lapis_zero09のブックマーク (23)

  • 新刊『検索システム ― 実務者のための開発改善ガイドブック』のお知らせ

    ご来店ありがとうございます。 2022年5月刊行の新刊『検索システム ― 実務者のための開発改善ガイドブック』(打田智子・古澤智裕・大谷 純・加藤 遼・鈴木翔吾・河野晋策 共著)のお知らせです。(リンク先は「PDFのみ」バージョンです。紙書籍とPDFのお得なセットも購入可能です) Webではおなじみの検索機能、いざ自分たちで導入しようと思ったとき、何から手を付けるでしょうか? とりあえず「全文検索エンジン」のようなキーワードでWebを検索しながら、LuceneやVespaでプロトタイプを作ってみる、という方も少なくないはずです。その過程では、チュートリアルだけで理解できない概念について再びWebで検索してみたり、「〇〇を実現するコードはどう書くんだろう」と思ってやっぱりWebで検索してみたり、そこで見つけた説明でわからないことをまた検索してみたり、とにかく何度も何度もいろいろな検索を繰り返

    新刊『検索システム ― 実務者のための開発改善ガイドブック』のお知らせ
    lapis_zero09
    lapis_zero09 2022/04/26
    9章後半10・11章を担当しました 読むしかねえ
  • 存在価値が高まるリクルートのプロダクトマネージャー、その魅力とやりがい、求められるものとは?

    株式会社リクルート プロダクトデザイン室室長 戸田洋平氏 エンジニアからキャリアをスタートし、マーケティングの経験を積んだ後、株式会社リクルートへ入社。UXや事業開発に携わり、2020年にプロダクトデザイン室室長に就任。 プロダクトマネージャーの3つのキャリアパス リクルートが提供するサービスはカスタマーとクライアントをマッチングするマルチサイドプラットフォームがメインとなっており、メディアも情報誌、アプリ、Webサービスなどさまざまだ。 その中でプロダクトマネージャーの役割として、リクルートのプロダクトを選び続けてもらうために、カスタマー(消費者)側、クライアント(企業)側それぞれの情報検索や、日々の業務における課題をビジネス戦略などの上流工程から携わり、解決していくことが求められる。 リクルートのプロダクトマネージャーの業務範囲(公式サイトより引用) 各プロダクトではUIデザイナー、エ

    存在価値が高まるリクルートのプロダクトマネージャー、その魅力とやりがい、求められるものとは?
    lapis_zero09
    lapis_zero09 2022/03/29
    メディアによってユーザの生態系が違いその違いを汲み取りながらサービスごとに価値提供していくことができるのはさまざまなメディアを持っている会社の強みだし、純粋に楽しそう
  • 【密着取材】第9弾 リクルートの事業を成長させるUXデザイナー(制作会社からの転職編) | Recruit Tech Blog

    今回は、プロダクトデザイン部のUXデザイナー職においてマネージャーをしている舟見に密着です!Web制作会社からなぜ転職したのか、また仕事の進め方の違いについて聞いてみたいと思います。 ※リクルートのUX組織の特徴はこちらをご覧ください 自分でゼロから生み出せる環境に行きたい ――前職はどんな仕事をしていたのでしょうか? 新卒で、Web制作会社に入社。約8年間、フロントエンドエンジニアとして自ら手を動かしながらWebサイト構築・運用をしていました。最初は、手を動かすことが中心だったのですが、途中から技術ディレクション、クライアントワークや画面設計など、上流の施策を生み出す側を任せてもらうようになりました。 ――そこからなぜ転職しようと思ったのでしょうか? 理由はふたつあって、ひとつは単純に、リクルートの人・環境、それを内包するカルチャーに共感する部分が大きかったです。実は前職時代、リクルー

    【密着取材】第9弾 リクルートの事業を成長させるUXデザイナー(制作会社からの転職編) | Recruit Tech Blog
  • 検索体験を向上する Query Understanding とは | Recruit Tech Blog

    検索体験を向上する Query Understanding とは 記事は Recruit Engineers Advent Calendar 2019 – Adventar 25日目(最終日!)の記事です. はじめまして.リクルートテクノロジーズの河野 晋策です. 私は,Qassチームというリクルート横断の検索改善を行うチームにて検索改善を行っています. Qassチームは,検索基盤の運用や検索改善を行っているチームです. 詳しくは以下の記事をご覧ください. 「いい検索」を考える 検索組織の機械学習実行基盤 リクルート全社検索基盤のアーキテクチャ、採用技術、開発体制はどうなっているのか Elasticsearch+Hadoopベースの大規模検索基盤大解剖 Argoによる機械学習実行基盤の構築・運用からみえてきたこと (CNDT2019, OSDT2019) 記事の想定読者:検索初学者の方

