ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」 な「助手のなるこです」 ひ「今回は令和三年度のColabo住民訴訟、例の表3ヨシ!したやつの住民訴訟の続きだね。前回、都庁の反論を見た裁判官が指示した訴訟指揮は以下の通りでした」 被告補助参加人(Colabo)が、原告が訴状段階で指摘をした費目を中心に、支出の内容について主張立証をする ひ「Colaboは訴状に主張立証をして反論をしろ、ってことね」 な「なるほど、ついに明らかになるんですね、「客観的に確認できる会計書類」が!」 ひ「それが住民監査請求して再調査が実施されてもまだ出てきてないのどうかと思う」 な「それはそう」 ひ「というわけで反論を読んでいこうか。最初に言っておくけどくっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっそむかつくし、税金払う気0になるから、下っ腹に力入れて見てね」 な「フフッ、もう慣れまし
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