起こしてしまったX(旧ツイッター)の暴言騒動で、お笑いタレントのフワちゃん(年齢非公表)は青少年の“見本”になる機会も失うようだ――。 ■【画像】教科書への掲載が一転「白紙」へ “幻”のフワちゃん登場ページ【現物写真】■ 芸能人の一言一句が話題となるSNS。だが、一歩踏み間違えば炎上騒動とも隣り合わせなのがネット社会。そんなネット炎上の業火によって「芸能界追放の危機」とまで言われているのはフワちゃんだ。 「芸人のやす子(25)が8月2日、X(旧ツイッター)に《やす子オリンピック 生きてるだけで偉いので皆 優勝でーす》というポストを投稿。それを見たフワちゃんが、やす子の投稿内容を揶揄した上で中傷的な発言を書き込みました」(女性誌編集者) 即座にネット上は炎上騒ぎに。普段はひな壇で先輩芸人に向かって傍若無人に振る舞うフワちゃんだが、当該ポストを削除した上で、《本当にすみません 今ここで皆さんに
日本選手らの連日の活躍の一方で、選手らへの誹謗(ひぼう)中傷が問題化している今回のパリ五輪。準々決勝で敗れたバレーボール男子日本代表も、その標的となった。柔道に始まった、心ないSNSユーザーの“攻撃”の標的は、無差別状態と化している。 【写真】<パリ五輪 バレー男子準々決勝>悔しげにコートを見つめる西田の妻・古賀紗理那(右から2人目) 52年ぶり金メダルを目指して8強に進んだ日本は、5日に22年世界選手権王者のイタリアと対戦。第2セットまで連取したものの、最終第5セットにもつれ込む激戦の末、2―3で逆転負けし、姿を消した。 試合が終わると、敗戦の責任を追及するような数々の投稿が、SNSで寄せられた。西田有志(24=大阪ブルテオン)と小野寺太志(28=サントリー)には、「西田、小野寺はもう引退でお願いします」といった投稿も。西田は自身のアカウントでこれをリポストし、スタッフの公式Xでは「自分
男性が「ポスタージャック」した掲示板。画像を一部加工しています。(撮影/板垣聡旨) この記事の写真をすべて見る 6月25日、AERA dot.は<都知事選『ポスター枠』を55万円で購入した男性 『生後8カ月のわが子』をポスターに掲載した理由>と題した記事を配信した。東京都知事選で物議をかもしている候補者の「ポスター枠」を実際に買った男性に意図を取材したものだが、記事掲載から2日後、男性から記者に電話があった。その内容は「ポスタージャックはやるべきではなかった」「浅はかだった」という後悔の言葉だった。なぜ男性は考えを改めたのか。何を後悔しているのか。改めて話を聞いた。 【写真】「わが子」のポスターを剥がす男性はこちら * * * 7月1日、都内ホテルのカフェで記者と対面した男性は泣きじゃくりながらこう話した。 「勝手に子どもの顔写真を使ってしまったことで、妻には『何てことをしてくれたの!
