管理人はこのブログが国内外のサッカー好きが集まり、 サッカー談義の花開くサッカーカフェのようになればいいなと思っています。ご遠慮なく書き込みください。 @carciomatomeさんをフォロー
【論説】 なでしこジャパンは「八百長」まがいをした…ライター・広尾晃氏 1 名前:影の大門軍団φ ★:2012/08/02(木) 22:02:06.07 ID:???0 「なでしこジャパン」は八百長まがいをしたのだ。 「なでしこジャパン」の佐々木則夫監督は、南アフリカ戦の試合後、「引き分けを狙いに行った」ことを表明、後半から投入した川澄には「ゴールを狙うな」と指示をしたという。 2位通過だとこの日の試合と同じカーディフで戦うことが出来るのに対し、1位通過だとグラスゴーまで移動しなければならない。日本でいえば、関西から東北に移動するような感覚だ。移動のロス、そして対戦相手のことなどを考えて、2位狙いに行ったというのだ。 折しも、バドミントンのダブルス1次リーグで、中国、韓国、インドネシアの計4ペアが、 準々決勝以降の組み合わせを有利にするために、敗退行為を行ったという疑惑が持ち上がった。 中
29日に行われたロンドン五輪男子サッカー競技のグループD第2節、スペインはホンジュラス戦を0-1で落とし、グループリーグ敗退が決定した。 ルイス・ミジャ監督は試合後、選手たちの努力が報われなかったことを嘆いている。スペイン『マルカ』がコメントを伝えた。 「選手たちは悲しみと失望を感じている。すべてのスタッフと同様にね。彼らの素晴らしいプレーが勝利につながらなかったことに悲しみを感じている。欠けていたのはゴールだけだった。この試合で勝利すべきチームは、スペインの方だったんだ」 「我々は力強く試合に入ったが、7分に先制点を決められた。チームはその後、でき得る限りの方法を駆使してゴールに迫った。だが、ゴールだけが欠けていたんだよ。結果さえ伴えば、このチームがメダルを争っていたと確信している。我々は試合の中でパフォーマンスを改善していった」 優勝候補というプレッシャーがマイナスに働いた可能性を問わ
日本サッカー協会は14日、今夏のロンドン五輪に出場するU-23日本代表の予備登録メンバー35人を発表した。注目のオーバーエイジ枠ではGK林彰洋(清水)、DF徳永悠平(F東京)、DF吉田麻也(VVV)の3人が入った。注目されたMF香川真司は招集を見送られた。 この35人の中から最終の登録メンバー18人とバックアップメンバー4人を選考し、7月上旬までに発表される見通し。7月26日にグラスゴーで行われるグループリーグ初戦・スペイン戦の24時間前までは負傷者が出た場合、予備登録35人の中から選手の入れ替えが可能となる。 ▽GK OA林彰洋(清水) 権田修一(F東京) 増田卓也(広島) 安藤駿介(川崎F) ▽DF OA徳永悠平(F東京) OA吉田麻也(VVV) 實藤友紀(川崎F) 比嘉祐介(横浜FM) 大岩一貴(千葉) 山村和也(鹿島) 鈴木大輔(新潟) 吉田豊(清水)
マンチェスター・ユナイテッドMFライアン・ギグスは、イギリスの一員としてロンドン五輪に出場することを目指している。同選手は、チームGBの一員として元チームメートで現ロサンゼルス・ギャラクシーのMFデイビッド・ベッカムと一緒にプレーすることを熱望している。 ギグスは、クラブではすべてのタイトルを手に入れてきた。しかし、ウェールズ代表ではビッグトーナメントと無縁のキャリアを過ごしてきた。 ギグスは、イギリス『デイリー・テレグラフ』に「選ばれるかどうかは、待たなければいけない。誰もが興奮しているだろう」と述べている。 「(イギリス代表の)スチュアート・ピアース監督とは話をした。これまで経験したことはないから、トーナメントの雰囲気を味わえたらうれしいね」 ベッカムはまた、自身とともにイギリス代表入りが期待されるベッカムについて、「ベックスは友人だし、今も偉大なプレーヤーだ。だからもし一緒にできれば
OA候補は異例の6人!憲剛、遠藤、今野、麻也ら ロンドン五輪に出場するU―23代表のオーバーエージ(OA)候補が異例の6人にもなる。JFAハウスで9日、Jリーグの強化担当者会議が行われ、日本協会の原博実強化担当技術委員長(53)が6月中旬にFIFAに提出する35人のリストに「OAは5、6人入れる」と各クラブに通達した。 OA枠は本大会では3人まで。過去はメンバーを絞って“一本釣り”してきた。しかし、08年の北京大会ではFW大久保嘉人(29)=神戸=に所属クラブから断られ、MF遠藤保仁(32)=G大阪=は大会直前のウイルス感染症で辞退と、OA枠を使えず3戦全敗で1次リーグ敗退。多数の候補を挙げるのは、不測の事態に備え、何としてもロンドンでメダルを取るという、関塚監督の執念だ。 現時点のOA枠候補には、MF中村憲剛(31)=川崎=、MF遠藤、DF吉田麻也(23)=VVV=、DF今野泰幸(29)
2012年夏、オリンピックがロンドンで開催される。これに伴い、サッカー競技には《イギリス代表》が参戦。UKを構成する4国は合同チームでの参加に難色を示したが、その後は、少しずつ歩み寄る姿勢を見せている。五輪出場の決定によって、明らかになった根深き問題??。果たして、真のイギリス代表は実現するのだろうか。 イギリスと五輪の微妙な関係性 UKを構成する4国は激しく競い合ってきたライバル同士。昨年まで行われていたユーロ2012予選でもイングランドとウェールズが同組でしのぎを削っていた 我が国の主要部分をなすグレートブリテン(GB)、すなわちイングランド、スコットランド、ウェールズは、オリンピックのサッカー競技と非常に相性が悪い。今夏に開催されるロンドン五輪に向けての準備も、例によって関係者のいがみ合いや口論が次々に起こり、遅々として進まない。果ては、討論のテーマが「代表レベルにおけるサッカーとは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く