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ネットと読み物に関するlatteruのブックマーク (3)

  • ひっそりと「エッセイ」というジャンルがオワコンになっている

    一時期は出版の花形ジャンルだったエッセイ。 さくらももこが契機となってあれもこれも、とみんなこぞってエッセイを出したし、売れた。 しかし、いまや書店で「エッセイ」のコーナーはどんどん縮小して、ほとんどの店で棚自体がなくなっている。 ベストセラーリストにエッセイはまったく入ってこないし、だれが出しても売れない。 かつては小説よりもはるかに売れたのに、いまは小説よりも売れない。 しかし、未だにちょっと売れた書き手がエッセイを出したがるというパラドックスは存在している。 いまはコンセプトのはっきりしないは売れないので、その点エッセイは分が悪い。 そのうえ軽い読みものはネット上でいくらでもあるので、軽い読みものが読みたいという需要はネットが吸収しているのだろう。 ちなみにエッセイほどではないが、ビジネス書もオワコンになってきている。 いまで売れるのは骨太な小説か、骨太なノンフィクション。軽い読

    ひっそりと「エッセイ」というジャンルがオワコンになっている
  • ドリームキャストで出会った2人の小学生が、20年後に再会を果たした――本人たちが語る「奇跡」の顛末

    インターネット黎明期の90年代後半にチャットで仲良くなった小学生の「れな」と「ひな」が、20年越しに再会を果たした。環境の変化で長らく疎遠になっていたものの、様々な偶然が重なり、ふたたび親友になった。 大人になった2人が、当時のエピソードとともに再会の喜びをツイッターで共有すると、「映画みたいな実話だ」「当に良かった」と大きな反響を呼んでいる。 家庭用ゲーム機「ドリームキャスト」が縁 主人公は、クサカアキラさんとmihoさん。 クサカさんは大阪市内のバーで働くかたわら、動画共有サイト「ニコニコ生放送」の配信や歌手活動をしている。mihoさんはメタルバンド「LOVEBITES(ラブバイツ)」のベーシストとして活躍する。 2人は約20年前、セガの家庭用ゲーム機「ドリームキャスト」のチャットで知り合った。同機はネット通信用モデムを標準搭載し、ゲームはもちろん、ネットの閲覧、メール、グループチャ

    ドリームキャストで出会った2人の小学生が、20年後に再会を果たした――本人たちが語る「奇跡」の顛末
  • わりと新しめでネット発の怖い話を紹介する けっこう有名だから知ってるか..

    わりと新しめでネット発の怖い話を紹介する けっこう有名だから知ってるかもしれないけど 【不可思議なご依頼】 2016年のオカ板投稿 投稿者はお坊さんで「墓の移設をしたいから来てほしい」という依頼を受けて向かった家がヤバかったって話 【三木大雲和尚】 坊さん繋がりで YouTubeやニコ生で定期的に配信してる「OKOWAグランプリ」っていう怪談の大会で優勝した人 代表作は修業時代に京都で体験した怖い話 ツイッターにまとめられてバズったこともあるけど書き起こし+要約で怖さが半減しているので元の動画を探して見てほしい 【忌録】 電子書籍限定のホラー小説のようなもの、ホラー小説っていうかオカルト話のまとめみたいな感じ 作者は阿澄思惟と書いてあるけどホラー作家三津田信三の偽名説が濃厚 収録作のうち「みさき」と「綾のーと。」はネットで公開されている 薄気味悪いのがhellojdoeなる人物が4年間ずー

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