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■炎上度 ★★★★★ ■概要 読者投票で1位になった女性プロ雀士が「麻雀最強戦」に出られるという企画をやったところ、大阪在住の若手女性プロ雀士が借金までして「近代麻雀」を買い占め、自分に投票。そのことを「X」に投稿して大炎上となった。 (※昨年の事件です) 【組織票はアリなのか】 ついに「麻雀最強戦」から新人発掘的な大会がなくなってしまった。男女とも、である。理由は、他の大会に押し出されたからだ。 最強戦を通じて人気者になった人や結果を残した人、Mリーガーなど、主催者である竹書房が出したいプロ雀士たちの数が増えており、新人発掘の枠を取ることができなくなったのだ。 これはこれで仕方がないのだが、主催者としては「新しいスター選手」が欲しいのも事実だ。 放送するたびに視聴者の数を増やさなければならないが、将来のことも考えなければならない。二兎を追いながら、どうしても二兎とも捕まえたいという強欲な
声優事務所・スタイルキューブ(東京都渋谷区)は4月10日、SNSやインターネット上の書き込みについての注意喚起を発表した。所属タレントについて、事実とは異なる書き込みや誹謗中傷を相次いで確認しているという。 同社は「こういった情報元や、その引用、その情報に基づき書き込みをされる方に対しては、情報開示などの法的処置でもって対応することを視野にいれている」と説明。不用意な書き込みはやめるよう訴えている。 同日Xでは「ある声優が裏アカウントで同業者の誹謗中傷を書き込んでいるのではないか」と流布する投稿が拡散された。その中には、スタイルキューブ所属の小倉唯さんや伊藤美来さんに関する書き込みもあり、女性声優の名前が相次いでトレンドに入る事態となっていた。 関連記事 ドコモとアマゾンが協業 Amazon.co.jpでdポイントが利用可能に 最大3.5%還元 NTTドコモとアマゾンジャパンは、ポイント事
お客様各位 2024年4月5日 株式会社ローソンエンタテインメント 平素よりローソンチケットをご利用いただき、誠にありがとうございます。 弊社は、本年4月3日(水)に、「電子チケットの不正防止」を目的として「ローチケ電子チケットアプリ」(以下、電子チケットアプリ)のアップデートを実施いたしました。 これにより、電子チケットアプリ内で、電子チケットを表示(ダウンロード)した後に、「携帯端末の機種変更」や「電子チケットアプリの再インストール」を実施した場合、「電子チケットの再表示」が出来なくなってしまいます。 お客様の中で、電子チケットをご購入されてから、当該チケットの対象公演日までに携帯端末の機種変更などを予定されている方がいらっしゃいましたら、対象電子チケットを表示(ダウンロード)せずに機種変更を行い、新しい携帯端末で電子チケットアプリをインストールのうえ、電子チケットの表示(ダウンロード
自分もにわかだからちゃんと全部把握できているわけじゃないけど オモコロは「ふっくらスズメクラブ」というサブコンテンツがある(通称ふっクラ) 最近だと読書が苦手なみくのしんに友人のかまどが根気強く付き合ってやる感動の記事や 唯一の女性メンバーであるモンゴルナイフが男性メンバーをおふざけなしでステキに女装させてあげたり、 ちいかわの紹介動画では闇深部分ではなくちいかわとハチワレの友情や頑張りにフォーカスしたり 「ほっこり」 「感動」 「仲良し」 「弱者を取りこぼさない」 「差別、からかいをしないをしない」→だから正しくて素晴らしい、みたいな持ち上げられ方をするタイプの コンプラをゴリゴリに守りいかにもポリコレ的に正しい記事がバズることが多かったのでそういったコンテンツを好むオタクが主要層になりつつあった 4月1日、その「ふっくらスズメクラブ」が「会社にしか友達がいない」という自虐的な意味を含む
有名人による4月1日のエイプリルフールの“嘘”がネットで注目を集めるなか、人気VTuber事務所「ホロライブ」に所属するVTuber2人のXでの投稿が物議を醸している。 投稿を行ったのは、風真いろはとラプラス・ダークネス。風間は87万人、ラプラスは112万人のフォロワーを持つ超人気VTuberだ。 2人は4月1日未明に《ご報告》と題し、それぞれ《この度、同じくホロライブ6期生の風真いろは(ラプラス・ダークネス)と入籍いたしました。未熟な2人ですが今後ともよろしくお願いいたします》と綴った。あわせて、ウェディングドレス風の白いドレスを着た2人のイラストも添えられていた。 この2人は互いの配信に頻繁に登場しており、ファンからは“仲良し”としてお馴染みの存在。「いろはス」の愛称でも親しまれており、注目度が高い2人だ。 実は、ラプラスは3月26日に投稿した動画内で今回の投稿への“匂わせ”とも取れる