    検索体験を向上する Query Understanding とは | Recruit Tech Blog
    lapis_zero09
    lapis_zero09 2019/12/25
    有益ですね 参考になれば幸いです
  • Airシフトをより良くするためにチームで取り組んでいること | Recruit Tech Blog

    はじめに 記事は Recruit Engineers Advent Calendar 2019 – Adventar 21日目の記事です。 リクルートテクノロジーズの 辻 健人です.GitHubではmaxmellonで活動しています. 記事では,Airシフトをより良くするために実施していることを紹介します.技術的な改善につきましては,web.dev – five-ways-airshift-improved-their-react-app で紹介されたりもしました. この記事では,チームをどのようにしてより良い方向性にもっているかを紹介していきます. Airシフトとは Airシフトは,シフト表の作成はもちろん,スタッフとのやりとりや細かな調整業務もラクになるシフト管理サービスです. 直感的に操作できるシンプルな画面で,簡単にシフト作成が行えます.シフト表と一体となったチャットを使ってス

    Airシフトをより良くするためにチームで取り組んでいること | Recruit Tech Blog
    lapis_zero09
    lapis_zero09 2019/12/23
    キモイ(感じた違和感 をブレストする slack)チャンネルよい
  • Amazon SES ベストプラクティス&アンチパターン - 後ろを向いて後退します

    Recruit Engineers Advent Calendar 2019 記事は Recruit Engineers Advent Calendar 2019 6日目の記事です。 adventar.org 昨日の記事はPoohSunnyさんの、 poohsunny.hatenablog.com でした。 もくじ Recruit Engineers Advent Calendar 2019 もくじ Amazon SESとは Amazon SESでできること / できないこと できること できないこと ベストプラクティス&アンチパターン メールを送るとき 上限値・サンドボックス制限 送信方法 SendRawEmailの挙動 専用IPアドレス 送信ログ取得 メールを受け取るとき 受信設定 受信ルール / 受信ルールセットについて 受信ルール 受信ルールセット Eメール受信イベントのハンドリ

    Amazon SES ベストプラクティス&アンチパターン - 後ろを向いて後退します
  • 社内でボードゲーム文化を広めるための活動について | Recruit Tech Blog

    リクルートテクノロジーズの大杉です。 リクルートテクノロジーズのエンジニアのカレンダーの12/2更新分となります。 ■はじめに 今日は、 ・脱サイロしており ・心理的安全性が高く ・風通しが良く ・明るく ・学習する自己組織的な そんな組織づくりを目指した働き方改革を、個人的に推進している話を書きます。 突然ですが、私はボードゲームが好きです。性分がオタク気質なので、布教活動も大好きです。 その2つが組み合わさったら、そりゃ職場のみなさんでボードゲームやろうぜ!といった話になるのはごく自然な流れかと思われます。 とはいえ、職場は原則仕事をする場所です。なので、職場で仕事してなくてもよい時間帯である(1)昼休み(2)就労後 このいずれかを狙った活動となります。 ■方法と結果 (1)昼休みの活動 メリット:職場にいる総時間は変わらないため、家でのデジタルゲームや家族との時間などに支障がでない

    社内でボードゲーム文化を広めるための活動について | Recruit Tech Blog
  • 障害対応からOSSへコントリビューションを行った時の話 | Recruit Tech Blog

    Pulling xxxxxxxxxxxx.dkr.ecr.ap-northeast-1.amazonaws.com/xxxxx:latest (attempt 3 of 3)... Error response from daemon: Get https://xxxxxxxxxxxx.dkr.ecr.ap-northeast-1.amazonaws.com/v2/: dial tcp: lookup xxxxxxxxxxxx.dkr.ecr.ap-northeast-1.amazonaws.com on 172.18.0.3:53: read udp 10.254.0.122:48372->172.18.0.3:53: i/o timeout デプロイまでのフローは ボタンクリックすると、 git clone -> docker build -> docker push -> k8

    障害対応からOSSへコントリビューションを行った時の話 | Recruit Tech Blog
  • リクルートテクノロジーズ エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2019年度版) | Recruit Tech Blog

