親父の定年1年前。 母親に「お父さんが定年したら離婚しようと思ってる」と言われた俺 親父は典型的な昭和の父!で専業の母に全てを任せっきりで、仕事一筋人間だった それなりに子供のことも妻のことも愛しているのはわかっていたが、休みは寝てるだけ、家族サービスも家族に言われればつきあうが自分から「どこにいこう」とは言わない 上げ膳据え膳、脱いだ服もほったらかし、掃除も料理もなにもしない 「おいビール」 そんな親父 母親が遊びに行ったりするのを止めることは一切なかったが、旅行から帰ってくると皿一つ洗ってない台所を見て母がうんざりする、という感じだった 定年したらあんなのが1日家にいてお世話をするのがもういやだ、会社に行ってるから耐えられる、とのことで、でも一人で母が生活できるのか? 金は?なんぞと思っていたが 「すぐに決めないで定年してしばらくは様子を見たらどうだ」というに留めるのが精一杯だった し
私は自営業で年間所得1000万くらい、旦那は会社員で所得400万くらいなのだが、旦那の方が労働時間が長く平日の帰宅時間も遅いし休みの日も昼まで寝ている。そして家にいる時は仕事の疲れを癒すためかゴロゴロしている。こんな状態なので、家事育児負担は当然私の方が多い。それがすごく不満。 旦那に対し、そんな労働時間が長い上に給料高くない会社なんて辞めて、専業主夫をした方がいいんじゃないかと思うが、私が自営業で不安定なので、いつ何時仕事ができなくなるか分からず、旦那に仕事を辞めてもらうまでの踏ん切りがつかない。旦那の収入は私にとっての不労所得(旦那にとっても然りだが)みたいなものだし。 それに旦那に専業主夫になってもらうといっても、結局、家事育児せず1日中ゲームしてそうで、そうなると、まだ働いてくれていた方がマシ、みたいになりそう。 友人等から、家政婦雇えば?とよく言われるが、旦那が、家族以外の人が家
なにがなんでも12時までにできる限りの家事を全て終わらせたいらしい 朝から怒涛のように働いている はっきり言って異常だ 目玉焼きを焼きながら洗濯は忙しすぎる だが焦がしたことはない おかしい 「手伝おうか」と声をかけても「ロットが乱れる!」と怒られる 二郎かお前は 冷蔵庫の中身もすべて計算して用意しているようで 個人的にちょっと買い物したもの冷やしとこうと思うと場所がない 空けようにもあまりにシステマチックに管理されているため触るのが怖い しょうがないので自室に小さい冷蔵庫を買った 買い物も午前中に全て済ませている 今日も汗だくで走り回っていた 暑いから車出そうかと言ったが小回りが利かないから逆に時間ロスとバッサリ しょんなぁ 午後には洗濯物の取り込みと夕食くらいしか残っていない 洗濯物は翌日の朝畳む 午後からはずーっと映画を見たり漫画を読んだり小説を読んだりネットをしたりしている 有意義
家族が家事をしてくれない系の愚痴に 「食洗機、ドラム式洗濯機、自動掃除機を買え」って言ってる人、 本当に家事してる? 食洗機選別が大変木製、漆塗り、金属加工、薄めのガラスをはじめに、陶器の皿やプラ系でも食洗機対応してないものが多い。 まあみんな自己責任で入れちゃってると思うけど、運用の制約が意外と多い。 ぶっちゃけたまに体に悪い臭いしてる時あるね。 並べるのが大変きれいに洗浄させるには並べ方が難しいし、汚れによっては予洗いが必要。 細かいこと言うと、使用済みの食器を一旦流しに置く時に、油物が他のものに侵蝕しないように置いておきたい…みたいなのもあるよね。 あと鍋とかは入らないから手で洗わないとね。 「いかに洗わせるか」という点で、結局誰かが手を濡らして試行錯誤しないといけないという点で家事者の負担がある。 運用が大変洗い終わった食洗機を放置してそこから直接食器を取って使うようになり、さらに
