「探偵!ナイトスクープ」の「TVのON/OFFがわかる特殊能力」(正確にはTVのスピーカーをONにしておくと音が届かない状況でもON/OFFを特殊な感知の仕方ができる)をみてつぶやいたのがきっかけですぐにお二人から反応いただき、この能力持ちって結構いるの?実はもう周知の事実なの?(TVでは科学的には人間にそんな能力は認められていないとの事)と気になってまとめた次第
勇者ヴォグ・ランバ(1) (アフタヌーンKC) 作者: 庄司創出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/01/23メディア: コミック購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (3件) を見る 勇者ヴォグ・ランバ(2) (アフタヌーンKC) 作者: 庄司創出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/02/22メディア: コミックこの商品を含むブログ (1件) を見る 近年稀に見る、ハードなSF漫画である。タイトルや絵柄からはちょっと想像し難いが。 物語はほとんど説明なしに進行する。人命や地名からこれが架空の場所を舞台にしているらしいとは判断できるし、人物の眼前空中に展開するウィンドウから現実世界よりも技術の進んだ世界であるらしいと推測できるが、それ以上の情報はない。 かと思えば、装甲車両が何故か馬に牽引されている。そし「半竜」が登場し、魔法のような「発現」技術。歴史の話に言
ブログ書いてる人にありがちだけど、酔っ払って足元フラついてるよね。周りが神輿に乗せちゃった日には、あらもうタイヘン。明確にスパーンと言うには、Twitterの方がマシに思えてきた。連投もいとわなきゃ、根拠を述べるのも問題無い。togetterもあるし。 なんなんだろうね。この長文書くのが優れてるみたいな雰囲気。校長先生の話に涙して感動してたタイプなんだろうか。ブログで偉そうに書いてる事って、だいたい誰か既にいってたり、本に書いてあったりする。書く前にググったりしないんだろうか。リンク貼ってコメント添えりゃ出来上がりやん。自分が思いつきました〜って体が大事なのか、誰でも思いつくレベルを思考するのが大事キリッとか言い出すんだろうか。 自分の体験を延々と話すのも分からない。何がオモロイの?ロッキンジャパンとか見てオナってる高校生みたいなもんかねぇ。読ませる技術って言う人もいるかもしれんけど、アン
記者会見の様子がテレビに流れるとき、記者がノートパソコンのキーボードをパチパチ打っている様子が映ることがあります。メモを書いてすぐにデスクに送れるので、記事作成のスピードアップにつながるのでしょう。 こんな光景が、最近の就職活動の現場でも見られるのだとか。Q&AサイトのOKWaveによると、就活中の学生であるselflessさんは、会社説明会にノートパソコンを持参してメモをとっているそうです。 批判めいた回答にも「なぜだめなの?」と納得できず 「就職活動でメモにノートパソコンを使ってはいけない」という話は、質問者さんの耳にも入っている模様。しかし、それなら人事やリクルーターが面談中にパソコンをパチパチ打っているのは、なぜ許されるのか。 彼らがパソコンを使っているのなら、学生が使っても一向に差し支えないと考えているが、どうなのだろうか――。誰かに注意されたわけではないようですが、実は密かに気
柳田国男や吉川英治の死から50年が経ち著作権フリーになったことで、彼らの著書が青空文庫等で無料で見れるようになった。それに対して「やったー!」とか「待ってました」というような感想をあげる人間を見るにつけ、大変嘆かわしいと思う。 つまり、彼らは柳田国男や吉川英治が早死にしたのを喜んでいるんだ。 「やったー!柳田国男や吉川英治が早く死んでくれたおかげで無料で読めるよー!バンザーイ」ってなもんで。でも、もし柳田国男や吉川英治があと30年長く生きていたらもっと著書を発表できていたと思わないのだろうか。その方がよっぽど日本にとっての財産になる。少なくとも、ネットユーザーが暇つぶしのためにタダで本を読めるという程度のメリットよりもよっぽど大きい。 タダで本を読もうとする奴は、コンテンツに金を払う気がないんだ。だから、もし青空文庫から出なかったら自分から買うことはなかった。その程度の思い入れなんだ。その
今回はザウルスさんのブログ『ザウルスでござる』からご寄稿いただきました。 ※すべての画像が表示されない場合はhttps://getnews.jp/archives/291083をごらんください。 ※この記事は2013年02月03日に書かれたものです。 (画像が見られない方は下記URLからご覧ください) http://px1img.getnews.jp/img/archives/capa001.jpg キャパの「崩れ落ちる兵士」 NHKの明らかな思考操作 洗濯機と並ぶ怠惰な国民の必需品は“洗脳機”、つまりテレビであるとわたしは思っている。先日家内が見ていたNHKドキュメンタリー「沢木耕太郎 推理ドキュメント 運命の一枚 ~”戦場”写真 最大の謎に挑む~」をパソコンの仕事をしながら、ちらちらとつい最後まで観てしまった。 話は、キャパのあまりにも有名なあのスペイン内戦で撮ったという「崩れ落ちる兵
1964年生まれ。同志社大学卒業後、リクルート入社。リクルートで6年間連続トップセールスに輝き、「伝説のトップセールスマン」として社内外から注目される。そのセールス手法をまとめた『営業マンは心理学者』(PHP研究所)は、10万部を超えるベストセラーとなった。 その後、情報誌『アントレ』の立ち上げに関わり、事業部長、編集長、転職事業の事業部長などを歴任。2005年、リクルート退社。人事戦略コンサルティング会社「セレブレイン」を創業。企業の人事評価制度の構築・人材育成・人材紹介などの事業を展開している。そのなかで、数多くの会社の社内政治の動向や、そのなかで働く管理職の本音を取材してきた。 『上司につける薬』(講談社)、『新しい管理職のルール』(ダイヤモンド社)、『仕事の9割は世間話』(日経プレミアシリーズ)など著書多数。職場での“リアルな悩み”に答える、ダイヤモンド・オンラインの連載「イマドキ
※「全部が全部そうじゃないが」「ごく一部のことではあるが」等の文言を逐一入れるのは面倒くさいのと冗長になるのとで入れてないだけです。断定調の方が論旨がはっきりするからです。 知っている人からすれば当たり前のことなんですが、「大学院」において「学校名」というのはその院生のレベルを知るためには全く意味をなしません。東大の大学院?学士の資格等必要だろうけど、入試なんてザルです。実際に問題を見たことありますか?普通に勉強した人なら通ります。実質定員割れ(=合格者数が定員より多い)もあります。入試問題が基本的に研究科別になっていることが一つの要因だとは思います。 この「大学院で学校名を基準に資質を判断するのは無意味」という事実、企業の人事の方もほとんど知らないんですよね。「東京大学大学院、修士2年の○○です」ってだけで、「おー、東大生かー」って思っちゃう。確かに「東大生」なんでしょうけど、東大大学院
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