    こんにちは。セキュリティエンジニアの平松です。 毎年、大きな反響を頂いているエンジニアコース新人研修の内容を今年も公開します。 リクルートテクノロジーズの新人研修 リクルートテクノロジーズでは、新卒採用の新人向けに3ヶ月間の技術研修「ブートキャンプ」を実施しています。 新人たちは採用時の応募職種によって振り分けられ、各職種に適した内容のブートキャンプを受講します。 今年のブートキャンプは以下の3つのコースで実施しました。 スタンダードコース:プログラミングやWebサービスの構造の基礎を学び、その後1つのスマホサイトを企画からリリースまで行うコース。 エンジニアコース:現場での技術に即した実践的な内容を学び、その後実際のサービスでチーム開発のOJTを実施するコース。 データサイエンティストコース:現場でのデータ解析の実務に即した実践的な内容を学ぶコース。 記事では、実際に「エンジニアコース

    リクルートテクノロジーズ エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2019年度版) | Recruit Tech Blog
  • リクルートを退職しました - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

    今まで長いことお世話になりました! リクルートグループを退職しました! これからもよろしくお願い致します! Graduate from Recruit! pic.twitter.com/ZfNlLXS6OF— ゆずたそ (@yuzutas0) February 25, 2019 はじめに 自己紹介 ITmedia著者紹介欄から引用します。 リクルートテクノロジーズ プロダクトエンジニアリング部所属 途上国から限界集落まで各地放浪、ベンチャーキャピタルから投資を受けての起業や会社経営、リクルートグループ会社における複数の新規事業の立ち上げを経て、現職。 現在は急成長プロダクトを対象に、システムアーキテクチャの再構築やエンジニアチームの立ち上げ、立て直しに従事。 他エントリーやTwitterもご覧くださいませ。 誰に何を伝えたいか 私を知っている人たち、これまで私がお世話になった人たちに「懐か

    リクルートを退職しました - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
    lapis_zero09
    lapis_zero09 2019/06/06
    プロ
  • 「定期的にSOUL'd OUTが聴きたくなる病」は、もう、一生治らなくていい - もはや日記とかそういう次元ではない

    SOUL'd OUT。定期的にマイブームが訪れる。ちょうどいま、訪れている。この期間は、毎日のようにSOUL'd OUTが聴きたくなる。圧倒的な中毒性だ コカイン、ヘロイン、ソールドアウト 大麻、シンナー、diggy-mo そのブームは突然やってきて、数週間の内に、爽やかにさっていく。 www.youtube.com ソールドアウトに出会ったのは高校生の時だった。仲間内で、めちゃくちゃ流行った。 みんなでカラオケに行ってはアホみたいにウェカピポやフライトタイムを熱唱した。ほとんどの曲の歌詞を、全員が丸暗記した ソールドアウトを知らないという人のために、HIPHOPに精通しているとは決して言えない素人丸出しのこのワタピが、彼らの音楽を専門的に解説しておこう。 ソールドアウト。それは、「物凄い雰囲気のお兄さん達が、エエ感じのビートに会わせて、全く意味の分からない常軌を逸した歌詞を、鬼のような早

    「定期的にSOUL'd OUTが聴きたくなる病」は、もう、一生治らなくていい - もはや日記とかそういう次元ではない
    lapis_zero09
    lapis_zero09 2019/05/23
    この記事のおかげで就職できました
  • 社内ITの情報共有会 「社内IT施策共有会2019」を開催しました! | Recruit Tech Blog

    こんにちは。 リクルートテクノロジーズ インフラソリューション部(以下、IS部)の五味です。 社内が期末モード一直線な3月15日、当社オフィスのあるグラントウキョウサウスタワーにて、「社内IT施策共有会2019」というイベントを開催しました! 社内IT施策共有会とは、大手web企業を中心とした(一部製造業も!) 各社が、社内ITをどのような戦略・技術で推進しているか、悩みなども含めナレッジシェアすることを目的として開催している会です。 ビジネス上は競合していることもありますが、社内ITという枠で情報を積極的にシェアすることで、業界全体をよくしていこう、という意図があります。 今回は第2回目、当社が幹事会社として開催しました。 なんだか楽しそうだな、ということで運営スタッフとして参加した私から、イベントをレポートします! 共有会 編 IS部有志で構成されたスタッフは、今回制作した共有会ロゴが

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  • CIとTest Sizesの話 - asterisc

