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2014年8月28日のブックマーク (3件)

  • jQueryでレスポンシブ対応の際にウィンドウサイズによって読み込む画像を切り替える実験|BLACKFLAG

    最近ではWebサイトを構築する際にレスポンシブ対応として、PCでの表示のみならずスマートフォンやタブレットでの表示を考慮して構成する必要があります。 レスポンシブ対応でレイアウトに関してはCSSのMediaQueriesを使ったりすることで、ウィンドウサイズによって画面上のレイアウトを調整させたりすることが可能ですが、大きな画像を使用する画面デザインなどの場合ではスマートフォンで表示する際のレンダリング負荷が問題になったりします。 そんな際に使えるようにMediaQueriesと同様の方法で、ウィンドウサイズによって読み込む画像を切り替える動作をjQueryを使って実験的に作ってみたので紹介してみます。 【2016/05/22】 ウィンドウサイズを取得して画像を切り替える部分のスクリプト動作を一部改修しました。 ウィンドウサイズによって切り替える画像については、PCで表示させる為の大きな画

    jQueryでレスポンシブ対応の際にウィンドウサイズによって読み込む画像を切り替える実験|BLACKFLAG
  • Advent Calendar 3日目:SVG画像を1キロバイトでも削るダイエット術! - 聴く耳を持たない(片方しか)

    これは GraphicalWeb (CSS, SVG, WebGL etc) Advent Calendar 2012 - Adventar への参加の記事です。 3日目の今日は私 id:rikuo がSVG画像ファイルの軽量化テクニックを取り上げてみます。 ちょっと長くなってしまったので、ご注意ください。 はじめに、SVGとは? まず始めに、SVGとは何か?の簡単な説明です。 SVGとはScalable Vector Graphics(スケーラブルベクターグラフィックス)の略で、XMLを基盤に書かれた画像記述言語、またはベクター画像ファイルのことです。画像ファイルというと、JPEG、GIF、PNGまたBMPなどはよく知られていますね。それらの画像はピクセル(ドット)ごとに色を表現したもので、総じてラスター(ビットマップ)画像と呼ばれています。 対してSVGは座標や図形で扱うため、拡大・縮

    Advent Calendar 3日目:SVG画像を1キロバイトでも削るダイエット術! - 聴く耳を持たない(片方しか)
  • HTTPリクエストを減らすために【CSS Sprite編】スプライト地獄からの解放 - MOL

    このシリーズはHTTPリクエストの理解を通じてWebパフォーマンスの重要性について考える5章構成になっている。 【序章】HTTPリクエストは甘え 【CSS Sprite編】スプライト地獄からの解放 【WebFont編】ドラッグ&ドロップしてコマンド叩いてウェーイ 【DataURI編】遅延ロードでレンダリングブロックを回避 【終章】我々には1000msの猶予しか残されていない 2日目は、HTTPリクエストを減らす最もポピュラーな手法、CSSスプライトについて説明する。 まずは動画をご覧頂きたい。 img要素読み込み | WebPagetest Test Result CSS Sprite読み込み | WebPagetest Test Result 左が30個のアイコン画像を一つ一つimg要素として読み込んでいるのに対して、右は1つの背景画像(CSSスプライト)として読み込んでいる。この場合、