としシュ~ @oracle07123228 @kunikidakunizo アルバム探すときについてきてるんですね。。、 本当に『どこかにいるかもしれない、どこかで起きてるかもしれない』話で、感想がうまく書けなくてすいません。ありがとうございますm(_ _)m
𝓜 @mumichannel 共感のいいねたくさんいただいてるので最近読んで一番面白かった漫画貼っときます📚 顔が良く男に惚れっぽい陰キャ寄り美少年が主人公なのですが、会話の語彙や間がとても良いです amzn.to/3WjZL2W
そういう漫画がTwitterであって賛否両論だったらしいので読みました。 (一番下にリンクしておきます) すごく正直な漫画だな、と思ったし、胸が痛くなりました。 これが批判されるのもわかるけど、それが辛い。 まず、前提として、発達障害の人は、一般に「空気を読む」「他人の気持ちを推し測る」といったことがすごく苦手です。 それがこの漫画にも強く表れています。 だから、どこの職場に行っても仕事でミスが多いし、人間関係をうまく構築できず浮いてしまい、嫌われてしまうのです。 そして、その理由を本人が全然理解できないのもそうです。 あの作品を批判する人たちは、 「同僚が一方的に悪人に描かれていて、主人公の反省や成長がない」 って書いているし、それはまったくその通りです。 でもそれは作者が感じたままなのです。 「たぶん同僚には自分を嫌う理由があったんだろうなあ、自分が何かやらかしてしまったんだろうなあ」
彼くんのいない発達診断済女なのでこの手の話の主語のでかさにうんざりしてる 漫画描くのは好きだけど、支えてくれる彼くんもおらず家庭環境も悪く田舎でいじめられて鬱屈して暮らしてた人間が奨学金アホほど借りて都会に出るも発達と容姿の悪さゆえに就活失敗して何とか障害者雇用で低収入なりにつつましく独居してますみたいな漫画なにもおもしろくないだろ 普通に趣味の漫画描くわ 自分の人生に満足するポイントがあって描ける環境があってうまいことテンプレに落とし込んで一般的に受ける形に落としこめるから出版されるんだよたぶん そういう漫画の方が当事者が自分を投影して夢もてるだろ 自分は発達が成功した話読むと嫉妬と劣等感で気が狂いそうになるし失敗した話読むと共感やフラッシュバックで気が狂いそうになるから当事者コンテンツは深追いしないようにしてる 何か参考になるかもと思って軽く目は通すけど環境や資質が違いすぎてあまり参考
漫画のスタイルと内容のミスマッチ描き方と内容がマッチしてないんよ。 具体例を出すと問題有りそうなので各自で調べてほしいが 漫画の構成が「辛いこともあったが乗り越えた克服者」の体なんだよね。 でも内容見ると社会人として全然使い物にならず 彼くんが生えてきて結婚して子供産んで夫に支えてもらってるだけ。 つまり王道漫画のテンプレで描いてるのに 王道漫画に必須の「主人公の奮起・成長・挑戦・勝利」がなんもないわけ。 だから読者は違和感凄くて「あんたその面については男に支えられただけでは?」て言いたくなっちゃう。 これは弱者への意地悪の感情じゃなくて 漫画の構成と内容がズレてる気持ち悪さへの瞬間的反応だと思う。 面白いネタはもってるのに 「自分は社会的無能のまま伴侶が現れて助かっちゃったぜ」はそれはそれで面白い話で ちゃんとそういう話の構成でそういう内容を描けば読み応えある筈だと思う。 なのになんか
十歳の時に弟とセットで発達障害診断されたまだギリアラサー女性の増田です。 昨今の発達障害系エッセイマンガ読んでるともやもやするので文章にする。 かれこれ二十年ほど前、弟がいかにもなアスペ(今はASDか)だったので、母が大きい病院に連れて行ったら、何となくついていった私も 「お姉ちゃんのほうもガチめのアスペっぽいんで検査してください」 みたいなこと言われて検査したらバリバリ文句なしのアスペだった。 しかも「この先普通に進学できると思わないでください」とか言われるレベルだった。 だったけど、私は幸いというべきか ・感覚過敏じゃなくて感覚鈍麻(過敏の方がフォーカスされがちだけど鈍麻も少なからずいる) ・とにかくぼーっとしてる方のアスペ(注意力散漫)だったので、多動がなかった ・私の世代が比較的穏やかかつオタク(陰キャ)多めだったのでいじめにあわず、コミュニケーションの問題があまり目立たなかった
ルックバック - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+ 話題になっていますね、「ルックバック」 blog.hatenablog.com www.j-cast.com 僕も無料ということで読んでみたんですが、「まあ、良いとは思うけど、そこまで絶賛されるものか?」という感じの感想でした。 ただ一方で、下記のような批判もなんか違うように感じるんですね。 anond.hatelabo.jp 統合失調症患者として、マンガ「ルックバック」に抗議します。何の説明もなく、精神障害者が殺人を犯すシーンを書くことは、まちがいなく、統合失調症患者への偏見を助長します。— 障害者雇用の働き方 (@YANA1952) 2021年7月19日 名指しで批判されている。↓は今朝書いたが、他人のツイートに触発されてのことであり、自分の認識がぬるいと言わざるをえない。物語の必然に従ってあのような犯人像が選ばれたのか、作品の価値判断
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