    はじめに 前回 akito0107.hatenablog.com どちらかというとこっちが編。 前回の記事ではTest Sizesについて紹介したが、今回の記事はその分類が実際の開発にどう役に立っているのかをまとめたいと思う。もちろん用語の統一も大きな意味を持つが、それ以外のことを書いていきたい。 具体的には、CIでテストのパイプラインを組む時にこの分類どおりに組んでいくと綺麗に整理でき、CI全体のスループット向上にも効果がでているという話だ。今回の話は僕たちのチームに特化した内容になるが、1) Test SizesごとにTestの起動コマンドを分ける、 2) Smallから順に実行していき、落ちるべきテストはできるだけ早期に落とす、というポイントはどこにでも使えるものだと思う。 コンテナ技術とテスト 僕たちはローカルの開発環境だけではなく、番環境やCI環境でコンテナ技術(主にDock

    CIとTest Sizesの話 - asterisc
  • 結合テストと呼ぶのをやめた話 - asterisc

    はじめに 最近、意図的に「単体テスト」「結合テスト」という呼び方を避け、Google Testing Blogで紹介されてるTest Sizesによる分類(small / medium / large)に従った呼び方でテストを呼んでいる。 この分類方が自分の身の回りに徐々に浸透してきて、実際のチーム内のテスト戦略も一歩進んだ議論ができるようになってきたので、改めてまとめる。 ちなみにこの記事の話は手動で行われるテストではなく、自動テストを対象としているが質はあまり変わらないと思う。 続き書きました。 akito0107.hatenablog.com 「単体テスト」「結合テスト」という呼び方について ソフトウェア開発に従事していれば必ず聞く言葉だと思う。改めて他のサイトから引用する形で定義をまとめておく。 単体テストとは *1 単体テストとは、プログラムを検証する作業の中でも、プログラムを

    結合テストと呼ぶのをやめた話 - asterisc
  • webpackのbundle後のJavaScriptのサイズを減らしている話 | リクルートテクノロジーズ メンバーズブログ

    はじめに リクルートテクノロジーズに4月に新卒入社した 辻 健人です.GitHubではmaxmellonで活動しています. 7月より,やりとりも作成もラクになるシフト管理サービス「Airシフト」 のエンハンス開発を担当しています. 以前は,React製SPAのパフォーマンスチューニング実例という内容で記事を書きました. 今回は同じSPAにおいて,いかにwebpackが生成するJavaScriptのバンドルサイズを減らすかについて紹介していきます. webpackが,そもそも何のためのツールか,バンドルする理由などについては割愛させていただきます. そういった話は,こちらの記事 (Webpack の考え方について – mizchi’s blog) がわかりやすいと思います. Airシフトのアーキテクチャ Airシフトは,React-Reduxで開発されており,かつSSRを行っておりコードの大

    webpackのbundle後のJavaScriptのサイズを減らしている話 | リクルートテクノロジーズ メンバーズブログ
    lapis_zero09
    lapis_zero09 2018/12/15
    はいプロ
  • とある新人エンジニアの日常 | リクルートテクノロジーズ メンバーズブログ

    はじめに このエントリは全 9 回を予定する 18 卒新人ブログリレーの第 8 回です! はじめまして。リクルートテクノロジーズ新卒1年目の石井潤です! 入社後の研修を経て、7月から現場に配属され、OJT を受けながら業務に取り組んでいます。 このブログのテーマ 今回のブログでは、 「新卒で入社したエンジニアが現場でどんなふうに働いているのか、どんなふうに指導を受け、学んでいるのか」 について書きます。新人エンジニアの日常のできごとを取り留めもなく書き綴るというゆるふわ系のブログです。リクルートへのインターンや就職を考えている人に多少の参考になれば嬉しいです。 ブログの構成は以下のとおりです。各項目間にはあまり関連性がないため、どこからでもお読みいただます。 参考までに、私の技術的なバックグラウンドはこんな感じです。 バイト・インターンでの開発経験なし プロダクトコードに触れたことがない

    とある新人エンジニアの日常 | リクルートテクノロジーズ メンバーズブログ
    lapis_zero09
    lapis_zero09 2018/12/12
    ためになるなあ
  • クラシルの検索をよくするために1年間取り組んだこと - dely engineering blog

