてください。 C言語 (gcc) vs C++ (g++

  • 数理科学的バグ撲滅方法論のすすめ 第4回 関数型言語とオブジェクト指向,およびOCamlの"O"について

    関数型言語とオブジェクト指向は相容れない,という説をよく聞く。たしかに「オブジェクトは状態を持つ」「関数型プログラミングでは,できるだけ破壊的代入を行わない」とすれば,二つの概念は矛盾しているようにも思われる。また,技術的観点以外にも,「とかくシンプルさを好む多くの関数型言語プログラマが,何かと物事を複雑にする(と思われている)オブジェクト指向を嫌っている」という面があるかもしれない。 しかし,個人の好き嫌いはさておき,実際問題として,関数型言語とオブジェクト指向は大いに関係がある。むしろ,基礎理論については,ほとんど同じコミュニティの人たちが取り組んでいる,と言ってもいい。例えば,以下のような研究が,1980年代から現在に至るまで行われている。 関数型言語のモデルであるλ計算という体系において,オブジェクトを表現する研究(参考リンクなど) λ計算にならい,(プロトタイプベースの)オブジェ

    数理科学的バグ撲滅方法論のすすめ 第4回 関数型言語とオブジェクト指向,およびOCamlの"O"について
  • プログラミング言語"D"、待望のバージョン1.0登場 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Digital MarsとWalter Bright氏は2日(米国時間)、プログラミング言語D(D Programming Language)の最新版となるプログラミング言語「D 1.0」(以下、D言語 1.0)を公開した。D言語は同社によって開発されているプログラミング言語。C言語、C++、C#、Java、各種スクリプト言語などを参考にして開発されている言語で、さまざまな特徴を備えている。シンプルでかつ強力な機能を実現しつつ、Javaと違ってネイティブコードを出力できることからC/C++の次に位置付けられるプログラミング言語とみる向きもある。 2日に公開された1.0は、同社が提供しているD言語コンパイラDMD(Digital Mars compiler for D programming language)。WindowsLinuxがサポートされている。同日、GCCに対するD言語フロン

  • サルが使おうとすると怒られる気がする言語 : 404 Blog Not Found

    2006年12月18日07:45 カテゴリLightweight Languages サルが使おうとすると怒られる気がする言語 禿同です。 Matzにっき(2006-12-06) 今までLispという言語について語ったことはあったけれども、 LispコミュニティやLispユーザの精神性について言及したことはなかった(と思う)。 しかし、今回のことで「Lispが広まらないのには括弧以外の理由があるのかもね」と 強く感じた次第である。 (Common) Lisp has been the language from which inferior people picked good ideas when they could not handle the full language. -- Erik Naggum [拙訳:(Common) Lispは、言語をフルを扱えない愚民どもがアイディアを

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  • Matzにっき(2006-12-06)

    << 2006/12/ 1 1. [Ruby] Ruby Advent Calendar : 25 Days of Ruby Joy and Celebration 2 1. [教会] 宣教師の手伝い 2. [言語] ボヘミアンの勝利(?) 3. [Ruby] Erubis - A faster alternative to ERB / eRuby 3 1. [教会] ブルークリスマス 4 1. [Ruby] 日 Ruby 会議 2007 2. 凄い漢字 5 1. [原稿] 日経Linux 2006年2月号 2. チープ教育 3. [Ruby] erubycon 6 1. [原稿] 日経Linux 2006年2月号 2. スライド 3. 懇親会 4. [Ruby] TopFunky's PodCast Interview with Matz - O'Reilly Ruby 5. [言語]

  • 電脳言語における祖先の呪い--演算子篇 : 404 Blog Not Found

    2006年11月30日00:45 カテゴリLightweight Languages 電脳言語における祖先の呪い--演算子篇 というわけで、Cの娘達が、Cにどのように呪縛されてきたかを考察してみる。 404 Blog Not Found:プログラマーが単一言語にこだわるべきではないN個の理由 比較的それに近いのはDだけど、それでもDはCとJavaの呪縛が強すぎるように思う。次回はそのことについて述べようと思う。Cの呪い、というより母言語の呪いとして一番強いのは、実は静的とか動的とか、コンパイラ言語だとかスクリプト言語だということではなくて、演算子、もう少し具体的に言えば、「どんな記号をどの演算子に割り当てるか」だと思う。 Cに関しては、特に強かった呪縛は->演算子。そしてなぜこれが呪縛になったかというと、単項(unary)の*、すなわちポインター参照が前置だったから。 おかげで、Pasca

    電脳言語における祖先の呪い--演算子篇 : 404 Blog Not Found
  • プログラマがC言語にこだわるべきでない0番目の理由 by Inquisitor

    新しいプログラミング言語を作りたいと思ったら、そのプロトタイプはCのような低級言語ではなく、高級言語で実装したほうがいいのではないでしょうか。もちろん実行時のパフォーマンスなどのために、最終的にC言語で実装するということはあるかもしれませんが(相対的な話ではありますが、C言語を低級あるいは低水準と呼ぶのが許せないという人は、K&Rの1ページ目を参照してください。日語訳では「はじめに」のp.2です。)。 Cは比較的“低水準”の言語である。この性格付けは非難の意味を込めているのではない。これは単に、Cが普通のコンビュータで扱う種類の、すなわち文字、数、アドレスを扱えるようになっているという意味である。もちろん、これらのデータを組み合わせて、現実の機械で実行されるような普通の算術論理演算でいろいろな処理を行なうことができる。(p. 2) 以下、題 プログラマがC言語を学ぶべきたった一つの理由

  • プログラマーが単一言語にこだわるべきではないN個の理由 : 404 Blog Not Found

    2006年11月29日01:30 カテゴリLightweight Languages プログラマーが単一言語にこだわるべきではないN個の理由 Where N = the number of programming languages ever existed. 確かに今なら「階段を登る」-- ではなく、「階段を下りる」というアプローチの方がよさそうな気がする。 {informa,computa,evolu}tion: プログラマがC言語にこだわるべきでない0番目の理由 新しいプログラミング言語を作りたいと思ったら、そのプロトタイプはCのような低級言語ではなく、高級言語で実装したほうがいいのではないでしょうか。 問題は、高級言語側で「階段を下りる」方にはあまり労力が割かれていないこと。 それでなぜそうなのか、といえば、結局のところ「Cで間に合っています」という答が返ってくることが多いのではな

    プログラマーが単一言語にこだわるべきではないN個の理由 : 404 Blog Not Found