平安時代の貴族かよ クレヨンしんちゃんかよ 最近のオタク?文化(vチューバーなろう)にもついていけないが用語にもついていけなくなったわ どこで使ってんだよどこで流行ってんだよ
ネットに溢れる父親育児のポエム記事が気持ち悪くて仕方ない。特に共働き系な。お前はなんだ、イクメンっつうのか。出産後もママは大変、だの。ママが一人時間を過ごせるように、だの。お母さんを笑顔に保とうだの。うるせえ! もしかしてお前、まだ余裕を残しているな? いいか、試しにワーママのずぼら育児系投稿を見てみろ。一部気合入っている勢は除いて、あいつらはめちゃくちゃ手を抜いている、手を抜きたがっている、手を抜くことに余念がない。父親を笑顔にしよう♪なんて甘ったるい投稿はほとんどない。分かるか。余裕がないんだ、余裕が。 昨春に妻が職場復帰し、我が家は晴れて共働きになった。想像していたがまじで時間がなかった。子どもの世話と家事と仕事が間断なく襲い掛かって来る。1時間残業すれば自分時間は0になり、2時間残業すれば睡眠時間が削れていく。そんな生活の中で「ママを笑顔に♪」なんて余裕はない。そうだな、寝かしつけ
かつて高度経済成長期からバブル期の間に使われたアスベストはその後社会の大きな負の遺産となった。 中には人工呼吸器が生涯必要になってしまった被害者もいて、国が最高裁で敗訴していたよね。 今、それと同じ勢いで急速に社会に広がっている現在進行形の負の遺産が「マンション全戸一括型のインターネット」。 端的にいうと、一部のインターネット事業者がマンション着工時に「弊社がインターネット提供しますよ!」と言って契約をもぎ取り、NTTやKDDIなど他の事業者は一切ケーブルを配線できなくなってしまうの。 だから入居者が自分達で個別契約することはできず、その提供されたインターネット回線を強制的に使うしかない。 マンションのオーナーからしたら「面倒くさいことは丸投げ」できるし、情弱の入居者も「インターネットが無料」と騙されてしまう(実際は家賃に上乗せ)こともあって、 この「マンションの無料インターネット回線」は
未だに全角wを打つ人ってどんなデバイスでどんなIME使って打ってるの? 分かっていない人が多いようなので追記しておく。 2つ目のツリーで語った事と同内容だが、スラングとして全角wが正統派なのは百も承知。 だが今日び全角ローマ字を打ちたい場面なんてwくらいなんだから、脳死でPCのIMEをデフォルト設定のまま使ってないで、Google日本語入力であれば「プロパティ→入力補助→アルファベットの変換前文字列を半角」にしといた方が合理的だってこと。 ブコメとかのうち「wのときだけわざわざ全角に変換してるぜ」って人は全然いい、俺が言うことは何もない(ただネット歴20年超の俺でももうそこにこだわる必要ないと思うけどな。選民意識だすためにわざわざ全角変換するくらいなら多少アホに煽られようと半角のままでいい)。 だがPCでも未確定文字列を半角にできることを知りもしないような情弱がわんさかいることが全角wから
はてなスターは、ある程度気の利いたことが言えて、タイミングよくブックマークできれば、スターは簡単に集まる。 逆に言うと、時間を外しても、コメントがわかりにくい文体になっていると全然スターはつかない。 人気コメ常連であることが、更にスターが付きやすくなる条件にもなるが、それも最初の条件を守っていればクリアできる。 人気コメは人気コメになるだけの気づきを与えてくれることももちろん多いが、 ある程度以上の上位に食い込む方法はテクニックでしかない。 それよりも、人気コメになりにくい時間にブックマークをしている冷静な意見を書いている人をお気に入りに入れた方が、何倍も気づきを与えてくれる。 はてな社は、人気コメのアルゴリズムをいじるより、もっとお気に入り機能を使おうと思えるUXにするなりなんなりした方がいいと思う。 はてブは頭のおかしな人も多いが、昔は無駄に相手の人格だけを攻撃して喜んでいるような、下