    こんにちは: ) delyで検索エンジニアをしているsakura (@818uuu) です。この記事はdely Advent Calendar 2018の5日目の記事です。 4日目の記事は、SREの井上の「超手軽に構築する!サーバレスなWEBパフォーマンス定点観測基盤」でした。WEBパフォーマンスの定点観測・分析に興味がある方はぜひ読んでみてください。 tech.dely.jp はじめに 私はdelyに入社した2018年1月から検索エンジニアをしています。 delyが運営している料理動画アプリ「クラシル」では訪れたユーザーのほとんどが検索をする、いわば検索がコアになっているサービスです。 検索エンジニアとしてその検索体験を少しでも向上させるべく日々試行錯誤しています。 弊社のエンジニアが検索体験について語っているインタビュー記事もありますので、ぜひご覧ください。 careerhack.en

    クラシルの検索をよくするために1年間取り組んだこと - dely engineering blog
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    lapis_zero09 2018/12/07
    いい話だ ガイドライン作りはかなり良さそうでタメになる 0件ヒットをなくす大事ですね〜 検索改善する人間としてはもっといろんな会社にも検索話を共有していただきたく
  • Androidハンズオン | Recruit Tech Blog

    はじめまして。リクルートテクノロジーズ新人の森松琢弥です! 3ヶ月間の研修を経て、現在はリクルート住まいカンパニーでSUUMOAndroidアプリエンジニアとして働いています。 今回は Androidアプリのハンズオンとして簡単なニュースアプリを作成しつつAndroidアプリ開発の流れについて紹介したいと思います。具体的にはAPIから取得した記事情報をリスト形式で表示し、タップ時に該当ページを表示するアプリを作成しながら解説していきます。 対象読者としてはプログラミング経験はあるがwebやアプリの開発ははじめてで、これからAndroidのキャッチアップを行う方・行いたい方を想定しています。 今回のハンズオンはKotlinで実装を行っており、ソースコードはgithubは公開しています。 https://github.com/tmorimatsu/NewsApp 背景 この記事を書く背景とし

    Androidハンズオン | Recruit Tech Blog
    lapis_zero09
    lapis_zero09 2018/12/02
    有益ですね
  • Infrastructure as Codeによるインフラ運用:AWSアカウント分離とリソースのコード化 | Recruit Tech Blog

    はじめに このエントリは全9回を予定する18卒新人ブログリレーの第6回です。 はじめまして。今年の4月にリクルートテクノロジーズに新卒入社した小松凌也です。 約3ヶ月に渡る新人研修を終え、7月にサービスオペレーションエンジニアリング部プロジェクト基盤グループに配属されました。現在はインフラエンジニアとして、新規プロダクトの基盤構築や既存プロダクトのインフラ運用フロー改善などに取り組んでいます。 今回この記事で紹介するのは、Amazon Web Services (AWS) 上に構築済みの既存サービスの開発環境を別のAWSアカウントに分離し、Terraformというツールを用いてソースコードでインフラの構成を管理できるようにした事例です。 事例の紹介に加えて、Terraformを使用する上での実践的なテクニックについても随所で解説します。 前提 アカウント分離とTerraform化の背景 こ

    Infrastructure as Codeによるインフラ運用:AWSアカウント分離とリソースのコード化 | Recruit Tech Blog
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    lapis_zero09 2018/11/20
    必読ですね
  • 新卒エンジニアが配属後3ヶ月間で学んだこと ~ 開発・ユーザ・ビジネス の理解 ~ | リクルートテクノロジーズ メンバーズブログ

    このエントリは全9回を予定する18卒新人ブログリレーの第5回です。 はじめまして。リクルートテクノロジーズ新卒1年目の西野拓馬です! 入社後の研修を経て、7月からリクルートテクノロジーズのプロダクト開発のチームに配属されました。 今回は、新卒エンジニアとしてプロダクト開発現場に配属され約3ヶ月の間何に取り組み、そこから何を学んだかについて紹介したいと思います。 リクルートテクノロジーズの新卒エンジニアは何を経験し、何を学ぶのか? 新人はチームにジョインした時にどういうことを感じ、何に苦戦するのか? こういった問いを持つ読者に、少しでも参考になれば幸いです。 以下が記事の構成になります。 はじめに 私がプロダクト開発者として参考にしているものの1つに「プロダクトマネジメントトライアングル」と呼ばれるグラフィックモデルがあります。 出典:https://productlogic.org/20

    新卒エンジニアが配属後3ヶ月間で学んだこと ~ 開発・ユーザ・ビジネス の理解 ~ | リクルートテクノロジーズ メンバーズブログ
    lapis_zero09
    lapis_zero09 2018/10/30
    有益ですね