ロシアサイトからの引用なので、詳しいことはわからないのですが、わかる方がいたらコメントいただければ幸いです。 ジョージ・アッシュマンくんは、生まれた時から額の中央に赤い痣をもっていました。痣が大きくなっていくことを心配した母親は痣を消すことを医師に依頼。医師はこの痣を消すために特殊な方法をとりました。それは痣を挟んだ両側にインプラントをし、正常な皮膚を引き延ばし、伸びた正常な皮膚で、痣を取り除いた部分を覆い結合させていくというもの。4か月間かけて皮膚を伸ばすため、まるで角をはやしたような形となったわけですが、無事痣と角は消え去った模様です。成功して本当によかった。 続きを読む