今年4月からムロツヨシが主演で放送予定だったドラマ「たーたん」(日本テレビ系列)の制作が中止されることが「週刊文春」の取材で明らかになった。 同作の原作者は西炯子さんで、現在も「ビッグコミックオリジナル」(小学館)で連載中だ。主人公の上田敦は冴えない童貞男。15年前、友人から1人の赤ん坊を預かった。その友人は殺人を犯し刑務所に入っていた。赤ん坊の名は鈴。敦は鈴を実の娘のように懸命に育てた。童貞のまま父親になった男と本当の親を探し求める娘の成長の様子を描いた作品である。
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ドラマ化、映画化された漫画「のだめカンタービレ」の原作者で漫画家・二ノ宮知子氏が2日、自身のX(旧ツイッター)を更新。漫画家・芦原妃名子氏が亡くなったことを受け、心境をつづった。 芦原氏が手がけた漫画「セクシー田中さん」は、日本テレビ系でドラマ化。日テレとは脚本をめぐってトラブルになっていたという。 二ノ宮氏は「『原作者には会いたくない』っていうのを見た。うん知ってる。だから問題が起きるんだって…。そういう方は、お好きにどうぞって案件だけ探せばいいのではないかな。面倒が嫌なのはお互い様だしね。すぐ消すけど」と率直な心境をポスト。 連続して投稿し「お部屋探しと一緒。北向きで大家がうるさいからやめようとか、ペット禁止だからやめようとか。DIYオッケーな物件もあるだろうし。私もドアぐらい変えてもいいよ、とかあるし。でも何も言わないで変えたら怒るかもだよ」と指摘した。 続けて「こっちも何軒も持って
緊急対談:原作者と脚本家はどう共存できるのか編
日本テレビは30日、公式サイトを更新し、昨年10月期放送の同局系連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者の漫画家芦原妃名子さんの訃報に関連した誹謗(ひぼう)中傷などへの注意喚起文章を掲載した。 公式サイト上部で黒文字で「芦原妃名子さんの訃報に接し、哀悼の意を表するとともに、謹んでお悔やみ申し上げます」とした上で、「日本テレビとして、大変重く受け止めております。ドラマ『セクシー田中さん』は、日本テレビの責任において制作および放送を行ったもので、関係者個人へのSNS等での誹謗中傷などはやめていただくよう、切にお願い申し上げます」と文章を掲載している。 芦原さんは29日に栃木県内で発見され、死亡していることが確認された。50歳だった。捜査関係者によると、自殺とみられている。訃報が報じられて以降、SNS上では原因などを含め多くの議論や関係者への誹謗(ひぼう)中傷が書き込まれる事態となっている。 芦原
マンガ雑誌で連載中の「セクシー田中さん」などで知られる漫画家の芦原妃名子さんが28日から行方不明になり、29日、栃木県内で死亡しているのが見つかりました。自殺とみられています。 捜査関係者によりますと28日午後、漫画家の芦原妃名子さん、本名・松本律子さんの関係者から行方不明者届が出され、警視庁が行方を捜していましたが、29日、栃木県内で芦原さんが死亡しているのが見つかったということです。遺書のようなものも見つかっていて、現場の状況などから自殺とみられています。 芦原さんの作品はたびたびテレビドラマ化され、現在、マンガ雑誌で連載中の「セクシー田中さん」は去年10月から日本テレビ系列でドラマ化されていました。 先週26日(金)には、芦原さんは自身のSNSでドラマの9話・10話の脚本を自ら担当した経緯を明かしていましたが、28日になって経緯のコメントを削除し、「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめ
まとめ 【ロイヤルホスト】ジョブチューンの辛口審査員でTwitter民マジギレ。2022/11/26放送【ロイホ】 TBS「ジョブチューン」の放送でロイヤルホストのメニューを超一流料理人がジャッジしました。 パンケーキが不合格になり、超一流料理人からありえない改善点や質問が飛び出て炎上したのをまとめました 47620 pv 38 7 users 28 こうたろ @Clairight パンケーキについて 失礼な言い方をさせてもらえば 家でも焼けるとかボロクソに言ったけど この比較的若いシェフ…ちょっと酷くないかな テレビだよ 同じ伝えるにしても言い方があるとおもうよ 言われた側の目 表情 悔しさ滲んでて… 悲しくなったわ #ジョブチューン #ロイヤルホスト pic.twitter.com/ldp5XGTHzV 2022-11-26 20:11:53
飲食業界を盛り上げるために一肌脱いだ料理人が炎上してしまった今回の事態。番組側のケアが求められているのではないだろうか。 11月26日放送回で、ファミリーレストラン「ロイヤルホスト」の人気メニュー「パンケーキ」を料理人が批評したことで物議を醸している『ジョブチューン』(TBS系)。11月29日、出演した料理人の1人がFacebookを更新し、思いの丈を綴った。 超一流料理人が審査員となり、有名飲食チェーン店の料理を合格か不合格かジャッジする『ジョブチューン』。26日の放送では、「ロイヤルホスト」の人気メニュー4位である「パンケーキ」について、料理人7人中6人が不合格と判定。「今フライパン進化してるんで、家で焼いても大体こういう色になる。そこを推されてもみたいな」「パンケーキに関しては変えていかれた方がいいのかな、と」といった、辛口コメントはネット上でファンを中心に大きな反発を生むことに。古
チェーン店のメニューを一流料理人がジャッジしていくTBSの人気番組「ジョブチューン」で、ロイヤルホスト(以下、ロイホ)のパンケーキが「不合格」判定となり、ネット上ではロイホファンから強い反発の声が続出しています。 ロイヤルホストのパンケーキ(画像は公式サイトより) ロイヤルホストのパンケーキといえば、シンプルな古き良き生地の上に丸いバターがたっぷりと乗った大定番。長年変わらぬ味に愛され続けてきましたが、番組の審査員シェフたちが下した判定は不合格(審査員7人の内、合格1人・不合格6人)。「すごくケミカルな味」「古い形にこだわりすぎ」「家でも焼けるんじゃないかと思ってしまう」とかなり厳し目な評価となっていました。 これに対しTwitter上では番組への不満が爆発。「ロイホにはこんな不当なジャッジに怖けずにロイホの味を守ってほしい」「我々は流行のパンケーキが食べたいわけじゃないのよ。ロイホのあの
7月3日に放送された『坂上&指原のつぶれない店』(TBS系)に批判が集まっている。 この日放送されたのは「芸能人の知らない『日本一』の駅ナカの店」というテーマで、駅ナカや駅ビルにある人気店を紹介する内容。問題とされたのは、番組終盤で紹介された、大阪駅地下街にある居酒屋のメニューだった。 「お店の名物として紹介されたのがジビエ料理でした。レポーターの石原良純とU字工事が『シカもも肉の刺身』を注文。肉の表面を湯がいただけで、なかは生の状態の刺身が出てくると、2人は『柔らかい、うまい』『クセがない』と絶賛していました。 画面には『鳥取の猟師から直接仕入れた新鮮なシカ肉』というテロップが入っており、店のメニューには『シカ肉のタタキ』『シカ肉のユッケ』などの文字も確認できました」(テレビウオッチャー) これに即座に反応したのが、SNSだった。 《ジビエで刺身って……食中毒おこしたいのかな?》 《獣医
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