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ヨッピーと銭湯に関するlatteruのブックマーク (4)

  • 「大浴場にサウナを作るぞ!」と思った時に読んで欲しいやつ|ヨッピー

    数か月ぶりに「抱えてる締め切りが無い」という超ウルトラスーパーハッピーな状態になったので、「書こう!」と思いつつも他の原稿を優先して書けていなかったネタを投下したい。 まあ、こんな事を言うと僕は普段からTwitterなんかで銭湯銭湯サウナサウナって騒いでるし、それを聞いたお前らみたいなもんが「ヨッピーはどうせ今日も銭湯の話なんでしょ~?」とか「またサウナの話~?」とか、豚みたいな顔してブヒブヒ言い出すので当に嫌になりますね。なに?君らはネット豚?インターネット豚なの?もしくは豚ネットからWi-Fiで接続してる系? buta.netとかそういう系なの? あのね、僕は仕事で銭湯の記事もサウナの記事も書いてるわけでさあ、そんな僕が息抜きにサウナの話なんて書くわけないじゃん。馬鹿だなぁ。クスクス。 サウナの話です。 僕は仕事柄もあって日全国あちこちに行くし、泊まる所を探す時は「大浴場付き」のホ

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  • 銭湯、なぜ今ブーム? サービス重視と昭和萌え 無類のマニアが激論

    ここは、作家・小野美由紀さんのお気に入りの銭湯のひとつです。小野さんは、今年2月9日に銭湯を舞台にした小説「メゾン刻の湯」(ポプラ社)を発売したばかり。もともと銭湯が好きで、小説の題材に選んだそうです。 小野「銭湯への愛をめっちゃ込めました。銭湯好きに届いてほしいです!」 ヨッピーさんは、なんとケロリン桶(おけ)を持参。 記者が写真を撮ろうとすると、小野さんの小説をそっとケロリンの中に入れてPRするあたり、オトナの優しさを感じます。 「裸になったら何の肩書もない」 ――おふたりとも、銭湯好きを公言しておられますが、はまったきっかけを教えてください。 小野「私はフリーライターになりたての頃に、風呂無しアパートに住んでいて、近所の銭湯を利用していました。当時は仕事お金も人脈も何もなくて。社会との接点がなかった。1週間誰とも口をきかない、なんてことも普通にあって。SNSを眺めて、自分は何者なの

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  • 鶯谷に新しく出来た都内最大級の銭湯「萩の湯」が公平に見て楽園すぎる | SPOT

    お~~~~い!みんな~~~~~! 大変だ大変だ~~~~~~~~! 鶯谷に……、 とんでもない銭湯がオープンしたぞ~~~~~~~~~! ドンッ! ドドドンッ! シュパァァァァァンッ! そう!何を隠そう、これが近頃オープンしたて、鶯谷駅北口から徒歩5分にある「萩の湯」じゃい! このマンションの1階から4階までが銭湯になっていて、その大きさは都内の銭湯の中では最大級らしい! 建物自体が新築なので当然ロッカールームもピカピカ! 洗い場だってピッカピカ! 「やばい……!これは完全にヤバい銭湯が出来てしもうたで……!これで東京銭湯界の勢力図が、変わる……!」 ※カメラマン担当、長橋 「すいません、さっきから全然ピンと来てないんですが、何がそんなにヤバいんですか?」 「まずね、この萩の湯、以前あった銭湯をビルごと立て替えて新しくオープンしたんだけど、 オーナーがあの上野の名銭湯、寿湯のオーナーである長沼

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  • 銭湯神ヨッピーが語る!見ると銭湯に行きたくなる最高の入浴法 - オモトピア

    こんにちは。銭湯神(せんとうしん)ことヨッピーです(写真右)。オモトピアの編集長である加藤(写真左)と銭湯に来ております。 みなさんは「銭湯神って、なに?」って思うかも知れませんので説明します。 銭湯の神です。 僕はその名の通り、この世に君臨してから、 西に「仕事のストレスが…」という男性が居れば「銭湯行けば?」と返し、 東に「体調が悪くて…」という女性が居れば「銭湯行けば?」と返し、 ダイエットにも銭湯、肩こりにも銭湯… といった具合で、老若男女問わず四六時中、周囲の人に銭湯を勧めまくっておりまして、「そろそろ全人類が銭湯通いをはじめたころかな?」などと思っているのですが、銭湯人口がサッパリ増えてこないので激怒しています。 これだけ銭湯神であるところの僕が銭湯の素晴らしさを説いているのに、お前らと言えば「家にお風呂あるし」とか「家で半身浴するし」とか完全に意味不明な返答を寄越して来るので

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