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コマンドとtipsに関するlatteruのブックマーク (5)

  • Vim での一括置換を楽に行う裏技

    この記事は Vim 駅伝 の 06/30 の記事です。 前回の記事は ryoppippi さんによる、 06/28 の「とあるコーディングチョットワカル勢のエディタ遍歴」という記事でした。 次回は 07/03 に投稿される予定です。 はじめに ファイル内の特定の文字列を一括置換する場面はよくあります。そんなとき Vim では :substitute コマンド(短縮形: :s)を用いて というコマンドを叩くのがセオリーです (cf. :h :s)。 しかしこれ、まあまあ面倒くさくありませんか? 冒頭に % を書かないといけない 冒頭の % は置換範囲を表し、ファイル全体を置換する、という意味を持ちます (cf. :h :%)。 % を書かない場合、カーソルのある行だけが置換対象となります。 でも、カーソル行だけを置換対象としたいことって…ファイル全体を置換するケースに比べればそこまで多く

    Vim での一括置換を楽に行う裏技
  • あなたの知らない less の世界 - Qiita

    最近 prezto 入れたんですよ。prezto。そしたらいつものシェル世界が見違えるほど使いやすくなって身長も 3 メートルくらい伸びたんですが、それは余談でして、prezto 入れた後に less 使ってみたら余りの変わりっぷりに驚いたんです。 これを機に man page を読み直してみたら更に驚き。less ってこんなスゴイ物だったのか!みたいな。今回はそんな less の底力を紹介します。 環境変数 $LESS less には様々なオプションがあるのですが、これを予め環境変数 $LESS に設定しておくと、毎度 less ファイル名 と打つだけでそれが有効になります。更に、後述しますが、この設定は less 起動中にオン・オフして切り替えることが可能です。 # 最低限でもこれくらいは設定しておこう export LESS='-i -M -R' # 僕は後述の物を全部付けてます(-

    あなたの知らない less の世界 - Qiita
  • これからVimを触る人向け!今まで使っていたエディタのようにVimを使いはじめる。 - Qiita

    Vimを触るまでに抱いていた、いくつかの勘違い 私はエディタをEclipseからVimに乗り換えて数ヶ月が経ちました! 私自身も「IDEって○○があって便利だよね、でもVimにはこの機能はないんだよね」という感じで、Vimには機能が少なさそうな先入観がありましたが、今では知れば知るほど「もっと早くVimに乗り換えればよかったな…」と思うようになりました。 Vimは開いた瞬間真っ黒い画面が開かれるだけで、メニューもなにもないので機能が何もないように思われがちですが、実は黒い画面の裏には様々なパワフルな機能が詰め込まれています。 この記事はVimの基的な使い方をまとめた記事ではなく、Vimで何が出来るかわからないという方に普通のエディタとして使えるまでを導入することを目的とします! (※まだ使い始めて日が浅いので間違っている部分はご指摘いただけますようよろしくお願いします。) Vimにも、も

    これからVimを触る人向け!今まで使っていたエディタのようにVimを使いはじめる。 - Qiita
  • MegaRAID CLIコマンド - 技術メモ + α

    ディスクが壊れた場合の状態確認やらに使う。 Eはエンクロージャ番号 Sはスロット番号 aはアダプタ番号 上記は物理ディスクの状態確認結果で表示される。 ■物理ディスクの状態 どのディスクが壊れているか確認。 Firmware Stateあたりを見る。 /opt/MegaRAID/MegaCli/MegaCli64 -PDList -aALL ■仮想ディスクの状態 RAIDディスクの状態を確認 /opt/MegaRAID/MegaCli/MegaCli64 -LDInfo -Lall -aALL ■LED点灯 ぶっ壊れているディスクのスロットのLEDを点灯させる /opt/MegaRAID/MegaCli/MegaCli64 -Pdlocate start physdrv[E:S] -a0 ■ディスクのオフライン 交換対象のディスクにアクセスできる状態であれば、オフラインにする /opt/M

  • Command Technica:はじめてrsyncを使う方が知っておきたい6つのルール (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    Linuxなどを利用する上で、「これはどうやったら実現できるのだろう」と思うことは数知れない。連載では、ユーザーがひんぱんに遭遇するであろう問題と、その解決方法を解説する。上級者には新たな発見を、初心者には上級者への道の手引きとなるだろう。 ファイルやディレクトリをバックアップ/同期するためのツールは幾つも存在していますが、rsyncはとりわけ大きな人気を誇っているといってよいでしょう。変更分を検出して差分のみを転送することで、ネットワーク経由でも効率的にバックアップ/同期が行える点や、sshなどのリモートシェル経由での利用が可能な点など、機能の洗練度はさすがに登場から10年以上たっているだけのことはあります。バックアップやミラーリングなどの用途であれば、基的にはコピー元とコピー先でわずかな違いしか発生しないはずで、ファイルの相違部分だけを転送するrsyncは効率的に機能します。 そん

    Command Technica:はじめてrsyncを使う方が知っておきたい6つのルール (1/2) - ITmedia エンタープライズ
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