「家事・育児分担をスムーズにするための、夫婦間コミュニケーションのヒント」について、マンガ家・水谷さるころさんにつづっていただきました。 多様性が浸透する中でも、無意識のうちに「妻だから」「夫だから」といった性別による“役割”に捉われてしまうことは少なくありません。水谷さんも初婚時、性役割の意識によってつらい思いをし、離婚を経験したそう。 夫婦といえども価値観の違いがある中、お互いが不満をためないために大切なのは「自分の中の思い込みを手放すこと」と「互いの価値観を開示し合うこと」だと語ります。 *** マンガ家・イラストレーターの水谷さるころです。30歳で結婚して33歳で離婚し、その後、自身の結婚観を見直した経験から、最近は「日常、結婚生活」を主なテーマにエッセイを描いています。 私は「働く父と専業主婦の母」の元で育ち、以前は「家のことは女性が中心に担うもの」という価値観を無自覚に踏襲して
共働きで子育て中の方に「可処分時間」の実態をアンケート調査しました。 育児中の共働き世帯は、仕事、家事、育児など常に何らかのタスクに追われがち。自分の時間が持てないことに悩みを抱いたり、ほかの家庭はどう時間をやりくりしているのか気になったりという方は少なくないのではでしょうか。 そこで今回は、家事育児・仕事の時間を除いた「自分が自由に使える時間=可処分時間」について、子どもの人数・年齢、勤務形態の異なる共働き家庭10世帯にアンケートを実施。週にどれくらい自分の時間があるのか、またその時間で何をしているのか、時間を生み出すためにどのような工夫をしているのかなどを調べました。 ※記事内の可処分時間の定義:「仕事」「家事・育児」「睡眠時間」を除いた、個人が自由に使える自由時間。例えば「通勤」は非可処分時間、「仕事中の昼休み」「1人での入浴」などは可処分時間とした *** 👶🏻目次👦🏻
★追記★なんか伸びてるー!!ひとつだけ、言わせろー!!! 裏返しってのは、きれいな裏返しじゃなくて右腕だけ裏返し〜とか、ずぼんの膝下だけ裏返し〜とか、靴下くるくる〜とかだ!! (家事をするようになった今も靴下だけはこのままだが、これだと洗えてないし生乾きになって臭くなる!アラフォーの臭さは周りがしんどいので私がきれいに伸ばして洗っている) 収入は、同棲当時(アラサー)はお互い400ちょいぐらい?かな。彼の方が数十万多かった気がするけど、 それぞれ同額出資した共同財布からの支払いにしていたので、経済的フリーライドはしていない。 隙あらば恩着せになるが、私の会社の家賃補助を使ってたぞ! 自分のことは自分で方式をやってよかったのは、弁当は餌レベルで良いし、おしゃれ着以外は畳まず引き出しブチ込み方式で良いということがわかったことだー!(タオル類は畳んだ方がはるかに取り出しやすい) お互いの生活の最
妻の態度がヤンキーみたいでつらい。 「おいどけよ!」 「生活費入れてくるから我慢してやってるけど、そうじゃなけりゃぶん殴ってんぞ」 みたいな言葉を浴びせられる。 強い言葉やモノを投げて威嚇してくる。 我が家の収入は自分の稼ぎ一本。 妻は一応は自営業者として働いてるけど、ハンドメイド作家とかいう舐め腐った自営業で、ギリギリ赤字かなんとかトントンくらいで、自分の遊ぶ金しか稼いでない。 遊ぶといってもなにせ金がないので、友達と会食したり、イオンみたいなとこで安い服を買ったら終わり。 生活費の全て、家賃光熱費から妻のスマホ代も医療保険も全部自分がもってる。 働いてないと保育園に預けられないのでそのために働いてるという本末転倒状態。 2人の子供が2人とも発達障害児なので、四六時中一緒が辛いというのはまあ理解できるけどまあ。 そのぶん家事は妻がほとんどではある。 妻が保育園と療育の送迎、炊事洗濯掃除。
アラフィフ独身のおっさんです。 2DKに住んでて、ダイニングキッチン、リビング、寝室の構成。 ①食事 三食自炊。ごはんは週末に1升ちょいまとめて炊いて冷凍。豚汁を4日に1回作って4食冷蔵庫に保存。 朝食はごはん、豚汁、のり、生卵、昆布の佃煮、ヨーグルト、冷凍の果物とほぼレンチンで終わる。卵が卵焼きに変わったりウインナーに変わったりする。朝食は時間が読めたほうがいいのでバリエーションいらないと思う。 昼食はお弁当。ウインナー系主菜、作りおき中華、チルド惣菜、果物の4品に冷凍のごはん解凍したやつ。朝食と合わせて20分くらいで準備。レンジフル稼働。 夕食は麻婆豆腐とかすぐできるおかず一品にごはんとチルド惣菜と果物。 面倒なら副菜はきんぴらごぼうとかかぼちゃの煮付けとかのチルドを積極的に使おう。 ②掃除 拭き掃除のロボット掃除機をローテで寝室、リビング、ダイニングキッチン、廊下と部屋を変えて4日周