食べ放題で「上タン50人前」注文しすぎて激怒されたと書かれた焼肉店が反論…1億超の表示で「食べ放題に節度は必要?」議論呼ぶ 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.03.20 21:00 最終更新日:2024.03.20 21:00 《焼肉食べ放題で上タンばかり食っていたら店長にマジギレされてクソワロタ》 3月14日、焼き肉店の利用客による「X」へのポストが大炎上。16日までに1億回以上も表示されている。投稿主は、4000円食べ放題を利用し、上タンを数度にわたって50人前を注文。この店では上タン(単品)が1408円なこともあり、怒った店長が《こんな頼むひと初めてだとかキレてた》とし、《ほなら食べ放題やめろよな》とした。 【関連記事:『鉄腕DASH!!』国分太一らの危険企画に「やってることが迷惑系YouTuber」またも日テレに非難の嵐】 この投稿には数多のコメントが押し寄せた。「
「3年間お付き合いして、そこでいろいろ揉めた後に彼から『俺たちは付き合うんじゃなくて、特別な関係でいよう』って言いくるめられて。でも、私は勝手にまだ『付き合っている』と思っていたんです。コロナ禍になって、会うことはなくなったけど、ときどき連絡は取り合うし、彼とは曖昧な関係がずっと続いていました。 HIKAKINとA子さん だから、彼が元旦に結婚を発表した時はすごくモヤモヤして、『え、私たちの関係はどうなったの?』と素直に喜べませんでした。それでも気持ちを抑えて、彼に『おめでとう』とメールを送ったら、すぐに返事が来て……」 “電撃元旦婚”に祝福の声があふれる中… 登録者数1240万人を超える国民的YouTuberのHIKAKIN(以下ヒカキン、34)が1月1日、自身のYouTubeチャンネルで発表した“電撃元旦婚”。多くの祝福の声で溢れる中、冒頭のように複雑な心情を吐露するのは、ヒカキンと交
炎上した時の最善の対処法は"沈黙"である。 謝罪などをしてしまうとそれを材料にさらに燃えてしまうし、 被炎上側が炎上した事実を認めることになり、訴訟や誤報のリスクがなくなるためマスコミも挙って報道し始め、さらなる拡散、延焼に繋がる。 炎上しても謝罪しないほうがいい(2023年版)anond:20230103181631 その根拠として昨年に引き続き2023年、炎上しても謝罪せず見事鎮静化に成功した事例を振り返っていこう。 さだまさし1月1日に放送されたNHKの年明け生放送番組「今夜も生でさだまさし」にて 出演者のももクロに「全員子どもを産んで2代目を作ってから引退してほしい」と発言。 1月2日、一部界隈でこの映像が拡散されセクハラであると非難される。 さだ、番組からは反応なし。 成田悠輔イェール大学助教授という肩書きでタレント活動をしている経済学者。 1月11日、過去のメディア出演で「高齢
「今の自分は幸せだ」と言える人はどれだけいるだろうか。日本人は裕福なわりに幸福度が高くなく、主要7カ国(G7)では最下位。SNSで他人の幸せが切り取られる現代社会で、自分に「幸せ」の判を押すのは簡単ではない。人並外れた富と名声を得ても、その分幸せになるとは限らない。人気による天国と地獄を味わったYouTuberのてんちむさんは、それを証明する人だ。 大炎上して総バッシングを受けるも、わずか半年でYouTubeの登録者数を20万人増やし、3億円を稼ぐ。その後も約170万人まで登録者数を伸ばしたが、突如「無期限活動休止」を発表し、2023年9月をもって表舞台から降りた。 ⇒【画像】「炎上中、ガチで家を失った」YouTubeで自分をさらけ出した 約1年かけて本人と周囲の人々に取材を重ね、炎上から活動休止までを追った『推される力 推された人間の幸福度』(星天出版)というノンフィクション本が、202
※憶測が多分に含まれた記事です。苦手な人はバック推奨。 … 何これ。 こんにちはみなさん。元気ですか。 僕は通知が鳴り止まなくてちょっと怖いです。 えー…こちらの記事、本当に多くの方に読んでいただいたようです。 ありがとうございます。 (これまでの経緯については、まずこの記事からご覧ください。) 本当に通知が鳴りやまない。こんなの初めてです。 願わくばもっとハッピーな記事でバズりたかったな…。 チケットの払い戻しが始まったようです。 さて、多くの反響を呼んだ本案件。 色々考えて、まだ書けることがあるなと思ったので、追記として書きます。といっても、大方のことは前記事で書いてしまったので、本当にオマケみたいなものですね。 はじめに注意事項ですが、これから書くことは大半が個人の憶測です。何の確証もありません。もう一つ言うと、僕は冷静には努めますが中立ではありません。 だって自分は山崎まさよし大好
妊娠中ユーチューバー、配達員の冷たい対応に衝撃 ファン怒り「信じられない」「そんな人がいるなんて」
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