自分がやってることはネットストーカーだというのがわかりつつも、ムカつく相手にやっては知り得た情報を出したり引っ込めたりしてムフフとしているんだから世話ない。 たとえば○県住みとかで、××(店)に行くとかをよくつぶやいついたら、それがチェーン店やコンビニでも案外少ないとか、複数の店が重ね合う場所が少ないとかで生活圏が特定できる。 生活時間で何となく職種は特定できる。夜勤終わりとかだと24時間体制で仕事しなきゃいけない業種だなとか、土日祝日の方がつぶやいてないとかだと、サービス業だなとか、そんな感じ。エンジニアや在宅系は自分からそう言ってるから別に自分から探らなくていいんだけれど、何故あの人たちは自分の職業をペラペラ喋りたがるのかがわからない。 あと、これはゲームしてる人とかにありがちだけど、相互さんと同じゲームや趣味を共有して、それについて語りたいとか必要に迫られてDiscordその他チャッ
ボカロ自体の全盛期ってたぶん2010年代前半だろ。 いまでも定期的にヒット作が出てるとは言え、 コミュニティとしてはもう往年の勢いはない。 しかし米津玄師やYOASOBI、AdoといったボカロPおよび歌い手が 大ヒットを飛ばすようになったのはここ二・三年のことだ。 もちろんそれ以前にもプロデビューした人はいたが アニソン歌手としての活躍にとどまることが多かった。 こうした傾向の違いは何によるものなのだろう? 1. ボカロネイティブ説既に音楽をやっていた人間がボカロで花開いたパターンでは、 それなりに年がいっていたり、もうバンドを組んでいたりと、 新人アーティストとしては売り出しづらかった。 しかしボカロネイティブの若い世代が出現したことで 音楽業界も売り出しやすくなったという説。 2. 標準装備説いまどき音楽を志すなら大なり小なりボカロには触れているだろう。 ボカロPが活躍するようになった
個人的に2000代前半のネットの雰囲気が好きだった。 あのは頃まだ一部の人がやっている感があり、そこはかとないアングラというかアウトロー感というか 当時中二病を引きずっていた高校生の自分には、とてもワクワクする場所だった。 その時のサービスというか、そんなものがどうなったのかちょっと考えた。 2ch⇒5ch及びtwitter: 当時の2chユーザを主とした中年層と業者と幾ばくかの他の年齢層が5chに 少し趣を変えてtwitterの一部クラスタが昔に居た2chの層としている感じ 匿名の若気のバカ遊びみたいなノリが機能する場所はなくなった気がする。 個人ニュースサイト⇒はてブ、スマートニュース等キュレーションサイト: はてブに関してはリンク中心の前者から、コメント中心の後者になった感がある。 あとははてなバイアスというか技術系に偏りがちな気も。 キュレーションサイトは個人の色がないというか、あ
もう何番煎じなんだよという話題だとは思うのだが、取り上げられずにはいられなくなった。 今までの多くの議論では「意思疎通できないから地方の人もわざと共通語を使ってる」みたいな結論が多かったと思う。 私はそれは違うと思う。 意思疎通のためだと仮定すると、その割にはスラングは多用されていて矛盾を感じるからだ。 新参者は理解できないスラングをwikiとかで覚えていってその仲間に馴染んでいこうとするだろう。 だったらやり取りする言葉が方言であっても一向に問題はないはずだ。 同じようにwikiに方言とその意味をまとめて、新参者が覚えられるようにすればいいはずだからだ。 猛虎弁とか、せいぜい語尾が「じゃん」になるようなのじゃなくて、コテコテの方言がもっとネットにも飛び交っていいはず。 以下に歌舞伎や浄瑠璃から方言が文字に起こされている例を拾った。 (関東) それてつぽうがあアべいとぎやアるによって、早く