家事をする長身男性の大半がたぶん感じてることだけどな、 日本の流し台は低いんだよ!! 調理も洗い物も腰かがめてやってる。特に洗い物はシンクの底までが低すぎて毎回腰が痛くなる。 いつまで昭和の身長データで家造ってるんだよ。 せめてあと5cmでいいから高くしてくれ。 てか10cm高くして、背が低い人は踏み台使ってくれよ……。 背が低い人は踏み台ひとつで簡単に身長伸ばせるだろ? でも高い人は腰をかがめたくなかったら床を掘るしかないんだぜ? どっちが合理的だと思う? 考えてみろ、建物のドアの高さはどうやって決める? 利用者の平均身長に合わせて造るか? 違うだろ? それだと高い人が頭ぶつけるだろ? だから高いほうに合わせるんだよ! こんな単純なユニバーサルデザインすら実現できずに男性の家事参加も女性の社会参加もねーわ
anond:20230524090520 //もうちょい書いた anond:20230525172029 //追記 ごめんだけどブコメのこれはハッキリ反論させてくれ「できない理由を並べ立てて結果的に守旧するだけの思考回路こそが家電メーカーの文化になっちゃってるのよね」などその手の意見 出来ないとは言ってない「今主流じゃない理由」や「作らない理由」を書いてる。 ちゃんと読んでもらうと分かると思うんだけど、大体は一部メーカーが作っていたりするし、過去に作ったメーカーもある。 炊飯器のとこは無理って書いちゃってるけど実はやってるメーカーもある(内窯はタイガー、パーツはt-fal。これは凄いと思う。無理って言っちゃダメね) 他にもドラム式は日立なんかが挑戦してるところ(使ってないので本当にメンテフリーかは自信無くて触れなかった、あと主流にはなってないので) 家電ジャンルって硬直してるって思われがち
富山を出た30才の女です。 結婚も子育てもしたことなくて、なんの社会的責任も負わずに子供みたいに自分のことばかり考えてる女が、アレも嫌コレも嫌と騒いでいて本当に腹が立つ。 正直、増田にいるような人は結婚出来ない人が多いから、それで共感を得て拡散されてるのかもしれないが。 まず当たり前だが、働いていない成人は正しく「遊んでいる」奴なので、女がどうとか富山がどうとかは関係がない。子供が4〜5人いるなら家事育児に専念するのは素晴らしいが、1人の子供に手のかかる期間など高が知れていて、それが小学校に入っても家で家電のスイッチを押す「仕事」をしているのなら、それは遊び人と言われても仕方がない。 子供の障害や親の介護など、事情のある人に対してはそういうことは言わないし(この辺は確かに人の家庭事情にやたらと詳しい田舎特有の気持ち悪さがある)、働かずに暮らせる社長夫人みたいな人ももちろんいるが、その人たち
このブコメ欄みて愕然とした https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/wasanbong/status/1655726719305932800 和三盆💀 小説書き&育児/創作系フォロバさんはTwitterを使っています: 「【緊急のお知らせ】本日夜、なろうアカウント削除します。 2019年より続けていました創作活動ですが、妻に報告しましたところ、応援どころか活動休止とアカウント削除を要求されました。 もちろん抵抗しましたが、受け入れざるを得ず……です。 に対して、支持のスター集めて上位ブコメになってるブコメ群な。 「やりすぎかもしれんが、育児で趣味のひまが持てない妻の気持ちもわかる」と、アカウント削除要求した妻へ理解を示すブコメばかり。 これさ、男女逆にして、 「夫が激務で、帰宅から出勤までの間は家で食事して寝るだけで、趣味の時間を持てない。そ
