お肉さん〆 @manimanibleble 私はたまにTwitterで流れてくる失敗した料理の写真が大好きです。 ちなみにこれは過去にツイートして「まるでダリの絵」「ゾウリムシだろ」と言われた芸術的なマフィンです。対戦よろしくお願いします。 pic.twitter.com/fzkqDqd7pq 2023-05-25 14:10:15
![たまにTwitterで流れてくる『失敗した料理の写真』が大好きなので対戦よろしくお願いします→次々と芸術点の高いものが集まってきた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a1e5f2127a47c71fd433fd613a414e022d647039/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F2510115bcb7dd6944fbe6345f54de888-1200x630.png)
このブログでもよく飲食店等のレポートをしますが、毎度難しいと思っているのがお盆に並んだ料理の写真。 料理の写真は着席したまま素早く撮りたい お盆の定食は「枠」の存在が厄介!? お盆の歪みは後で補正してしまえ! 直線が目立つ器やランチョンマットも鬼門? 他にもある、迷う料理写真のシチュエーション 料理の写真は着席したまま素早く撮りたい これまで色々な飲食店や宿泊施設で料理の写真を撮ってブログで紹介してきましたが、毎回満足行く写真が撮れるかといえばそうではありません。あくまで一番の目的は飲食ですし、せっかく作りたてを出して貰っているので素早くスムーズに、なるべく着席したまま写真は済ませたいものです。最近はスマホカメラの性能が良いのでスマホで済ませることも増えましたが、旅行などの際にはやはりミラーレスカメラを使うことが多いかも。 後でブログで使うかもしれないことを考えるとメインや単品のアップを含
うずら🐈モダスパ+plusの中の人 @caille2006 【撮影禁止】店内や料理を撮影禁止にしているお店。理由が意外すぎて、かつ思い当たる節があって肝が冷えた。 「撮影時にお皿を動かされるため」 「皿の上にカメラを落とす危険性があるため」ではなかった。撮影時にお皿をザザッと奥に動かされることが多く、皿と天板の両方が傷つくからだという。 2022-07-29 20:27:40 うずら🐈モダスパ+plusの中の人 @caille2006 撮影距離を稼ぐため(焦点距離50mmとかだと小さいテーブルは近すぎたりする)に、カメラを持つ手と反対の手で無意識に皿を数センチ奥にやる人がとても多く、貴重なお椀など底がテーブルと当たって傷つくのだそうな。「皆さん無意識にされているので注意も出来ないんですよね」とのこと。 2022-07-29 20:30:56 うずら🐈モダスパ+plusの中の人 @ca
プロカメラマンなら「もんじゃ焼き」でインスタ映えできるの?映えない物をキレイに撮るコツを教えてもらった インスタでおしゃれなパンケーキの画像をよく見ますよね。でも今回はインスタグラムでもんじゃなどの映えない料理を加工だけに頼らずインスタ映えさせるのにおすすめなテクニックを教えます。人物や部屋、風景の写真もコツさえ掴めば思わず保存したくなるような写真が撮影でき、instaで人気になれるかもしれません。 こんにちは。ライターのたかやです。いきなりですが皆さん「インスタ映え」させていますか? 世は、誰も彼もがフォトジェニックさを追い求める「インスタ映え」時代。 「インスタ映えする」代表的な食べ物といえば、パンケーキやパフェですよね? このようなカラフルでキラキラしてオシャレな被写体は多くのinstagramユーザーに好まれる傾向にあります。 (ちなみにinstagramで「♯パンケーキ」と検索す
まずは、スマホで撮影した2つの写真を見比べていただきたい。 ▲上はプロが撮影したもの、下は私(素人)による写真である 撮影場所はそれぞれの自宅だが、料理自体はどちらも某大手コンビニチェーンで同時期に購入したハンバーグと冷凍食品の野菜。技術の差は一目瞭然だろう。 ▲こちらは寄りの写真。上がプロによるものだが、それに比べて私の写真はハンバーグのジューシーな魅力がまったく伝わってこない 小野田:すいません、髙橋さんってiPhone使っていましたっけ? 発端は私からのこんなLINEメッセージだった。「髙橋さん」とは旧知のプロカメラマン・髙橋定敬さんのこと。 ▲髙橋定敬(たかはし・じょうけい)さん。フリーランスフォトグラファー 雑誌などのメディアや、広告でのポートレート撮影、ライブ撮影などを中心に活躍しており、ライター&編集業をこなす私とは仕事上でタッグを組むことが多い。 新型コロナウイルスの影響で
はじめまして、主婦A子でございます。容疑者みたいな名前ですみません。 運営するレシピサイトの料理写真がやたらにキレイだねとお褒めの言葉をいただき、今回は今流行りのインスタ映えする料理写真の撮り方を書かせていただくことになりました。 機材はもちろん、腕も経験も無い平々凡々たる主婦にだって、これぐらいは撮れるようになるんだぜっ、という感じで行きたいと思います。 逆光線の向こうに 普段制作しているレシピページの画像を引っ張ろうかとも考えましたが、「だって料理が違うじゃん」とか言われたくないので、誰が作っても同じ見た目、同じ味といった、不平不満の出ようがないボンカレーを使わせていただきました。 カメラは一万円するかしないかのデジカメ、もちろんスマホも同じ撮り方で問題なし。 使用したボンカレーはゴールドよりも若干お高いボンカレーNEO。味がどうのこうのというよりも、こちらのほうが具が多く、よりインス
おいしそうな料理を目の前にしたとき、現代の日本には「食べる」以前に「撮る」か否かの選択肢がある。すっかり普及しきったスマホを使い、人々は日常生活のログとして、あるいはささやかな自慢のストックとして、料理を写真に収めてアップロードする。 しかし、そんな写真が他人の目に、まったくおいしそうに映らなかったとしたらどうだろう。実際、SNSでは率直に言って「まずそう」な、いわゆる“メシマズ”写真を見かけることがある。ひょっとしたら自分の写真も、「まずそう」と思われているかもしれない。 一体どうすれば、スマホで「おいしそう」な写真が撮影できるのか。フリー写真素材サイト『PAKUTASO』を運営するカメラマンのすしぱくさんに、“メシマズ”写真の実例を用いながら、スマホの料理写真撮影のコツを解説してもらった。 そもそも「料理の写真」は一番難しい ――スマホで料理の写真をおいしそうに撮るには、どうすればいい
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