普段格差解消としろと言ってるのに 年収1200万円以上の所得者がいる世帯から手当てを失くして、待機児童解消の財源にするってのが何故否定されてるのか 高所得者からたくさんとって低所得者に還元するのが格差の解消だろ? 税金で取るのも手当てを削るのも同じことだろうよ 手当てを残してもっと増税してほしいってか? そんな分けないだろ まじでお前ら何を言ってるんだよ 頭おかしくなっちゃったのか? まじでどういう論理、どういう理屈があってこれに反対してるのか教えてくれ ※思った以上に反響あったのでブコメに返信 『miron_mikan 世帯年収1200ってそこまで贅沢してないだろうし東京だったらカツカツでしょ。子育て世代ってのも見落としてるし。まあ少子化で日本滅んでもいいスタンスの人ならわかるけど』→こういうコメント書いてる人結構いるけど何者なの?いや、何様なの?確実に1200万円以上なんて上位10%だ
はてな匿名ダイアリーはバズったエントリを読んでばかりだったんだけど 自分も書き込みたくなって登録してみて半年経った。 書き込んではいるのだけど、さっぱり反応がもらえない。 別にブックマーク数3桁欲しいってわけじゃなくて、自分の書き込みに「俺もそう思う」とか「それは違うだろう」くらいの反応があれば良いのだけど 今のところほとんどが「うんちぷり」とか「は?」とかばかりだ。 ごくまれに会話が成り立つくらい。 昔から新参は半年ROMと言われてたし、流石にそろそろ馴染んでもいいのでは?と思うけどさっぱりコミュニケーションできていない。 他の人の書き込みを見て参考にしてるけどやはり駄目で、ちょっとげんなりしてきてる。
インターネットは便利だ。行きたい場所への道を教えてくれるし、近くにどんなお店があるかもわかる。支払いだってスマホ1つでできるし、遠く離れた友達の近況だって見られる。わからないことを検索バーに打ち込めば、答えのある大体のことがわかる。 インターネットは本当に便利だと思うし、この恩恵を捨てようなんてさらさら思わない。 ただ最近、この大体「なんでも調べられること」に疲れてきた気がする。 私は中学生から携帯電話をもちはじめ、高校生の頃にはスマホももっていた。家にパソコンもあり、デジタルネイティブとは言わなくても、そこそこデジタルに染まってきた年代だと思う。 学校の調べ学習でもインターネットを使うのは当たり前だったし、大学も会社も、インターネットがあることが前提で回っている。なんなら受ける大学はインターネットで調べて決めたし(遠方だったからオープンキャンパスには行かず、学部と偏差値で決めた)、就職活
vtuber にハマれないのは時代遅れだのおっさんだの好き放題言われていて(直接言われたわけじゃないが) まあ確かに俺もタイトルで触れていただけで見ようともしてなかった これじゃあ頑固ジジイと変わらない もう俺も25になるアラサーだ変な固定概念が定着する前に見てみよう(ポチー 雑談・ゲーム・歌!雑談・ゲーム・歌! ……………ん? 雑談・ゲーム・歌!雑談・ゲーム・歌! いや…ちょちょ待て待てこれあれじゃん生主じゃん いや生主はいいけどえ?別にこれ前からあったものだよね 知ってるニコ生主とかいるんだけどアラサーどころかアラフォーの人とかいるんだけど アニメキャラとして見てるってことか?ならアニメで良くないか? 良くわからんそこで切り抜き動画とかいうものがあった なんだ面白い所分かるようにしてくれてるじゃん見てみるか(ポチー 喘ぎ声!笑い声!くしゃみ!素の声!配信切り忘れ!大きい声! ……カ
この間燃えてたタイツの件で、本気で眠れなくなるくらい病んだ……。 数日経って、同じ意見の人がチラチラ見えてきてやっとなんとか復活。 燃えている間は確実に私のような意見は「悪」だったので。 別にタイツの件についてではなくて、タイツの件含む「ツイッター全体の流れ」について思うことがある、という話。 かなりタイツの件についてうるさく書いてはいるけど、本当に縮図のような件だったのでうるさく書いてます……。 ツイッターって、バズったツイートが正義の意見であるかのように感じる。 それ以外の意見は「擁護派」とか言われて攻撃の的。 タイツの件でいうと、「搾取だ」と言う意見が主流になったから、みんな流れで、雰囲気に流されて、自分でイラストを見たあとも「なるほど、これは搾取だ」「これは危険だ」という意見になっている気がする。 私はそのイラストを見ても別に性的搾取だって不快になるほど強烈な違和感はなかった。 絵