追記 半ば冷静さを欠いて書き殴った呪詛のようなものがあまりにも読まれてビビった。 富山の男全員がそうではないことは承知だ、主語が大きく差別的な言動をしてしまったことは申し訳ない。女の部分だけでもある程度意味の通じる文章だと思うので、男の部分は削除および文章全体を一部修正した。 富山の男でも家事育児に積極的な素晴らしい男性も知っている。だが、それ以上にこの重すぎる役割に疲れて精神か身体を一時的にでも壊してしまった女性をあまりにも見てきてしまった。 記事内で「女性を男性と同等の仕事を課すようにしていてきたい(意訳)」とみた時に反射的にこれ以上負担を背負わせてどうする?優先すべきは家事や育児等福祉の外部補助の充実だろうと思い書いたのがこの文章だった。 勿論、大前提として女性が責任のある立場で活躍することは素晴らしいことだ。だがそれは必ず本人へのヒアリング(夫がその分家事育児をしてくれそうか)がセ
https://anond.hatelabo.jp/20230503204955 この増田も言及しているが、富山から若い女性が流出しているというニュースで地元が炎上している。 ネット上で憶測が憶測を呼びとんでもないことになってやがるので、当事者として事実を書こうと思う。以下、大変不名誉なことに例の記事で「問題のある層」として紹介されてしまった「富山から出た20代女」として書きます。 とりあえず、自分の実体験を踏まえて誤解は誤解、合っている部分は合っていると説明する。0歳から18歳になるまで富山の中心地富山市で見聞きしたことですが、地域によって違いはあると思う。 富山を出た理由はい、まずこれですね。ご期待に沿った回答でなくて申し訳ないが、私の場合は「都会の企業より待遇・条件のいい企業がないから」です。私は大学進学で富山を出て、そこから新卒で就職した。国内外でそれなりに知名度のある大企業の専門
共働きが約7割を占める令和時代。改正介護・育児休業法により、男性育児の増加が期待される中、男性が育児をするには多くのハードルが存在します。一方で、産婦人科医として妊娠・出産・育児の現場を見てきた平野翔大さんは、父親たちが抱える悩み、今からできる解決策、そして今後望まれる社会体制について、各種メディアを通じて発信してきました。その平野さんいわく、父親たちが悩んでいる原因の一つとして「仕事関連時間が長い」という事情があるそうで――。 「日本の男性は(海外と比較して)家事・育児をしない」は本当か なぜ日本では、男性の育児参加が進んでいないのか。 もう少し深掘りすると、なぜイクメンプロジェクトによる「父親への啓発」はここまで成果を挙げられなかったのか。 「夫の家事・育児参加時間が短いと、第二子以降が誕生しにくくなる」ということが明らかになりながら、なぜ育児参加時間を増やせないのか。
はじめに ちょっと前の話になりますが、今年の1月頃に妻が新型コロナにかかりました。 僕と息子と娘は去年の夏にコロナになったのですが、家族では妻だけがかからなかったので、「妻は無敵なんじゃないか」と話していましたが、第8波の大きな波からはさすがの妻も逃げ切れなかったようです……。 ちなみに去年の夏にコロナにかかった話はこちらにまとめています↓ blog.jnito.com で、我が家において妻がコロナにかかって自宅隔離になるというのは、かなりの痛手です。 なぜなら、家事の大半が妻に依存していたからです。 以前から「かよこ(妻の名前)がコロナになったらヤバいよな〜」という話は夫婦でときどきしてたんですが、ついにそのリスクが現実になってしまいました😱 というわけで、このエントリでは妻が戦線離脱して僕が一人で家事を回そうとしたときに初めてわかったことや感じたことをあれこれまとめてみます。 我が家
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く