今日もネットはイキリオタクとフェミニストがいがみ合う。 PV乞食のメディアが釣りタイトルやローソンの商品を絶賛するゴミ記事を量産する。 バズを狙ったしょうもない投稿がツイートされる。 無名のおっさんが仕事論を偉そうに語る。 誤クリックを狙ったカスみたいな広告がブラウジングを邪魔してくる。 知り合いが政治的な記事をシェアして頭抱えるようなコメントをする。 うっかりバズるとクソリプがたくさんついて消耗する。 ネットにつなげるとストレス溜まることばっかりになってきた。 マスメディアのオルタナティブとして、一時期はすごく楽しかったのに、最近はまったく楽しめないし、TVや本のほうがちゃんと作られてるよなーと思うことが多い。 はぁ、もうネット見るのやめようかな。普通に仕事がんばって友達と飯食ってるほうが楽しいよ。なんでこうなっちゃったんだろ。 (追記) ほらな、ちょっとでも発信するとお前らみたいなやつ
呼んだか?(当時エロゲオタだったやつが満面の笑みを浮かべながら 型月がヒットしたのはいくつも理由があってそれらの複合によるものだろうから一言ではとても説明できない。ただまあその「複合」を当たらずも遠からずぐらいで表現すると、「ネットに対する信頼があったから」ということになろうか。 俺自身はたしか2001年ごろにまんだらけで『月姫 完全版』を買った。なぜかというとネットで話題になってたからだ。当時はまだtwitterがなくGoogleもこれからという時代。情報の仕入れ先は主に個人ニュースサイトやエロゲレビューサイトだった。カトゆーだったかsawadaspecial.comだったか。他にもいくつかのサイトを見ていたが既に名前すら忘れたし、果たしてどこで知ったのか定かではない。ただネットで『月姫』が面白いという情報を得、当時学生だった身としては決して安くない金額を払って購入した。噂に違わず面白か
タイトルが全てなんだけど。 激務な代わりに収入も貯蓄もあって5-10年は引きこもれると言ってた友人が家庭環境の変化で仕事を辞め、その後家庭の問題も落ち着いて、「ずっと忙しなかったし少しのんびり趣味でもやって過ごすわ」となってから数年。 最初の1年ぐらいは楽しげに趣味に生きてて「いいなー、羨ましいなー」とか話してたけど、2年目の途中ぐらいから如何にもネットがどこかで拾ってきたような浅い知見を披露することや、著名人を含め他人を非難するような発言が増えてきた。 3-4年ぐらい経った今となっては話しててもすぐに何かの批判になったり、自分の経験だけから何かを決めつけるような発言が増えて、話すのもしんどくなってきた。 元々は大らかでやたらと自慢したり他人をすぐに批判したりするようなタイプではなく、また忙しいながらも色々な本を読み、「賢者は歴史に学ぶ」のように思い込みを排除して判断しようと努めるようなタ
https://anond.hatelabo.jp/20200511004349 これを書いてから1週間後。アンサイクロペディア日本語版の惨状をオーナーに訴えていたのが効を奏し、サイトを破滅に追い込んでいたMuttley氏の管理者権限をオーナーが全て剥奪し、氏が無期限ブロックしたユーザーの殆どを解放するという鉄槌を下した。 その後はMuttley氏は去り、残った人達や戻ってきた人達によってポスト鉄槌のアンサイクロペディアについてというForumを中心に事後対処の話が進められている。まだ話は続いているが落ち着いてきたといえるだろう。 面白いのはこれを機にアンサイクロペディアがかつての活況を取り戻しつつある点だ。ブロック解除されたユーザーが少しずつ戻ってきたと共に、サイトから離れていた古参ユーザーの一部が戻り、更に新規ユーザーも少しずつ増えているのだ。そうなると記事の質量は上がり、7月の新着記
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